どこまでも続く青い空』の作文集

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どこまでも続く青い空』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/23/2024, 1:21:03 PM

題 どこまでも続く青い空

どこまでもどこまでも続いていく。
私は河原に座って空をじーっとみていた。

見れば見るほど色がキレイで見入ってしまう。
私の中から何かこみ上げてくる。
この青いグラレーション、雲の柔らかなふんわりしたデコレーション。

それら全てを写真に収めたとしても、決してそのままじゃないんだ。
私にしか見えない瞬間があるんだ。

その一つ一つを確かめるように、私は空をジッと眺めている。
瞬間瞬間を記憶したい。

この透明感のある、どこまでも続いている、宇宙までも続いている途切れない青い空。

その無限にも思える空を、今見えている私ってとてつもなく幸せなんじゃないかって思う。

奇跡のような確率で生まれてきた人類。
他の星にはまだ生物だって観測されてない。

だから、私という存在がこの星に生まれて、平和で、この河原で、とてつもなく魅力的な空を見ている瞬間は、私だけの奇跡なんだ。

いくら見ていても飽きない。
そうして放課後ジッと、空を眺めていると、いつしか空は優しいピンク色に色づいていく。
濃いオレンジに変わり、それから紫色に・・・。

夜の気配がしてきた頃、私は名残惜しく感じながらその場を去る。

今日観測出来た軌跡を心の中に記憶しながら。
明日には見られない今日だけの空を心のスクリーンに投影しながら。

10/23/2024, 1:21:00 PM

もう過ぎたね、その時期は。今帰り遅いから朝の日ぐらいしか見る機会がない。帰りは真っ暗闇だからね。見るとしたら休日?と思うけどお外に出ないんだよね。だから見るのはまた来年になるかな?来年、どんな空を見ているんだろうね。気持ちがいい空だといいな。いつもと変わらない空。

「どこまでも続く青い空」

10/23/2024, 1:19:50 PM

【どこまでも続く青い空】


僕が百面相している日々でも変わらぬ空よ

天変地異が起これば僕は変わらなくなるのだろうか

10/23/2024, 1:18:56 PM

どこまでも続く青い空

その青い天に

雲があって 太陽があって

それは初めて

美しいと言われるのだろう

10/23/2024, 1:18:50 PM

─── どこまでも続く青い空 ───


その先にあるのが宇宙

10/23/2024, 1:18:32 PM

【人間の目に光として感じる波長範囲の電磁波。波長範囲の下限は360-400 nm、上限は760-830 nmである。可視光線の波長は、nm(ナノメートル)単位で表されることが多い。1 nm = 1×10-9 (0.000000001) m。波長によって異なる色感覚を与え、紫(380-430 nm)、青(430-490 nm)、緑(490-550 nm)、黄(550-590 nm)、橙(590-640 nm)、赤(640-770 nm)として認識される。
また、赤外線は、780~10万nmの波長域の光のことを指し、日焼けの原因になることで知られている紫外線の波長域は10~380nmです。】

科学の本をそっと閉じて空を見上げる。
今まさに430nm〜490nmの可視光線で満たされたどこまでも続く青い空が広がっている。
心地よい空のしたの読書というのもたまには悪くないなと思う反面、紫外線対策をちゃんとして来るべきだったなと図書館へ逃げ込んだ。
(どこまでも続く青い空)

10/23/2024, 1:17:32 PM

グランドに立ち
どこまでも続く青い空を眺めながら
進むべき道を考えていた

あの時決めた道が今でも
正しかったのかはわらないけれど
それでもこうして生きている

今でも忘れられない
あの日の
どこまでも続く青い空を

10/23/2024, 1:17:11 PM

「泣くなよ」
「うう、だって」
遠くまで引っ越すことが決まった日、僕はいの一番に親友に伝えた。幼い頃から泣き虫だった彼は話を聞くやいなやすぐに涙を流した。
「二度と会えなくなる訳じゃないんだからさ」
「それでも、ずっと一緒にいた君と別れるのは嫌なんだよ」
泣き止む気配が一向に無い。困った。ふと空を見上げると、秋晴れの空が広がっていた。
「あ…。なあ、見ろよ。綺麗な空」
「え?…本当だ、どこまでも青いや」
「寂しくなったら、この空を見あげればいい。離れていても、空で繋がってるって考えれば多少は寂しさも薄まるだろ」
「うん…そうするよ。見上げる空は同じだもんね」
親友はブランコから立ち上がり、改めて空を見上げた。その目からもう涙は流れておらず、代わりにどこまでも続く青が写っていた。

10/23/2024, 1:16:45 PM

どこまでも続く青い空

青い
青い

広い
広い



どこまでも続く青い空

10/23/2024, 1:14:32 PM

やけに澄んだ青色に

君の背中が透けて見えた

輪郭がぼやけて、空に溶ける

恋しくて、寂しなくて、

それなのにいつのまにか

君が誰なのかも、忘れてしまった

それでも。今も。

この青に君を探している


【どこまでも続く青い空】

10/23/2024, 1:14:30 PM

どこまでも続く青い空、青い海、そして夢は
きっとゴールはなくて、ずっと目標に進んでいく

10/23/2024, 1:13:31 PM

【どこまでも続く青い空】



「行ってらっしゃい。」

いつもと変わらない朝の見送り。
ドアが開き青い空が見える。

「気をつけてね。」

今日も彼が何事もなく帰ってきますように。
そう思いながら彼が居なくなった部屋で私も
仕事の準備をする。

いつもと変わらない朝。
この日々がずっと続きますように。

10/23/2024, 1:12:57 PM

どこまでも続く青い空

 その先にあるのは一体何だろう?


