はなればなれ』の作文集

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はなればなれ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/16/2024, 1:55:10 PM

はなればなれになってしまった。

一緒にいると言ったのに。

はあ、悲しいな。

やっぱり、ずっといることは難しいのかな。

人は、弱いから。

事故で病気で打ちどころが悪かったら死んだり。

君は、何でここをさったんだけ?

寿命だっけ?

だったら、自分はもう少し歳をとってるはず。

事故だったけ? 病気だっけ?

ああ、忘れてしまった。   

困ったなぁ。

まあ、君が生きていた時私を愛していたってこと

それだけが、私の中にずっと残っていてくれるならいい

安らかにお眠り。

私の唯一の光で希望で愛した人。

11/16/2024, 1:50:48 PM

はなればなれで思い出した人は

小・中学の友達だった

9年間の仲に甘えて生きてた

自分は性格がいいと勘違いするくらい

周りが優しかった

新しい環境で

人間関係を1から作れなかったよ

後から後悔するんだ

また、

11/16/2024, 1:47:00 PM

「ね? はなればなれなんてできないよ」
血が滴る包丁を手にしたあなたを見つめる。
その下に転がっている、見覚えのある人たちから目を背けるように。

11/16/2024, 1:40:40 PM

「はなればなれ」

 小学生の頃は転校する子が何人かいた。全員、友達と呼べるくらいの子ではなかったから寂しい気持ちはありつつ泣くほど寂しいわけではなかった。その中で唯一引っ越してくれてよかったと思う子が1人いる。
 その子と仲良くなったのは転入してきたところ(私が思うに親の転勤が理由で)から始まった。ここではAさんと呼ぶことにする。話してみると家の方向が同じということもあり、私の友達も含めて一緒に帰っていた。ある程度仲良くなると放課後一緒に遊ぼうということになった。しかし遊んでいる時に喧嘩をしてしまい(過失50:50くらい)、Aさんは担任の先生に相談して、私とAさん、担任の先生で喧嘩の解決が行なわれた。また元通りに仲良くなって今度はクラスの何人かで学校の中庭で遊ぼうということになった。そこでもなんやかんや喧嘩があり(これも私が70%くらい悪い)、担任の先生を挟んで解決が行なわれた。そんなこんなでAさんはまた引っ越すことになり、転入してから1年も経たないうちに転校していった。
 当時、私に悪いところがあったのは本当だ。しかし、Aさんの短気な性格や自分の非を認めないところが私の性格とは相性が悪かったのかな思う。
 引っ越しすると聞いたとき「ああ、やっとこれでいざこざがなくなる…」と安心したのを覚えている。Aさんが転入してきたときに「◯回転校してきた」と言うのを聞いたことがあったため、いつ転校してくれるんだろうと何度も思っていた。
 大人になった今、その子と会っても私は当時を思い出すためAさんと喋りたくはない。現実的な話をすると、当時は携帯を持っているのは珍しかったから、今繋がっている人はよっぽとのことがないと誰もいないと思う。だから金輪際会うことはきっとない。
 Aさんが転校した後も校内では転校する子がちらほらいたが後にも先にも、私が転校してくれ…と願っていたのはAさんだけだ。今考えてみて、中高も同じだったらと思うとぞっっとする。きっと教員内でもクラスは同じにするなと話題に上がっていただろう。心の底からはなればなれになってよかったなと思う。

11/16/2024, 1:39:42 PM

「はなればなれ」

 君とはなればなれなんて嫌だ。
 さみしいよ。
 僕はそう思いながら、眠りについた。

11/16/2024, 1:39:04 PM

学生の頃同じ部活だった後輩。はなればなれになった今でもたまに連絡を取り、今年の初夏には彼女の進学先まで旅をした。対面で会うのはかなり久しぶりになったが、口を開けばあの頃のように他愛もない話で盛り上がる。とても居心地が良かった。はなればなれになっても心のどこかで繋がっている。そう思わせてくれた。また会いたいなぁ。

11/16/2024, 1:37:50 PM

もう何十年も会ってない

体温とか温もりとかそういうものはもう過去に置いてきてしまった

特に声、貴方の1番好きなところなのに

なんだか悔しくて悲しくてやるせなくて

私は写真に手を合わせた

これは、私の彼の永遠の別れだからね

11/16/2024, 1:35:40 PM

「はなればなれ」



最近淋しい感じのお題が多い気が…

やっぱり秋だからかしら?


