『それでいい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
それでいい、どこか諦めたように呟いた君。
それがいいとは言ってくれなかった。
君は幸せになれるのに、一体何が不満だと言うの。
毎日当たり前のように起きて、
毎日当たり前のようにご飯を食べて、
毎日当たり前のようにお風呂に入って、
毎日当たり前のように眠り着く。
それでいい。
それだけでいい、はずだったんだけどな。
少しストレスが増えただけで
それ以外は普段通りの毎日なのに
辛いと思ってしまう。
もっと伸び伸びと生きれたらいいのに。
*それでいい*
それでいいとは私は思わない。あの日、私を騙して全てを奪ったことを。父に近づくために、あなたは初めから私を騙そうと近づいてきた。
私の父は県議会議員で、もうすぐ65歳になる。あなたは私を利用して、父の秘書になった。父のために、奔走しているものとばかり思っていたが、違っていた。父が賄賂をもらっているように偽証をし、書類や偽の音声を作って、マスコミに情報を流し、警察に密告した。
父が逮捕されると、元県議会議員の不正を暴いた秘書として雑誌に掲載されると、あなたは父の地盤を引き継ぎ、県議会選挙に当選した。
有罪となって全てを失った父は、元々あった心臓の持病が悪化して、有罪が下された数ヶ月後に亡くなった。
私は父の墓前で誓った。父の潔白を証明して必ずあなたに復讐してみせる。そのためだったら、なんでもやる。偽名を使い、顔も整形した。好きでもない男に抱かれても構わない。あなたの悪事の証拠を掴むために。
それでいい
もう消えれるなら、何だっていい。
限りなく自暴自棄になってしまって。
存在ごとなくなればいい。
ずっとそう思っていたのに。
貴方のあの言葉のせいで、
満開の桜が、青空が、どしゃ降りの雨粒ですら、
簡単に私の頬を濡らしてしまうから。
こんなことで喜びを感じられるなら。
もう、それでいい。
まだ生きれるのなら、それでいい。
それでいい
わがままは言わない
『それでいい』
その一言が
私にとっては
なによりも
強みになる
あなたはそれでいいんです
何も完成してなくていいんです
未完成のままでいい
何も完璧じゃなくったっていい
あなたはあなたであることに、価値があるんです
そのままで、ありのままでいいんですよ
それでいい
この地球上のどこかであなたが生きている
春風に吹かれ、川のせせらぎなど気にせずに今日もどこかで生きている。
姿形が見えずとも、この自然がある限り今日もあなたがどこかで生きているのだとそう感じられる。
それでいい。それだけでいい。
・・·・・· それでいい ・・ · ・・·・・· ·・・ ·・・· ・・· ・・ ·・・·・・ · ・・ ·・・
·・・·・・·・・·・・·・・· ・ Je suis en train d'écrire. ・·・・· ·・・·・・·・・・・·
『それでいい』
誰なんだろう、こいつ。
つい先日、死んだはずの友達が「ウェーイヤッホー元気してた?俺風邪引いて喉終わってた爆笑」とか何とか言いながら家に上がり込んできた。
ドッキリとかするようなふざけたところはあったけど、確かに死んだはずだった。この間葬式出たし。いや変だとは思ったけど。けどさ、あいつだし。ギリやりかねないかなーとか。いや流石にやらねーだろとか。これで本人だった時クソダセーなとか。考えちゃうから。そのまま、ズルズル生活している。
「ちょいちょーい。喪服って高いんだからさァ、大事にしろよなー」
着たままほっぽらかしていた喪服を軽い調子でクローゼットの奥にしまうそいつの背中を見る。
あいつは物の扱いはぞんざいだった。
こうやって部屋を片付けてやるのはいつも俺だった。
あー。誰なんだろな、こいつ。
誰でもいいか。
なんだっけ、シュレディンガー?の猫?的な。
確定してないなら、それでいいだろ。信じとけば。知らんけど。
「…腹減った。ラーメン食い行かね」
「俺豚骨〜」
「は?ふざけんな醤油こそ至高だろうが」
「メンドクセー男だな笑」
体を動かすことさえ億劫で億劫で仕方ない時がある。
多分世界中の人みんな1回は経験したことあるんじゃないかな。
けど中にはそんな気持ちの時でさえ通常通りにことを為さなきゃいけない人がいっぱいいると思う。
私だってそうだ。
そういう時でも、いつも通り頑張んなきゃなんとか耐えなきゃって思ってやってた。
けどいつからか、ハードルを下げることを自然と学んだ。
今日はこの場に
職場に、学校に、部活に、
これただけでえらい。
あとは、頑張らなくていい。
頑張らなきゃいけないことは今日に回さなくていい。
また今度活力が湧いて出た時に、人一倍頑張ればいい。
そう思えるまで時間はかかったけど、心が楽になった。
今日はそれでいい
意外と自分を救ってくれるかもしれない。
