とりとめもない話』の作文集

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とりとめもない話』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/17/2024, 2:00:11 PM

大丈夫?
と、あなたの手が触れる

顔が紅いのは
熱のせいじゃないからね

12/17/2024, 1:58:40 PM

1日100時間あったらさ
4時間で朝の支度して
4時間かけて出勤して
33時間くらい労働して
4時間は休憩できるかな
4時間かけて帰宅して
16時間くらい自由に過ごして
33時間眠るんだ
なんか、巨人になったみたいじゃない?

#とりとめもない話

12/17/2024, 1:56:51 PM

とりとめもない話




こんばんは、遠獄マユリです。
みなさん今日もご視聴ありがとうございまーしゅ。


画面の向こうでアバターが笑う。
手を振ると知ってるアカウントがハートを投げてくる。
アカウント名を読み上げ、
いつもありがとうございましゅと答える。


Vをやり始めて割と長い。
つまり、割と高めの年齢だ。
最初はただの趣味で、
ゲームやりながら一人でゲーム実況を流していた。
始めた理由は就職のために上京して、
喋る相手もおらず、ただ会社と家を往復する毎日に
限界が来たからだった。

酒も飲まないしタバコも吸わないし、
共通の話題もなく、友達の作り方がわからなかった。
ネトゲに行かなかったのは単純に金も時間もなく、
一人でコンシューマーをやりこむしかなかったからだ。


実家から持ってきた古いゲームを延々と周回していたら
ボツボツ固定の視聴者が出てきて、
1人2人とコメントをくれるようになった。
そうなると嬉しいもので、文字を読みながら会話をし、
だらだらと会話をしてキリの良いところまで遊び、
おやすみーと言って終わる。

チャンネル登録者はさして増えず、
毎回ログインしてくる固定の視聴者と
ゆるくコミュニケーションを取り、
このゲームやってみてというリクエストに応えるために
中古のゲームを探し、初見殺しなら唸り声を上げた。
コメントも草を生やして笑っていた。

今ほどスマホもネットも普及しておらず、
随分と呑気な時代だった。
画面越しに会話をすると少し気持ちが軽くなった。


仕事はそうブラックでもなかったが、
都会で遊ぶには薄給で、
休みの日はゲームをやるくらいしか時間の潰し方が
なかった。

多分、一人で画面に向かっていたらおかしくなっていたと思う。

リアルでは相変わらず一人で、
洒落た個人店に行く勇気もなく、
田舎にいた頃と変わらないスーパーとコンビニ、
頑張ってもチェーン店くらいにしか入れなかった。


画面の向こう側だけが人との繋がりだった。


何年も同じことを繰り返していて、
同じ顔ぶれの中の一人が今日卒業式だったと
教えてくれた時、卒業おめでとーと言いながら、
ふと自分が幾つになっているのかを考えた。
もうすぐ魔法使いになれそうなくらいの年齢だった。
ずっと、仕事とゲームだけをして過ごしていた。


あれ、これヤバくね?


ふと我に返った。


このぬるま湯はまずいと考え、
しかし、ここ以外の居場所も思いつかず、
ゲームをやりながら愚痴を言ってしまっていた。

“コレを仕事にすれば良いんじゃね?”
というコメントが返ってきた。


は?と思った。

視聴回数三桁、
だらだらとゲームしながら喋るだけで
仕事になるわけないじゃんと答えていた。

そうしたら画面にURLが貼り付けられ、
美少女になるんだよ。と唆された。

その時は、は?と思った。
貼り付けてもらったURLに飛び、
3DCGと合成音でカクカク会話する女の子がおり、
え、今こんなの出来てんの?と驚いた。

熱く語る常連のコメントを読み込んで、
今はまだ参入者少ないから、
今初めて続けてたら古参になれるよ?
みんな女の子に飢えてんだよ。
サクラになってやるから
美少女になって視聴回数稼げよ。


