『つまらないことでも』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
将来の夢のためには、微分積分なんて知らなくてもいい、古文の読解なんて受験のためだけに必要なこと。一理あると思う。誰しもそう思う瞬間はあるし、かくいう私も理解出来る。
生きていくためには不必要を減らして、効率の良い一日を送るべきだ。TVを見ながら朝ごはんを食べていると、コメンテーターはそう語る。
自分の好きな物だけ周りに並べて飾り立てて、幸せを感じる。実に理想的だろう。それでも効率的に自分の好きなものだけ摂取することが至高とは思えない。
つまらないことでも、興味のないことでも知らなければ何も変わらない。つまらない知らなくてもいい世界は存在するだろうが、それでも私は人生の余白を楽しみたいと思うのだ。
【つまらないことでも】
最近の若い人間はにつまらないことでも本当によく笑う。
まったく、そんなことでエネルギーを使ったら一日中寝ていてもたりないだろうに。
吾輩は猫。 名前は知らん。
今日もあの2人組の若い娘たちが
『スーパーの焼き芋が安くなった。』だの、
『あの雲は犬みたい。』『いや違う。猫だ』とか
やれやれ、単独行動の猫には知り得ないものよ。
猫は群れを作らない。
今日その日を寝て起きて、食料を探す。誰かに気を遣うこともない。その日の情景を眺めて生きることにただひたむきにいる。
食うもの、焼き芋の話しはともかく、雲はどうにでも変わるんだ。何に見えても不思議はないだろう。
『あれー猫ちゃんだ。焼き芋食べるかな?』
夕暮れ時、チャイムの音が聞こえて少しした時刻。
さっきの2人が目の前にいた。
『えー猫って肉食でしょ?』
ふわりと甘い、黄色い香りが立ち上る。
そういえば最近獲物を捕る回数が減った気がする。
『わ~食べた食べた。』『って、かわいい…っ!!』
芋の味に、いつぞやの記憶を思い出す。
生暖かい、人間の膝の上で丸くなっていた。
あの時上から落ちてきた屑もこんな味がした。
あぁ、そうだ。僕にも独りで生きていなかったときがあったんだ。
ふいに風の冷たさがしみた。
『ね、うちらの家に来る?』
飼われるなんて、猫にとってはつまらない出来事。
でも、
『にゃ~』
紙とペン あれば自在の世界成る
「落書き」と云う 君はすごいよ
#短歌 #書く習慣 20230804「つまらないことでも」
つまらない事をつまらないよと指摘してくれる人もいいけど。
つまらなくてもあなたが言うから、と、くすくす笑ってくれるような人を見つけたい。
こう願うこともつまらない事だけど、それでも私は
つまらなく居たい。
これが私の目印だと、誰かが気づいてくれるはず。
君は僕のお隣に住んでる少し年上のお姉さん。
君はいつだって、どんな時だって人を笑顔にする人だった。
作り話なのか果たして経験した話なのか、どっちとも取れる話をするのは君のお得意技だった。
妖精や、どこかの国のお姫様、はたまた花の話だったり。 本当に色んな話をする人。
でも君はそんな時きまって窓から見える景色とは違う、どこか遠いところを見て寂しそうな顔をする。
外を見て、「君はいいね。」って、寂しそうに笑うんだ。
僕はどうしてもその顔が好きになれなくて、
「別のお話をして。」って話をねだるんだ。
君は今日も同じように話をしてくれた。
でもその話はまるで君の話のようで、最後には綺麗なお花畑で永遠の眠りにつくお姫様の話だった。
君はやっぱりどこか寂しそうな顔をして、
「私も、綺麗なお花畑へ行ってみたかったわ。」って、僕の頬を撫でるんだ。
僕はその手が暖かったのを今でも覚えている。
「君が好きだと言った花を、君の傍に咲かせたよ。」
僕は今日も、君に会った時のために、色々な話を考えておくんだ。
つまらないことでも
つまらないことでも、気に病む性格。そんな人、あなたの周りにいませんか?いえいえ、自分自身がそうなんです、って方もいると思います。わたしの周りにも、気に病む性格の人いました。義母と息子ね。気にしないでとアドバイスしても、考えてしまう。性格だから、仕方ないと言ってます。
わたし自身は、どうなのか?若い頃は気に病むこと多かったのですが、疲れるのに気づいて気分転換に励むようにしました。
気分転換、大事です。でもこれが上手なら、初めからつまらないこといつまでも考えたりしませんね。やれやれです!
どんな些細なことでも誰かに聞いてほしいし、それについての感想や意見なんかも聞かせてほしい
できれば大好きな人に
でも、僕の大好きな人は僕なんか眼中にないし、どこにも話を聞いてくれそうな人もいないから、結局誰にも言わないまま、心の奥にしまい込んでおしまい
僕だけしか知らない出来事が、どんどん胸の中にたまっていく
でも、僕は君の話を聞くよ
ねえ、遠慮しないで話してみて
【つまらないことでも】
なんでも僕に話して欲しい
今日何食べたとか、何して遊んだとか
こんなことが少し嫌で辛かったとか
そうしたら僕は全部聞いてあげるから
全部受け止めてあげるから僕に全て話してよ
なんでそっちにいっちゃうの?
