もしも未来を見れるなら』の作文集

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もしも未来を見れるなら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/19/2024, 12:21:25 PM

暗闇の中で歩いていた
前も後ろも、右も左も分からない
希望の光も見当たらない

拝啓 わたしへ

今、生きていますか?

4/19/2024, 12:20:53 PM

もしも未来が見えるなら

見たいものなんか沢山ある。

勉強のこと

部活のこと

友人関係のこと

でも

いちばん知りたいのは

彼との関係性かな。

もし未来が見えるなら

未来を見て今を変えたい。


#もしも未来が見えるなら

4/19/2024, 12:19:13 PM

もしも未来を見られるなら
(ら抜き言葉はNG)

ひとつめは、前にも書いたけど、小説投稿サイトのコンテストの結果が知りたい

ふたつめは、いま抱えている深刻な問題がどういう結末を迎えるのか知りたい

ほかにもいろいろあるけど、自分にとって重要なのはこのふたつかな

4/19/2024, 12:19:10 PM

もしも未来が見れるなら

そんな怖いことはない。
そこまでの過程が見えてしまう。
できるなら、見たくない。
でも、幸せな姿であれば、安心するかも。
でも、どちらか選べるのなら、見たくない。
錯覚でもいいから、幸せに向かって、
ひたむきに人生を歩みたいから。
救いのない未来を見たくないから。
ひたむきに行きますので、幸せにしてください。
神様。

4/19/2024, 12:18:24 PM

もしも未来をみれるなら

見ることを選択するだろうか


知らないほうが 

知らなかったほうが

幸せな事は 意外と多い



心に 受けとめる力が 漲るまで
すべてを知ろうとすることは いまは まだ

4/19/2024, 12:17:52 PM

「もしも未来を見れるなら」

・おばあちゃんになった時の顔が見てみたい
・何歳で亡くなるのか知りたい。貯金を使い切りたいから。
あの世にお金はもっていけない。

4/19/2024, 12:15:48 PM

もしも未来を見れるなら

こんばんは。私は夢の世界で運命を売っている
未来屋の少女。みゆきと言います。細かい説明は他の作品にります。今日のお客様は……
宮水 永久(とわ)様。

先生「では、次。宮水さん。問3の答えは?」
永久「えっとぉ……。わ、わかりません。」
クラス「ははは。あいつバカじゃんw」

はぁ。未来が見えたら、備えられるのに。
急遽なんかあるとかなんとか。そんなものの
重なりだらけでもうやだ。だから勉強する
気力もでない。はぁ。未来予知でも出来たらなぁ

―午後0時―
はぁ。寝る気になれないなぁ。
でも。明日は推しのグッズ買いに行かなきゃ
だし。もう寝よ。

―夢界―
どこここ。つねってもいたくない。ってことは
夢なんだ、
「こんばんは」
「わぁ!びっくりした。あんた誰?」
「私はみゆきと言います。運命を売って
います。あなたが欲しい運命はなんですか?」
「未来が見えるようにして!」
「それは願いなので運命とは異なるので
その願いは叶えられなせん。」
「なんでよ!じゃあ、もう帰る!」
「帰る場合はあなたの運命を一つもらわないと
いけません。」
「あんたにあげるものなんてないわよ!」

「そうですか。では、さよなら」
彼女は暗闇に消えていった。私は暗闇に
取り残されたまま。
「ね、ねぇ!どういうこと!?夢なんで
覚めないの!?」
「条件をのまないからです」
「わかった!運命あげる!あげるから!」
「一度起こった運命は変えられなせん。
運命とはそういうものです。」
「うそ、でしょ」
「特別にあなたの願いを叶えましょう。
死ぬまでの未来を教えます。」
「え?」
「夢の世界から出られなくなったなあなたは
世界の境界線での不具合だと認識され、
まもなく。死に至ります。それでは。言うことは言ったのでさよなら。」
「待ってよ!やだ。いやああああああああ!」