新しい学校

新しい職場

新しい土地

何か新しいことを始める時に

はなればなれという印象

離れるのはさみしいけれど

応援したい

またね

と笑顔で見送りたい

11/16/2024, 1:32:55 PM

作品6 はなればなれ


 「離れ離れになってもいつか必ず会いに行く」
 親友が泣きながら、そう言っていた。
 そんな懐かしい夢を見た。といっても、中学校卒業式の日だから、言うて半年くらい前。
 親友とは気が合って、いつも一緒だったから、当然高校も同じだと勝手に思っていた。結果からいうと、違うどころか、お互い地元から遠く離れた高校に行くことになった。泣きながら、いつか会う約束をしたのを覚えてる。
 ムクリと起き上がり、時刻を確認する。八時少し前。今日はこれから、ちょうど夢で見た親友と、会う予定だ。
 顔を洗い、歯を磨いてから、朝食のパンをモソモソと食べる。高校から一人ぐらしはちょっときついな。特に、土日ご飯でないのが。
 メールアプリを開き、親友にメールする。
『今起きた。ご飯食べてる』
すぐ、既読がついた。
『遅うございます。遅刻するなよ?』
『多分だいじょぶ。十一時に〇〇駅集合だろ?』
『“((・-・*)コクリ』
『んじゃ、間に合うわ』
『遅れても適当にそこら辺で時間潰すから安心しなされ』
『うわぁいっけめーん』
『いいからさっさと飯を食う』
 あいよと返して、3枚目のパンを食べ終わる。テレビをつけると、ちょうど9時になっていた。
 服は昨日の夜選んだし、持ち物は服同様、昨晩に完璧に準備したから、あとは身支度だけか。楽しみすぎる。
 なんかデートみたいだなと、少しニヤつく。
 あーあ。早く会いたいなー。

 どうせあいつのことだからパンでも食ってんだろうな。ちゃんと栄養摂ってんのか?と送りかけて、おかんかよと思いやめる。
 あいつと最後に会ったのはいつだっけ?確か卒業式だから、半年ちょっと前か。久々だな。
 そんなことを考えながら、ゆっくり服を選んでいると、もう十時になっていた。今から駅まで歩いて行けば、電車降りて〇〇駅つくときにはちょうどだろう。
 母に行ってきまーすと声をかけ、中学の頃から気に入ってる靴を履き、玄関の扉を開けた。

 「おーす、久しぶり!」
突然後ろから声をかけられ、バッと振り返る。立っていたのは、懐かしの親友だった。
「何だ、お前かよ。久しぶり」
「ちゃんと時間通り来れたな。偉い偉い」
髪をワシャワシャとされる。犬じゃねーよと返すと、親友は中学の頃から変わらない笑い声で、ふははと、わらった。
「とりあえず腹減ったし、飯行こ」
「賛成。今朝パンしか食べてないんだよなー」
「やっぱり?」
「やっぱりってなんだよ」
おかんかよ。
 
 歩きながら互いの学校について話し合う。
「担任がまじ当たりでさ、しょっちゅう席替えしてくれるんだよね」
「いいなうらやまし。こっちはテスト終わってからじゃないとしてくれないよ」
「かわいそうに」
「思ってないだろ」
「てか、部活なにやってんの?」
「フッフッフッ、当ててみよ」
こいつのクイズで当たったことないんだよな。
 それなりに熟考してから答えてみる。
「……帰宅部?」
「ざんねーんちがいますー」
「は、うっざ。なんだよ答えいってみろよ」
「アニメ研究同好会( -`ω-)✧ドヤッ」
「会話でもドヤった絵文字使ってんのが分かるわ。」
「そういう君は?」
「軽音。ベースやってる。指めっちゃ痛い」 
ほれ見てみと左手を出すと、うわーいたそーと、あいつはうめいた。

 昼食はハンバーガーにしてもらった。流石に朝食パンだけはきついなと思いながら、ハンバーガーにかじりつく。ちらりと、自分の知ってる手ではなくなった親友を見る。
 自分が知ってる親友は、音楽そんな好きじゃなかったんだけどな。

 昼食はあいつの要望でハンバーガーにした。中学の頃のように、大きな口で食べるそいつを見ながら、こういうところも変わんねーなと思いつつ、別のことを考える。
 自分が知ってるこいつは、アニメそんなに好きじゃなかったんだけどな。

