『どうして』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
どうして我々生き物らは生きているのだろうか?( 'ω')?
『どうして』
「どうして」という言葉には、どこか負の雰囲気がある。
「なぜ」にあるのは、純粋に疑問に思うことや、理解が及ばないことを考えている響き。
「どうして」には、上手くいかなかった事柄や納得のいかない気持ちが透けて見える。類義語は「なんで」だろう。
だからなのか、連続して書き連ねると怖さを感じるのだ。
どうして、どうして、どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして――――どうして……
どうして
どうしてなのですか?
どうして、人は人を傷つけるのですか?
どうしてなのですか?
私には、分かりません、理解ができないのです。
どうしてなのですか?
どうして、貴方は居なくなったのですか?
どうして、もう命令をくれないのですか?
私はもう、いらないのですか?不要なのですか?
不要なら、処分してくれればいいのに。
『どうして』
どうして?
―――理由は要らなかった
どうして?
―――根拠も要らなかった
どうして?
―――周りなんてどうでもよかった
どうして?
―――不安はあったけど
どうして?
―――心配してなかった
どうして?
―――離したくなかった
どうして?
―――ただ真っ直ぐに
………………
―――「どうして?」は、もう要らなかった
ずっと―――
あなたに愛されたいから
ずーっと、
あなたを愛したいから―――
ずっと―――ずーっと、
あなたと愛し合いたくて―――
〜シロツメ ナナシ〜
今一番忘れたい言葉「どうして」
忘れられる
解放される
「どうして」
【来夢】
夢を見てた 分かるはずもない
産声の日のこと
軟らかな光をまぶたに浴びて
小さな手に握りしめた母の愛
涙はいつも
悲しいとは限らないんだね
記憶のどこかに優しい時間が流れて
移ろう季節に刻まれた命
ねぇ 願うなら風に舞う花のように
いつまでもキセキを感じたい
Ah いつの日か繋がる大切な人へ
握り返すその手に愛を伝えよう
枯れ落ちた花は夢を見て
巡る日のなか
分かるはずもない夢の続きを
そっと咲かせるでしょう
空はいつも
晴れるわけじゃないけど
いつの日か隣には夢が咲いて
共に微笑み虹を見よう
Ah 雪が溶けたら探しに行こう
胸いっぱいに咲く夢の花を
どこまでも連れて行くよ
その手を引いてどこまでも
ねぇ 願うなら風に舞う花のように
いつまでもキセキを感じたい
Ah いつの日か繋がる大切な人へ
握り返すその手に愛を伝えよう
あぁ、あの時。
君の手を取っていたら良かった。
君のことを信じれば良かった。
振り返っても
もう届きはしないのに。
お題 どうして
どうして
「どうして」
大人のそれにも瞬時に答えをだしてくる世の中
孫におばあちゃんの知恵袋で返そうものならその真偽をAI 端末でチェック そんなのないよ
経験値が一瞬揺らぐが毅然と告げる
ばあばの故郷ではおばあちゃんもそのまた昔からそう言われて続けてきたんだよ
長く語り継がれてきたことは沢山の意味がある宝物だから覚えていて
コンピュータの精度が上がるにつれそれに頼り過ぎ情報の渦に巻かれ人の気配がうすれる
便利さには作り手の思惑フィルターがかけられているものだと自分に言い聞かせ自身を保つ
今や独り歩きしそうな人工知能なんて怖い呼び方になってるし
人間達が片隅に追いやられそうであー怖い怖い
本来 知識と経験値は両輪をなし互に支え
時には検証するものだったはず
少し前までは頭デッカチなんて揶揄する言葉があったのにね
法隆寺の西岡棟梁の木の見立ての逸話は感動で
伝統の力、手技、経験値、現存している人間が持つ力それらを目の当たりに見せてくれていた
孫には人が生き物として豊かで幸福だと思えるような世の中のバランスを探っていって欲しい
だから五感を通したばあばの知恵袋も捨てたもんじゃないんだよ
恐怖で意識を手放してから目が覚めると、目隠しはなくなっていたが芋虫の様に縛られていた。いま目に写るのは、最近まで使われていたのか艶のある緑の床と、やたら長いベルトコンベアの作業台だ。
カシャンと背後から何かを落とす音がして、這って振り向くと、まさかの見知った顔が作業台に座っていた。
「…おはようさん、目覚めたか?よぉ、その状態でぐーすかと休憩できましたなぁ」
ニッコニコの笑顔で嫌みたっぷりの物言いに苛立ちはあれど、どうして彼が?という疑問が勝る。
「ん?なんでーって顔やけど、それはアンタが一番知っとるんちゃう?」
足を組み直しながら彼は、悲しいわぁ~と泣き真似をする。
どうして(1/15)
TVの中の素敵な人がまた一人逝ってしまった。
#どうして
