『たとえ間違いだったとしても』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
今日は、タイトルを変えたいと思います。
最後まで見てくれると、私の癒しになります。
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頭があがりません。どうかお願いします。
〜妹と私〜
妹と私はものすごく似ている。
顔も、背格好も。
私達はバスケをしている。
姉の私は、あまり結果を出せず、
試合にもスタメンで出ていない。
それに比べて妹は、移籍してすぐにスタメンで
活躍を何回もし、
帰ると動画を見て、親と復習をしている。
私は、そんな妹が羨ましい。
ルックスも良い妹。
スラッとしている体。
髪もサラサラで、優しい子。
面白いから、
周りからも人気があり、いつも周りに人がいる子。
男子受けもいいし、女子受けもいい子。
比べられてても、別にいじめられてはなく、
嫌がらせもされていない。
自分も優れている方だとは思うけど、
だから、尚更苦しい。
私は私のままでいいって分かっているけど。
妹に憧れてしまう。
私は私で居たいのに。
とりあえず
間違っていることより
合っていることを先にする。
『もし正解だったとしたら』。
私はこっちの方がいいと思うけどなァ。
⚪︎たとえ間違いだったとしても
たとえ間違いだったとしても、てか間違いって分かってても、今なら自分の程度でよくできるって知ってるくせに、おれらってプライドやら恥やら苛立ちやらで素直になれないんだよ
「たとえ間違いだったとしても」
<どした? 辛いん? そっか、、頑張ったね。俺はいつでもお前の味方だから。お前が歩みたい道を選べ。一番幸せな道を選べ。たとえ間違いだったとしても、俺はお前の味方だ。これだけは忘れんな。>
そう言葉をかけてくれた君に感謝してます。
たとえ間違いだったとしてもこの食欲には逆らえない。今日は食欲やばくて食い過ぎてしまった。
食前にりんごを食べると割りと満腹になるんだけど今日はだめだった。カロリーオーバーしてあすけんに怒られた。
痩せられない原因はわかってるんだよな。食生活を改善すれば痩せられるのは間違いない。
でもご飯が美味しくてな。それに食費や手間暇を考えると今のままでいいやってなってしまう。
今のまま少し食事量を減らせればいいんだけどそれも難しい。今日みたいに食欲が暴走する日が時々あるんだよな。
ダイエットなんて少し我慢すればいいだけなのにそれができない。意思よわよわで人生が辛い。
今80キロだから一年我慢できればな。食前のりんごで食事量を減らす習慣がついたらなんとかならないかな。なんとかなってほしい。
たとえ間違いだったとしても
素直に謝るのが難しい…
素直に言えたらどれだけ楽になれるだろう
『たとえ間違いだったとしても』
「あ゙ぁぁ……違う……違うぅ……すぅう……ふぅぅ」
六畳一間の一室、暗がりの中で頭を抱えてかがみ込んでいる男が呻く。
天井にぶら下がった白熱電球が、隙間風に揺られる度に男の影がチラチラとたなびいた。
「違うんだぁぁ……違うぅぅ……!!
どうしてぇ……?
なんでぇぇ……??」
『分からない、分からない』とブツブツ呟きながら、男は床に頭を打ち付け始めた。
ガスッ……ガスッ……ガスッ……ガスッ
鈍い音が連続する。
ガスッ……ガスッ……ガスッ……ガスッ…………
動きが止まって数瞬……男は急に頭を上げると鮮明な声音で、かつ流暢に話し始めた。
「レディース&ジェントルメン!!
皆様大変長らくお待たせ致しました、答え合わせのお時間で御座います!
それでは早速参りましょう……!」
両手を高く挙げ、満面の笑みを携えた男は高らかな声で宣言する。
「……とはいえ、実際のところ皆さん既にお分かりなんでしょう?
本当は分かっているくせに誰も口には出そうとしないんです!
……そうですよねぇ??
心の中の隅の隅、そんな辺鄙な場所まで追いやって……気付かないふりがお上手ですね!
