とりとめもない話』の作文集

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とりとめもない話』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/18/2022, 5:25:49 AM

とりとめもない話。
私は良く、あの子にする。
とりとめも、どうでもいい話を。
適当に話し、適当に相槌をうつ。
そうして私とあの子は適当な時間を過ごす。
それでも、それだとしても
私は幸せを感じる。
たとえ小さかったとしても。

とりとめのない話。
きっとこれも、それに入るんだろう。

12/18/2022, 4:58:18 AM

『とりとめもない話』


人を騙すのは?
悪い事だね。

人に暴言を吐くのは?
悪い事だね。

人を殺すのは?
悪い事だね。

人が敵に変わったら?
当たり前だね。


そんな事より昨日のテレビ観た?

12/18/2022, 4:44:14 AM

しばらくしていない
とりとめもない話なんて

ただ笑ってそれだけの時間
そんなのが楽しかったなぁ、あのころ
そんなふうになりたいよ、
いまの自分は生きていくので精一杯

こんな苦しみも生きているからこそなのかなぁ
ただそれだけで幸せなのかもね

12/18/2022, 3:53:51 AM

テーマ:とりとめの無い話

「…ん、ポテトくれ。」
そういうとポテトを食べながらもう片手でポテトを渡してくる。 塩が濃くて美味しい。
あいつが好きなサンリオのハンギョドンぬいぐるみを取り上げ無情にも足に挟むとあいつがキレた。
「おいコラタコ。ハンギョドンを離せ。」
「ハンギョドンを離すだと?断る。こやつはすでにおれの手中の中にあるのだから!」
「何!?」
そんなごっこ遊びをしながらポテトを貪る。
狭いワンルームで暴れまわっているとなにかものに足がぶつかって倒れるそれ。
横目に見るとそれはマックコーラ。びしゃあ…とカーペットが濡れ、焦るおれとあいつ。
雑魚のキッチンペーパーを持ってきて拭くがやはりざこい。おれがタオルを持ってこちらにくると早くこいとのことだったため、ブンッと投げた。
すると焦りながら取るあいつ。
フキフキと急いで拭くと痕跡はまだ残りかけているが一応うすくはなったようだった
「いやこれはお前が悪い」
「いやお前だ。おれを追いかけ回したお前。」
「いやハンギョドン取ってなかったらなかったからな…??ふざけんなよお前。」 
べしべしと背中をたたきまくる
「ゆけビッパ!!アクアテール!!!」
「おれの主力ポケカゴーストタイプじゃねえぞ??おれはグレイシアとエーフィだぜ」
「ブイズかよ!!おれビッパとビードル」
「そこは三進化揃えろよ」
あいつとはとりとめの無い話しか出来ない呪いでもかかってそうだ。

12/18/2022, 3:37:39 AM

『とりとめもない話』


考えても仕方のない事ばかりだ。
それでも思わずにはいられない。
意味がないことも分かっている。
だってそんなことばかりだろう。

ごめん。ごめんなさいね。
ありがとうも沢山あるよ。
でもやっぱり、ごめんなさい。

いつかの本で見た言葉が
今でも心根の底にいる。

「『ごめんなさいね、お母さん。
  僕が生まれてごめんなさい。』」

12/18/2022, 3:16:25 AM

#69 彼と、ただとりとめのない話をしたかった。

___とりとめのない話

12/18/2022, 3:10:51 AM

【とりとめのない話】


「もう息が白くなってきたね」
そんなとりとめのない話をポツポツと、合間の沈黙に苦しみながらしている。
隣を歩く男のことが私はあまり好きではないし、ましてや沈黙もとりとめもない話も楽しめるような間柄ではない。
同じ大学で同じ学科、さらには同じサークルに所属しているもののほとんど喋ったことは無かったし、たまたまサークルの飲み会が終わって帰る方向が一緒だったから何となく並んで歩いてしまっているだけなのだ。

