『もしもタイムマシンがあったなら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
新選組が大好きだから
幕末に行って新選組の生き様を陰からこっそり見学したい(*´▽`*)
きっと現実は物語と違って血生臭いしがっかりすることもあるかもだけど、それでも見に行きたい!!
戦闘に巻き込まれて死なないように気をつけないとw
もしもタイムマシンがあったなら
全てが滅びて穏やかになった未来へ行く
そして一人で静かに過ごしたい
もしもタイムマシンがあったなら、未来へ行ってどんな病気も治す薬を見つける。
そしてキミのことを救いたいな、
そんなこと、ある訳ないのにね、w
「もしもタイムマシンがあったなら」
~もしもタイムマシンがあったなら~
高二の「お前障害者か?」て言われた瞬間に戻りたい。
あの後家に帰って親に言って、親めっちゃキレて、「裁判する?」て言われた時に「うんやる」て言えばよかった。すんごい後悔。だってあの屑を社会的に抹殺できるし皆にも「時代錯誤も甚だしい、僧になる資格なんて一生持てない人ですよ^^」て知らしめてあげなきゃね。そんで慰謝料たんまり貰ってその金で推しに貢ぎたい〜♡♡♡←てめーが屑だよ
でもなぁ、こいつが私の人生変えてくれやがったからそのくらいの事はしても良かったんじゃないかなって思ってる。プールの授業中に殴られたりしたけどそれ以上に親怒ってた…からなぁ…笑
てめー一生許さねぇからな、日本史教師の山崎🖕🖕🖕
『当選おめでとうございます。厳しい審査を乗り越えた貴方。これからあなたには、我が社が開発した《タイムマシーン》によって、過去へ飛んでもらいます。そして、出来るだけ且つ単純に、彼らを誘えば良いのです。』
---たった、それだけなのですよ。
初心者でもできる簡単なお仕事です。
と、言って男は笑顔を作った。
男の鞄から取り出されたそれは、
1つだけ赤い大きなボタンが埋め込まれた、
銀色の箱。
どうぞ、こちらへ…。
そうして男によって誘われたわたしは、
まだ進化していない猿も同然の我ら祖先の元へと飛び、彼らが道具を使うよりも以前に、
この赤いボタンを前にして、いかに恐怖や危険を感じ悟る潜在能力を持たせないようにさせるか。
そして、いかにこのボタンの扱いを容易くさせることが出来るかの任務を与えられた。
このボタン一つで、何かが変わるかもしれないし、何も変わらないかもしれない。もしこの計画がうまくいっても行かなくとも未来が作られることは造作もないはずだ。
だが、もしかしたら、
赤いボタンを押す権利のある国が出てきた時に、迷わずボタンを押すことがあるかもしれない。
それはこの計画が成功したと言う証でもある。
だが、わたしはこの計画がうまくいくことを期待してはいない。中には反乱を起こして戦いを真っ当から否定する国も出てくるだろう。進化とは、遺伝子とは何処から枝分かれしていくかわからない。
記憶の刷り込みにわたしがもし成功したとしても、所詮は異論を唱える者も少なかれ出てくるだろう。
そして、わたしは所詮、莫大な金で雇われた身だ。
解ったフリをして適当な相槌だけをし、金だけ受け取ってあとはおさらばすれば良い。
当初はそんなことを考えていたわたしは、甘かった。
男は作った笑顔のまま銀のスーツケースの中を開け、
前金としてあなたに渡す、という。
これからこの男の会社が考案したというカリキュラムをみっちり密着学習させられた後、《タイムマシーン》と名付けられたシステムに乗り、過去へと飛ばされる。
ーー逃げられない。と気づいた時は既に遅かった。
前金を受け取るよりも前に、自分の命はもう決まっていたのだ。
もしかしたらもう、帰ってはこれないかもしれない。
金欲しさで釣られた過去の自分。もしもこのタイムマシーンに乗って戻ることができるのなら…
わたしは、覚悟を決めた。
未来は、私の手にかかっているーーー。
過去に行って,もう一度やり直す。
勉強も運動もしっかりやって,幸せに暮らす…
今もシアワセ…
今を生きるから使わない
ある人と出会った時に戻る
もしもタイムマシンがあったなら。変えたいものがあり過ぎてどこに行こうか迷うだろう。でも人生はそんな簡単に変わるイージーモードじゃない。一部のニンゲンを除いてハードモード。変えたいとコイネガウ今日は。変えられないサダメで散った誰かに譲って貰った今日だ。覆水の昨日よりパンドラの箱の底の明日を信じたい
もしもタイムマシンがあったなら
きっとあの日にもどって
“あの行動”を変えたい
そうしたら…また違う『今』に
辿り着いて居るんじゃないか、って
浅はかな願いを
ちょっとだけ持っている。
所詮
タイムマシンも
どこでも扉も
もしも電話も
時間風呂敷も
人気アニメの中の
夢物語しかないが。
あればいいな、とは
ちょっとだけ思う。
…強欲だね、自分。
#もしもタイムマシンがあったなら
もしもタイムマシンがあったなら
使うかもしれない。
自分を変えるために、守るために。
いつも誰かに隠れて生きてきた
そんな自分を変えてみたい。
生きてる意味を見つけたい
やり直してもきっと変わらない。
だけど過去に戻ってみたいな
1度、未来へ行きたい。
きっと、幸せになった私が
笑顔で暮らしていると思うから
今この地獄を乗り越えて
