たまには』の作文集

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たまには』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/5/2024, 10:35:13 AM

たまには

力を抜いて、力をいれて、違うことをしてみよう

3/5/2024, 10:33:09 AM

ああなりたくないと思っていた
あいつに自分の片鱗を見る


嫌いなやつが
自分に似てるの発見した時、吐き気がするけど
きっと向こうも同じ事感じてる

#たまには

3/5/2024, 10:32:53 AM

たまにはこっちの道から帰ってみるか

そんなふとした気持ちで

幼い頃よく通った道から帰ってみた

そこで出逢ったんだよ

今では大切な家族のキミに🐱

                  Mii

3/5/2024, 10:31:12 AM

たまには   #22

ゆったりと湯に浸かり

いい香りの顔パックをして

マッサージをゆっくりと

慈しむように手を添わせ

いつもと違う時間の使い方

3/5/2024, 10:30:05 AM

たまにはすごくでっかい鳥の唐揚げが食べたい。
毎日、用事が済んだ後、知らないところでパワーが削られているのだろうか。
それを補うのはでっかい鳥の唐揚げだ!

3/5/2024, 10:29:22 AM

たまにはいいじゃない。
温泉、懐石、本町、夢の街。
興奮気味に話す彼。
ゲイカップルで泊まっても大丈夫な旅館ってあるかな。
あの人、僕を誘ってくれた。
陰キャな僕だけど、あの人の背中を見ていると、笑顔になれるんだ。
その日は雨だった。
雨の日鉄輪。
湯の町別府。
隙間に猫がいた。
夢を描くような猫がいた。
虹色だった。
駄菓子屋にいるような猫だ。
福福しい猫で、手を招いていた。
僕も思わず笑顔になった。

3/5/2024, 10:28:11 AM

たまには
桜の木の下で寝転がって
春風と一緒に
過ぎ去っていった思い出を振り返ろう

たまには
川のひんやりとした水、
川の流れを体で感じながら
夏休みの思い出を作ろう

たまには
故郷に帰る赤色の絨毯の道を辿って
栗を拾い、母に栗ご飯を作ってもらい
噛み締めて母の味を懐かしもう

たまには
外に出て玄関の前にある桜の木の蕾を
冬の空の澄んだ青空と眺めてみよう


四季の流れ、時間の流れ、歳で感じていく四季の流れと私は一緒に流れる

3/5/2024, 10:27:45 AM

たまには

たまにはこうやって
お洒落にケーキと紅茶を
楽しむのもいいよね

3/5/2024, 10:25:29 AM

【たまには】

働き者で、出掛けるのが大好きなあなたに。
『たまには、家でのんびり過ごす?』
出不精で、人混みが苦手なあなたに。
『たまには、何処かへお出掛けしよ?』
それぞれが相手を思って、かける声。
それは、自分の好きな事を一緒に出来たら、嬉しいと思う気持ちでもある。

疲れが色濃く見える時は、何もしない日があっても良いと思うし、塞ぎ込みがちな時は、気晴らしに違う空気を吸いたいと思う。
独りになりたい時は、家の中でも少し距離を置いて。

そんな積み重ねが、ふたりの生活を形作るのだ。

3/5/2024, 10:22:37 AM

近くの、小学校の同級生の昔からやっているパン屋かある。地元に帰って来てから、懐かしくてたまに買いに行くのだが・・・。朝から、ママ友や家族連れ等がいて、何か気まずい。(一般の方々ってこんな感じ何だよな)って、自身を蔑む。

でも、たまには俺みたいな人種でも、パンと温かいクリームスープ飲んでも良いよね?
と感じつつ、エアコンの無い部屋で眠る・・・。

3/5/2024, 10:22:28 AM

「たまにはこうやって二人でお出かけもいいね」
『え?』
「あ、ごめん嫌だった?」
『えっと...』
「別にボクは大丈夫だよ、嫌なら嫌で...」
『これ初めてじゃないよ?』
「何が?」
『だから私たち今まで何回もお買い物とか遊んだりしたじゃん』
「え...そうだっけ...?」
『あんた誰』

3/5/2024, 10:21:02 AM

たまには
10秒だけ見つめ合ってみない?

