また会いましょう』の作文集

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また会いましょう』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/13/2024, 11:07:59 AM

また会いましょう

会えなくなった今

なんて幸福な言葉

昨日までの私には

想像もできなかった

11/13/2024, 11:05:52 AM

また会いましょう、
あえなかったとしても
また逢いましょ、
きっとどこかで、
きっと、またここであいましょう

またここで、出会いましょう

会いたいなんてきらい、
小指を交えたって
なんにも意味無いのよ、
そんなこと知ってるんでしょ、
知らないふりして
瞳の奥が寂しそうに揺らいでる
あしたは夢をみましょう

そしてまたここで出会いましょう私たち
きれいさっぱり忘れて、なにもかも
でもあのキスは忘れないで、
やさしく
抱きしめて
夢よりもゆめみたいな
夢をみましょう、
私たちだけの夢
その夢のなまえはね、

『また会いましょう』

11/13/2024, 11:05:52 AM

〚また会いましょう〛

僕と彼が出会ったのは、三年前。
時々一緒にいられなくなって、逃げ出すの。
でも彼は"待ってる"しか言わないの。
だから僕も"待っていてね"しか言わない。

11/13/2024, 11:05:23 AM

また会いましょうじゃなくて、ここで会おうって、次にどうしたら会えるのか言ってくれ。会う気はないように思ってしまう。我儘だな、ここで会おうって言えないくせに。

【また会いましょう】

11/13/2024, 11:02:31 AM

63また会いましょう

大切だった

失ってはじめて

もっと

抱きしめてあげればと

触れ合っていればと

そう思う

大好きだよ

ずっと

次の世界で

また会いましょう

11/13/2024, 11:01:22 AM

「また会いましょう」

「またね」って凄い言葉なんだよ
また会える事を相手に伝えられる凄い言葉

日に日に弱る彼女
そんな彼女に「また明日ね」って伝える僕

人の命は当たり前だけど「永遠」じゃない
もしかしたら彼女は…
明日居ないかもしれない
…それが医者の見立て

それでも僕は彼女に「またね、明日来るね」
って伝え優しく撫でて部屋を出る

明日も会えたらいいな



僕はこういった投稿しかしていないけど
これは全て本当の話
小さな現実の物語なんだ
読んでくれてありがとう

11/13/2024, 11:00:59 AM

私には両親がいない。
今は、母方の祖母の家で暮らしている。
父とは会ったことはない。
母とは小学校低学年の時くらいまで一緒にいた。
母は仕事で朝から夜までいないのに休みの日はいつも私のために、どこかへ連れて行ってくれた。
母は日頃の無理がたたり、入院することになった。
少しの間だけ、退院できた時
『かれくんぼをしましょう。貴方が鬼ね。』
母はそう言った。
『お母さんは遠くに隠れるからね』
「どのくらい?」
『ずっと、ず〜〜っと、遠く』
「えぇ〜、そんなの見つけられないよ!!」
『すぐじゃなくていいの』
「え?じゃあいつ見つければいいの?」
『ん〜そうねぇ。貴方がおばあちゃんになって、楽しかった、幸せだったって思えて、すごく眠くなった時かしら』
「それまで会えないの?」
『うん、、、貴方が見つけてくれるまでお母さんはずっと隠れてるわ』
「じゃあ、やだ!!」
『ごめんね、その代わり貴方が私を見つけられたら
お菓子も一緒に作りましょう。アクセサリーも。
あとは、寝る前の読み聞かせ、一緒に夜更かししてアイスも食べちゃおっか。おままごとしたり、お出かけしたり、、、いっぱい、いっぱいいろんなことしよっか』
「うん!!いーち、にーぃ、さーん、、、、、、」
車の音がした。数え終わって後ろを向くと母はいなかった。
また会いましょう。私がお母さんを見つけるその時まで

11/13/2024, 10:59:30 AM

題 またあいましょう

思い浮かばなかったので自分の題で

仮)題 歪んだ呪い

どうも最近、職場の後輩が私に惚気話をよくしてくる。相手は以前から彼が気になって女性で、思い切って告白してみれば了承がもらえたらしい。
それはいいのだ、己のそこそこ大事な後輩が確定ではないが将来の相手と出会えた。
実にめでたい。あぁ、いいことだ。

しかし、それと同時に問題ができた。
彼が私に愛を説いてくるのだ。まるでそれをわかりきっているかのように。

私はそんな彼に言った、まるで愛が幸せにしてくれるというように語る彼に。

"あぁ、君の主張はわかったよ。でもねそんなモノが一体何の役にたつって云うんだい"

嘲笑するかのように言った声は、思ったよりも低く普段の私からは想像もつかないであろう、きっと冷たい目をしていたと自分でもわかった。

そんなことがあったというのに、彼は変わらず愛を説く。まるで馬鹿の一つ覚えに。
そしてそんな彼を私は、嘲笑を含む笑みを浮かべながら下らない話を右から左へと流していく。

愛の何がいいのか、私にはさっぱりわからない。
彼みたいに薬を摂取し、中毒に陥ったように盲目的に相手を愛する。
下らない。

"突然なんですけどね、先輩。奥さんとはどうですか。"

