『どうすればいいの?』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
お前と一緒に生きる術を、必死で探している。
【どうすればいいの?】
好きになったこと全部に
君の影を感じて
君に影響されてばっかりだったのね
好きになれたことも
思い出しちゃうから出来なくなって
新しいことを始めても
行きたいとこに行っても
君としたかったなあって
どうしたら拭えるの
この気持ちは
どうすればいいの?
あまりにも自然に馴染んで溶けない
思い出の中の「また行こうね」が
ずっと頭から離れないのに
#どうすればいいの?
収穫の秋
食べ物が美味しい季節
特にお米がたまらない
おかわり
おかわり
おかわりが止まらない
どうすればいい?
✴️218✴️どうすればいい?
どうすれば…ふっとどうすればと頭に浮かんでくる時、きっとそれは何かを秘めている言葉だと、要するに答えの道しるべ。
どうすればとは、反対にこれでいいとか、いいんだぁ、なんだなぁ、こういうことなのかってスッキリする瞬間。
「泣いている子に“大丈夫”のひと言も
声をかけなかった私が悪いのでしょうか?」
「...。」
「マスター?言ってくれないと分かりません。」
「...。」
「マスター。私は考えました。
でもあの時は声をかけてあげるのは
あの方にとって良くないと感じました。
失敗も必要だと思いました。
どうすれば良かったのでしょうか。
あの子は離れていきました。
私は間違ったのでしょうか」
─────『どうすればいいの?』
大人になってからの恋愛の方が
傷が深い。
心の整理がつかない。
いつも貴方の横で安心していた私は
この先どうすればいいかさえわからない。
また日常に戻っただけ、心だけは戻らない。
出逢う前には戻れない。
Twitterで絶対に投稿出来ない
内容の日記とかここだったら
書いて良いのか分からんけど
とりあえず仕事のちょっと面白い
エピソード書くわいやぁくそ真面目に
会社の従業員達が仕事してる中
それを高みの見物みたいに自分は
のんきにスマホいじるのサイコォ
だわww今日もスマホいじらないに
してもトイレで時間潰しながら
仕事することになるかも?
まぁ来年にはどうせ今勤めてる会社
辞めて別の会社行くことになるし
やりたい放題できる(?)
ここだけの話会社の備品とか
ある程度破壊とか汚しても
バレない・・・てか言われないか
まぁ言わないだけ?
言わない会社も会社で悪い😓
忙しいとか言って裏でスマホ
いじりながら仕事だりぃとか
言ってそうで草🤣てか従業員の1人
なんかトイレで無駄に数分ぐらい
トイレにこもってるやつ居るけど
俺と同じような考えの人居るのか?
それか普通に腹痛とか?
まぁ腹痛だったらそもそも会社に
来ないだろうけど😅
私は人生に迷いがち。特に物事の捉え方の正解が定期的にわからなくなる。物事の判断のための指標が見つけられていないからだと思う。なにか一本芯の通った人は強い。何があってもその指標を信じて進んでいける。私にはそれがない。どれもこれも他人の考えの上辺を掬った価値観である気がしてならない。何か正解なのか。ただ、自分の欲望に従っているだけで良いのか。運や環境に甘えたまんまで良いのか。そろそろ自分自身で考える時だ。
title:ようこそXXXXXへ
theme:どうすればいいの?
少女は迷っていた。
「こっち。真っ直ぐ歩いて!」
「違うわ、左よ」
「何を言っている。右に決まってるだろう」
「いいえ。そこの階段を使って上がるの」
「みんな間違ってるよ! あっちの梯子を降りて下に行くんだ!」
ざわざわとたくさんの声が聞こえる。男のひとと、女のひとと、子供の声まで。
いったい何人いるんだろう。しかし目を凝らしても、それらしき姿は一向に見えない。
──いや、そもそも。
「ここは何処……? どうして辺り一帯真っ暗なの?」
自然と口からこぼれた疑問。
自分がこの場所に立つ前のことをどうしてだか思い出せなかった。それが何より薄気味悪さを駆立てて、少女は身震いする。
「私がどうやってここに来たか、誰か知っていますか?」
姦しかった声声は一斉に沈黙した。
「お願いします、帰りたいんです。教えてくれませんか?」
「それならなおさら進む方向を決めなきゃ!」
「えっ」
子供の声が明朗と答えた。
「貴女が行くべき方向に歩みを進めなければ、話は始まらないのよ」
女は諭すように返答する。
「私達はあらゆる可能性の方角を勧めているに過ぎないんだ。正解は教えられない。君自身が道行きを選ぶことに意味があるのだから」
男は選択を迫ってきた。
「そんな……」
どこに何があるか、誰がいるのかもわからないのに、進む場所を決めろなんて無理があり過ぎる。
でもこのまま此処でまごついても意味は無いのだ──と彼らに急き立てられて、少女は遅まきに悟った。声たちは最適解を教えてくれない。この場に留まり続ける選択もできないのだろう。
(適当でも良いから歩かなきゃいけない)
「それなら…………私は、進行方向へ真っ直ぐ進みます」
どっちに向かったとしても、どうせ大して差はない筈だ。真っ直ぐ進んで行き止まりに当たるなら、別の方向に足を向ければ良いだけだ。
今までだって道に迷ったときはそうしてきたのだから。これまで通りにすれば良いだけの話だった。
(なんだ、簡単なことじゃない。変に緊張して損した……)
「あの、じゃあ私はこれで失礼します……さようなら」
声だけの怪しい存在が相手でも、無言で去るのは常識的にどうなのか。もしまた迷ったら頼ることになるかもしれない。そんな下心も含めた挨拶を残して、少女は一歩を踏み出す。
一歩──わずか数十センチほどの距離を。
かつん、と。硬質な感触のする床に足を着けたときだった。背後から子供の燥ぐ声がいっそう響きわたる。
「ようこそ! 死後の世界へ!」
【どうすればいいの?】
もうダメだ
しんどい
仕事行くのもダル思い
思考もマイナスよりで
悪い考えばかりが浮かぶ
頭が重く、ふわふわとした目眩がす
何となく息が浅く、胸後苦しい
こんなんで仕事行ってまともにできるだろうか
そんなんなら、来るなと言われないだろうか
かといって、行かないのもサボってるみたいで体裁悪そうだし
考えがまとまらない、誰か、正解を教えてください
アラームをしぶしぶ止めて星占いで目をさました君が、ラッキーアイテムに?を飛ばして身支度を整える。
「どんぶりって何?カバンに入る?今日はどんぶり持ってて良かったってどういう状況?」
「……お昼ご飯に丼の選択肢はどうですか」
朝弱いから頭が回ってないだけってむくれるけど、むしろ全力で回転してませんか。
赤いものなんて持ってないって、ラッキーカラーもスルーしてお気に入りだけ身につける。
毎朝思うけど、君に占いって必要ないよね。
いつだってどうしようっていいながら、どうもしないでまずはお茶とお菓子の準備を始めるたくましさにご一緒できてラッキーだ。
ステンレスのタンブラーになみなみ注いだお茶が冷めるまで、ゆっくりじっくり素っ頓狂な回線で最善にたどり着く過程は頼もしいのです。
「どうすればいいの?」
お題 どうすればいいの?
