『それでいい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ピンクの色には抵抗がある。
それ以外で頼む。パステルブルー?
ごめん。無理
コバルトブルー・・・
それでいい
それでいい
野球でストレートは変化しない球だと言う
でも重力に逆らって真っ直ぐ進むのだから
落ちない変化球とも言える
成長もせずに変わらない自分が居る
でも日々移り変わる社会の中においては
変わらないように変わり続けているとも言える
それでいいやと
自分に言い聞かせる
私の性格は人に流されやすくてすぐに許してしまう性格だ。
でもそのおかげで人からは絡みやすくて好かれやすく、いじられキャラで居られる。でもたまに本当にこれでいいのかと思う時がある、こんな性格だから許してはならない事も許してしまう。私は行為中に彼氏が、〜なしでいい?とか〜していい?など言われた時に流れや雰囲気でいいよと言ってしまう。断ってしまったらどうなるのか彼氏がそんな性格じゃないと分かっていても断るのが怖くて流されてしまう。こんな性格でこんな事をしていて色んな人に迷惑をかけることは分かっているのに辞められない。本当に申し訳ないと思いながらも辞められない。人にいじられて好かれるのが好き、そして皆のことが大好きだからこそ辞められない。私は本当に「それでいい....?」
自分のしたいことをする。
自分の言いたいことをいう。
自分が関わりたい人と関わる。
自分が関わりたくない人とは関わらない。
自分の大切な人を大事にする。
自分のことを自分が好きになってあげる。
自分のなかで大事にしたいもの、こと、人を大事にする。
それでいい。
ほんとにそれでいいの?
2つの感情が芽生える。
それでいい
嫌いなクラスメイト、嫌いな親
いつも通りの日常に嫌気がさしてきた頃に。
突然の転校生。
私の生活を一変させた。
外国からの転校ということもありみな会話で苦戦していた。
だが、私だけはその子と会話をしていた。
みんなが苦戦してる事に気づかずそのまま会話してた為、私はクラス、学年の注目の的だった。
そんな生活が心地よかった。
けど、その子が帰国する事になると私の華の高校生生活は終わった。
あぁ、もう一度、もう一度だけ、あの心地よかった生活に戻りたい。
けど、これでいいんだ、元の生活に戻って。
目立つこともなく、いつもの友達と過ごす。
これで、それでいいんだ。
それでいいと
受け入れる、諦めることも大切。
けど、
芯は折れちゃ駄目だ。
暴走した兄が市街地へ向かったという連絡を受け、私はバイクに飛び乗った。
いや、もう兄とは呼べないか。
私の兄の体をベースにした、機械人間が逃げたのだ。
逃げていく人たちの合間を縫い、どんどんバイクを飛ばす。
一度暴走してしまった機械人間を拘束することはほぼ不可能だ。止めるには、完全に機能を停止させるほかない。つまりは死。
そして、私たち警察には暴走した機械人間の強制機能停止が認められている。
大きい音を立てて暴れる機械人間は案外あっさり見つかってしまった。
私はその姿を見るなり、バイクに乗ったまま光線銃を何発か撃った。迷いはなかった。迷わないように考えるのをやめていたから。
光線銃は、こちらに背中を向けていた機械人間にこれまたあっさり当たり、力を失った機械人間はその場に大きな金属音を響かせながら倒れた。
自分に考える時間を与えないよう、すぐに上司に連絡を繋いだ。
上司に報告しながら、その体に近づく。
瀕死の状態だ。顔は依然見えない。
警戒は解かないまま、上司に報告を続けた。
しばらくして。ピッ、という電子音とともに通信が切れる。そして無音。
その時だった。
この状態の機械人間に、元の人格なんて残っているはずがない。
それでも、聞こえた気がした。
「___それでいい」
私は少しだけその場に留まってから、返事をして、ゆっくりバイクに乗って帰った。
「私だって、お兄ちゃんが生きてくれてるだけで良かったのに」
寄り添って考えられていない手紙が届いた。
期待もしてなかったが、更に気持ちが離れた。
わかって欲しいなんて思えない。
きっと10年後も理解などしていない人。
長く一緒にいたけど、崩壊するのは一瞬だね。
もう二度と交わる事のない道を、別々の方向に歩き出した。
それでいい。
同じ景色なんて、最初から見えてなかった。
「それでいい」
それでいい。
もう時は戻せない、戻らない。
もうそれでいい。
後悔しても、遅いし。
それでいい。
それでいい_44
朝が怖い。
怖くて 怖くて仕方がない。
何が怖い?言葉にできない。
それが怖い。
だからと言って 夜は怖くない訳じゃない。
夜は「朝が怖い」と思いながら
涙を流す。
そうしてるうちに 朝が来る。
勝手に。
なんでだろうね。
昼は少し たのしい。
人も時間も 比例して動く。
あぁ。
このままは多分 駄目なんだろうなぁって。
でも また夜は来る。
疲れたなら休む。
嫌なら休む。
それでもいいんだ。
「敗因」
俺だったら、君をそんな風に泣かせたりしない。
だけど、君を心からの笑顔にも出来ない。
友達付き合いが長過ぎたんだ。
ずっと隣にいられると信じて疑わなかった。
もしもあの時……と今なら思うことが、なかったわけではない。
ただ、この関係が壊れることが怖かった。
それに打ち勝つ勇気が持てなかった俺の負けだ。
君が幸せなら、それでいいんだ。
何度も、何度でも言い聞かせる。
君が幸せなら……
────それでいい
それでいい?