【たまには/168】

3/5/2024, 10:18:58 AM

⌜たまには⌟
⚠️推しの子の真似ではありません

たまにはひとりで静かに
あたたかい風に当たりながら
空を眺めていたい

でもそんな時間ない
みんなの前では明るく優しい
私を演じる

いつでも気を引き締めて
生きなきゃ行けない
みんなのためにも

大好きな
風と空
木と木が触れ合う音
鳥の声

たまにはゆっくりさせてよ

みんなにも
こんな気持ちになったことある?
みんなもたまには息抜きしてね
じゃないとストレスたまって
何もかも楽しくなくなっちゃう

私は毎日テーマに沿って書くのが好き
自分の気持ちに正直になれるから
いつもよんでくれてありがとう
初めて読む人もいるかな?
ここまで読んでくれてありがとう

じゃあ今日は終わり
また明日

3/5/2024, 10:18:42 AM

たまには、自分のペースで生活したい。
誰からも、監視されず、束縛もない。
そんな毎日があってもいいじゃないか。
時には、ゆっくりやっていきたい。
子供たちだけの国、あってもいい。
青少年たちだけの国も、あってもいい。
大人になれきれない若者達に、どう向き合うか
話しあえたらいいのにな。

3/5/2024, 10:18:14 AM

「たまには別の場所を通って帰ろう」
 卒業式の帰り道、隣で歩いていた彼が言った。
 突然の提案に、思わあず彼の方を向く。
 家が近所なので、付き合い始めてからずっと一緒に帰っている。
 けれど、そんなことを言われたのは初めてだった。

 もしかしたら彼にも思うことがあるのかもしれない。
 なぜなら、こうやって一緒に帰るのも最後なのだ。
 私たちは中学校を卒業し、四月から別々の高校に進学する。

 だからなのだろうか、彼は見たことのない顔で私を見つめている。
 不思議に思いつつも、私はコクリと頷く。
 それを見た彼は私の手を取り、いつもと違う道に入る。
 彼の大胆な行動に驚きつつも、素直についていく。
 いつもはは通学路から見るだけの脇道。
 緊張しながらも、彼と二人で入っていく。

 脇道に入って、急に雰囲気が変わり少し驚く。
 さっきまでいた道より狭く、どこか暗さを感じる。
 営業中かどうか分からない個人店やかすれた標識を見て、まるで異国に来たかのような錯覚に陥る。
 それでも不安にならないのは、きっと彼が手を握ってくれてるから。

「ここ」
 しばらく歩いた先で、彼は公園の前で立ち止まる。
「連れてきたかった場所」
 彼が指さしたほうを見ると、そこには見事な赤い梅が咲き誇っていた。

「きれい」
 心の中の言葉がそのまま口をついて出る。
「君に見せたくて」
「ありがとう、嬉しい」
 彼の気遣いに心が嬉しくなる。
 
 公園の中で静かに立っている梅の木。
 いつからいるのか、大きくて立派な梅だ。
 それはもうすぐ春の訪れを知らせる、幸運の花。
 でもそれは私たちの別れを知らせる、不吉の花。

 今日で最後と言うことを思い出して、急に不安になる。
 彼はどう思っているのだろうか?」
「四月から別の高校だね」
「そうだな」
 彼は素っ気なく言葉を返す。
「でも、引っ越すわけじゃ、ないし。すぐ、会えるし」
 少しつっかえながらも、彼の想いを伝えてくれる。
 別れる気が無い事に、心の底から安心する。
 私はそれが嬉しくて、顔がほころんでしまう。

 
「また見に来ようね」
「ああ」
 次に会う約束をする。
 もうこうして一緒に帰ることは無いのは寂しい。
 だけど、彼とはまた会える事が、何よりも嬉しい。

 もしかしたら、新しい学校の準備で会えるのがずっと先になって、その時には梅の花が終わっているかもしれない。
 だけどそれでも構わない。
 花の無い花見だって、彼と一緒なら乙なものだ。

