『たった1つの希望』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
あなたが私を大切に思ってくれてる
そう感じていた日々が
たった一つの希望なの
諦めないで
自分を信じて、、、
それとももう
そんなことどうでもよくなって
過去のこと、、?
━━━僕も、あの娘も、彼を失った。
━━守るべき村はあの娘が氷に沈めた。
━僕が彼を奪ったから…。
本当は違う、彼自ら選んだことだけど、
そんなん言い訳だ。
あの娘には人魚遺伝子による再生能力がある。
つまり遺伝子を破壊すれば消せる。
━遺伝子……?
━━その遺伝子を彼に交ぜたら…?
━━━…他に選択肢なんか思いつかない。
選べないことが最高の希望に導かれる……
………………………………なんてね。
さっき初めてお気に入りした人を見る欄を見てみたけど…あれ…一覧に名前で出るんやね…びっくりしちゃった…みんな私の名前見てタップして読みに来てくれてるの…??私、普通の検索で誰かの文がどんどん出てくるみたいに、お気に入りにしてる人の文が順番に次の人、次の人、ってだーって流れてきて、文であ、あの人だ〜とかわかって、それで読んで良かった〜って思ったらもっと読みたいを押してくれてるものと思ってた…。
私を名前で覚えて読みたいと思って来てくれてる人がいるかもしれないってこと…?
はっ、恥ずかしい、こっ、怖い、と思った…
私の名前を見てタップしていつも読みに来てくれてる人、いるならありがとうございます…。
たまたま出会って読んでくれてる人も、とってもありがとうございます…。
ここでは最初にちょっと覗きに行った以外大体ずっと書くばかりで、みんなの文を読みにいくということをしていなかったから…まさか名前で一覧が表示されてるなんて…びっくりした…。
今日のお題は…たった一つの希望。
ちょっと今、最近書いている通り、母が…なので、実家に帰ってきているんですが、最近食も細くなってて、ってことだったけど、巻き寿司が食べたいって言ってたので買って帰ったら、なんか美味しかったのかだいぶしっかり食べてくれたので良かったです…。
いや、たしかに美味しかったんやけど…。良かった良かった…。
とりあえず本当に、見る限りではわりと元気そうなので良かったです、やばいのはやばいんだろうけど…。
兄も帰ってこられるそうなので、明日は母と兄と3人で病院に結果を聞きに行きます。
姉は本当にタイミングが悪すぎてどうしても抜けられないらしく、行けないので、…というか今日は無理言って早く帰ってきたもののまた母さんの顔見たら泣き出して…帰ってきて良かった。
心強いって言うてたし、今は落ち着いていつも通りの姉ちゃんやわ。
母さんだってどうにかできるならいいけど自分ではどうにもできないのに泣かれても困るやんなぁ…。
いや、泣きたかったら泣いていいし、姉ちゃんの気持ちもわかるしなんだけど!私だって泣きたいのに姉ちゃんが泣くけん私が冷静になって励まさないかんやん!って言うといたわ!何か起こってから泣け!!今母さんは一緒におれてるんやし本人的には元気にしとるし今を楽しめ!!いやわかるけど!!私も昨日お風呂でちょっと泣いてたけど!!
まあ本当可愛い姉ちゃんです。18くらい年上やけど。
…そしてなんだか最近みなさん、私がこんな状態だから励ましてくださってるのか、読むのを楽しんでくださってるのか、沢山もっと読みたいをいただいてありがとうございます。
いつも通りの文が読みたい人はすみません、ご満足いただけるものが書けるかはわかりませんがまた落ち着いたら前と同じように書くと思いますので、よろしくお願いします…。
最初の感じだと私何者かわからない感じだしそれがまたおもろいかな〜良い感じかな〜とかって何者かわからない感じで書いてたけど、もしそういう感じが好きだったって人がいらっしゃったようであれば、何者かわかる感じの存在になっちゃってすみません!!
いやまぁ、もしそうなら、もしかしたら今こうして書いてるのも虚構かも知れないじゃないですか…ね…?
そう思っててください!
って感じの読み手自身に語りかける系のコンセプトで今日は書かせてもらいました、みたいな感じだったって思っててください!!
たった一つの希望のお題に全然沿ってないけど、希望はね、ええ、たった一つではない、ということなんですよ、ええ………。
私を見捨てずお気に入りに入れて下さってる人がいること、私を私として認知して好ましいと思ってくださっている人がいること、もっと読みたいの♡で気持ちを伝えようとしてくださる人がいること、一つ一つすべてが、希望です…。
とりあえず、今は、母さんが元気になりますように。
私の今の1番の『欲望』です。
みなさんの思いの力もお貸しいただけたらありがたいです。
あとは、家に残してきている旦那さんが、寂しがっていないといいけど…笑
とりあえず今日は実家で家族といるので、
このへんで。
(読んでくださりありがとうございます!)