あとがき
今のことだけしか考えていないからです。
未来は知らないから楽しく。
予知できないから面白いのです。
それに築かないなんて。だとしても。
「未来が幸せになる運命」そう言えばいいものを
「永久の幸の運命」をさせあげましたのに。
………。お命ありがたく頂戴いたします。
また次回お会いいたしましょう。

4/19/2024, 12:13:48 PM

あなたは、ねるねるねるねの色を観察すると同時に、未来を見ていたのだ。

未来を見るために、タイムマシーンは必要ないのである。

(もしも未来を見れるなら)

4/19/2024, 12:11:54 PM

もしも未来を見れるなら

いくつで死ぬのか知りたいかも。

4/19/2024, 12:11:24 PM

もしも未来が見えるなら

私が叶えたい夢はかなったかな?
幸せですか?
どんな自分になっているか見てみたい

4/19/2024, 12:10:50 PM

向かい風が私の左眼を直視した。痛くて、知らず、知らずのうちに涙が溢れた。
私は、幻想画のような絵はがきのような町に一人でいた。
夜の海の近くにキレイな白いワンピースの女性とと私たちくらいの高校生の男のコがいた。
女性は、半透明だった。夜の月ぎ彼女を美しく照らしていた。
男のコは、もの静かに彼女に寄り添っていた。
女性は、柔らかい微笑みだった。この女のコ男のコのことが好きなんだなぁ〜と感じた。
男のコは、只、傍らにいたのだ、それだけで、それ以上何もない、という表情をしていた。
波も穏やかだった。
ーーあれ、夏桜かすみさんかな〜というのが脳裏を掠めた。
もう一人の、男のコは、よく見るとれいん君に見える……。
れいん君、何んか、冷たそうだな〜、近寄り難いイメージがする。
ワンピースが知っているれいん君、じゃない(。>﹏<。)
しっかり者で、冷静だけれども、あんな冷たそうな感じじゃない。
私の知っているれいん君……(´;ω;`)熱くなり、涙が溢れた。
 かすみさん……。
私のいなかの家にあるボンボン時計と、さっきの音楽で習った真夜中のマリアさまのバリトーンの声が重なり響き渡った。
マリアさまが高い声で歌う度に、時空が歪む、もっと高い声でマリア』が歌うと更に時空が歪む。
かすみさんと、れいん君が。私に気付いた😯❢

マリアさまが更に音階の高い声で歌うとペキペキと、絵はがきのようなセカイがひび割れていった。
『かすみさん、また会おうネ(*^^*)🎵れいん君、かすみさん、私は、坂野あんずという名前だよ〜(*^^*)🎵憶えていて下さい。ーーまた、何時の日か…。』
と、いうのが精一杯だった。
 私は、暗闇に堕ちていった。
木田太一君と陽葵ちゃんが、私を揺り動かした。
私は、昼休みの教室で寝ていた。
夏音ちゃんが、『あんず。また蒼さんの配信みて夜更かししたの?ダメじゃん。』と言った。ハハハと、私は、情けなく笑った。
すると、窓から、強い風が吹いて私の左眼に。痛い(。>﹏<。)『あんず、大丈夫か〜??』と、高橋悟君は、ハンカチを貸してくれた。
『ありがとう、高橋君。』と、私は言った。『しっかりしろ、あんず』と高橋君に言われた。私は、高橋君のハンカチで左眼の涙を拭いた。
変なだ汗💦だぁ~。ナイトメア🌃かな〜??でも、今は、昼休みだった。(^_^;)不思議だな……。忘れてはいけないような気がする。
キンコーンカンコーン、チャイムが時を告げた。
 陽葵ちゃんと木田太一君が、鈴木想先生を連れ来た。『鈴木想先生、あんずちゃんが大変なの?!』と陽葵ちゃんが血相を変えて言った。
想先生は、私の顔に近付いた(。>﹏<。)『あんず、大丈夫かぁ~??』と想先生は、言って、カタチがいい想先生の長い指が私の額に置かれた。
『ちょっと、熱いなぁ〜。陽葵、夏音、あんずを保健室に連れって来なさい。』トクンと、私のハートははしたなく波を打った。
『想先生、私、大丈夫です(*^^*)🎵』と、言った。陽葵ちゃんと夏音ちゃんが『あんずちゃん、いこう、保健室。』と、促した。
想先生が『立てるか、あんず?!』と、言って手を貸してくれた……(。>﹏<。)
『あとは、よろしくな〜、お二人さん。』と、バトンタッチを陽葵ちゃんと夏音ちゃんにされた。『理解りました。』と、言って二人は私の手を引いてくれた。
私の足取りはちゃんとしていた。夏音ちゃんが『せっかくだから一時間だけでも休んどけば』と言った。私は、うんと応えた。
『夏音ちゃん、陽葵ちゃん、私、さっきね、ヘンな夢を見たの。うちらぐらいの年齢の谷川れいん君と桜かすみさんが出て来たの……。』と、誰もいない廊下でポツリポツリた
、私は、話し始めたーー。
終わり