俺の人生はクソだ。ゴミ屋敷のニートの40代じいい
ろくに勉強もできず、ずっとギリギリで生き抜いて、
金もギリギリ。少し前家賃払えなくてネカフェに行こうとしたら
バッたり会った。そこで自分のことを少しだけ話した。
笑えるネタになると思い、話をしたら、
「お前、それでいいのか?」
そんなんもうわかりきってんだよ。クソが
ぼくにとってきみという男は絶対なんだ。美醜も善悪もきみ次第。「自分がないやつだな」と顔をしかめる人がいるのも事実だが、それは間違った認識だ。きみはぼくの確固たる意志の下でのみ絶対的な存在となり得るのだから。
「ねえ、見て」
昼下がりの美術室にきみと二人。美術部員たちために設けられたロッカーを物色していたきみが一冊のスケッチブックを手にこちらに駆け寄って来る。表情にも声音にも一つも邪気がなかった。この部屋のすべてがきみのものであるかのように思えた。
「悪趣味だと思わない?」
そう言いながらきみが差し出すスケッチブックにはきみの横顔が繊細なタッチで描かれていた。美しい絵だった。
「きみのファンなんだよ、きっと」
「“にわか”ファンだね」
目の前に転がっていた絵の具の束に手を伸ばすきみ。君が選んだのは赤色だった。
「あんまりいい気分じゃないや」
無垢さを保ったまま、きみの横顔に赤色を塗りたくり始めたきみ。ぼくは黙ってただじいっとその光景を眺めていた。持ち主のことを思うといたたまれない気持ちになるけれど、きみが気に入らないのならしょうがない。
「悪いことしたかな」
「別にいいんじゃない?それで」
健気な美術部員には同情するけれど、きみにとって好ましくない人間ならば、それはほもうぼくにとって尊重の対象ではないのだ。
"それでいい"
昼過ぎ、春物の靴を買いに来た。
既に選んで会計を済ませたらしい飛彩が歩いてくる。
「まだ悩んでいるのか?」
「ん……」
正直、サイズがある物ならどれでもいい。だがこの棚にある靴全て、サイズがある。
もういっそ指差しで選ぶか。どれにしようかな神様の……。
「これはどうだ?いつも履いている物と似たデザインで良いと思うが」
真ん中の段の、俺の右側に鎮座していた靴を手に取って提案してくる。
確かに今履いている靴と似たデザインで、履きやすそうだ。それに、近くに置いてある靴達と比べて軽そうでもある。
「じゃあそれで」
しゃがんで飛彩が手に取った靴と同じ番号の、自身に合うサイズが記された箱を手に取って立ち上がる。
「……本当にそれでいいのか」
訝しげな顔を向けて聞いてきた。
「どういう意味だ」
「そのままの意味だ。貴方はこだわりとか、重要視する所とか無いのか」
「ねぇ。『これがいいな』って選んでも、サイズが無きゃ意味ねぇだろ」
「確かにそうか」
俺の言葉に頷きながら、小さく呟く。
足のサイズと身長は比例している。
身長が平均より高いので、見本としてディスプレイされている物はまず小さくて合わない。
なので、気になるデザインの物を見つけてもすぐには手に取らず、棚の下に積まれている箱から合うサイズの物を探さなければならない。
だが、平均より大きなサイズは無い場合が多く、 探す手間がとてもかかる。
だから、こだわりなど無い方がいい。
「この棚にある靴は全部サイズがある。だから迷ってたんだよ」
そこにお前が提案してきた、と続けると、少し俯かせていた顔を上げてこちらを向き、俺が手に持っている箱を一瞥する。
「なら、本当にこれでいいんだな?」
「あぁ」