またお会いできますことを願っています。
『たった一つの希望』
希望なんて持つもんじゃない
何度も挫折し絶望を味わい
そう わかっていた
願望も希望も
すぐに覆され裏切られ
奈落の底に叩き落とされ
所詮こんなものと思っていた
たった一つの希望さえ
踏みにじられ
もう 希望なんて持つものかと思うのに
どうして また
希望の光を探してしまうのだろうか
たった一つの希望。
そんなものは幻想だ。
誰もが助けを待っている。
助けて欲しいと願った時、そこに英雄が現れたのなら、それはどんなに幸福であろう。
けれど、そんな人間は一人として現れなかった。
だから地獄の底にいる。
だからたった一つのチャンスを逃すまいと躍起になる。
その希望が絶たれた瞬間を、人は絶望と名付けるのだろう。
ならば希望など最初からない方がいい。
希望など感じなければ、絶望を味わわずに済む。
ただ、それはなんて苦しいことだろう。
希望無くして、人は立っては居られない。
だから希望は、己の中にたった一つ、常にある。
己が死なない限り、永劫消えることは無い。
その希望は、絶望には変わらない。
勇気に変えて使うものなのだ。
たった1つの希望。それは私に甥っ子達が産まれてきてくれた事。
たった一つの希望
あなたと出会えたこと…
色々あっても、いまでも
わたしと話してくれる…
いつもいつも
本当に本当に…
ありがとう
ありがとうじゃ
足りないぐらい
あなたはわたしの
たった一つの希望…
大切な大切な人…
弥生 三月 花ざかり
春なのに
春なのに…
そんな書き出しの
手紙を書いたのは
もうずいぶん昔のこと
季節はめぐり
いままた
弥生 三月 花ざかり
あの日の心は
何処を探しても
見つかりません
あれほど狂った春の日は
今となっては
夢物語
時は
ひと粒の忘れ薬です
胸に微かな苦味を残し
いつか優しく眠らせて
人の心の哀しさは
時の流れに勝てぬこと
弥生 三月 花ざかり
春なのに
春なのに…
わたしは
咲くこともできません
狂い咲くことさえできません
弥生 三月 夢見月
過ぎた遠い日 夢見ます
狂った春の日 夢見ます
✩ 弥生 三月 夢見月 (55)
✢ ✢ ✢ ✢ ✢ ✢ ✢
わたしに
たった1つの希望が
あるとするならば
先に逝ってしまった
あなたとの再会
わたしが逝くまで
待っててと
約束したこと
最後の日に向かって
日々を送っているわたしを
あなたは空の上から
よそ見しないで
見ていて
再会の時まで
もう少しだけ
待ってて
# たった1つの希望 (54)
『たった1つの希望』
決定的なことがあった訳ではないけれど、普段の嫌なことやつらいことが積み重なってしまった、って感じ。些細なことなのに泣きたくなって、苦しくて。なんでだろう。みんなが幸せって訳では無いけれど、なんで他の人に比べて自分はこんなに苦しんでるんだ、って考える時がある。何回考えても、“自分は生き方が下手くそなんだな”って結論になる。他の皆みたいに考えすぎずに生きていきたい。一生懸命に考えたけど、「私には一生無理なんだ。このままずっとこの苦しみを1人抱えて過ごさないと行けないんだ。」って気づいてしまったら。
そこにある、
『たった一つの希望』を見つけてしまったら。
周りなんか見れなくなって、ただ逃げたくなって、もう足は止まらなくなってる。
これで、自由に_____
なんて、出来たらいいのに。
結局はそんな勇気もないまま、今も苦しんでる。
また、自分は生き方が下手だと気づいてしまう。
あーあ、つらいなあ。
私は探している。
平凡な日々だ。朝目が覚めたらまず用を足しにトイレへ向かう。そのあと顔を洗って、朝ごはんを食べて、歯を磨き終わったら身支度を済ませ、さほど余裕もなく会社へ向かう。街行く学生を見れば、度々自分の学生時代を思い出す。
あの頃はよく、夢を見ていた。ケーキ屋さんとか、服屋さんとか。女優や、一時期ドハマりして声優を夢見たり。その割に大した努力もせずいつのまにか夢を捨てていた。それを繰り返すうちに、今はそこらのOL。多分、私がいなくても普通に社会は回るし、悲しいことに代わりはいくらでもいるだろう。
希望はない。適当にお金を稼いで、運が良ければ結婚でもして、子供が何人か生まれるのもいい。とにかく、平凡な人生を送りたい。
それでも、私は探している。このちっぽけで平凡な願望の中に、たった一つでいいから、心の底から掴みたいと思える希望を。あの頃に捨てた将来の希望を。
たった一つ。たった一つの希望。それだけで、この平凡な人生は、変わるはずなのだ。
昨日は【欲望】だった。大好きなレモンケーキのことを書いた。
今日は【希望】。それは、未知のところにあるものだと感じる。
