『どうすればいいの?』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
テストの点数あげるのどうすればいいの?
髪のくせ無くすのどうすればいいの?
犬が可愛すぎるやをだけどどうすればいいの?
ネコも可愛い推しも可愛いどうすればいいの?
だっだれか~教えてください~
【116,お題:どうすればいいの?】
私は、一体どうすればいいのだろうか...
まさか、推しのイベのピックアップガチャと
これまた推しのバースデーガチャがかぶるなんて...
私はなッッッッんて運が無いんだッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!コンチクショーコンゲツハチョキンスルツモリダッタノニィッッ!
しかも!しかもだよ!?来週前イベの復刻ガチャまで来るんだよ!?
欲しいグッズとかもあるのに!なぜぇっ!(公式に弄ばれるオタクの叫び)
クッソ公式め!(感謝してますありがとうございますこんな神キャラたちを生み出していただいてほんともう最高ですはい)
破産するだろがっ!(ありがたく貢がせていただきます公式神!ありがとう!私はATMです!)
スゥー...ハァーーーーーー............
...とりあえず、金下ろしてきます♡ヽ(〃´∀`〃)ノ ワーイ破産だ破産だぁ~♡
貴方を惚れさせるにはどうしたらいいの?
今の私じゃやっぱりダメみたい、
月みたいにずっと綺麗でいたいな。
「 どうすればいいの? 」
そんなこと俺に聞かれてもな
君の質問に答えれるほど
俺は偉くないし、正しくないし、無責任になれない
君は、それでもいいから答えて、って言うんだろ
善や悪は感情だよ
定まっていない
全て君のもの
だから君が決めなくちゃいけない
貴方が他の女の子と話してるとムカつく。
貴方が他の女の子に質問してるのムカつく。
貴方は私だけを見ていて欲しい。
先生面談で2人きりとかムカつく。
他の子を見ないで、他の子と話さないで。
なんでも嫉妬してしまう。
こんな大好きなのに、貴方に思いを伝えられない。
こんな感情どうしたらいいの?
明日は数学の期末テスト、、
ただいまの時刻20時04分、、
テスト課題は未だ40㌻以上残っている、、
ワークを解いてみても初見問題が多すぎて最早何をすればいいのか分からない、、、
どうすればいいの、、、、、、、
今日は友達と、暗闇の中お話しました
暗闇とは
外 ( どことは言えない ) で、月の光と街灯だけで照らされてる所 です
そこで普段教室などで話せないことを沢山話しました
その時スマホを持ってたので、尊敬してる人の写真や
おすすめの曲を聞きあったり
恋バナや進路、悩みを話したりしました
おすすめの曲は2人とも夜🌃の雰囲気にあう曲で(*˘︶˘*).。*♡
改めて友達って大切だなと思いました
これからもよろしく
どうすればいいの?╱11月21日 火曜日
私たちは、高校に行ったら付き合うってことになってる。
それは、多分同じ学校に行けたらってことだと思う。
でも、もし同じところに行けなかったら?
あなたのことこんなに好きなのに。
付き合えないってことになるのかな?
そう考えると嫌になる。
去年、無理を言って付き合えば良かったのかな。
そうすれば何か変わってた?
ねぇ、どうすればいいの?
#どうすればいいの
そういうときは
きっと
背中押してほしいときだよね
監禁された
いつもの日課で散歩していたら
急に目の前が真っ暗になって
気づいたら薄暗く生暖かい空間に居た
初めは怖くて動けなかったが
数ヶ月して少しづつなれ
動けるようになった
これからどうしよう……
なんだか空間が狭くなった気がする
苦しい…
なにか声が聞こえる…しぬのか…
オギャァ!オギャァ!
医師「頑張りましたね。元気な男の子ですよ。」
〜どうすればいいの?〜
あの角を曲がればあるよ、と言われて来たのにそこに建っていたのは一軒家だった。僕は豆腐屋を探してきたのだが。というかこの一軒家が豆腐屋さん?