「加賀見くんって、下の名前は冬弥だったよね。もしかして冬生まれ?」
まずい、これで誕生日近かったらプレゼント渡さなきゃいけない感じになるんじゃないか?なんて失礼なことを考える。
「夏生まれだよ。8月に生まれたのに、冬弥。両親が出会ったのが冬で結婚したのも冬だかららしい。雪乃さんは?」
この世の全てに興味のなさそうな顔をして生きているこの男が私の名前を覚えていたのは意外だった。
喋る時に微かに綻んだ顔がちょっとだけ可愛く見えたのも、私との新たな共通点も、何もかもが意外だった。
「私も8月生まれだけど、苗字が白石だから雪乃。白雪姫みたいにこの世で一番美しい子になってほしいからだって。」
私はこの世で一番美しくなんてないし、こんな由来恥ずかしくて誰にも言ったことはなかったのに、ついサラッと言ってしまった。
「そっか、たしかに美人だもんね」
顔が熱くなるのは、今になって酔いが回ってきたからだと思う。

12/18/2022, 2:37:02 AM

とりとめもない話



飽きることを知らないやりとりは
いつか鬱陶しくなるのだろうか

思い出のような、愚痴のような
終わったことの羅列で

忘れていた季節を思い出す

こんな中身のない会話で
小さな自分が見つかる

そんな無意味な時間に
頼り切ったままでいいのか

そのままでいいか。
そのままでいいや。

12/18/2022, 2:16:13 AM

今日は雪が降った。雪が積もって欲しい気持ちが、なぜか湧く。去年はあまり降らなかったので、今年は積もって欲しいな〜

12/18/2022, 1:56:42 AM

とりとめもないかー
とりとめってなんだろー
思い違いしているかも知れないからちょっと見てみるかー

12/18/2022, 1:53:27 AM

『とりとめのない話』



「今日ねー、会社の人に怒られたんだ〜」

「そうなんですね。」

「それでね、今からもしないとやばいんだ〜」

「それは大変ですね。」

「でもね、私頑張るよー。
来世の私たちのためにね!
…………あはは、なんちゃって。」


「残り残量は5%です。
充電をしてください。」

「私たちの子どもの名前どうしよっかぁ。
サエとか?あ、男の子だったらどうしよう。」


「残り残量は5%です。
充電をしてください。」


「ねー、そんな冷たいこと言わないでよ〜
あ、そういえば朝作っていったご飯食べた?

……って、もう冷めてるじゃん……。」


「残り残量は3%です。
充電をしてください。」


「もう、なんで食べてくれないの?
ほんとに、死んじゃうよ?」


「充電をしてください。残り残量わずか3%です。」


「はぁ…………。
なんでだろう。
あ、そうだ、前見た映画怖かったね〜
だからね、今回は感動系借りてきた!見よ!」


「シャットダウンを開始します。」


「……あれ、寝ちゃった?
もー、しょうがないんだから。



…………おやすみ。

……さーて、仕事しちゃいますかァ……。」

12/18/2022, 1:52:21 AM

週末の夜に
とりとめのない話をした
明日が来ないようにと
終わりのない話をした
それでも夜は
永遠ではなかった
朝が来て空は青くなった
太陽が今日の軌道に乗ったのだ
今は風が吹いている
鳥も鳴いている

12/18/2022, 1:15:15 AM

口下手な私が
君ととりとめもない話ができるのは
君の気遣いのお陰か、
君と話しているからなのか、
まだ分からないけれど
とにかく、私は君のこと大好きで……愛してる。
あぁ、何で会話の話から愛してるって話になるんだろ、私やっぱり口下手だ。