新卒で入った出版社の、児童書編集の仕事で出逢った詩人の女性にいただいた言葉。
「自分を奮い立たせて、世に問うことが大事ですよ」
この方は、自費出版し、苦労して成り上がったそうだ。
公募に拾われるのを待って、傾向・対策に傾けた佳作を量産するより、自分だけの物語を織り上げて、誰かに読んでもらうという行動のほうがどれだけいいか。
世に問え。
世に問え。
毎日反芻しています。
ミネコ先生、いつか持っていきますよ。
【たった1つの希望】
「たった1つの希望」
もうこの世界に望んでることなんてなくて成り行きまかせで生きている。
そんな私の、たった1つの希望。
あなたが私の傍で笑いながら生きていること。
あなたさえいてくれればそれでいいの。
大好きだよ。
あ、そうそう。今までマスクしてる顔が当たり前だったから気がつけなかったけど、今日見つけたんだよね。
あなたの唇の上、ほくろがあるんだね。
大事な大事なあなたのしるしだね。
希望が欲しい?
······絶望すればいいのでは?
たったひとつの希望を見つけるために何度絶望したことか······。
3/2 テーマ(たった一つの希望)
たった1つの希望。
作品が愛されること。
それ以上のことは望んでいません。
1つでも希望があればいい。
たった1つの希望でも、そこに向かって行くことができる。
おかれてる状況は希望なし。
希望がなくても、人は生きれる。
でも、たった1つでも希望があると、人生が華やぐ。
大好きなんて言わせないで。
言わなくても伝わって…
【たった一つの希望】
私にとっての希望は死
たった一つの希望だった・・・
なのになんで君が笑って話しかけてくるだけでこんなにも救われた気持ちになるのだろう?
いつの間にか死にたくないって
君と一緒に生きていたいって思うようになって
いつしか
『私にとっての希望は君と共に生きていくこと』
になった。
たった1つの希望
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私のたった1つの希望 : 私がいること
私が私を信じて大切にしている限り、有効
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たった1つの所望
それは君と話すこと
たった1つの野望
それは君に会いに行くこと
たった1つの願望
それは君と過ごすこと
たった1つの希望
それは君の隣にいること
たった1つの願い
それは君が僕だけのものになること
43テーマ【たった1つの希望】
人生の岐路に立っている。この先どう転ぶのか、成功するも失敗するも、挫折するもしがみつくも私自身の気持ちと行動しだいだ。不安とストレスで胃が痛むが、これも私が決めたことに過ぎない。
しかし、言えることはただ1つ。
私にとって、これまでの様々な人生経験や職務経験などがこれからの私を育てる大事な財産だということだ。
執筆中。
(後日、更新致します。内容も変わります...)
やってしまった...
書いたものを保存せずにあるリを閉じてしまった....
勤務先の船場枚11時間電話をして失念してしまった...
私は脳みそが空っぽなのだろうか。
また更新します。
が、当初のお題を忘れたので適当なお話を長々と書きたいと思います。次回更新は次の土曜日かも知れません。14連勤になると思いますので、しばらくは更新は難しいものと思います。
皆様に置かれましては、このような未熟者の私に愛想を尽かすことなく、暖かく見守って頂けましたら幸いです。
ほんとうに
ごめんなさい。
日が変わり、また新鮮な想いで文字を入力していくが本日で9連勤だった為にそろそろ疲労で頭がパンクしてしまいそうだ。因みに、予定では14連勤をする。なに、これくらい平気だ。何故ならば、昨年の夏から年末にかけては最高で75連勤をしている。そして、ピンピンしているのだから大したものだ。もちろん、健康面には悪影響があることは間違いないがスイッチが入ってしまうと止められないのだ。ゾーンに入ると言えばいいのだろうか、休みがいらないとさえ感じてくるようになる。今日を無事に終えて明日もまた仕事をするのだと思うが、もしかしたら限界が来て壊れるやもしれない。だが、それがいい。それでいい。私にはちょうどいい。