甘い誘惑に負けた。


そうして自分は遠獄マユリというアバターになった。
当時はVチューバーという概念すらなかった気がする。
最初は何やってるんだろうという照れもあったが、
全く別の自分になるという感覚はわくわくした。
悪ノリに悪ノリを重ねて時間が過ぎ、
じわじわと視聴者やリピーターが増え、
そして古参と呼ばれる存在になった。


収入は本業の仕事を超え、
しかし使い道がないもまま貯まっていき、
確定申告のやり方を覚え、
副業禁止の職場にバレて辞職することとなり、
再就職先も見つからないまま配信を続け、
機材が増え、アバターは進化し、
ついにはマンションを一括で買ってしまった。

年々ネットの治安は悪くなる一方だが、
炎上も経験せず、一定の収益を上げ続けていられるのも
視聴者の皆さんのおかげだ。
荒らしはたまにくるが、
常連と話しているといつの間にかいなくなる。

今でも毎日丁寧に挨拶し、
新規にも古参にもこまめにレスを返し、
とりとめもない話をしながらゲームで遊び、
今日もありがとうございましたーで締めくくる。


電源を落とすとため息が出る。


困ってない。生活には全く困ってない。
むしろ余裕がある方だ。
マンションを買ってなお貯金は8桁超えている。
何も困っていない。

しかし、上京してから既に20年。
未だにリアルで友達が出来ない。
金があるのに気後れして高そうな店に入れない。
相変わらずスーパー、コンビニ、
チェーン店を周回している。
Vチューバーという仕事に理解がないため
親からは勘当を言い渡され、
地元にもずっと戻っていない。


自分はこのまま歳を取っていくんだろうか。
孤独死という言葉が頭を掠めるが、
何をすれば良いのかわからない。
リアルで会話したのがいつだったかも覚えてない。


なんだろう、自分は何がしたいんだろう。
金もあるし、趣味のゲームもしてる、話相手もいる。
無理な配信スケジュールは組んでない。
ご飯を食べて散歩もしてる、
なのにどうしてこんなに疲れてるんだろう。



モヤモヤを抱えながら、布団に入った。
久しぶりに小さい頃飼っていた猫の夢を見た。
ふわふわぬくぬくしていて撫でると暖かかった。


目が覚めても手が暖かい感触が残っていた。


あー、自分寂しいんだ。


ようやくモヤの正体がわかって少し泣いた。

12/17/2024, 1:55:44 PM

お題『とりとめもない話』

「ねえ、お姉ちゃん、明日迎え頼んでいい?」
「いいよ。休みだし。何時?」
「えー……17時30分に、学校で」
「いいよ。変えんなよ、分かんなくなるから」
「分かった」

「てか聞いて?私の推し、課金したのにガチャで出てきてくんない」
「可哀想に…」
「2万課金したのに……さよならバイト代。気分じゃないのかな」
「そうなんじゃね。」

「え、映画見に行かない?今度。」
「えー…いつ?」
「土曜」
「まあ空いてるけど」
「行きたくないなら大丈夫だけど…」
「んー…」
「ま、当日までに考えといて。なんか買いたいものとか、ついでに買えるし」
「………あー…あの…百均…」
「お、ある?あるならそっち行くでもいい。とにかく出かけてえんだ、私はよ」
「じゃあ、いく」
「ヤッター10時くらいに出るねー」

