もっと知りたい』の作文集

Open App

もっと知りたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/12/2023, 3:18:12 PM

色んな人のことをもっと知りたい。



#もっと知りたい

3/12/2023, 3:17:54 PM

「君事ズキ」×『もっと知りたい』50


もっと知りたい
君のことが

もっともっと知りたい
平日は何してるとか
お風呂はいつ入るのとか
シャンプーは何使ってるの?
コンディショナーは?
お風呂は何分入る?
今日のご飯は何食べた?

もっと知りたいんだ
君のことぜーんぶ♡





あれ、なんで、男が居るの?
なんで一緒にお風呂入ってるの?
なんで一緒にご飯作ってるの?
君は僕のだよね?
僕"だけ"の物だよね?
なんで男連れ込んでるの?

あぁ、お仕置しなきゃね♡
何されたい?
いつもよりもっと過激な事しよっか
監禁されたい?俺に遊ばれる?
君が喜ぶことなら何でもいいんだよ?






"君と僕は一生一緒に居る運命なんだから♡"

3/12/2023, 3:10:40 PM

トーマスエジソンの深い母親の愛の気遣いの話を知った
もっと知りたい 自分の講演での話に使おう

3/12/2023, 3:08:31 PM

もっと知りたい

  あなたのこともっと知りたい
  もっともっと知りたい
  あなたは、
  そう思ってくれていますか。

3/12/2023, 3:08:19 PM

もっと知りたい、誰かのことを沢山知ろうとすることはとてもよいことである。性格、身長、立ち振舞い、話し方、色々あると思う。

皆、慎重に、時には、大胆に、その人の事を知ろうと思って、知れるそんな優しい日

3/12/2023, 3:07:17 PM

もっと知りたいんだ

君が好きなもの

君が好きな事

君が好きな場所

君の得意な事

君の色んなことが知りたいんだ

少しずつ色んな君を知っていくうちに

君にどんどん惚れていく

願うことなら

君も同じ気持ちなら嬉しいな

でも少しだけ

知らない君もあってもいいのかも

全部を知って理解することもいいんだけど

少しだけ知らない部分がある方が

ずっと君の事を考えれるから

だから少し不思議な君も

魅力に変わって

また惚れていく

そんな君はまた笑って

魅了していくんだ

やっぱり君のことをもっと知りたいな

3/12/2023, 3:06:45 PM

もっと知りたい…

あなたの事、もっと知りたい

なかなかそんな人は居ないけど、あなたの事だけは知りたい

だって、私の事も理解してもらえそうだから…

これだけいろんな人が居るのに、たったひとりだけ私と共感してくれる人が居てくれるならそれで良い

親友なんて言う人は居ないけど、気持ちが共感しているだけで良い

自分から飛び込みたくなる人が居ればそれで良い

上辺だけの付き合いなんて疲れるだけ

3/12/2023, 3:06:06 PM

『もっと知りたい』

おしえて、きみのことを。
教えてわたしにあなたのことを。
教えてくださいあなたのまちを。
教えてほしい大事に受け継いだでんとうを。
教えて欲しいなその文化を。
教えてほしいよ価値観や愛の標を。
教えて下さいその地の歩みを。
教えて貰いたいなアナタの気持ちを。