 僕は、目の前にいる先生に質問してみた。

 先生は、悩んだ様子を見せたものの答えを聞かせてくれた。

 
 答えを聞いた僕は、唖然とした。

 自分の想像していた答えとは全く違かったからだ。
 
 僕は、寂しかったが先生の答えはいつも真剣だからきっとそういう事なんだろう。

 残念だな、先生ならもっと良い答え方してくれると思ったのに…

 手に持った銃で、僕は先生を○した。
 世界がぼやけるのが分かる。
 
   『ごめんね…先生。さようなら』


私は、目の前にいる敵国へ行ってしまった教え子に難しい質問をされていた。

 この答えは分かりきっていた。
 だからこそ、言える訳が無かった。

 答えは、『何もない』
人も街も自然も何もない。
だって、空だから。
当たり前だろ?
空中に何が存在するというのだ。

 でも、これを答えたら目の前の君はがっかりするだろう。だって、そういう事じゃないから。
 優しい君が求める答えは、ただ一つ。
 
      『君の国の勝利』
 
そう言う答えを言えば、
捕虜である私を殺さずに済む。

 ごめんな
 君には苦しい思いをさせてばかりだ。
 でも、国や他の仲間を見捨てることはできないんだ。

   さようなら、愛する私の生徒
 『答えは、私達の国の勝利のみ!
   お前達の好きにはさせない!』

         タイトル:どこまでも続く青い空

10/23/2024, 1:12:29 PM

どこまでも続く青い空

ソーダあじのねるねるねるねに向かって

どこまででも練ることができる。

そんな気がした。

10/23/2024, 1:10:16 PM

何処までも続く、青い空。
この空の下に居るのだ。

⸺私の運命の人が!!!



「⸺クシュッ……ズズッ。風邪、引いたかな」

【多分、恋愛方面の運命じゃない】

10/23/2024, 1:10:02 PM

たまに見られるよ
どこまでも続く青い空
雲一つない青い空

そんな日の青い空をゼリーに封じ込めて
保存しておきたい

雨が降って何だかアンニュイになったとき
青い空のゼリーを眺めて、齧ったら
僕の心にひととき青い空が
戻って来るかもしれない

気持ちのどこかに、この青い空を
封じ込めておこう
時々思い出して眺められるように

10/23/2024, 1:09:07 PM

皆んな!!!!!お願い!!!!お祝いして!!!!私、やっと明るい未来への一歩を踏み出したの!!!!!1年もほぼニート(たまに仕事した)で無免許の私、ついに教習所へ通うことを決意しました!!!!!㊗️🎊
やばくない?やっとね、働く気になってきたのんで、車あった方が選択肢が広がるなって思ったから免許を取ることにした!!そして車をゲッツし、働きたいと思ったところで働く!!!!そしてお金を貯めたら念願の1人暮らし!!!そしてお姉ちゃんと約束していたディズニーへ行く!!


明るい未来が見えて来たよ。ディズニーランドのお城に虹がかかりそうだよ。私、頑張る。ニートだから一気に予約入れてさっさと免許取っちゃうんだから!!!!気分は峠道を走ってますよ!!!(辞めとけ)

10/23/2024, 1:08:37 PM

※どこまでも続く青い空

荷馬車は、とある草原をのんびりと進んでいた。
野生動物も草食が多く、見晴らしも良いため、
この草原に野盗の類はあまり見かけない。
街道とは言い難いが、馬車道もしっかりある。

だから商人たちの多くが、少し気を抜いていた。
パカパカと並足で進む馬の振動に揺られつつ、
山岳地帯を遠目にして、のんびりと。

商品の保管や、自分の飲食料品を気にすることも無く。
たまにはこんな旅路も良いではないか。
いつもの販売ルートが過酷すぎるだけなんだ、多分。

10/23/2024, 1:08:10 PM

小さな小屋に入れられ、ひたすら産まされる毎日。もううんざりである。自由になりたい。どこまでも続く青い空を飛び立ちたい。左右の羽を必死に羽ばたかせても、望む世界にいけない、もとかしさを感じる。

 どうしてなんだ?毎日、毎日、穴が痛すぎる。もう、無理だ、限界だ。あいつら、鬼畜すぎるだろ。今日は、中々産まないなぁ、じゃないよ。こっちだって体調があるんだよ。ちゃんと、血がながれてるの。生きてるの。本当、生き物して見てないよね。怖いわー。あー、自由に空を飛びたい。

 どこまでも続く青い空を羽ばたかせる夢を抱きながら、今日も朝から、コケコッコーと叫ぶ。

10/23/2024, 1:07:37 PM

日記


今日もまた私は日中寝て過ごした。誰も居ない部屋。誰にも邪魔される事無くのんびりと過ごしている。昼間は特に気分が悪く、寝て過ごす事が多い。この体調の悪さがなんとも言えず、苦しさと戦いながら生活している。夕方頃になると体調が途端に良くなり、買い物に行ったりする。今日は夜まで寝て過ごしさっき夕飯を買ってきた。やはり蕎麦とかである。そして夜にはニュースを見る。これが私のルーティンである。今日は特に蒸し暑く、半袖に着替えた。生暖かい風が体調の悪さに拍車をかける。体調管理に気をつけたい…。今日も特にする事が無い。後片付けをしてまた部屋をキレイにしたい。明日は病院に行く日である。風呂に入って明日に備えたい。

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