もう一つの物語』の作文集

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もう一つの物語』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/29/2023, 10:27:20 AM

もう1つの物語
人生ってさ
自分の物語って言うけど
自分の物語っていうのは
関わった人達のもう1つの物語と重なって
だんだんと出来あがっていく
そういうものではないかな

10/29/2023, 10:25:50 AM

現実世界で
嫌なことがあったり
微笑ましいことがあると
それらを記憶して
ふとした時に逃避するんだ

私の頭の中で
さっきのシチュエーションを再生
そこで私は神にも悪魔にもなれる
幸せになったり
不幸になったり
自由自在に作り出すんだ

ストレス発散であり、
私だけの幸せの物語でもある





(2023.10.29/もう一つの物語)

10/29/2023, 10:25:18 AM

もう一つの物語

あなたとのハッピーライフ

いつもしあわせ気分
ルンルン

頭の中はお花畑

あなたも踊りましょ

ララララ〜ララララ〜

一日中踊り明かして、
次の日は一日中寝明かして…

あなたとのしあわせ気分♡

10/29/2023, 10:23:32 AM

あたしは、あの男を殺した。
 さよなら。決して、あたしになれない可哀想な男。
 あの人のことは、あたしが幸せにするから。指をくわえて見てなさい。
 あたしは、あの男と違って、嘘つきだ。
 本当の愛を手に入れるためなら、なんだってする。

10/29/2023, 10:22:09 AM

マリちゃん
最近、失恋をした。
とても仲良くしてたのに。

マリちゃん
悲しくて、
全てが
嫌になった。

そんな時、
夜の煌びやかな街に
吸い込まれるように、

とあるクラブに入る。

仕事もうまく行かず、
投げやりになっていた。

そのクラブのオーナーに

少しここで、アルバイトしない?

と誘われるままに、

夜の街はいろいろな人が

寂しさを求めて
彷徨う時間。

いろいろな人に出会い、
沢山の話をするたびに、

自分の
足りなかった事に

少しずつ
気がついた。

オーナーの後押しもあり、

アルバイトも
本格的に
のめり込んだ、

ここは
沢山の人生を
乗り越えて
たどり着いた
癒しの場所。

今までの職場とは
違う顔をもつ、
マリちゃんも、

お客様も、

それぞれに

もう一つの物語がある。

いろいろあっていい。

辛いことも

楽しいことも、

ここのクラブで、
心の荷物を置いて 

明日の
機動力にして欲しいと

マリちゃんは
思った。

10/29/2023, 10:19:11 AM

あのとき別の道を選んでいたらどうなっていただろうか?
結婚しなければ、身の丈に合った仕事に就いてれば、様々な後悔を抱えながら、もう一つの物語に想いをはせながら
この物語を生きていく。
ハッピーエンドで終わるために。

10/29/2023, 10:18:43 AM

彼女はなんでも出来て、よく周りを見てて、とても優しい人だ。

     私は完璧主義者で、人の感情が全て伝わってきて、メンタルが弱い甘えてる人だ。

                  #もう一つの物語 #優しい人 #もう一つの顔

10/29/2023, 10:18:18 AM

もう一つの物語

遠くで君の 声がする
僕らは何がきっかけで
この空に 君とリンクしたんだろ?
君の心に そっと 言葉をのせて
君の手のひら 熱くなっていく

遥か時間が 違う二人ね
同じ時 こうして 会話している 不思議ね

大空 君が 駆け抜けていく
何度だって 遠くても 君と共鳴している
何度も夢の中 君の名前を 呼ぶから

遠くで まだ見ぬ町で
朝焼けに 君が目覚めた その日に
君の両手に 祈りの十字を切り
星の誘う 旅へと 旅立っていく

もう一つの物語
あなたと違う世界で
声が聞こえあって
始まったストーリー

今 遠くから
あなたへと 交差する
物語 始まる

10/29/2023, 10:17:30 AM

もう一つの物語╱10月29日 日曜日

私たち、両想いだけど付き合ってない。
高校に行ったら付き合おうって話になってる。

もし、そんな話をしないで付き合っていたら…
今頃、クリスマスの予定を立てたり、2人で遊んだり、手も繋いで、ぎゅーもできてたのかな。
みんなには、ちゃんと伝えられていたのかな。

幸せなはずなのに、そんなありもしない、もう一つの物語を考えてしまう。

今は、未来のことだけ考えていこう。
未来で、そのもう一つの物語を実現出来るように。

10/29/2023, 10:17:03 AM

#もう一つの物語


私が生きてる人生と

私が望んだ人生は

いつのまにか違ったものに

なっていたけれど

そのストーリーの中に

あなたとの出逢いがあって

そして別れがあって…

でももう一つの私のストーリーに

あなたが存在しないのならば

私の生き方はもっと

愚かで退廃的だったかも知れない

あなたと寄り添っていたかった

あなたと同じ景色を見ながら

生きていたかった

だけど…

でも私はあなたという

御守りを胸に生きている

あなたも私も

もう一つの物語

いつかまためぐり逢う約束の日まで

生きて 笑って

10/29/2023, 10:16:31 AM

人の人生は一種の物語。

様々な人に出会って、結婚して、そしていなくなる

でも転生を繰り返したらまた新しい人生。

つまり物語。

もう一つの物語が毎日始まっている。

10/29/2023, 10:15:00 AM

ちいさいときは、おりのなかにいたの。
あなた わたしを見てわらったね。
はじめまして
おおきなところにつれてこられた。
びっくりしてごはん あまりたべられなかったよ。