塵も積もれば山となる。
良くも悪くも使われる便利な諺。
愛を信じて結婚したら、愛情のゲージは塵が積もって大幅な目減りをする。
結婚は生活に直結するから、愛だけでは食べていけない。
思ってたんと違う。ってのはお互い様だろう。
惰性で続ける婚姻関係か、独身にかえるか。
お金を信じて結婚したら、結婚相手にお金がなくなったら魅力は地の底に落ちる。
自分と似た人と結婚したら、同族嫌悪の時がくる。
正反対な人と結婚したら、異星人との同居になる。
結局、どんな人と結婚するのが正解?
人それぞれだろうけれど。
極端に、
世界一のお金持と結婚したなら、愛情は無くても尊敬が生まれるだろう。
明日、死んでしまうなら、愛をとるだろう。
したらば、相性というなんとも曖昧な物で測らなければならない。
相性とは?
笑いのツボや、価値観なんて年齢と共に変わる。
相手も自分も変わっていく。
歳をとって、仲良し夫婦に見えても、夫婦の間には数えきれない我慢と擦り合わせがあるはずで、
結局は、
この人がそういうなら仕方ない。
その程度の、許容。
この人のためならちょっと我慢してやってもいいか。
って程度の、見栄。
多分、他所様からみたら『つまらないこと』の積み重ねで夫婦って作られていく。
でも、この『つまらないこと』の積み重ねができないと、夫婦としての縁すらなくなる。
しかも厄介な事に、結婚して色んな嫌な思いをして、自分で選択していかなければならないからこそ、結婚とはやってみなきゃわからないギャンブル。
自分にとって、つまらない事でも相手にとっては重要だったり。逆もまた然り。
『つまらないこと』を拾い集めてお互いに納得して夫婦でいられる。
だから、離婚理由は、不一致の一言で片付いちゃう。
つまらないことでも、真摯に向き合ってくれる相手を選ぶのは、宝くじ当てるより難しいかも。
電車の中でスマホゲームをする真剣な顔。授業中にぽかんとした顔をしつつもしっかり先生の話をする姿。部活をしているときの多彩な表情変化。
あなたの全てが好き。誰がなんと言おうとも。
#つまらないことでも
つまらないことでも 人生を楽しむこと
これが私の目標
#20
つまらないことでも視点を変えれば面白くなる、というけれど。実際つまらないものはつまらない、と思う。
でも仏頂面でいるより笑顔でいたほうが、心持ちは何倍もマシ。
「つまらないことでも」
ねこねころんだ 。わんわん
つまらないことでも、笑い合えるようなこの、「友達」関係が好き。
自分がしょうもないこと言っても、相手は真剣につっこんでくる。
それで自分は「ごめん、冗談」って笑う。
相手も『なんだよ〜』って笑うの。
それが、それだけが、それだけだけど、その時間が楽しい、好き。
これからもこういう関係でいたいな。
でも、相手が、自分が、もしものことがあったら、。
そんなことを考えちゃう。
だから今、友達を卒業しようと思うよ。
数年後。
これからは「夫婦」関係が好きって言えますように。
*「つまらないことでも」
(テーマのみ保存。後日投稿)
題:つまらないことでも
この世につまらないと思うことなんて沢山ある。
つまらない事は人によって違う。
つまらないって事は興味が無いって事。
つまらない事は無理してやらなくてもいい。
でも時々思う。
つまらないと思う事を楽しい事に変えられたら、人生得する事ばっかりだよね。
もしも自分が、「つまらない」を「楽しい」に変えることが出来たとしたら、「辛い」を「幸せ」に変えることは出来るかな。
つまらないことでも、できる限り楽しいって思ってみる?
辛いことでも、できる限り幸せって思ってみる?
だけどね、
無理してそんな事したら「つまらない」と「辛い」が
「苦しい」に変わるんだ。
だから、自分の楽しさ、他の人の楽しさ、
分かり合いたいと思った時に
そーすればいいよ。
つまらなくてもいいの。
幸せだって思えなくてもしょーがない。
そりゃ全て楽しいって、幸せだって思いたいけど、
貴方は貴方なりの楽しいが1つでもあればいいの。
つまらない事はつまらないって言えばいい。
つまらないことでも
若いうちはつまらないことでも楽しむことが大切だと。
言ってくれたのは、僕の父だった。
だから僕は、なんでも楽しむことにしている。
♯つまらないことでも
つまらないは僕の口癖だった。
昔はね。
でも、僕は今つまらなくない。
だって、楽しいんだもん
君と過ごす時間が
多ければ 多いほど
楽しければ 楽しいほど
君に逢えない日は
淋しさとつまらなさが
増えてしまう
どんなにつまらないことでも
君と一緒なら
特別な楽しさに変わる
不思議さ
# つまらないことでも (233)
最近「よかったことリスト」というものを作った。
その日あった嬉しかったこと、楽しかったこととかをノートに書いている。
少し前に、仕事で良いことがあり、その嬉しくなった気持ちを形にして残したいと思い、ノートを
買った次第だ。
まだ数個しかないけれど、書くことが好きな私は
良いことがあると、ワクワクしながらノートを開く。
本当に小さな出来事で、他人から見たら、「こんな
些細なつまらないことで」と思われるようなことを
書いているけれど、感じた嬉しさや楽しさは、当の本人にしか分からない。でもそれでいい。
形として残すことによって、後から振り返った時、
「こういうことで嬉しくなるんだ」と自分を客観視
できるし、あたたかな気持ちになる。
今日も良いことがあった。後でノートに書こう。つまらないことでも、私にとっては宝物だ。
「つまらないことでも」