 もう、あの頃みたいには、戻れないんだな。

 ご馳走様でしたと手を合わせ、店を出る。
 その後は、中学の頃みたいに、ゲーセンに行ったり、本屋に行ったり、駄菓子屋で買ったお菓子を公園で食べたり、ふざけ合ったり、過去の出来事を、自分たちなりに沢山なぞった。
 そしてまた、別れの時間が来る。
 バイバイと言い合い、また会おうねと約束する。沈黙が続くとき、自分は、知らないかつての友人を、もう見たくない。そう思った。
 電車が来る。
 彼が乗った瞬間、自分自身に宣言するように、大きな声で叫ぶ。彼もこちらを振り向いていた。
 「「絶対、次も会おうね!知らないのはもう嫌だ!」」
 まさかの二人、同時に全く同じことを言い合ったのに気づいて、思わず吹き出す。
 離れ離れになってても、やっぱり似てるな。だからこそ、親友なんだ。
 ドアが閉まる直前、約束と、呟いた。
 ドアが閉まった後、かすかに微笑んで、大きく頷いた。
 離れ離れなんて関係ない。



⸺⸺⸺
作品3 また会いましょうの「俺」がでてきます。
いわゆる過去編ってやつです。

11/16/2024, 1:26:56 PM

あら、アンタも旦那と離れて暮らすようになったの?
織姫がお酒の入ったグラスを傾けつつ話しに加わって来た。
ええ、冬の間は部屋が寒すぎて旦那が死んじゃいそうになるし、夏の間は暑くて私が死にそうになるから、選択制別居ってやつね。
そう雪女が答える。
はなればなれで暮らすとして、寂しくないの?
そう2人に聞くと、2人とも間髪入れずに全然!!と答えた。
はなればなれになったと言って愛情が無くなるわけじゃないし、時間を気にせずにこうやって飲み歩けるからね!
2人とも、酔っ払っているのは確かだった。
アナタも別居すれば分かるわよぉ。
そういってグラスにお酒を注がれる。
グラスを見つめながら少し考える。
うん、試しに別居ってのも選択肢に入れてみるのも良いかもしれない。はなればなれになって旦那が寂しがらないか心配だけどね。
そして一気にお酒を飲み干した。
(はなればなれ)