このアプリを利用し始めたことで、自分では気が付かなかった発見というものが実は多い。例えば、自分が思っていた以上に文章を書くのが好きだということ。そして、長文が苦ではないことや文章を書き続けることがどんどん得意になっているということだ。二千字ほどの文章であればすぐに書き終えることが出来る。しかしながら、課題も見えた。というのも、私の文章は実に読み難いということである。長文であることや、敢えて複雑な表現などを用いることがあるからである。また、国語教育で学ぶ文章の書き方ではないことも要因となっているだろう。しかし、国語教育の文章の書き方と社会一般的な書き方では異なる点が幾つかある。句読点の打ち方や、様々な括弧などの使い方である。基本的にはルールがあり、その上で読み手に正しく伝える為の書き方や表現、句読点の位置を決める。私の文章にもこれらのルールと、拙いセンスを込めている。しかし、これでは読み手には疲れるのかもしれない。
なぜこのようなことを言うのか、それは妹に私の文章を見せたときの反応が良くなかった為である。言えば「段落や改行が少なくて、読み難い」のである。しかし私の段落や改行というのは、簡単に言えば場面の切り替わりや話の広がりの意味がある。話の流れを変えたい時や、話そのものを変える時などには段落がなければならない。これがなければ世界が広がりを見せない。何も無い平地が、ただただそこにあるだけなのだ。しかし、多用しすぎてしまうと文章として破綻してしまう。では、どうすれば読み手が苦労することなく読み進められるだろう。ポエムのような書き方では、私の話には合わない。そもそも書き終えることが出来ないだろう。次に、そうなると長文が更にスケールを増してしまい、スクロールをし続けなければならなくなってしまう。では、詩のような書き方ではどうだろうか。これでは話の腰が折れてしまう。逆に読みずらくなったり、伝えたい事と違が伝わってしまう。違う意味に取られてしまうのではないだろうか。
私が段落や改行をどのような意味で入れているのか、どういったタイミングで用いているのか。それはきっと、私の文章を評価して楽しんで下さっている方であれば恐らく理解頂けていると思う。また、私の文章が好きな方は、恐らく話好きな性格だろう。話好きというのは、話を聞くのが好きであるとか、純粋に話をすることが好きという意味である。私は初対面の人を前にしても、持ち前のコミュニケーション能力を発揮して会話をすることが出来るし、初デートやオフ会などでもリードをすることが出来る。盛り上げ役や相談相手として、頼っていただけることもありがたい。そして、この性格故に作文が得意なのである。私にとって作文は会話をすることとまったく同じ、何不自由なく楽しいことでしかないのだ。だから無駄に長文を書いてしまうのだ。そして、この話を楽しんでくださる方々というのは同じ属性なのだと感じている。仲良くしていただけると、なぞの自信が湧いてくるのだ。
ところで、私の文章を読まれている方々は感じているのではないだろうか。私の話括り方や締め方である、「なのだ」や「であろう」などについてだ。特に「なのだ」はよく用いているが、先に言っておきたい。「ずんだもん」ではない。模倣している訳でもない。「ずんだもん」のことは存じ上げていなかったが、好きな箱のライバー様が真似をしておられたのを観て知ったのだ。これがまた可愛らしい。宮城県に長く住んでいた私にとっては、とても親近感のあるキャラクターである。この「ずんだもん」というものについてご存知ない方は、是非一度調べてみていただければ魅力を知ることができるだろう。「ずんだもん」の話をしていると、ずんだ餅を食べたくなってしまう私なのだが、皆様は食べたことがあるだろうか。未だ経験がない方は、偏見や抵抗感を持たずに食べてみてほしい。病みつきになってしまうだろう。餡子など選択肢から除外されてしまうこと必至である。あまり話をしていては退屈な無駄話が長くなってしまうことは疎か、オチも何もないつまらない話に付き合わせてしまう。この辺でこの話を終わりにしよう。
人には第一印象というものがあるが、これは対人であろうと対物であろうと働くものだ。存在を知る以前に人から聞いた話の内容から、勝手な印象を頭の中で作りこんでしまう。対面した時の見かけや身なりなどの様相だけで、勝手な印象を持ってしまい偏見の目で見てしまう。これは生き物として仕方の無いことであるが、人間というのはそこそこに賢い。賢さゆえのことでもあるのだが、自分から知ろうとすることを忘れないで欲しい。見かけによらないとはいうが、これはその通りである。強面の人間も話をしてみれば、実はとても穏やかで優しい人間だったりする。逆もまたあることだろう。ずんだ餅も見た目が緑でインパクトが強いために、抵抗を感じる。枝豆を餡にした甘味とあって味の想像がつかないからと勝手な想像で美味しくなさそうだと思い込んでしまう。私もそうであったが、人様の家で茶に上がった際に出された茶菓子がずんだ餅であったとき仕方なく食べたのだ。美味かったのだ。豆臭いとか違和感などはまるでなく、そこにあるのは新境地だけだった。何事も、自ら知ろうと歩み寄れば新たな一面を垣間見ることができるのだ。