将来のことを考えて、私のことを参考にするとか。
しかし、言うことは他の家庭と同じようなものだろう。少し違うとすれば、

適当に女を見繕って、一夜の関係をもつ。
そんな私をみて嫉妬と絶望、悲しみの感情を募らせる愛すべき妻。
彼女に誠心誠意の謝罪と、慰めをする。
その最中、私と他の女との行為に悲しみ嫉妬する、彼女のその溢れ出る感情で、私は愛されていると実感し満たされる。


矛盾多いのはひねくれてるってことで「私」と、作者が。

11/13/2024, 10:57:22 AM

また会いましょう

自分の認識する範囲が広くなればなるほど、経験や人間関係を積むほどに、自分にも他人にも深入りせず、快適に日々を過ごせる方法を見つけて、社会に溶け込んで生きていく。それでいいの、みんなそうだから。だけど少し寂しいよね。自分の人生だからさ。
だから、またいつか
昔の自分と笑って、出会えますように。

11/13/2024, 10:55:25 AM

『また会いましょう』

⚠️死ネタ  ←好きな同士いるかな?
________________

「…お前、それなんだよ……」
「何って、見ての通りだけど」

キラリと光る刃を彼に向けながらジリジリと壁に追い詰めて行き、ニコリと笑う。
普段なら、簡単にあしらえるのに最近、君も嫌な事があったみたいだね?足に力入ってないし、目の下には隈が出来てる。あーあ、こんなに怯えちゃって可哀想に。いつものカッコいい顔が真っ青になっちゃってて、可愛い。大丈夫、もう少しで楽になるから…。

「大人しくしてくれれば、直ぐに楽にしてあげるよ」
「なぁ、冗談だろう…?いつもみたいに、酒でも飲んで、落ち着こう?な、?」

トンっと、背中が壁に付く音が聞こえると共に恐怖心に飲まれた彼が携帯している自身のナイフを手に持ち、がむしゃらに向かってくるのをヒラリと交わして床に押さえつける。カランカランッと床に落ちる音が部屋に広がる。

「大丈夫、大丈夫だから…イッショニ逝こうね」

彼の心臓に刃を突き刺す。一回じゃ死ねないのか苦しそうな声で呻き、睨みつけてくる。もう一度、突き刺すと血反吐を吐いて動かなくなった。刃を引き抜き、今度は自身の首元に当てる。

「…来世で」

再度、カランカランッという音が響くとその部屋から音は聞こえなくなった。

11/13/2024, 10:55:10 AM

また会いましょう


○○へ

あなたと出会えて本当に良かった。
あなたと過ごした日々は、
かげがえのない存在になっていた。

私は、あなたと過ごした日々を永遠に忘れない。

次に会えることを楽しみにしているね。

「また会いましょう」

△△より

と、手紙を送った。あなたに届くといいな。

11/13/2024, 10:53:56 AM

俺は何があっても何回だってあんたのとこ行くから
俺はいつになってもずっと好きやから
たとえ振られたって諦めねぇよ
今は会えても将来どうなるかわからない
そんなときは安心しろ
また会いに行くから

またどこかで会いましょう

(初めてこういう文作るからめちゃ下手)

11/13/2024, 10:53:10 AM

また会いましょう

ほんとに?またっていつですか?
信じていいですか?
いつまでもまっていますから。

11/13/2024, 10:52:09 AM

また会いましょう


平穏な恋を長く続けてこそが本当の愛だと信じて揺るがなかった。

あの子にもこの子にも、あの手この手でなんとか落とそうと、がっつく男たちを軽蔑の眼差しで見てきた。

当然、街で声をかけられたって相手にしない。ほろほろついていく女達を「どうせ本気になったところで捨てられて泣くのがオチ」と一蹴していた。

「私が愛を誓うのはただ1人、永遠を誓ったこの人だけ。」

そんな自分で満足していた。
愛を誓ったあの人の愛が他の女性に向けられていたことに気づくまでは。

嘆き苦しみ、あの日誓った愛は永遠なのだから裏切られるはずがないと思い上がっていた愚かな自分を責めた。

そして平然と我が家へ帰ってくるあの人への憎悪とまだ私への愛があるのだはないかという一分の希望にすがる自分の弱さが体中を巡り、おかしくなりそうだった。

そんなある日、出会った彼は今まで会った誰とも似ていない、むしろ苦手なタイプだった。
なのに、その人の言葉や仕草、考え方生き方のどれもに惹かれてしまう。
そう、私の本気の恋が始まったのだ。