織姫と雪女に相談を持ちかける誰かの話。
はなればなれになっている夫婦の妻側同士の飲み会の様子。

11/16/2024, 1:24:12 PM

また会えるから、はなればなれというのだろう。

寂しい言葉のようで、意外とポジティブな言葉。

そんな気もしてきた。

11/16/2024, 1:23:27 PM

〈はなればなれ〉

貴方と別れるくらいなら死ぬほうがマシです

はなればなれなんて考えられない

嫌よ、私

貴方とずっと一緒にいるって決めたもの

11/16/2024, 1:22:38 PM

【はなればなれ】*159*

遠距離なんて絶対無理って思ってたけど

意外と束縛ないし、新鮮だし、悪くなかった気がする

でも…

『はなればなれ』っていう響きは

なんだか寂しい気持ちになるなぁ

いつか会えるかもしれないって望みがあると

確実なものがなくても頑張れる気がする


いつか、どこかで、あなたと♪

11/16/2024, 1:15:32 PM

無造作に枯れ野を心かけめぐる
 うつむく身体には戻らずに

緋色の蔦も手を緩め葉を落とす
 知ってる縋る意味ないことは


♯はなればなれ

11/16/2024, 1:15:17 PM

着いて離れて揺蕩って

     いつかは気づかぬうちに

     いなくなってしまうのでしょう

11/16/2024, 1:15:07 PM

『my precius🌟✨️』
 夕食を食べ終えて、私たちは、私の部屋へ行った。二階までの螺旋階段を上がった。オシャレだけれどもちと大切なの。
しっかりと手摺りを掴まりながら、上がる、イチオ二階にもトイレはあります。
バタン。と、閉めた。
陽葵ちゃんがあんずちゃんんち、久しぶりだネ~。と、行った。そんなに広くない、私の部屋。
夏音ちゃんは、下にお布団を敷いて寝ることになった。
 夏音ちゃんが、私の机の引き出しを勝手に開けたの(^_^;)『夏音ちゃん〰️。(^_^;)』と、私は、言ったが遅かった(^_^;) 
夏音ちゃんが、ニヤニヤとしながら、『あんずくん、コレは何かなぁ〰️??』と、想先生と昨年二月の終わりに行った、梅花祭だ🌸
『梅花祭です。想先生と昨年の二月の終わりに行きました。』と、私は、小さく呟いた。『聞こえません〰️www』と、夏音ちゃんは、言った。
『よかったねぇ〰️、あんずちゃん。いい想い出だネ。🌸』と陽葵ちゃんは言ってごめんネ🙏と付け加えた。『イイ笑顔だネ〰️、あんずちゃんも想先生も。』
『でも、いちご先生には、敵わないから、諦めな〰️。』と、夏音ちゃん。『うん、理解っています。』いちご先生は、すごくキレイで、やさしいくて、ピアノ🎹も、すごく上手い🌟✨️
生徒では、ない私たちのことも大切にして下さいる🤗❤感謝💐陽蒼ちゃんまで、私の引き出しを開けて見ていた。(+_+)もしもし〜(^_^;)
『あんずちゃん、この写真は、実習生の時のあんずちゃんが、みんなの前で自作の台本で朗読している写真だネ〰️。声は、写真から、聞こえないけれども、頑張っている🎵』と、陽葵ちゃん。
『コレは、みんなで踊ったエビカニクスだぁ〰️〰️!!懐かしい🌟✨️』みんな喜んでくれたよネ(#^.^#)🎵『ちょっと、手作り感マンサイだけれども、頑張ってよかっよねぇ〰️🌟✨️』
 最後に、藤村先生が、ライブみたいな写真の撮り方で写真も撮って下さいました〰️(*˘︶˘*).。.:*♡れいん君は、いちご先生の横で、私は、座っているけれども、もも先生やかなこちゃんやと、映っていた。緊張は、したけれども、頑張ってよかったことだよネ、、陽葵ちゃんが言った。百物語🕯️は、あんずは、ネタあるの?と夏音ちゃ!が訊いた、『今考え中❢』と、私。夏音ちゃんが便利な言葉だネ〰️🤔と、笑った。夏音ちゃんは、と私言った。『同じく、考え中❢www』と、三人で、笑った。陽葵ちゃんが、本棚を見て、あんずちゃんは、京極夏彦先生が大好きなんだネ🎵と、関心した。
『あら〰️、あんずちゃん、京極夏彦先生のサイン本だネ〰️🌟✨️』と、陽葵ちゃんが言うと夏音ちゃんも京極夏彦先生の本を覗きこんだ。
『ヘルパーさんのお姉さんに、書店さんのことやサイン本ののことを詳しく、ヘルパーさんのお姉さんが訊いて下さったの🤗❤』うれしかったなぁ〰️🌟✨️
『宝物だネ〰️、あんずちゃん🎵』と、陽葵ちゃんは、言った。うん!!と私は元気に返事をしたの🌟✨️
 夏音ちゃん、陽葵ちゃん。こないだ凛先生と十二単衣を着た写真見る??まだ、スマホの中だけれども🎵』と、言ったら。見る✖2。
『あんずちゃん、着物重いし歩くの大変そうだネ〰️。でも、お姫さまだネ〰️、あんずちゃん♡』と、陽葵ちゃんは、褒めてくれたの🌟✨️
『コレ、あんずっぽい。と、想う。www』と、夏音ちゃん。アッ😯!!イスに座って、扇をバット代わりにしたやつね~(^_^;)
コレが、夏音ちゃんにとっての私っぽさねぇ〰️。(^_^;)陽葵ちゃんも、言えてるネ🎵と、笑った。
 もうすぐ、高橋君と木田君から、Zoomで百物語🕯️のリモート会議だから、と、夏音ちゃん。それまで、夏音ちゃんの買って来たお菓子を食べよう🎵ってことになった。
『そういえば、木田君も高橋君のおウチにお泊りするんだってね。』と、陽葵ちゃんが言った。夏音ちゃんが『木田、うれしだろうなぁ〰️。( ´Д`)=3』(^_^;)(^_^;)
 ポッキーの冬バージョンがあるなぁ〰️、うれしいなぁ〰️♡夏音ちゃん、ありがとう💐
終わり 続く_φ(・_・

11/16/2024, 1:15:01 PM

はなればなれ

春に出会いが訪れ、

冬頃になると別れが近づく、

人生は出会いと別れの繰り返し

その中で1番信用できる人、信頼できる人、もしくは、愛す人



僕は愛す人を一生愛し続けることをこの人生に誓う

11/16/2024, 1:14:47 PM

性的欲求に身を躍らせて
私は今日もベッドの上で朝を迎える。

いやにすっきりとした目覚めで、
嫌悪感に襲われた。
隣に寝ている、どこのだれかなんて知らない男の家を出る。

あいつのことを包丁で刺してしまえば私は楽になるかもしれない、
根拠のない考えをひっさげて
静かすぎる街を歩いた。

11/16/2024, 1:07:53 PM

その細い身体をかき抱いた。はなればなれになるなど無理だった。それほどまでに自分はかのひとを愛してしまった。この想いを押し留めることなどなんぴとにもできやしないのだ。

「はなればなれ」24.11.16

11/16/2024, 1:06:09 PM

はなればなれ…

…になってイメチェン元つながり眉毛

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