本が閉じられる。あたしが綴じられる。最後にどうしても突き飛ばしたあなたが心配で振り返ると目が合う。縋るような目だった。弱々しげに伸ばされた手はあたしに届かない。それでいい。あなたが生きてくれたらそれでいい。さよなら、あたしの全て。あたしの分まであなたが生きて。
【それでいい】
それでいいと蓋をしてきたのに急に甘やかさないでよずるいよ
大義も役を持たないままついて行く冒険に慣れて納得した
それでいいの?なんて聞かないでよ嫌に決まってるじゃん察しろ馬鹿
「それでいい」とか満足そうに死ぬなんてごめんだね不足に生きる
それでいい
4月、新しく社会人が増えて、仕事にいき始める。
ニュースを見ていると、初日で辞める人もいる。
自分に合ってないと感じるから、
ついていけないと思ってしまうから。
そう思わせる理由は、何なのか。
俺は自分自身が認められないことが、
理由の1つとして、挙げられると思う。
これだから、新人は。これだから、若蔵は。
誰もが通る道であるはずなのに、認められない。
上司のほんの一言でさえ、気にかけていないと、
その会社の中で生きていけない。
俺の小さな願いにすぎないけれど。
もっと認めてあげてほしい。社会に出る人々を。
“それでいい”って言ってあげてほしい。
あなたの やりたいように やればいい
あなたの いきたいように いきればいい
それでいい
どうしても視線が外せない。
あの子の声が聞こえると、すぐ振り返ってしまう。
一歩進むか、後ろにさがるか。
どうしよう。
そんなことを考えながら、声のする方を見つめた。
彼女と目が合って、パッと笑顔を見せてくれる。そして小さく手を振ってくれた。
たったそれだけで胸が暖かくなる。
俺も彼女に手を振り返して、その手を胸に添えた。
なんか満ち足りた気持ちになって、自然と顔が緩む。
なんか、これだけでいいや。
うん、それだけでいい。
おわり
六八八、それでいい
カウンセリング 総括 大体ずっとこれの積み重ね。
カウンセラーさんは、たしかに『答え』をくれるわけではないかもしれない。
でも私にとっては、確かに『答え』でした。
■
ダメな私じゃ誰も認めてくれない!だからダメじゃなくならなきゃいけない!!でももう無理なんです、もう頑張れない……!本当に今の私がいいって!?それでいいんですか?いいわけない!!そんなわけない!!
それでいいよ。
本当にそれでいいんですな?そんなわけない、あり得ない。先生嘘つかないでください!!
それでいいよ
本当に?見捨てられない?見捨てるんでしょ。いくら先生っていったって!あたしは
それでいいよ ここ、そんなあなたを見る場所だから
それでいいんですか……?
それでいいよ
ダメな私で本当にいいんですか……?
それでいいよ。ダメでも別にいいよ。ダメ、というか、しんどいだけじゃないかな
しんどい、でも、しんどいのはダメなんじゃ……
しんどい時にはしんどい時が必要なんだよ
それでいいよ
先生、あたしは……
それでいいよ
それで……『それでいい』、それで……
それでいいよ
それでいい
おーけー、わかったそれでいこう。
しばし休業中
例えば…。
「こないだの企画案についてなんだけどさ、○○○するのがいいんじゃないかなって」
「それでいいんじゃない?」
「明日のお弁当、おにぎりと唐揚げでいい?」
「それでいいよ」
「お母さん…。今日っ…、あいつと…喧嘩して…。あいつ、『もう嫌い、話したくもない』とかいうの…。ひどいよ。でも俺もっ、ひどいこと言っちゃった…。これから、どうすればいいんだよ…謝るなんて…」
「それでいいんだよ。その気持ちには充分誠意がある。だから、その気持ちをぶつけてあげたらどう?」
「それでいい」って聞くと、ある漫画(/アニメ)の主人公の「これでいい。」を思い出してしまい、感情じゃなくて理性で動く、目に光が宿ってないタイプの人が言いそうなセリフだな、と思ったけど。
考えてみると場合による。でも、それ「で」いいなんて言葉、私には似合わないだろうな。複数の中から「選んだ」選択肢だったなら、その選択肢と一緒になって生きてくんだから、相応の理由があってほしい。たとえそれが屁理屈でも。
-【それでいい】
しばらくぶりです。
#それでいい
貴方の好きな人が私じゃなくても良い
貴方の隣にいる人が私じゃなくても良い
貴方が笑顔でいれば
それでいい
ずっと、そう思っていた
だけど、実際は大きく違った
貴方が他の人と話すたび
仲良く笑っているのを見るたびに
とてつもない喪失感に襲われて
それと同時にとてつもない怒りが押し寄せてくる
それでいい、なんて言葉は
貴方が他の誰かのものになったとき、自分を守るための予防線だ
今はもう
それでいいなんて、決して思わない
【それでいい】
誰かに
否定されても
暴言を吐かれても
自分が信じたものを
突き進めばいい
それでいい
味方になってくれる人は
いつか現れる
1人じゃないから
頑張れる
そう思って
これからの人生を
がむしゃらに走り抜きたい