父が書いてくれた地図を見ても場所はここに間違いなかった。とりあえず聞いてみるか。インターホンを押そうとドアの前に来たがそれらしきものはない。仕方なく家の周りを一周してみたがなにもない。
ドアの前に戻りノックしてみた。すぐにドアが開いてカンガルーが出てきた。袋から子どもが顔を出しているからお母さんかな。首をグイッとまげて中に入れと促された。
このカンガルーが豆腐屋さん?家のなかはスッキリ片付いていて部屋の中央に噴水がある。カンガルーは噴水の横でこっちを見ている。
噴水のなかに豆腐があるんだろうか。僕は水のなかを覗き込んだ。なかにはたくさんの金魚が泳いでいる。
特別大きな一匹がばちゃん!と波を立てた。こぼれた水が部屋の一点に流れていく。この家は傾いているのだろうか。水の流れをおっていくとまたドアがありインターホンはない。
ノックするとなかからワラビーが出てきた。ジャンプしてなかにはいれと促された。
このワラビーが豆腐屋さん?部屋には大きな黒板があり「ゴーグル」と書かれてある。
ゴーグルをつけてどこかに潜れば豆腐があるのだろうか。
見回してゴーグルを探したがスコップしかない。
僕はスコップを持って隣の部屋のドアをノックした。なかからクォッカが出てきてにっこり笑った。
このクォッカが豆腐屋さん?クォッカはにっこり笑ったままなかにはいれと促した。
どうすればいいの?
多くの選択肢
私はどうすればいいの?
迷った挙句 誤った選択
そしてまた
どうすればいいの?
次は間違えませんように
雲のベッドで結果を手に取り
いつまでも何も分からないまま
誰もあるべき道を確信しないまま
気を楽にして眠りにつく
(どうすればいいの?)
どうすればいいの?
なに書けばいいかわかんないよ。
そうだ!
なに書けばいいかわかんないことを書けばいいんだ!
耐えて、耐えて、耐え続けて、その苦しみが心臓が止まる時の苦しみより大きくなったなら、どうすれば良いだろうか。
彼女は言った。
「どうすればいいの?」
俺は言った。
「飛び込んで来い! 俺の胸に!!」
異世界転生。ファンタジーの世界。俺とヒロインはいちゃついてた。俺は性欲の限りを尽くそうと。金髪美少女のヒロインを抱きしめようと。
「待て待て待て待てーーーー!!!!」
異世界転生だからヒロインは一人とは限らずやはり複数人いる。みんな美少女で俺を狙っている。こうなると修羅場だ。俺は逃げるしかない。
宿に帰ってくると。ヒロイン達はお茶をしながら女子会してた。考えてみると異世界転生って男の主人公がストーリー選択してるってよりは女子会が運営してるよな? あんな出来た子達なら地球も戦争は起きないのに。
ヒロイン達は言う。
「ダイキ。どうすればいいの?」
「分かったぜ!! 全員俺の胸に飛び込んで来い!!」
でもエロ展開無いんだよなあ。どうなってんだ? この世界の女の子の情事は。
どうすればいいの?
ーガタン、ゴトン、ガタン、ゴトン・・・
夕方の電車の中で、僕は心臓をバクバクさせながら、鞄を抱えてシートに座っている。
なぜ、心臓をバクバクさせているかって?
その理由は・・・
「・・・う〜ん」
なんと!隣にいた人が寝てしまい、もたれかかってきたから!!しかも、同じ学校の女子!