きっと、幸せになった私が
笑顔で暮らしていると思うから
1度、未来へ行けば
幸せになった私に励まされて
幸せになれるように、頑張れると思うから。
「もしもタイムマシンがあったなら」
もしもタイムマシンがあったらー、、
小学生の頃に戻って、あの時のコミュ強を色々なことに活かして
今でもコミュ強のままでいられるようにしたいなぁ〜
帰らぬ日を思うのか、まだ見ぬ日を求めるのか。
どちらにしても今を生きることを放棄する思考に他ならない。それは確実に未来を濁らせ、過去を無駄にする。
過去の積み重ねと今ある意思。自分にしか未来は作れないし、変えられないからこそ過去を悔いて学び糧にする。
選択し、行動することの重さは、変えがきかないからこそ。
不老不死も、タイムマシンも、本当に存在しいから良く見える。実現したらきっと、多くの場合は悲劇の始まりになる。
と、私は思う。夢を見るのは楽しいけどね。
〉もしもタイムマシンがあったなら
今という時間の尊さがすり減ってしまう
過去に戻っても
きっと同じ道を選んでしまうだろう
もしもタイムマシンがあったなら、私は未来へ行くだろう。それがどんな未来であれ私は少し安心をする。今の自分が何をしたところで結末は変わらないのだから。
昔の僕ならタイムマシン何て
得体の知れない物
帰って来れるか分からないし
親に怒られるのが怖くて
絶対乗れなかったけど、
今なら乗ってみてもいいかな、、
無責任に思われるかもしれないけど
今は今しかないし
なんとなくの思いつきで
数年後や数年前
数ヶ月前や数十年後
自分が誰といるのかとか
生きてるのかとか
気になったら見に行きたいな
多分親にクソ怒られるけど
誰に怒られたからと言って
死ぬ訳じゃないし、
帰って来れないとちょっと困るけど、、、
『もしもタイムマシンがあったなら』
タイムマシンがあったところで、
過去も未来も変えられやしないよ。
俺にはそんな力も勇気もないもの。
俺にできるのは私の頭を撫でてやることくらいだ。
過去へ行って抱きしめてやろう。
「大丈夫だ」と言ってやろう。
きっとそれだけで私は少しだけ楽に生きられる。
‹もしもタイムマシンがあったなら›
「ねぇもしもタイムマシンがあったらどうする?」と俺の唯一の親友が聞いてくる。俺は「そうだな、タイムマシンなんてない方が世界は幸せなんじゃないのか?」と言う「夢がないなっ!」と親友が言うの俺は、「じゃあお前なら何するんだよ。」と聞いてみる。「うーんそうだな。昔の自分に大丈夫。って言うかな…」と言う。暗いな…たしかに。親友は昔は荒れてた。ヤンキーになったり…薬大量に飲んだり。俺はその時遠くから見てるだけって感じだった。元々近所だったので小さい頃は、よく遊んでいた。だけど一回クラスが、離れた。そうすると遊ばなくなる。なんだかんだ離れてからずっと同じクラスにはならなかった。
だけど
中学2年生同じクラスになった。最初は話さなかったもののだんだん話すようになった。共通の趣味がゲームだった事。そして好きなゲーム、すっごくマイナーな‘イトスギ’。そのゲームの話が合うこと。
イトスギとは無理ゲー
バットエンドを、何回も繰り返す。
キャラクターなど一人もおらず、ただ、ただずっーと絶望のフチで生き抜くため頑張る。ちなみに説明してくれる猫が可愛い。
そんなドマイナーなゲームをやっていた。そうすると話して行くうちに「えっイトスギってゲーム知ってるの!えっ俺も!!」となり仲良くなった。そして今中学3年生の後期。
二人とも、友達は多くないのでよく二人で遊ぶ。これからも一緒に…
「おーい。聞いてんのか?」と親友の声がする。「あっ聞こえる。ちょっと考え事してて…」と俺が言う。
「俺帰るわ。お前も帰れよ。あっそういえば、イトスギの俺のゲーム‘苦しみの崖’クリアしといて。できれば全部。」と親友が言う。「はっ?お前がやれよ。なんで急に?」と俺が言う。「だってお前‘首の皮一枚’クリアしたんだろ?」と親友が言う。「そうだな。やっといてやるよ!」と俺が言うと「あざっす!!よろしく!じゃさよなら!」と親友が言う
「おう!またな!」と俺が言う。
帰ってる途中、「あっ学校に、忘れ物。」明日したかったけと今日しないと先生に怒られる。よし戻るか、
本当歩きたかったけど、走った。
学校に着いた。門はしまってた。
先生帰ってるな。車がない
門をこえ屋上につながる外階段を登る。(ここ以外は、全部しまってる。)ふぅやっとついた。
そこには、親友の姿があった。
俺は不思議に思いながらも「何してんだ?」と声をかけた。
「あっ俺…今から死のうかな。」と親友は言う。はっ…何いってんだよ
そして親友は屋上から堕ちた。
道路を通っていた人が救急車に通報したらしい。でも病院で死亡が確認された、
さっきまでいた親友が突然いなくなった。
親友との思い出を思い出す。
「タイムマシンがあったなら俺はどうやっても親友を止めたかった泣」
俺は後悔した。言葉がその時出なかった自分に。
タイムマシンがあったとしてどうするか。
自分の過去は変えられないだろう。歴史にはあまり興味が無い。未来を見るのは恐ろしい。
ひとつ叶うとしたら、祖父母がまだ元気だった頃に戻って沢山話しをしたい。お茶を飲みながら何でもない話をしたい。きちんとありがとうと言いたい。
叶いはしないだろうけれど。