12/17/2024, 1:54:16 PM

とりとめもない話


「なに話してたの」

「え?」

「さっき。小田と2人で話してたでしょ、何の話?」

問いつめると、彼女はやだなあと首を振った。長いポニ ーテールがさらさら揺れる。

「別に何でもないよ。他愛もないこと」

「どんなこと?言えないの?僕に知られたくないこと?」

「友くん」

「だって僕に話さないって、そういうことだろ。都合が 悪いんだ」

「友くん、あのね」

彼女は腕を伸ばして、僕の頬を両手で包んだ。先週、一緒に買 いに行った手袋はふわふわして暖かかった。

「あのね、そりゃあわたし、付き合うとき『ちょっとは 束縛してね』って言ったけど。これじゃ尋問だよ」

困ったように眉をひそめる彼女の口元は、やっぱり微笑 みが絶えなかった。

「いーい? 小田くんとはゼミのことで話してたの。は い、疑い晴れた!」

「ちょっと美咲……」

「じゃあ、もう電車来るから。また明日ね!」

点滅する踏み切りの向こうへ、美咲は手を振って駆けて行った。彼女のぱっと明るい笑顔が僕は好きだった。

電車が僕らを引き裂くように通り抜けていく。僕は大好きな彼女に大きく手を振った。

「また明日、じゃあ」

じゃあなんで、小田の家に行ったの。
じゃあなんで、小田と手を繋いでいたの。
じゃあなんで、キスしていたの。

いつからだろう、あんなにきれいに笑う美咲の「他愛もない話」を信じられなくなったのは。

途中で壊れたんじゃない。きっと、最初から何も築けていなかっただけだ。



最近、友くんの様子がおかしい。
今まで絶対にしなかったのに、よく女の子と2人で喋っている。

「友くん、さっき、岡田さんとなに話してたの?」

「何でもないよ。とりとめもないこと」

「ほんとに?わたしに隠し事してない?」

友くんはスマホから顔を上げて、優しく目を細めた。

「うん、なんにも」

12/17/2024, 1:51:59 PM

やりたいことたくさんある。
大したことじゃないけれど。
一日ひとつしかできないから、やりたいこと消化できない。
1日24時間じゃ本格的に足りなくなってきた。
たくさん寝たたいし
たらふくら休みが欲しい。
9連休なんて短すぎる!

12/17/2024, 1:50:41 PM

疲れた。
なんといえばいいのか。
生きるのに疲れてしまったのだ。
何をする気力もない。
けれど、しなければならないことはある。
だから、無理矢理にでもやる。
それ故か、失敗が多い。
失敗を注意されて、怖くなる。
何をする気力もないから、
手がつかなくて、出来なくて怒られる。
もう、疲れた。
人間関係も。
空気を読むとか、気を使うとか。
そういうことが苦手なのだ。
だから、あまりよく思われない。
常に気を使って、
人と会うだけで疲れる。
もう、やだ。
なにもかもが嫌になる。
無理しなければ、生きてなんていけないから。
どうすればよいのだろうか?

12/17/2024, 1:49:16 PM

取り止めもない話


私はこの世界に病気になるために生きてきた。
病気になんてなりたくない。
でも病気は付き纏う。
助けてほしい。

12/17/2024, 1:48:32 PM

どうして理由が分からないのだろうか

いや

きっと理由は分かりたくないんだろう

考えたとしても最終的にきっと自分が悪いとなってしまう



どうしてなのだろう












どうして













どうして私が悪いのだろう









先に仕掛けてきたのは向こうなのに

12/17/2024, 1:48:27 PM

高校卒業したら高校生に戻りたいって

思う日がくるのかな

私は今、卒業したくてしょうがない

友達関係もやだ、学校生活も楽しくない

けど青春してるなって感じる時はあるんだよなぁ

なんだかんだ楽しいって思える日はまた来るよね

12/17/2024, 1:46:18 PM

「とりとめもない話」

「あなたの子、近所のドラッグストアの名前言えるのね。うちの子全然覚えないの」
ママ友と話しているときに何ともなく始まった会話。子どもはまだ3歳である

「近所のスーパーと隣町のスーパーも言えるよ。よく行くからね〜。でもセブンの事はコンビニって名前の店だと思ってるね。たまにしか行かないから」
「うちはショッピングモールと近所のスーパーの名前は言えるのよ。よく行くから」


なるほど、子どもが名前を覚えている店は親がよく行く店なんだな

12/17/2024, 1:41:16 PM

「やあ、タケシくん、ご機嫌いかがかな?」
「誰だ!?」

 タケシが8歳の誕生日にもらったおもちゃで遊んでいると、部屋に知らない男が入ってきた。
 タケシは驚き、不審な男から距離を取る。

「勝手に入ってくるな!
 ボクの部屋だぞ」
「そんな事を言わないでください。
 呼ばれたから来たというのに……」
「お前なんか呼んでない!」

 タケシは男を睨みつける。
 しかし男は意に介さず、微笑むばかり。
 そのことが、タケシを苛立せる

「お前は一体誰なんだ!
 お母さんの友達じゃないだろ!」 
「おっと失礼、自己紹介がまだでしたね。
 お初にお目にかかります。
 わたくし、『風邪』でございます」
「風邪だって!?」