お前が選んでくれた物だし、とギリギリ聞こえていないであろう声量で言うと、ここで待ってろ、とレジへ向かい会計を済ませ、靴が入った袋を片手に戻る。
「……では、帰ろう」
「だな。他にこれといった用事はねぇし」
緩慢な動きで店の外に出て、ゆっくりと街の中を歩いた。
海の音が聞こえる 貝殻 から
話し声が聞こえてきたのは数日前の事
昨日、勇気を出して話し掛けてみた。
どうやら、あちらは戦争が起きているらしい。
この不思議な貝殻を巡って…
姫と呼ばれる君は貝殻を持って必死に逃げていたが
ついに今日捕まってしまったようだ
民の命と引き換えに貝殻を要求されているが
貝殻を渡しても君の命と民の命どちらも助からない事を君は知っている…
「それでいい…」最後に聞こえたのは男の重い声
『それでいい』 2024.04.04
「それでいい」
「あー、うん。それでいいよ。」
「いや、それでいいんじゃないの?」
「それでいいから、早くして。」
そんな事言わないでよ。
「それでいい」
じゃなくて
「それがいい」
こっちの方が、意志をちゃんと表してくれている気がして、私は嬉しいな。
まあ、場合とかによるけどね。
それでいい。
それでいいと
言ってたのは
過去の出来事。
今は
それがいいと
手を伸ばそう。
毎日が幸せになる為に。
『それでいい』#1
朝になる。目が覚める。ふかふかした広いベッドではない。硬い、まではいかないけれど狭いベッドで目覚める。朝食はパン。高いジャムを使う訳でも、テーブルにたくさんのご馳走が並ぶわけでもない。
食器も綺麗な柄なんてついていない。いつも使う鏡だってシンプル。
でも君と狭いベッドでくっついて寝るのが好きだし、質素でも2人で楽しく朝食を食べるのが好きだし、鏡を見ながら寝癖を直し合うのも好きだ。
別に高い物でも、綺麗な物を使ってるわけでもないけどそれでいい。それがいい。君が価値のある物にしてくれるから。
#佐橋と鷹宮 (BL)
Side:Aoi Sahashi
「なぁなぁ、もしいつかオレに彼女ができたらどうする?」
「もしそうなったら、お前を裏切り者として呪ってやろうかな」
「え〜、何じゃそりゃ〜!」
「冗談だってば」
放課後、僕はいつものように親友と軽口を叩き合っていた。
僕らは最初は恋愛に興味は無い者同士で意気投合していたのだけれど、最近の彼は彼女欲しい側への寝返りを匂わせ始めた。
そして僕の気持ちも…変わり始めている。
「ねぇ」
「ん?」
恋愛対象がどちらなのか、もしくはどれでもないのかは今の時代何もおかしいことではない。
そうだと分かっていても、本当の気持ちを伝えるのは怖いものだ。最悪の場合、親友を失うことになるかもしれないから。
「…ごめん、やっぱり何でもない」
「何だよ〜、もったいぶらずに教えろって〜!」
嗚呼、いっそ言ってしまえたらいいのに。それでも当たって砕けろ精神になれない僕は臆病者だろうか。
そして明日も明後日も、きっと僕は彼のいい''親友''のままでいる。
…今はまだ、それでいいのかもしれない。
【お題:それでいい】
◾︎今回のおはなしに出てきた人◾︎
・鷹宮 颯人 (たかみや はやと) 攻め 高1
・佐橋 碧生 (さはし あおい) 受け 高1
痛みがなくなればもう少しマシな答えも出せただろう。などとこの期に及んで言い訳をしている。それでいい、それでいいとお前は私を抱きしめる。これが私の悲しみである。慈しみである。愛と呼び変えることが可能ならそれでいい。こうして何も掬わないのだから。私の言葉だよ。お前がいるなら私はもう充分だ。それでいい。この痛みに換えてまで、充ちなくてもいい。