『片思い』
「どうすればいいの?」
この問いに答えはないだろう
何をしてもその人生をやり直すことはできない
私はいつも
「どうしたいだろうか」
と考える
それでも未来には分からないことしかない
全てが妄想で理想で現実ではない
好きなあの子も
嫌いな友達も
自分の未来でさえも
予想通りにはならないんだ
私はこれから
「どうしようか」
と考えたい
無限大の選択肢から
私の望む空虚な仮想の世界へ1番近い選択を
だからもう後悔はしたくない
好きなあの子をとられたくない
もっと仲良くなりたい
もっと会いたい話したい
どうしても上手くいかないのだった
あの子にはもうパートナーがいる
「どうすればいいの?」
あめ.
どうすればいいの?当たり前の毎日がずっと続くには…
私は何ができるのだろうか。これからも考え続けていかなければいけないな。
テーマ【どうすればいいの?】
気がついた時には得体の知れない化け物に身体の自由を奪われていた。
化け物は全身に包帯を巻き付け、腐りゆく身体を何とか保っているようだ。
俺は一糸まとわぬ姿にされ、嫌という程蹂躙される。
怖い、逃げ出したい、助けてくれ。
湧き出る嫌悪感、恐怖とは裏腹に心は存外凪いでいるのは何故だろう。
ぽたり、化け物が涙を零す。
本来なら汚らわしいと思っても良いはずなのに自然と俺は化け物の頬にそっと手を触れていた。
「……泣くなよ、」
「うう……」
胸の奥がぎゅっと締め付けられる。何故だ。分からない、何も、思い出せない。
それでも俺はこの化け物の涙をこれ以上見たくは無い。
今日は音楽会楽しみだけど不安だな😥どうすればいいの😥
どうすればいいの?
今の気持ちそのものだ。このアプリを入れ、使い始めてから、4日くらい経つだろうか。
今までのお題は、多少頭を悩ます部分はあるものの、なんとか形にして表現したいことを記すことができた。
しかし「どうすればいいの?」はどうすればいいの?
「どうすればいいの?」と思うような場面を思い出し、その時の状況と心情を書けばいいのだろうが、だいたい、腹が立つ理不尽な場面しか思い浮かばず、愚痴しか出てこない。そのような排泄物に近いものをお見せするのは、失礼にあたるため、控えたい。
どうすればよかっただろうか。
〜どうすればいいの?〜
どうすればいいの?
どうすればいいの?
ただ聞くだけ
自分で考えない
気に入られたいだけ
認められたいだけ
怒られたくないだけ
ただの他責思考
生きるのは、自分で決めてええんやで
『どうすればいいの?』
モテモテすぎて
デートのお誘いがいっぱい
「どうすればいいの?」
だったらいいな
急にすべてがどうでもよくなった。さっきまでどうやって逃げようか愚考を巡らせていたのに、ついにそれさえ諦めた。
ドンドンドン、ドアを拳で叩く音がする。大家か、借金取りか、それとも真弓が帰ってきたのか。
「祐二、開けて!誰か上がってくる!早く!」
真弓の声だ。だがこれも俺の幻聴かもしれないし、敵の罠かもしれない。俺は床に大の字のまま、時が過ぎるのを待った。
ずっと恐怖に囲まれてきたから、今は気分が良い。天井の木目が何に見えるか、考えているだけでいい。幸せだ。
どれだけそうしていただろうか。ふと、起き上がりたくなった。上体を起こすと、頭がフラフラする。思い出したかのように腹が鳴った。
いやに静まり返っていた。あのけたたましいノックはいつ止んだのだろう。外の様子を確認したくて、ドアを開けた。
目の前には……。腰が抜けて、座り込んだ。
あの時、どうでもよくならなければ、助けられたかもしれない。これからどうすればいい?警察に通報しても、俺が逮捕されるだけで、真弓は帰ってこない。逃げたって、元通りの毎日だ。
俺は再び大の字になった。急にすべてがどうでもよくなったのだ。
どうすれば、どうすればいい?
頭の中が真っ白になって、思考が停止する。
目の前には、________。
貴方は
なんだと思う?