「どうして」
そんな言葉が、こだまの様に反響する。
暗くてじめじめした、そんな洞窟に。
コウモリが潜んで、襲いかかってきそうな場所で。
「どうして」
と言った少年が、目の前のそれを見て顔を青くする。
透明な円柱のガラスに、並々と水のような液体が満たされている。
その中で、いろんな色のチューブに繋がれた少年が、目を閉じて、胎児の様に膝を抱えていた。
「どうして」
少年はもう一度、その言葉を発する。
目の前の少年と、自身の顔。
それが、全く同じだった。
まるで、幽体離脱でもしているかの様な気持ち悪さを感じ、少年は後退りをした。
「どうして」
少年と全く同じ声が、後ろからたくさん聞こえた。
振り向くと、先程まで暗かった壁に灯りが付き、隠されていた彼達が現れた。
みんな同じ顔、同じ姿、同じガラスの中で眠っている。
「どうして」
「こうなったんだ…」
足に力が入らなくなり、ぺたんとその場で座り込む。
彼は、後ろから近づいてきた、もう一人の自分に気づかなかった。
彼はニヤリと笑い、鈍い音を鳴らして、座り込んでいた彼の後頭部を、殴り、気絶させた。
「どうして?」
「それは勿論、キミが望んだからさ。」
お題『どうして』×『生命創造』
どうして
世の中いろいろ不思議に思うことがあるものだ。今はネットがあるから疑問に思ったことはすぐに調べることができる。
しかしなにか疑問に思ってもそれを調べて解決しようと思うことはあまりない。めんどくさいからだ。だから今日も疑問は疑問のままに忘れられていく。
今日は久しぶりの歯医者だ。なんだか楽しみなようなそうでもないような。間が空きすぎてなんだかよくわからなくなった。
まあ歯医者なんて定期検診以外で用がないに限るからさっさと終わらせたいものではある。
どうしてと、思うこと。
それはスタートラインに立つこと。
それに気付けたあなたは、もう前を向いている。
その疑問を解決していくことであなたは創られる。
どうしては、あなたの最大の理解者。
『どうして』
愚痴です。
今日は、空き瓶の収集日で、地域のごみ捨て場に折り畳み式のコンテナが3つ置かれるのだけど、一つめのコンテナの下に2つめと3つめのコンテナが折り畳まれた状態であって、私が空き瓶を捨てるときには、既に1つめが満載になってて持ち上がらず、下のコンテナが使えなかった。
仕方ないので、袋で捨ててる人の(閉じられてないから)袋の中に入れた。
朝だし、みんな急いでるだろうからコンテナを組み立てておいてとは言わないけど、重ねてたら後の人が捨てるとき困るとか思わないんだろうか?
朝からムカついたわー!!!!!!!!!!!!!
どうして
なぜ私は今の居どころにいるの
だろう
大いなるものの元にいる安心感
なのだろうか
環境を変えることに
恐怖があるからなのだろうか
いずれしても良い時期というものは
くるのかもしれない
—朝の習慣—
朝、ホウキを持って公園に向かう。
小道の落ち葉をさっさっさと一ヶ所に集めて、ちりとりでゴミ袋に詰める。
公園掃除——それが、私の朝の習慣だ。
いい運動になるし、何よりも……。
「おじいさん、おはようございます!」
黄色い帽子を被った小学生たちが挨拶をしてくれた。
私はにこやかに挨拶を返す。
「園田さんいつもありがとうね」
「いえいえ、私が好きでやっていることですから」
通りかかった町の人々は声をかけてくれる。
どうして掃除をするのか。
それはこの町が大好きだから、だと私は思う。
お題:どうして
「どうして」
私はどんどん汚くなる
あなたに選ばれたこと
一緒にいようと言ってくれたこと
幸せだと言ってくれたこと
相手のことを心から好きになって、大切にするなんてできない。私が一番大事なのは、いつも私自身だったから。
なのに、選ばれたい、受け入れてほしいと望んでしまった。虚栄と高慢が澱んだ私の、表面の透明だけ。
あなたとの最後は、澱みそのものだった。隠していた全て、心が揺らぐほど汚いもので濁っていた。どうしてなんて言える側じゃないのに。どうして、記憶だけはカメラロールみたいに、綺麗なものだけ残していられるんだろう。
どうして
どうしてこうなっちゃうんだろうなあ
いつも朝の身支度にかかる時間、計算しているんだよ
朝の電車の時間、駅までの徒歩時間、みんな計算しているんだよ
余裕持って起きてるんだよ
それなのになあ
どうして少しずつ後ろにズレていくのかな
どうして間に合わなくなっちゃうんだろう
どうして
どうして
どうして?
今日のお題か。
なんか、ガチなお題だな…
なんだよ、驚かすなよ…
これから結果発表なのに…
どうして。どうしてだって?
どっちのどうしてだよ、どっちを予測すりゃいいんだ。あ〜、やだやだ
どうして
どーしても こーしても ない!
あーしてや そーしては もっと無い!
・・・・ 完全に なーい!💢
どうして?