『もしもタイムマシンがあったなら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
もしもタイムマシンがあったなら
まずタイムマシンは
時間の流れを超えて過去や未来へ旅する架空の機会らしいです
ネットを触らないように依存したよって伝えたいな
お姉ちゃんは自分の生きている後の世界を見に行きたいらしいです!!
自分の生きている時の時間は
嫌な未来になってたら嫌らしいからです!
共感だわまじ!!!
もしもタイムマシンがあったなら
貴方はどうする?
聞きてぇなぁ
お題 〈もしもタイムマシンがあったなら〉
《タイムマシンで過去に戻るわよ!!》
たまたま点けたテレビでアニメをしていた。
「過去に戻る、かぁ」
私が過去に1つ大きな過ちを犯したのが頭に浮かんだ。
「あーあ、タイムマシンがあったらなぁ…」
「姉ちゃん?何言ってんのさ。」
「わ、びっくりした。急に話しかけないでよ」
一つ下の弟がリビングにやって来て私の一人言に反応した。
「急に話しかけるも何もリビングで大きな声で一人言言ってる方がビックリするだろ」
「はいはい。そーですね!」
「なんだよ…。で何でタイムマシンが欲しいの?」
「え、うーん…アニメでやってたから」
「なんだよそれ」
タイムマシンで過去に戻りたい。
アニメでやってたからとかそんな理由じゃない。
もっとちゃんとした理由がある。━━━━━
「好きです!付き合ってください!!」
「ごめんね。好きな人がいるんだ」
「それでもいい!私と付き合ってください!」
私は親友が私の好きな人に告白をしてしまう所を見てしまいショックを受けた。
親友は私の好きな人を知っていたはずなのに…
これは最近知ったことなのだが好きな人と私は両想いだったらしい。告白しておけば良かった。
でももう遅い。
親友と好きな人は上手く行き先日結婚した。
タイムマシンがあったなら、過去に戻って過ちを正したい。
夏の終わり
残った夏が雨に溶け、暑さが目まで染み込む、そんな日だった。
「……ごめんね、もう、無理」
そう言って微笑んだ彼女は、笑った目尻から、涙か雨か分からない雫を1滴だけ滴らせ、横断歩道の人混みに溶け込んで行った。
離れていく彼女の赤い傘は、見えなくなったあとも霞んだ灰色の景色によく見えるようだった。
しばらく雨に打たれて、ようやく
「あぁ、僕は振られたのだ」
と理解した。
あの時からずっと胸のどこかに隙間がある。
その隙間から幸せがぼろぼろ零れて、胸が満たされることは無い。
鼻に今でも残るのは、彼女がよく使っていた花の香りの香水と、あの雨の日のつんとした匂い
もしもタイムマシンがあったなら───
あの日に戻って、人混みに消えていこうとした君を引き止めたい
さびしかったよね
ごめんね
『もしもタイムマシンがあったなら』
「もしもタイムマシンがあったなら」
もしもタイムマシンがあったなら、過去は辛いし、苦しい事ばかりだったから、私は未来へ行きたい。
未来の私はどうなっているか?と思うから、未来を見てみたい。
【もしもタイムマシンがあったのなら】
もしもタイムマシンがあるのならルネサンス時代に行ってみたい。
あの時代の美しい芸術に触れたい。
きっとそのときにしか感じることのできないものがあるから。
それが時代の流れだと思うから。
もしもタイムマシンがあったなら
いろんな時代を見てみたい
地球ができたてのころ
平安時代
これから数百年先、数千年先
地球はどうなっているだろう
もしもタイムマシーンがあったら
僕は過去に戻りたい
?「どうして」
??「何故か、そうだな、僕はこれまで数多くの罪を犯してきたから、
原因として悪いのは僕だったのだけど
そう。根本的に悪かったのは全部僕で相手に非はない、わかってるけど、そのときだってわかってた
だから、その、
あー駄目だ、すまない。あまり、思い出したくないんだ。
君の話を聞かせてはくれまいか。」
?「僕か。僕も君と同じようなものさ。幼い僕の出来心で一生を悩ませる壁が出来た。」
??「そうか、君もか。結局はみんな同じなのかもな。」
?「おい、[みんな]とは主語がでかすぎやしないか。
僕等みたいにずっと後ろ歩きをしながら進んでる奴
そんなに居たら、僕が困ってしまうよ。」
??「それは、失礼した。でもさ、僕には解るよ。
もしかしたら、君にもあるんじゃないか
この世の中、完璧な奴なんていないのだから。」
?「しんり、君がいくら、人間の気持ちがわかるといって
完璧にわかるわけないんだよ。君ならわかるだろ。」
しんり「ふふっ」
?「何が可笑しい」
しんり「否、僕たち、結局何が云いたいのかな。と思ってしまってね。話しベタすぎないか。」
?「ははっ、確かに、もう面倒くさくなってしまったよ、」
しんり「ところでさ、どうして僕の名前をしっているの?