3/5/2024, 10:17:34 AM

たまには

たまに
このたまには
共通点がある
たまたまではない
好みに分かれるから
しかも言うほど離れてない
大枠では同じだったりする

イメージとして
店に行く
同じ店の違うメニュー
これくらいのたまに

全然違ってはいない
このちょっとした違い
でもそれは大きい
続けていく分には

お気に入りって
それ単体だけではなくて
変化を含めてで
割と枠がある
人により枠は違う

微妙な違いが味を分けてる
しかし説明は出来ない
理由付けくらいは出来るかも
ただのいい訳の後付け
だからって間違ってはいない

正解はなくても
不正解でもない
ちょっと気に食わないだけ

なんか違うって感じが
割と重要だね

3/5/2024, 10:15:34 AM

なんとなく、膝枕をしてもらった。
 暖かな昼下がり。私は、微睡む。
 一時間くらい眠り、起きた時には、君も寝ていた。
 起き上がって、ソファーに座る。そっと、彼の体をずらして、膝枕をしてみる。
 目を覚ましたら、驚くかな?

3/5/2024, 10:14:34 AM

「たまには」

10年ぶりに卒業アルバムをみた。

あの頃は見返したくもなかったけど、

今はこんなこともあったね…と懐かしい。

たまには、あの子に連絡してみようかな。

3/5/2024, 10:14:31 AM

大きく動くのも良いよね
いつも閉鎖的じゃいけない
私はいつもカレがそばにいながらも
ずっと閉じこもっていた
そんなのいけないのに
ルールを破ってた
そんな私でさえも
助けてくれる人がいることに
気がつけたのに
それでもずっと
隠れてた
見つかってはいけないと
必死に逃げた
なのに捕まった
私がそんなに人を信用しない事に不満を覚えたのか
頼れと言うの
私にはできない
そんな甘ったれたことは
私がすべきではない
私がすべき事は
私だけで進むこと
それも駄目らしい
やっぱりさ
カレが言う事に
従うべきだよね
ずっと苦しいまんまじゃ
私は死んでしまうかも
一度カレから救いの手が伸びてしまったから
もうあともどりはできないのかも
カレが手を引いて
私を引き戻した
こんな暗く汚い地に降ろし何を思った?
こんな私がいて何が楽しいのだ?
カレは違った
私の命があるからこそ
手を伸ばしたのだと
私の命がそんなに大事なのかと問うと
自分は大事だと思わんのかと説かれ
そうだと言うと
否定した
自分より人に大事に思われてどうするんだと
私は確かに命を大切にしたいとは思わなかったが
これがいけないのだと言う
何もかも無意味なのに
どうしてここまで私を救う?
カレは私を失うのが怖いらしい
私はカレを失おうともカタチとして残ればそれでいいと思っている
生きている状態で楽しまな意味ないやろ
死んでて楽しいのはあんただけやで
俺が楽しいと感じられんのは嫌や
だから一緒に共有すんねん
そんな事も忘れてしまう程落ちぶれてたなら
どうして俺を見ない?
どうして俺を使わない?
悲しいにも程があるやろ
カレは私がいないといけないらしい
私は人に頼られ生きる事をストレスにし
閉鎖的になった
私が頼られているとプレッシャーを感じ
不快感を覚える
そんなひねくれた私をも
救いたいカレは何者なのかな
たまにはカレを
信じてあげな
私の心が
ずっと苦しいまんまだよ
もう気持ち悪くても
何も吐き出せないから
常に何かに縛られてるくらい苦しいから
でもそんなの共有したら
カレまで落ちぶれてしまうよ
そんなの嫌だ
私が嫌だ
たまには俺を落としてや…

3/5/2024, 10:12:55 AM

たまには
後先考えずに
やりたいこと
思う存分
やってみたい

誰にも邪魔されない
あたしだけの
異空間
ないかなぁ~

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