いや〜、素晴らしいっ!!」
口早にそれだけ言った男は、再び頭を床へと打ち付け始める。
ガスッ
打ち付ける。
ガスッ……ガスッ
打ち付ける。
ガスッ……ガスッ……ガキョッ…………
あぁ、これはぁ……たぶん折れたな。
お題 『たとえ間違いだったとしても』
血が騒ぐから仕方なかったんだ。
たとえ間違いだったとしても自分の考えを信じ抜いて前を向いて歩こう。
たとえ心が泣いていても前を向いて生きよう。
辛い時は好きな時だけ泣いて好きな時だけ弱音を吐いたっていい。
自分の好きなように生きていい。好きなようにしていい。
これは君の人生なのだから。
˚*.꒰ たとえ間違いだったとしても ꒱.*˚
あのときは
泣いてしまっていたから
なぐさめようとして
わたしの肩をそっと
抱いてくれただけなんだと思う。
だけど・・・
たとえ間違いだったとしても
放っとけない、って
守ってあげたい、って
ほんの少しでも
思ってくれていたりしたら
わたしはとても幸せで
わたしはただそれだけで
十分これからを生きて行かれる。
たとえ、
それが間違いだったとしても。
- たとえ間違いだったとしても -
たとえ間違いだったとしても、私は自分の決断を信じ抜くんだ。
今、飛び降りようとしている私の決断は間違いなのだろうか。
《たとえ間違いだったとしても》
「この世に生まれてきたことが間違いだった」
と君は呟くけれど、私はそうは思わない。でも、それを君に伝えても君の考え方が変わることはないんだろうね。
だけどね、
だけど、これだけは言わせて。
「君が生まれてきたことがたとえ間違いだったとしても、私は君の全てを愛している。この世に生まれてきてくれてありがとう。」
後悔が続きますように
何ひとつ手離せますように
(心ごと弔って)
独りぼっちには戻りたくなかった
それでもやっと見つけた生き甲斐達は、途方もなく作られてもいない道を進もうとする
閉じ込めておくしかないと直感的に思った
永遠に流れない時の中に彼等を閉じ込めてしまおう
#たとえ間違いだったとしても
【たとえ間違いだったとしても】
間違いってなんだろうか。
犯罪を犯すのは間違い
いじめをするのは間違い
自殺をするのは間違い?
死ぬのは間違い?
間違いって何?
そもそも正解って?
正解してないのを間違いなんでしょ?
正解があるから間違いがあるんでしょ?
正解だけだったら間違いはなかったのかな
正解だけの世界って
どれだけつまらないんだろうか。
間違いを仕事にしている人だっている
だから正解だけじゃつまらない
なら、たくさん間違えよう。
たとえ間違いだったとしても、
正解だけじゃつまらないから。
正解の道がないのはつまらないからなのかな
――――正解の道があればどれだけ楽だろうか
たとえ間違いだったとしても
朝のエレベーターの中で絡め取られた指先。
じりじりと逃げようとする細い指。
優しいのに、解けない小指。
重ねられた唇。
それらがたとえ間違いだったとしても
この気持ちは間違いじゃない
あなたへの想いは、誰にも否定させやしない。
私だけのもの。
貴方は薬を飲んでますか?
風邪薬、胃薬、頭痛薬、など……
たくさんの薬があります。
ある時
『死にたい薬』をもらった少年がいました。
その子は実際死にたがっていたため
内心疑い半分と喜びでいっぱいでした。
毎日1回飲む事がルールで、少年はそれを必ず飲んだ。
薬の中には文字が入ってた
『死にたい』と。
薬を1粒飲んだ
段々と体は弱くなり
深い眠りへと変わっていった。
また、今日という日がやってきて
また、薬を飲んで
また、布団の中に入った。
そんな日々が続いた。
続いて……ついに『その日』がやってきた。
少年は最後の1粒が喉を通る……。
その瞬間、嗚咽が走った
彼はそのまま、亡くなった。
最後はゆっくり死ねると思った
でも、苦しく死んだ。
彼の口から出てきたのは
『生きたい』という
文字だけが残ってた。
たとえ間違いだったとしても
失敗を恐れず生きる人はとても
キラキラしていて僕は好きだ
でも、僕は違う
失敗を恐れてしまう
怖くなてしまう
だから、僕はこんな自分が嫌いだ
でも、きっと生きていたら楽しい事
苦しい事、悲しい事たくさんあると思うんだ
だったらそう考えると
失敗を恐れて、何もしないよりはきっと
間違えだったとしてもきっと何かをすれば変わる
後悔が少なくなるはず、きっと生きてることが
とても楽しくなるはず、そう僕は信じてる
僕はこの道を歩みたい
母が託してくれた夢だから
僕がその夢を紡ぐんだ
誰に何を言われても構わない
決めるのは僕だ皆じゃない
でも残念だ
この道を歩む姿をちゃんとみて貰えないなんて
でも大丈夫 やってみせるよ
母さん、僕の事見ててね
"たとえ間違いだったとしても"
※これは乙女ゲーム、「イケメン戦国」の秀吉さんの夢小説です
※夢主の名前は〇〇です。ぜひ、自分の名前に置き換えて考えてみてください。
※執筆途中
たとえ、この選択が間違えだったとしても。
‥‥私は行く。
早朝、〇〇が連れ去られました、と家臣が青ざめた様子で馬で駆けつけてきた。
ことの経緯を聞くと、あいつは自分から行ったそうだ。皆を守るために。