「とりとめもない話」

12/18/2022, 1:11:35 AM

お題【とりとめもない話】

子どもがまだ1歳のころだったかな、マシュマロみたいなお話をえんえんとしていた。いわゆる喃語というやつだ。完璧に日本語のリズムで、完璧な日本語のメロディで、ほやほやほやほやねー、ふよふよふよふよふにー、と聞き取り不能なおしゃべりをひたすらに続けていた。
あまりにも日本語日本語してたから、こっちもつい真剣に聞き取ろうとしてしまって、結局、「何いいゆうかわからんねー、はやく上手にしゃべれるようになったらいいねー」と困り顔でまじレスしていた。ばかだったなー。こーゆーときはこっちもてきとーに「うんうん、そうそう」とにこにこしてたらオッケーなだけだったのに。
あのころのとりとめもない話の内容はなんだったのか。ときおり「アンパン」という単語がさしはさまれていたから、やなせたかし系の食品が擬人化したヒーローもののお話だったんだろうとおもうけど。
いまでは、ちゃんとした日本語をしゃべれるようになっているのはいうまでもない。だけど、ログがー、微分がー、無限がー、と全く理解困難な話をとりとめもなく続ける存在に成長してしまってて、これはこれでまた、あいづちの打ちようがなくてこまってるんだなぁ。

12/18/2022, 12:59:01 AM

もし

もういちど

あのひとに あえたら

とりとめもない 

はなしをしよう

なんでもいい

さむいね とか

さいきん どう? とか

あいさつだけでもいい

ひとことでもいい

てや

ほほに

ふれられなくてもいい

さいあく

はなせなくてもいい

みてるだけでいい

ただ

いきてることが

わかるだけでもいい




それがかなわないことも

しっている

もう このよにいないことも

しっている

けれど

もしあえたら

とりとめもない

はなしをしよう




きみがいないまま

ことしもそろそろ

おわりそうだよ

12/18/2022, 12:55:39 AM

とりとめのない話って適当な雑談みたいなのでいいのかな

 そうだな、ゲームの話でも書くか。ちょっと前までモンハンやってたんだよ

 称号とか勲章とかコンプするぞって。サンブレイクの話ね

 でまぁ結構やってたんだよね。写真撮ったり金冠集めたり

 そしたらポケモンが発売したから買ってちょっと離れてて、ポケモンに飽きてモンハンに戻ったんだけどいまいちやる気がしない、それが今

 そういえば最近グリーンピースにはまってる。なんかツイッターで何度か青豆の温サラダ?だっけが流れてて気になってたんだよね

 青豆ってグリーンピースのことでグリーンピースが嫌いな人でも食べられるとか

 子供の頃グリーンピースが嫌いだったからそれで気になって調べたら家で作れるとか、そもそも今のグリーンピースはおいしいとかいろいろ出てきたからちょっと買ってきて適当に作ったらおいしくてはまった

 それとちょっと前に防寒ジャケットを買ったんだけど両脇にあるポケットにマジックテープがあるの邪魔だな

 あのマジックテープがなければ文句なしなんだけどな。前面にもマジックテープがあるけどそっちは防寒のためと考えればまぁいいんだけどポケットにマジックテープは邪魔でしかない

 とりとめのない話ってこんな感じでいいのかな

12/18/2022, 12:19:30 AM

AIに「とりとめのない話をして?」と言ったら、すずめと、のっぺらぼうの話を延々とされた。

それは、鳥と目のない話だよ。

というと、「それはとりとめがなかったですね」と答えた。

遊ばれてるなと思った。

12/17/2022, 10:27:14 PM

カーテンから差す光が朝を知らせる

カーテンを開くとそこは銀世界

幼い頃は、そんな小さな事でわくわくを感じていたなぁ

大人になり、雪遊びするような事はなくなったけど

いつかまた、あの日のように寒さも忘れて

夢中になって遊んでみたいなぁと少し思います

12/17/2022, 9:43:35 PM

あなたにとっての,とりとめもない話ってなんですか?

天気の話とか今日の予定の話とかですか?

ここでは私のとりとめもない話を聞いて欲しいんです。

私学校って嫌いだったんです。今もそうですけど。

なんで嫌いか分かりますか?