 タケシは驚いた。
 風邪の事は、絵本で読んで知っていた。
 風邪とは、人間を苦しめる悪い奴だ。

 けど目の前の男は、絵本に書かれたものとは大きく違う。
 『男は自分が何も知らないと思って、からかっているのだ』
 タケシはそう思い、鼻で笑う。

「おかしな事を言うやつだ。
 だいたい風邪なんかが、なぜ僕の所に来るんだ」
「心当たりが無いと?」
「全然無い」
「では、お教えしましょう。
 あなた、最近手を洗ってませんよね?
 ああ、うがいも……」

 タケシは心臓がドキドキした
 男が言っている事は本当だったからだ。
 なぜ男はそんな事を知っているのか?
 タケシが聞く前に、男は答えた。

「なぜ知っているのかという顔ですね。
 それはもちろん、わたくしが風邪だからです」
 男はニヤリと笑う。

「普通の方は、手洗いうがいをして、わたくしを追い返します。
 わたくしは嫌われていますからね。
 ですがあなたは違った。
 玄関まで来た私を、快く受け入れて下さいました」
「違う、受け入れてない!」
「ですが手洗いはしなかったでしょう?」
「う、ぐ。
 いいから帰れ!」
「そうも行きません
 私は風邪です。
 こうして中に入った以上、当分居座らせてもらいますよ」
 男はそう言うと、床に座る。

「ママー」
「呼んでも来ませんよ」
「来る!
 絶対来る!」
「来ませんよ。
 タケシ君は、何度お母さんに言われても手を洗わなかったでしょう?
 そんな君に、お母さんは愛想を尽かしてどこかに行ってしまいました」
「そんな……」

 始めは男の言うことを無視していたタケシ
 しかし、全く来る気配のない母親に、男の言うことが正しいと思い始めた。

「そこまで落ち込むことはありませんよ。
 キミのお母さんがいなくても、わたくしがいます。
 だから仲良く――」

「そこまでよ!」
 女性が、乱暴にドアを開けて入って来る。
 その女性は、タケシの母親――キョウコだ。
 それを見て、タケシは叫んだ。

「ママ!」
 タケシは、泣きながらキョウコの元へと走り寄る。!
「待たせたわね、タケシ。
 寂しい思いをさせてごめんね」
 キョウコは、タケシを優しく抱きしめる。
 その尊い光景を、男は悔しそうに見た。

「馬鹿な!
 お前は仕事で、家にいないはず!
 なぜここにいる?」
「ふん、そんな事も分からないの?」
「何!?」
「そんなの、休んだからに決まっているでしょう!」
「くっ」

 キョウコの迫力に、男が一歩後ずさる。
 明らかに男は、キョウコに怯えていた。

「さあ風邪よ。
 年貢の納め時よ」
「ふん、簡単に殺されてたまるか!」
 男は決死の覚悟で、キョウコに襲い掛かる。
 だがキョウコは、怯えることなくあるものを辺りに振りまいた。

「げえ、苦い!
 まさか、これは!」
「そう、にがーい風邪薬よ。
 風邪よ、滅びよ!」
「ぎゃああああああ」

 ◇

「こうして、わるーい風邪は、苦しみながら消えていきました。
 めでたしめでたし」
「面白かった」

 パチパチパチ。
 響子が話し終えると、武史が拍手をする。
 武史は、熱が出て赤い顔でオデコには冷えピタが貼ってある。
 さらには体を冷やさないため何枚も厚着をしていた。
 ゴミ箱は鼻水を噛んだティッシュでいっぱいであり、典型的な風邪の症状だった。