そうすれば、もっとあなたを愛せるから。
一緒に未来を考えよう。きっと良い夢叶う夢。



駄文長文弔文
きみ=あなた=あの子
5歳〜今に至る成長とあなたへの問い


独白します。

お飯事をするよりも凹凸に泥を敷き詰めてクッキーを、
皆とお遊戯会をするよりも独り壺作りを、
そんな少し変わった女の子、それが私だった。
そんな私のすきなものは父から聴く、宇宙や花に昆虫に、
そしてなにより日本の物語。
わたしが5歳になった時、父ははじめて歴史を話してくれた。
それはこの国が負けた話。
小さいわたしには衝撃で、理解もできなかったが持った感情をみんなに伝えたくて調べていった。そしたら案外楽しくて、気が付けば少し変わった女の子は歴史が好きな変な子になった。
小学校に入ってもそれは変わらず、ある時それを気味悪がられて男子トイレに連れて行かれ、本を取り上げ殴ったり蹴られたり。でもそれがよくわかってなくて、わからなかった。わたしには、歴史がいるから大丈夫だった。きっと好きじゃないんだなって思ったし、それならそれで構わなかった。父と母がりこんのはなしをしていても、興味がなかった。
でも、ある時。
唯一私のそばにいてくれた、ともだちがいつものように一緒に痛い思いをしていた頃、私があの子に罪をなすりつけてしまった。あの子はいなくなった。
少し経って少し周りが私を受け入れ、家族もなんとかなった頃。あの子がこの世にいないと聞いた。知らない子から聞いた。あの子は私に、教えてくれなかったのだ私が。私が酷い事をしたから。
その時初めて知りました。私の周りには私を認めて守っていてくれた人が居たのだと。私の罪の重さを。
あの人を殺したのは、わたしなのだと。

あまりにも幼かった私は自身の好きなものに閉じ籠り好きなものだけを見て逃げていた愚者で、気付いた時には既に遅くもう駄目だった。そんな自分を辞めたくて辞めたくて、仕返しをして髪を切って、あの子の夢だったデザイナーを目指した。挫折もあったし、あの子の友達を増やすために人付き合いを研究し友人を作って、あなたの成長した姿を想像で真似てみた。でも、虚しかった。やるたび生きるたび、あなたの大きさを知って挫折するたび君への愛しさは募るばかり。
高校に入ってまた歴史が好きなことで人が離れていったけれど、なんとか美大に受かって。

あれからあなたのことばかり考えている。
ふとした時、れきしの本から目を彷徨わせた時にあなたはわたしの目の前に座り、こちらに微笑んでいるような気がして。もしくは何気ない帰り道、誰かと話している時にその人の影にひっそりと経って優しい眼差しで話を聞いているかもしれない。
もしかしたらと思って辺りを見回すんだ。でも、あなたの姿だけがないの。あなただけなの。
何度も責めて責めて責めて、わたしが歴史を好きなのを辞めていたら、わたしがこんなんじゃなかったら。
考えても考えても、捨てられません。だって、

「すきなものを考えてるあなたがすき」

今でもあなたの言葉が耳から離れてはくれず、呪いのように私に付き纏います。お願いだ、そばにいて欲しい。離れないで。またお話ししよう。
あなたが内緒ねと口許に指先を当て、こそっと話してくれたあなたの秘密。普段無表情で冷たさすらあるあなたの生まれ月に相応しい春ののどけさの様な笑顔にまた逢いたい。
あなたのことをもっと知りたい。
でも。
でもね。
あなたは帰って来やしない。
きっと私に呆れているんでしょう、怒っているんでしょう。
私はあなたに謝らなければならないことばかり。
あなたを失ってから知りました。全部私の罪でした。
あなたが愛しいとしりました。

それでもやっぱりあなたの夢と、そしてわたしの夢を。
そっと追いたい。
あなたと2人でやりたかったこと、どうしても叶えたいんだ。
地域に住む過去と現在と未来の人の心を繋ぎたいんだ、デザインの力で。その地に根付く伝統という良くも悪くもひとの想いを紡いできた歴史を、みんなに広めて好きになって貰いたいんだ。愛して欲しいんだ。
ばかな私。愚弄して欲しい、あなたの愛ある棘が恋しい。
気持ちのいい話ではないし、きみの心根がわからない今、どう思っているのかなんてわからない。ごめんね。
私のエゴだってわかってるよ。でもね、本当なんだ。

だってあなたとむかし、約束した夢だから。



手を合わせ、燻る靄の向こうには、微かに君の匂いがした。

3/12/2023, 3:01:34 PM

気付いちゃったのかな、、。


春から高2になる今頃、ふと思った。

「なーんか、男子より女子の方がかっこいい子って
 多いよね〜?」

友達の中にも私がそう思う子は少なくなかった。



私の友達の方がそこらへんにいる男よりかっこいい!