学校ってたくさんの人がいるじゃないですか。

それが嫌なんです。

学校って愚痴の溜まり場だと思うんです。

「あの子,スカート短くしてるけど似合ってなくない?」

「あの子,太りすぎて邪魔なんだけどw」

「あの子,ウザイんだけど。そう思わない?」

「先輩に絡まれるんだけどマジで意味分かんないよね」
こんな会話なんて日常茶飯事だと思うんです。

いくら今いい人になってても,
こんなことが一回もないなんてこと
ないと思うんですよ。

突然なんですけど,私って太ってるんです。

学校行ったらだいたい特定の人と集まって

話をすると思うんです。

その人たちと会話をしていると

私のデブいじりをしてくるんです。

明るく返してるんですけどね。

ほかの仲良くもない人達に何か言われてると思うと嫌になってきますよね。
実は私ってポジティブだからといって

本当はポジティブの鎧を着ているだけなんです。

鎧を着ていても鎧の下は
少しずつ少しずつ傷が増えてるんです。
なんでなんでしょうね。
鎧を着てるのに。

いつも一緒にいる人にでも
“表でこんなこと言ってるだから
裏ではもっと言われてんだろうなぁ”
って思っちゃうことって,たまにあるんですよ。
嫌になってくるんですよね。

でも私って最低なんです。
私より見た目が太っていると人の悪口が出た時
「私も太ってるからなんも言えないわ」
こう言うと
「あの人よりは痩せてるから。」
そんな言葉を貰えるから嬉しくなっちゃうんです。

容姿いじりがツライって嫌だってわかっているのに。
相手に言ってないからいいって
思っちゃったりするんです。

みんな小中の道徳の時間ってイジメはダメだよとか
人が嫌なことは言っちゃダメだよねとか
そんな授業をしたと思うんです。

私もそんなことは理解してるんです。
でも私って最低なんです。
どうしても行動に移せなくて。

疲れちゃいますよね。

こんな世界。

誰が作り出したんでしょう,こんな世界。

世界のせいにするななんて声もありそうですね。

特定の人にとっていい事だろ思って行動したことが
他の人にとってはいい事じゃなくて

私疲れちゃったよ。


こんなとりとめもない話を見てくれて
ありがとうございました。

いつかはこんな話も
面と向かって話せる人ができるといいな

生きてる間に出会えるといいな...





─────『とりとめもない話』

12/17/2022, 6:23:41 PM

「とりとめもない話」

一人語りをしましょうか。
私の愚痴を読んでくれますか。

私は1人で溜め込んでしまいがちで、
いつも何かしら悩んでいます。

誰にも相談できなくて、誰も気づいてくれなくて
いつも孤独と戦っています。

いつも1人、心の中は冷えきって、未来は霞んで。

少しづつ、自分の何かが壊れていくよう。

あそこに行く度、自分の嫌いな所が浮きだって、傷つけられ。笑われる。

あそこに通う度、思う。

私は何のためにこんな思いをしているのだろう。

私はなにゆえ傷つけられるのだろう。

私はなぜ笑われるのだろう。

私はなぜ避けられるのだろう。

何もしてないのに、何も言ってないのに。

ただそこにいるだけなのに。

ただ友達がほしいだけなのに。

ただ普通になりたいだけなのに。

どうして私はこうなってしまったのでしょう。

私は自分自身が醜い。嫌い。

自分だけは好きになれない。

皆に忌み嫌われる私が、避けられる私が、
笑われ、蔑まれ、見捨てられる私が嫌いです。

何を頑張っても変われない。
何をしても変わらない。

何かを求めても返ってこない。
それならもう何も望まない。

何も成し遂げられず、努力も虚しく、
今、何処を歩いているかも分からない。
何処に向かっているのかも。

開いている鳥籠から出られない弱った小鳥。

助かる道があっても、レールから外れるのが怖い

だから今はただ朽ちゆくを待つのみなのです。


きっと、これも他人にとっては、
とりとめのない話の1つですよね。

片手間に読む、他人不幸な話の1つ。
もう、それでもいいんです。
誰かに知って欲しい、その我儘が叶ったなら。

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