4/19/2024, 12:06:24 PM

もしも未来を見れるなら



1ヶ月後の世界を見たい。
私はちゃんと死ねてるだろうか?

4/19/2024, 12:05:44 PM

もしも未来を見れるなら

これから先、世の中はどうなっていくのか

人間は?動物は?機械は?自然は?どうなる?

地球はどうなっていくんだろう?

宇宙の謎は解けた?

さまざまな未来対する興味やナゾ、不安につながるすべてを

見てみたい

たとえその先に残酷な未来があったとしても

4/19/2024, 12:04:49 PM

もしも未来を見れるなら

自分の未来を見たいだろうか
どのように生きて
誰と出会って
どう死ぬのか
知りたいだろうか

色々と想像して
静かに首を降る

知って何になるのか
知ってしまったら変えることなどできない
決められた未来を生きることに
意味などない

そんなことより
もっと近くの未来を見たい

そう、頼んでいた荷物がいつ届くのか
もう限界なんだ
トイレで長期戦に挑んでも大丈夫なのか

4/19/2024, 12:04:45 PM

見たくない
もしも未来を
見れるなら
幸せな時
だけを連ねて

お題☆もしも未来を見れるなら

4/19/2024, 12:03:31 PM

「もしも未来を見れるなら」

Q .私が何を生きがいに生きていますか。

A .きっと私は、生きることを生きがいに生きていると思います。

4/19/2024, 12:02:42 PM

もしも未来を見れるなら
その未来にあなたがいて欲しい

二人で歩んでいる姿が見られるように
今はしっかり自分の道を 
歩んでいこう

4/19/2024, 12:02:15 PM

私はどうやって死ぬのだろう。先が見えないと怖いけど、先が見えても怖い。

お休みなさい。

4/19/2024, 11:59:23 AM

[もしも未来を見れるなら]

って、想像したら
新しい友達と、新しい恋人がほしい
そして、結婚して子育てしたい


自分が産んだ赤ちゃんを育てたい
子育てを、すごくしたい私

将来、子育てしているのかな?

わたしの身体が病気で、不自由なため、夫になる相手の両親から結婚反対されるだろうか?
結婚反対は、されないだろうけれど、

よく言われるのが、片手で育てられるのか?だ。


そして、
元親友と、元彼と些細なことで別れた



酷い酷い
別れ方だった


小学2年生から学校で知り合った元親友と、

韓国旅行行こうね。ディズニーランド、
ディズニーホテルで一緒に泊まろ!