いつもそう思ってたから、それは周りに良い男の子が

いないからって思ってたから、、気付かなかった。



もしかしたら私は女の子が好きなのかもしれない。

3/12/2023, 2:56:48 PM

出逢うまで、

どんな景色を見てきたの?
どんな道を歩いてきたの?


そういえば、
何も知らないな…って

キミを想えば想うほど
遠く感じてしまうから


もっと知りたいんだ

キミのこと、もっと




- もっと知りたい -

3/12/2023, 2:53:59 PM

どうしてあたしはこの世界に生まれてきたんだろう。

そもそも、『あたし』ってなんなんだろう。
自分の意思で動いているのか、
見えない誰かの手で遊ばれて、操られているのか、
全く分からない。
死んだ後はどうなる、生き返った後は何になる?
天国、地獄、人間、動物?
あーダメだ。上手く考えられない。

自分について、もっと知りたい。
自分のことを一番詳しく知っているのは、まさしく自分自身なんだろうけど。
案外、分からないことだらけで、ちっとも詳しくなんかないんだ。

〜もっと知りたい〜

3/12/2023, 2:52:36 PM

もっと知りたい


どう思っているのか
何も思っていないのか
どうしたいのか
何もしたくないのか
わからんのだ
よく知るその人のことだけど
何をどうすればよいのか
わからんのだ

3/12/2023, 2:51:34 PM

「手紙を書いてみたから、あげるよ蒼原」
「色々言いたいことはあるけど、急だね…」

 突然青雲に渡された、それは一通の手紙だった。薄青色の無地の封筒には深紅の封蝋がつけてある。

「…ご丁寧だね」
「いいでしょ、これ。福袋で当たったんだ」
「在庫処分にしてはいいものだね」

 そう言いながらため息をついた。福袋なんて嘘だ。青雲がそんなよくわからないものが入っている福袋を買ったところを見たことがないし、第一、封蝋が入っているわけがない。……もしかしたら入っている福袋もあるのかもしれないけど。
 でも僕はその嘘に乗ることにする。僕からしたら普通に買ったと言われても嬉しいけれど、青雲からしたらこのために態々買ったと知られるのは恥ずかしいのだろう。

「今、中を読ませてもらってもいい?」

 そう聞くと青雲はびくっと肩をゆらして、大きく首を横に振った。

「も、もちろん読んでほしいけれど、私がいなくなってからにしてくれ!流石の私でも恥ずかしい…」

 顔を真っ赤にして力なくそう言う青雲を見て、頷きながらも何が書いてあるのか興味が湧いた。「このあと用事があるからすまない」と帰っていく青雲に手を振りながら、これを渡すために来たのかと手紙をもう一度まじまじと見つめた。
 自分の部屋に戻り封蝋を丁寧に剥がす。一体何が書かれているのか、開ける前に考えた。いつもは言えないことなのか、はたまた何かの報告か。何にせよ手紙で伝えたい内容とは何なのか。
 封筒の中に入っていたのは一枚の便箋だった。そこにはたった一行だけ、こう書かれていた。




      『君のことを、もっと知りたい』




 便箋を持つ指に熱がこもる。この一言のために手紙一式を買って、どんな思いでこの言葉を書いたのか、青雲のいじらしさを感じて僕は右手で顔を覆った。そして笑いが溢れた。

「君に聞かれれば何だって答えるよ、青雲」

 次会うときに何を話そうか、あの隠したがりで恥ずかしがりやに。僕は文章を書き起こすのが苦手だから直接伝えよう。だから、

「僕にももっと教えて、青雲」

3/12/2023, 2:51:21 PM

本、映画、アニメ好きになったものが終わってしまうと、何でも続きをもっと知りたくなってしまう。
主人公が死んでしまっても。
どんなに綺麗な終わり方でも。
きっと私は物語の人々が、そして、その世界が好きなのだろう。
今でも私の中で物語は生き続けている。だから私はいつまでも求め続けるだろう。