平穏な恋が何をもたらしてくれた?永遠の愛はいとも容易く崩れ去り、裏切りによって付けられた大きな傷跡が残っただけだ。

もう平穏な恋なんてしてられない、そんな価値のないもの今すぐ捨ててやる。

彼を落とすためなら手段は選ばない。あの手この手を使って手に入れてみせる。

他の誰よりもがっつく女がそこにいた。



_____________
主婦向けコミックみたい?笑


ではまた会いましょうend

11/13/2024, 10:47:58 AM

冬の空、部屋の窓から見る空は白くてとても綺麗
僕はある日を境に学校に行けなくなってしまった。
いや、外に出れなくなった
事故にあい、両足が不自由になった。
あの時、近くにいたお兄さんが血だらけの僕を助けてくれたおかげで医者が両足だけでよく助かったねと言う
でも医者がおかしなことを言った「あんな血だらけでなぜ助かったんだ?誰かが応急処置をしないと救急車を呼んでも間に合う可能性は少なかったよ」と、僕はお兄さんが助けてくれたと言ったが周りにはそんな人いなかったらしい
「いったい誰だったんだろう??」と思いながらも僕はその人に感謝をした(「ありがとう」)
いつか外にでれるかな?でれるようになったらあのお兄さんにお礼を言いたいな…

「また会いましょう」

11/13/2024, 10:44:59 AM

また会いましょう

綺麗な薔薇には棘がある、というがもしかしたら自分は棘がある薔薇を好んでいるのかもしれない。
だって、僕からの告白を受け
「ごめんなさい、紅茶は淹れたてにしか興味がないの。機会があったらまた会いましょう。」
と返した女性を好きになったのだから。
それにしても、また会いましょう…か。
自分みたいなのは無理だと思っていたが、あの時は気分が高まっていて、その場の空気に飲まれて告げた思い。
「また会いましょう」、なんて事ない言葉だけれど、僕にはその言葉が、その言葉を発する声が、雨上がりの花についた水滴の様に輝いて見えた。

11/13/2024, 10:44:33 AM

題 また会いましょう

また会いましょうね

その約束は果たされていない。
私は会いたいのに、いつか会えるんだろうか、あなたに。

あれはいつのコンサートだったかな?

好きなアーティストのコンサートに行ったとき、たまたまその時一人で・・・横にいた同じく一人の子と少し話して気が合って、そのまま一緒にアーティストを応援したんだ。
最後まで一緒に。

とても目が大きくて、印象的な顔をしていて、笑い声が可愛くて、とっても楽しかった!

その後、一緒にカフェに行ってお茶したんだ。
話は尽きなくて、あっという間に終電間際で、2人ともびっくりして走って駅まで行ったんだ。

慌てて電車に飛び乗ったから、その時にどちらともなく呼びかけた言葉・・・。

また会おうね
また会いましょうね

あれから・・・。あのアーティストのコンサート何回も行ってるけど、あの子には会えない。

そりゃあ何百人も来ているから、そんなに簡単に会えるわけないんだけど。

印象的な子で話も合ったから、また会えたらいいなぁ、とか思っちゃうんだよね・・・。

気持ちだけじゃ会えないんだよね。つくづく連絡先聞いておけば良かったなって思う・・・。

「ミヤコっ」

友達に呼びかけられる。

「あ、サナ」

友達がひらひらチケットを持って立ってた。

「行こうよ」

そう、今日はまた例のアーティストのコンサート。
今日こそ会えないかなぁ?

なんて、今までダメだったんだもん。無理だよね。

そう思いながら席を探して歩いていると、不意に腕を掴まれた。

「?!」

「見つけたっ」

振り返った先には、私が探し求めてた目が大きくて笑顔が可愛いあの子が笑ってた。

「あ・・・」

私があまりに急で固まっていると、あの子は、私の手をとって、ブンブンと上下に揺らした。

「会いたかった!探してたんだけど、1回もあれから会えなかったね」

「うんっ、私も、探してたっ」

私も相手の言葉に言葉を重ねる。

そして、次の瞬間にはスマホをズイッと差し出した。

「ねぇ、今日は終電逃さないうちに連絡先交換してくれない?」

「あははっ、もちろん」

その子はニッコリ笑って携帯を取り出してくれる。

そして、私たちは、無事に連絡先を交換した。

「会えてよかったね」

ニコッと笑うあの子に、私は笑顔で返す。

「もう会えないかなって諦めてたけどね」

ありがとう、神様、もう一度あの子に会えて嬉しい。
繋がらない縁も繋がる縁もあるけど、こうして私とあの子は繋がれたから。

この縁を大事にしていきたいって思ったんだ。

11/13/2024, 10:43:15 AM

また会いましょう。

また会いましょう。
来月。

また会いましょう。
ラジオで。

また会いましょう。
今日は配信で。

寂しいけど。

11/13/2024, 10:42:48 AM

また会いましょう
会う理由?
そんなの、、
あなたに会いたいから
それだけで十分だよ///

11/13/2024, 10:42:35 AM

また会いましょうと背を向けて橋から三鷹の駅へと向かって歩いていたけれども。貴方からの返事がなかったから振り返ったのよ。そうしたらあなた、こっちを穴があきそうなくらい見つめてくるんだもの。貴女の深くて、黒くて、大きい美しい瞳。その目、大好きよ。 意地でもさようならなんて言ってあげないわ。何があっても、またねとしか言ってあげないんだから。

またね。気をつけて帰ってね。と、もう一度言って私は背を向けた。

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