あなたは背中に大きなはこ
着けるようになったね。
そのなかに入ってあそぶのたのしかった。

荷物増えたね。
とっても汗臭くてベタベタしたね。
疲れたときは私のお腹の匂い嗅いでたね。
嫌だったけど我慢したよ。褒めていいよ。

おしゃれになったね。
光る板に夢中になっちゃって。
私のふわふわで邪魔してやるんだからね。

居なくなったね。たまに帰ってくるけど。
いっぱい居てくれると嬉しいな。
私、骨が浮き出てきたけど
あなたに触られるの好きだよ。
待ってるよ。おかえりなさい。

10/29/2023, 10:14:58 AM

君と見たあの日の花火。
真っ暗な空に、大きな花が咲いた。
それはそれは輝かしくて、あまりの眩しさに僕らは目を細めて眺めていたよね。
天から贈られる花束のように、華やかに彩ってくれた。
本当に綺麗だった。

あ、そうそう。
ひとつ聞いてほしい話があるんだ。
そんな花火に負けないくらいの美しさで僕を虜にした君の話。


〝もう一つの物語〟

10/29/2023, 10:14:04 AM

【 もう一つの物語 】

今でこそ表に出て過ごせているが、
以前は独り、暗闇に漂っていた。

声は聞こえても話しかけることはできないし、
光など無く何も見ることができない。
ただ、記憶はあった。
家族という名の支配者に囲まれて、
躾という名の暴力を受ける。

それらは私の記憶だが、経験ではなかった。

あまりにも痛ましい体験は、もう一人のワタシのものだ。
表立って全てを受け止め、私を守ってくれた唯一の存在。

家族を失って初めて、私は外に出た。
ワタシは代わりに閉じこもった。
殺人者の汚名を被らぬよう、配慮してくれた結果だ。

ありがとう。
私はワタシの人生を続けるよ。

10/29/2023, 10:13:11 AM

#23『もう一つの物語』

 ねえ、わかってる?
 放課後2人でデートして
 手ぇ繋いじゃったりして
 仲良くしてるってことは
  
 貴方への想いを
 諦めなくちゃいけなかった
 そういう子がいたってことよ

 私はヒロインじゃないから
 相談役の幼馴染もいなければ
 王道の展開も起こりっこない

 身の程知らずだったのかな
 好きにならなければ
 あの時ああしてれば
 なんて、馬鹿みたい

 今日も私は独りぽっち

10/29/2023, 10:13:05 AM

家を出て、友達が見えたら笑顔で挨拶。
 ―面倒だ。
 「学校だるいね〜」
 「そうだね」
 早く帰りてぇー

10/29/2023, 10:11:55 AM

がむしゃらに がむしゃらに がむしゃらに

目の前の障害を破壊し尽くす

誰に何と言われようとも

悪役扱いされようとも

自分のエゴを保つ為にがむしゃらに突き進む

だれが悪役だふざけんな

俺にとってお前らの方が悪役なんだよ


漆黒の世界に君臨した一人の男
この世界のもう一つの物語が始まった

お題『もう一つの物語』

10/29/2023, 10:11:55 AM

もう1つの物語

?「ねぇねぇ知ってる?」

!「なに?」

?「昔話のかちかち山ってあるじゃない?」

?「あれ、ほんとはもっと残酷なお話なのよ」

!「えっ!んじゃあ他には?」

?「あー、桃太郎は、桃を食べたじじばばが◼️◼️してできた子だよね。」

!「じじばば頑張ったな。」

?「まあ、有名な話でももう1つの物語はあるんだよね」

例えば今貴方が読んでるこれ。

このお話、ほんとは一人で喋ってるの。
あまりにも友達が居ない女の子が悲しすぎて
こんな場面を造ってしまったのね。








⚠️こんな人には決してならないように⚠️

10/29/2023, 10:11:30 AM

ここから先へ進むためのエピローグです。このお話はここでおしまいにしなければなりません。私のヒーロー、泣かないでよく聞いて。あなたは生きている。この最大の功績を、宝を、福音を、楽園を、私も抱えて次へ往く。この本をいずれ閉じる3秒後か100年後かあるいはいまこの瞬間の未来に、あなたの名を呼んで終われることを幸いに思う。

10/29/2023, 10:08:43 AM

題名過去の物語

私の誕生日の時に両親が亡くなった。
そう、病院で継がれた。
葬式の時に親戚が、私を引き取ってくれた。

親戚のおばちゃんおじちゃんは、優しかった。


ありがとう

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