3/12/2023, 2:51:09 PM

もっと知りたい

君のことあまり知らないんだよね
だからもっと知りたい
仲良くなりたい

3/12/2023, 2:47:37 PM

「好奇心は猫をも殺す」とは言うけれど、「君子危うきに近寄らず」、危うさに気づいて避ける力さえあれば、「もっと知りたい」という欲求のままに知識の海にダイブするのは最高の娯楽だ。
ただし、時々寝食を忘れてしまうほど深みにはまってしまうのはよろしくない。現実の生活を万全に整えた上で知識欲を満たすことは、人間に与えられた贅沢のひとつだ。

3/12/2023, 2:44:44 PM

「そこを踏み越えたら終わりだよ」
他愛無い会話の中での質問に
先程までの笑顔を消して、
少し困った様な表情で彼女はそう言った。
私は困惑しながらも謝罪する。
私にとっては他愛無い雑談の、
話題作り程度の物だったが、
それが彼女の触れてはいけない物に
触れてしまったのかもしれない。
私が謝罪すると、彼女は申し訳そうな顔をして。
「すまない、君が悪いわけでは無いんだ、
ただなんと言えば良いのか……」
彼女は両手の指先同士を着けて、
少し考える様に下を向く。
僅かな沈黙の後、彼女は私に向き直り続ける。
「それに答える事は私にとってはとても簡単なことなんだ」
彼女は躊躇う様に続ける。
「ただ、それに答えればきっと君は今まで通りに私と接してくれなくなるだろう」
「だから、それに答えたら」
彼女は飲みかけの珈琲を飲み干す。
珈琲の香りに彼女の淡いシトラスの匂いが混ざって香った。
「きっと、終わってしまうんだ」
何が?と思った、私の疑問に答えるように。
「君と私の関係が」
彼女は珍しく逡巡し、髪を弄りながら。
「それが少し怖い」
顔を少し紅潮させた彼女は言い訳の様に時計を見て。
「すまない、用事があるのを忘れてた。
後でまた連絡するよ」
私の返事を待たずに彼女は逃げるように急いで席を立つ。
去る背を見送りながら私はまたねとその背中に投げかける。
甲高い音で鳴るドアの鈴の音を聞いた後、
私は珈琲を飲みながら、次も同じ事を聞こうと思った。
きっと私と一緒だから。

#もっと知りたい

3/12/2023, 2:43:51 PM

知りたい知りたい、もっと知りたいキミのこと。
朝何時に起きるとか、身体はどこから洗うのとか。
何でもないことでも全部知りたいの。
知らないキミを見るたびに、わたしはもっと幸せになる。

それなのに、どうしてキミは逃げるのさ。
わたしはキミを知りたいだけなのに。

3/12/2023, 2:33:24 PM

今日出来なかったことを悔やんで失望するよりも、今日出来るようになったことを見つけて自分を褒めてあげよう。

それは昨日までは出来なかったこと。

だから、今日出来なくて悔やんだり悩んだ事は明日、1か月後、一年後にはきっと出来るようになってるから。

大丈夫、ちゃんと成長できてるよ。

3/12/2023, 2:32:05 PM

貴女がくれたこの優しさを、貴女がこの服をくれたときの感情をもっと知りたい。あの時に私が貴女の望む言葉を言っていたら、貴女に無情な言葉を掛けた私をあの時貴女がどう思っていたのかもっと知りたい。あの時貴女が笑顔で空へ飛び出したときの感情をもっと知りたい。

Next