今日は職員会議だとかで、部活は休み。みんな下校時間は同じだった。微妙な時間帯で、電車はかなり空いていた。僕と彼女を含めた電車組も乗っていたが、最初の方の駅で降りている。つまり、この車両には僕と彼女ぐらいしか乗客はいなかった。
疲れていたのか、彼女はなかなか起きそうもない。最初は驚いたけど、肩にかかる頭の重さや髪のいい匂いにグラッときてしまい、起こさずに今に至る。
ーなんか、今日はついてるなー♪
なんて考えていたら、もうすぐ僕が降りる駅が近くにあることに気づく。
「えっ!嘘!・・・あのー、すみません起きて・・・」
僕がみじろぎしても、爆睡しているのか起きる気配がない。さらに困ったことに。
「!?」
いつのまにか、腕をがっちり掴んでいて、僕は立ち上がれなくなっていた。そのタイミングで僕が降りる駅に着いてしまう。ドアが開いて、少ししてまた閉まる。
「えっ!待って!あー!!」
無情にも電車は僕が降りるのを待たずに出発してしまう。
「どうすればいいの?」
結局、僕は彼女と一緒に電車で揺られているままだ。
その後、起こした彼女にひたすら謝られ、一緒に駅を降り、彼女の家の人に車で家まで送ってもらった。
次の日、学校でまた彼女が謝って、お詫びを持ってきたことから、みんなに何があったと聞かれることになるが
それはまた別の話。
この満たされない感覚から
この無駄な承認欲求から
この苦しい気持ちから
この痛くて、辛い気持ちから
この劣等感から
この...死にたいという気持ちから
どうやったら...解放されますか?
---二作目---
日に日に積もっていく、この想い。
最初は、何気無い行動から
あいつの事を意識し始めて。
笑った顔、嬉しそうな顔、悲しそうな顔、怒った顔、呆れた顔。
鉄仮面でも被っているのかと初めは思ったが、よくよく見てみると
結構感情が顔に出やすいタイプで。
あいつのそんな、知らなかった表情を知る度に、勝手にドキっとして。
気づいた頃には、心の器に溢れ出しそうな程想いが溜まっていて。
ちょっとした行動、動き、表情筋、仕草。
何もかも意識し始めたらキリがなくて。
目が離せなくなって、いつもあいつの事を考えてしまって。
まるで女子の様だなと、恋する乙女と言うやつか?俺は。
と自分に苦笑してしまう。
...でも----
「...あぁ...好きだな...」
...あいつも、可哀想なこったなと思う。
こんな俺なんかみたいなやつに好かれてしまったのだから。
...嗚呼、俺は...
この持て余すほどに溢れかえった想いを...どうすればいいのだろうか...?
#どうすればいいの?
125作目
どうすればいいの?
好きなのに
踏み出したくても
その先が怖くて⋯怖くて仕方ない
人生なんて思い通りにいかない事ばっかりで
諦める事もできない
臆病な僕はどうすればいいの?
どうすれば抜け出せる?
攻撃のない世界から。
防波堤のように立ちはだかるあなた。
必ず帰ってくるよと言って、去っていったあなた。挙げたサヨナラの手の、下ろし方がわからなかったあの日。
ポートアイランドの空港から、一機の戦闘機が飛び立った。アフターバーナーは火を噴き、コックピットの機器が、高度の上昇を告げていた。
パイロットは、操縦桿を握り、ブレーキの効きを確かめるように、ジェットエンジンの推力を確かめた。
パイロットの名前は、エマ・スミス飛行軍曹。
マッハ1.6で飛ぶ、F2A-3戦闘機、通称テンバーは、対戦闘中の帝国機、暁月にも勝るとも劣らぬ機体である。
実際のところ、撃墜数で数を押されようとしていた公国軍が、最近この新型機の導入によって、帝国機を押し返しているのは、目に見えてわかった。
敵機が30マイル先にレーダーに映し出された。
1万フィート上空を、通り過ぎようとしている、敵戦闘機は、恐らく暁月であろう。
それは、愛しているあの人の、胸の内に飛び込んでいくような、自殺行為であった。
エマは結局、あの人に追いつきたかったのだ。
そう、去っていったあの人も、パイロットだった。空の果てに消えたあの人を、自身の翼で追いかけたかった、そんな曇り空から、晴れ間の差していたあの日。