どうして君は僕としゃべれるの?」
?「しんりのくせにそこはわからないのか。
それは、僕は君で君は僕だからだよ。きみは内、僕は外で繋がっている」
しんり「なるほど、そうか、君がたいだったのか。」
たい「そうだ、僕が体で君が心理」
また、意味のわからないものをつくってしまった~
あなたのもとにドラえもんが来てタイムマシーンだけおいて帰ったとしよう。
大抵の人は過去に戻るだろう。てか、それが本来の使い道
なのだから。
しかし俺はタイムマシーンをオークションにかけて、金だけもらいすぐさまタイムマシーンで過去に戻り同じことを繰り返せば俺は億万長者になれる。
少し言葉では伝わりにくいよな。
だが、それは妄想に過ぎない。現実は見るも絶えない現状、彼女には振られて、ギャンブルで金を失い、挙句の果てには仕事でミスをして俺がクビなる確率はほぼ100%らいし。
あーあバカらしい。タイムマシーンなんてねぇよバーカ…
もしもタイムマシンがあったなら。
もしもタイムマシンがあったなら
もう少し過去に戻って
たくさん
親孝行をする。
もしもタイムマシンがあったなら
未来を見て
幸せそうにしてるのも
ありかも?
もしもタイムマシンがあったなら
過去に戻るのなら
かつて共に暮らした猫たちに
会いに行きたいな
こっちは歳をとってるから
誰だかわからないかもね
でも可能なら
声をかけて
さわりたい
何よりも
生きてるところ見たいよね
もしもタイムマシンがあったなら、過去の自分に教えてあげたい。
めぐり合う人とめぐり逢い、それなりにしあわせに暮らしているから
安心してって。
もしもタイムマシンがあったなら
もしもタイムマシンがあったなら俺は過去に戻ろうとするのだろうか
いるまのいた頃に行こうとするのだろうか
俺はいるまの死の悲しみから立ち直ったふりをしているけど正直全く立ち直れていない
もう一年もたつのにいるまのことを思い出すと涙が溢れ出す
会いたいと何度願ったことか
でもタイムマシンを使ったとしても俺はいるまを救うことはできない
それなのに会いに行ってもいいのかという迷いがある
それにこんな俺を見られたくない
いるまを心配させてしまう
それなら会いに行かない方がいいんじゃないかと思ったり
まぁでもタイムマシンなんてありえないこと考えたって意味ないけど
もしもタイムマシンがあったなら、過去と未来どっちに行こう?
過去に行って、片想いに悩む自分にアドバイスするのもいいかもしれない。
未来に行って、自分がどんな大人になっているのか覗きに行くのも楽しそう。
そんな空想にワクワクできるってとても素敵なことだと私は思う。
#もしもタイムマシンがあったなら
もしもタイムマシンがあったなら
過去に行くか、未来に行くか。それとも行かないか。過去には未練がありすぎるけれど過去に戻って展開変えてももし未来が変わってしまったのならって思うと怖いし、未来に行ってもあんまり変わんないよね。
結局、臆病なあたしはタイムマシンなんかに乗らないわ
もしもタイムマシーンがあったら小さい頃に戻ってやり直したいことは沢山ある。人を怖がらなくていいと。勇気を出してみれば全員でなくても受け入れてくれること。だから大丈夫だよって。
でも現在を生きているから今の大事な人と出逢えただからもう戻れない今を大事にして変わっていくしかない。
「もしもタイムマシンがあったなら」
もしもタイムマシンがあったなら、戦国時代に行って、利休のお茶会に参加してみたいな。
信長や秀吉の茶頭だった利休に仕えてみたいな。
戦国時代、命がいくつあっても足りない、そんな時代のお茶会はどんな目的で開かれていたんだろう。それを取り仕切る茶頭も命がけのはず。
刀も持ち込めない狭い茶室では、何を話すのだろう。
利休さんが現代のお茶会を見たら、平和な世の中になったねと笑ってくれるだろうか。
「昔に戻りたいっ……」
年長さんくらいに戻れたら。
純粋無垢で、毎日楽しくて、イベントがあったらなにか貰えて、優遇状態になれたのかも。
自分の過ちや後悔をしてしまった時に戻って、失敗を引きずらない未来にしたい。
もっと昔に戻って、これからの地球の問題を訴えて、温暖化や差別をなくしたい。
それが可能なら。私たちは変われていたのかもしれない。
そんなこと全部、知った上でのことだし、卑怯なことだよね。
お題 もしもタイムマシンがあったなら
過去なんて
思い出したくも
ないんだし
未来だって
知りたくもないね
【もしもタイムマシンがあったなら】
太古の昔に旅をして
日が沈む大地を眺めたい
人類の足跡をたどる
走馬灯のように
卑弥呼の時代
原始的で神秘的なシャーマン
ローマのコロッセオ
熱狂する人々の声
ロココと退廃のベルサイユ
革命とドラマ 新しい概念
ベルエポックのカフェテラス
芸術家たちのサロン
そして世界大戦
破壊と再生
AIとの邂逅
時間が加速していく
早送りされていく人類の時間
タイムマシンがあるとして僕は
人の終焉を見届けたい
意味のないことだとしても
なんとなく神様みたいで
ちょっと悲しく面白いことだと
思ったんだ
もしもタイムマシンがあったらって質問よくあるけど
絶対いつの時代の自分にも戻りたくない
過去が辛すぎるから
逆に今が楽しすぎるから