 そのため、響子は武史に薬を飲ませたいのだが、頑なに飲まない。
 だから知恵を振り絞り、響子は自作の物語をきたせたのだった。
 そして反応は上々。
 これはチャンスだと感じた響子は、ここぞとばかりに畳みかける。

「だからタケシ、その悪い風邪を治すためにも、少しだけ苦いお薬飲もうね」
 出来る限り優しく微笑む響子。
 それを見たタケシは、満面の笑みで答える

「飲まない」

12/17/2024, 1:40:03 PM

'24年12月17日 とりとめもない話

15時頃、急にLINEの通知音が立て続けに鳴る。
チラッとスマホを見てまた始まった、と思いながら放置。
30分くらい経ったところでグループLINEを確認すると、いつもの二人がとりとめもない話をしていた。
数少ない高校からの友達4人で作っているグループだけど、しゃべってるのはいつもこの二人。
リアルで会ってもよくしゃべるのに、文字になってもとどまることを知らない。
でもこの二人のおかげで今もこうして繋がっていることには感謝している。
あ、年末に忘年会しようだって。
肝心なことは聞き漏らさないように、ちゃんとスタンプで返事しよ🆗

12/17/2024, 1:37:21 PM

今日はおやすみでしたので、朝はゆっくりしておりました。
ごはんの準備も、まあいいか、なんて。珍しくパン食にして。
外に出る予定もないので、ゆるい部屋着に着替えて、お片付けを少し。
そういえば懐かしいものが出てきたんですよ。

12/17/2024, 1:33:27 PM

とりとめもない話


今日は何をした?

仕事だったよ

そっか。じゃあそれ以外は?

それ以外だと、ここに来る前に少し仮眠をとったよ

仮眠か。寝ることはいいことだな!

そうだな


近況報告をしながら隣に座ってお話をして、会えなかった時間を満たすように寄り添いあう。
時折り膝に置いた手に指がつっと撫でられ、擽ったさに笑いが漏れる。心地よい空気に包まれて、とりとめもない話を時間のある限り続けていた。

12/17/2024, 1:25:27 PM

友人とするとりとめのない話が好きだ。対面で話すのも、メッセージアプリでやり取りをするのも。ふらっと現れて、何でもない内容の話をしたり、急に奥の深い話になったり。かと思えば恋バナなんてしたり。最近は向こうも忙しいのか、めっきり話すことも無くなった。しかしもうすぐクリスマスに年末年始。きっと彼女はやってくるだろう。そうしたらまた、とりとめのない話でもしよう。

12/17/2024, 1:24:22 PM

なんで、自分だけ
って思うことありませんか?
自分はあります
皆が羨ましく思います
後悔も沢山あります
やり直せるなら戻りたい
同じ人生歩むなら戻らずこのままでいいかな
これから、変えられるかな

12/17/2024, 1:24:21 PM

とりとめのない話をしよう
答えのない問いを君と話したい
そう、ただ貴方と話をしたい
どうでもいい話しを続けたい

12/17/2024, 1:23:30 PM

毎日、何気なく過ごしていて最近築いた事。目標を持っていても、持っていなくても、「自然と成し遂げている事は未来に繋がる糧に繋がっている」という事。どんな事にも当たり前などない。当たり前な事が実は1番当たり前ではなくて、小さな事にも僕達は、私達は日々感謝をして1日1日を大切に過ごしていくべきだと思ったのです。時には振り返りも大事。前進ばかりしていると、ふと我に返った時。何かを失っている事に気付いた事はありませんか?それが気付けたのなら、今の貴方には、その事が1番欠けている、又は必要としているのでしょう。人と比べる必要などないのです。貴方には貴方にしか持っていない素晴らしい物が必ずあるはずです。人は皆、産まれ持ってくるのですから。「財産」というものを。

12/17/2024, 1:19:46 PM

【とりとめもない話】
ねぇ聞いて聞いてから始まる長い長い話。他は嬉しげな彼女にそいつと絡むのは止めておけと言いたげな目で回りは見ている。口にする度量もない雑魚め。
「…なの!聞いてた?」
聞いてたよ。自分勝手なお姫様。

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