私が18歳のときに、同い年の元彼T.Hは、

『セックス しようね。セックス 必ずしようね』




だけど
………………


『…は?…キレイな身体だと思っていたら違ってた…』

『セルライトある女とセックス する訳ないじゃん』

元彼は、韓国の血を引く日韓ハーフで、
菅田将暉と三浦春馬を、かき混ぜた様な
白肌の爽やかイケメンだった

菅田将暉、三浦春馬似だね。と、
当時、すごく言われたんです

『付き合っている人、横顔が三浦春馬じゃん!
イケメンだね』

『いいなーイケメン』

『完全に菅田将暉じゃん』

『瞳が菅田将暉だ』

『唇と鼻筋が春馬…ソックリ…』

確かに、そうだった
私も元彼を間近で見ると、菅田将暉、三浦春馬に
ソックリだった



だけど、過去は過去
もう昔の恋愛経験のことを捨てたのに、恋愛の話になると、稀に、思い出してしまう

名古屋港水族館の観覧車内で、専門学校で貸切の体育館で、カラオケ店内の部屋で、ディープキス複数回されたこと

将暉と春馬似の元彼から、18歳で、はじめてのディープキスされたこともあり、女子トークや、恋愛トーク話でキス話になると、その人のディープキスされたことを
思い出してしまうのです。



元親友O.Aと、地元で口論、名古屋カフェ、
それに、当時、私に彼氏がいたとき、
『結婚するなら名古屋ヒルトンにして』と
 
しかし、わたしは、ヒルトン名古屋で結婚式を考えておらず、元親友と口論しては、まだ先が見えない結婚話がケンカに変わり、
 
元親友の母も、ヒルトン名古屋で結婚したかったのに、できなかった。と、

わたしの母も実は、熱田神宮で挙式やりたかった。と、発言していたが、叶わず…私が熱田神宮で一目惚れした
結婚式でやりたいと、話したが、




わたしは、一番最初に、一目惚れした熱田神宮、或いは、熱田神宮の御神符を奉納しているマリオットアソシアホテル名古屋で神殿挙式、ザタワーホテル名古屋で
和婚。
3つのうちのどれか、和婚したいと一心で思ってる。
純白ウェディングドレスより、白無垢のほうが、
一目惚れしたから


名古屋カフェでは、インスタで見た天空カフェで、
名駅53階にある
カフェドシエルという天空カフェで元親友と1時間半
ぐらい並んで、ちょうど景色が良い見える透明テーブル席へ案内されたが、私は高所恐怖症で、当時、
小学1年生で脳出血になり、右半身麻痺だ。

透明の窓ガラスに、机もガラス。人がアリみたいに見えるけど、下を向いたら恐怖で体が震えてイスを遠くに
離したが、元親友が私が座っている席を元通りに戻してしまった…


元親友と口論になって、私は恐怖に耐えながら
元親友は、イライラしていた。

『全部、奈々が払って』

(えっ?)








疲れた


よく理解できる人がほしいだけ

妹から、友達からも

『次、絶対に、優しい男性と付き合いそうだよね』


北村匠海似、坂口健太郎似、三浦春馬似とか、

爽やかな男性と付き合いそう。と、よく
言われるようになった



次こそは、…

信じよう未来を…

4/19/2024, 11:56:53 AM

「昨日寝てない」
「えー」
「ゲームしてた」
「うそ。今日テストなのに?」
「うん。どうしてもやりたくなって」
「珍しい。なんのゲーム?」

美来はふと口をつぐんだ。私から目を逸らし、つぶやくように、

「『もしも未来を見れるなら』」
「え?」
「そういうゲーム」

一体どんな、と美来に聞こうとしたちょうどその時、教室に社会科の平川先生がやって来た。一限は日本史のテスト。

鎌倉時代に今川義元に壬申の乱。

大事な期末テストなのに、解答欄を埋めながらも頭はさっきのゲームのタイトル。

いつも真面目に勉強している美来を夢中にさせたそれは、一体どんなだろう。

ふと顔を上げる。あれ、と息を呑む。
教室の時計がおかしい。針が五本に増えている。文字盤も0から32まで数が振られていて。

気のせいだよね。テスト用紙に目を戻す。あれ。先ほど回答した文字がねじれる。兼倉寺代にラ川我π、+田ノ舌し……。


【お題:もしも未来を見れるなら】

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