それでいい』の作文集

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それでいい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/4/2024, 11:04:54 AM

そうだよね
それでいいんだよ
そんなもんだよね…

いつもそんなだから
向上心のない大人になってしまった。

ほんとにそれでいいの?

なるべく考えるようにしたいです。

4/4/2024, 11:04:05 AM

『それでいい』

あ〜〜〜っっ!!
リンスの詰め替え買うの忘れてた!
ん?今から薬局行くの?
めっちゃグッドタイミング!!
じゃあさ、リンスの詰め替え
買ってきてくれる?
お金は後で渡すね!
〰︎〰︎〰︎〰︎
ありがとうぅぅぅ!
いくらだった?
990円?
はいは〜い 990円ね!
きゅうひゃく〜〜
じゅう、にじゅう、さんじゅう〜……
………960円しかないや、


それでいい?

vol.18

4/4/2024, 11:03:59 AM

見栄を張らずに

ありのままに生きる

それが、個性でもあり

本当の自分なのです。

ありのまま

それでいい

めぐみより

4/4/2024, 11:03:44 AM

それでいい


それでいいんじゃない?

相手によって使い分ける態度
こちらの意見を尊重してくれる人なら
ちゃんと考えるし
そうでなければ適当に返事をする
好き嫌いではなく
相手の性格にあわせてこちらも態度を変える

意見を求められないのは楽だったりする
それでいいよ
って言えば結構うまく行くし

(納得できないって言うなら相性良くないってことですね)
(もしくは多少なりともこちらを尊敬してもらえるようにならないと、そのような相手には意見を聞いちゃもらえないかと)

(あくまで個人の意見です)

4/4/2024, 11:03:43 AM

「ただいま、、、、」


遅くなってごめん、と、謝罪を述べようとしてやめた。
ドアを開けた瞬間、目の前で彼女が寝ていたからだ。

彼女と同棲を初めて2ヶ月、僕は新たに発見したことがある。

それは、彼女がどこでも寝てしまうことだ。

今日は玄関。
昨日はソファの下。
一昨日は、、、どこだっけ。

体が痛くなりそうだし、やめて欲しいけど、
寝てしまった彼女を「しょうがないなぁ」とそっとベッドまで連れていき、こっそりほっぺにキスをするのが結構好きだ。


だから、それでいい。そのままでいいよ。
そう言った彼はまだ知らない。
私が毎日ほっぺにキスをして欲しくて寝たふりをしているということを。

夜9時、
通知音とともに『もうすぐ着くよ』と、彼からのLINE。
既読は付けずに「次はどこで寝たふりをしようかなぁ」と考え始めた。





それでいい。

4/4/2024, 11:02:37 AM

もっと他にもいろいろあるけど、
特にこだわりがないから
「それでいい」っていってしまう。

ほんの少しだけ、
こだわりとかわがままを持って
「それがいい」って言えるようになれたら
自分のことがもう少しわかるようになる気がする。

#それでいい

4/4/2024, 11:01:00 AM

#それでいい

あなたが

あなたである限り

わたしは

わたしでいられる

春の色を探しに二人

また歩きだす風の中

どこまで行こう

心のままに…

それでいい

それがいい

4/4/2024, 11:00:42 AM

それでいい、自分の生きたいように生きればいい。いく道を決めるのは自分自身、でも、時間は無限にいつでもどこでも進んでいる。自分は自分のままでいい。ありのままの姿をこの時代に。
【それでいい】

4/4/2024, 10:58:24 AM

詩『それでいい』


おやじ、なんだよ
ん、それでいい

うるさいなー、なに?
じゃ、それでいい

話しかけないで
もう、どっちでもいいってば
わかった、それでいい

娘よ
それでいい…

「それで」は冷たい言葉じゃない
信頼ときずな、だから

なに言ってるの?
気持ち悪いなー

そう、
それでいい

今日も我が家は平和だなぁ
これがいい

4/4/2024, 10:57:00 AM

#それでいい

誰かにとっての棘や毒にはなりにくい
適当さを孕んだ一言

自分に向けてはどうだろう

せっかく何かを選ぶなら

それでいいより

それがいい

4/4/2024, 10:56:31 AM

それでいい

君はいつもゆるい
面倒くさいことは後回しにするし
疲れたときはすぐに休む

やる気ないよね

そんなこと言う人がいても
そうだよね
って、にへらと笑う

君はそれでいいんだ
肩肘張らず、無理せず
自分のペースで生きるのが一番だ

4/4/2024, 10:56:01 AM

もうそれでいいの...!


どんなに惨めな姿でも...

どんなに恥ずかしい思いをしても...

どんなに責められても─


あなたさえとなりにいればもういいの...

あなたが私の生きがいなの





「それでいい」













突然話が変わりますが(?)
クラス発表が出ました〜!
...絶望しかないです笑
私は1組でした。
1組はもうできる人?しかいないんですよね笑
コンクールで優勝した人、モテモテ男子、女子
そして陽キャ大量
まあ、これだけなら良かったんですけど...
私は出席番号1番なんです
だから全て私が最初で...
自己紹介とかめっちゃ噛みそうです
来週の月曜からです!めちゃ緊張...
というかその前に教室の場所わからん笑(方向音痴)
前の担任にはなんて言われたかと言いますと...
「来年の教室は...分・か・る・よ・ね ^ ^?(圧)」
でした笑
いや分からないんですけど...笑
まあどうにか...なる...はず!
ともかく、今年度も精一杯頑張っていきましょう!

今年度もよろしくお願いします
花純

4/4/2024, 10:54:07 AM

『大人気商品どらっとメロンが生まれ変わって新登場!』

「…はぁ。」
「どうしたんだ。ため息なんかついて。」
「これっすよ、これ。」
「ん?『どらっとメロン』?なんだそれ。」
「メロンパンをはさんだどら焼きっす。」
「美味いの?それ。」
「メロンパンとどら焼きの味っすね。」
「そらそうだろうよ。…で、ハズレ引いて落ち込んでたってわけ?」
「違います。」
「じゃあなんだよ。」
「生まれ変わっちゃったんすよ。」
「はぁ?」
「だから、生まれ変わっちゃったんです。」
「はぁ」
「もともとはパッサパサのメロンパンをうっすいどら焼きの具にしたやつだったんす。」
「最悪じゃねぇか。」
「それがしっとりクッキー多めメロンパンをふっくらどら焼きの具にしたやつに変わっちゃったんすよ!」
「妥当だろ。」
「おれはあのパッサパサでチープな味が良かったのに。」
「そういうもんか?」
「そういうもんです。」
「変わった趣味してんなぁ。」
「先輩はそのままでいてくださいね。」
「意地でも生まれ変わってやる。」


『それでいいのに…』

4/4/2024, 10:52:01 AM

父と母が離婚するらしい。

私は何にもしなくていい。
今のままでいい。それでいい。


父が家を出ていくらしい。

私は何にもしなくていい。
少し変わるけどいい。それでいい。


父が私達を家から追い出すらしい。

私は何にもしなくていい。
友達と離れるけどいい。それでいい。


父が他の女と同居するらしい。

私はなにもしなくていい?
私が父の一番たちじゃなくなるけどいい?

 なわけないだろ。

 離婚しても家を出ても家を追い出しても、
私が、私達が犬みたいに尻尾振ってたから
甘えてんのか?なめてんのか?
 離婚しても家を出ても家を追い出しても、
私がお前の一番たちの中にいると信じてたから、
私はお前を愛していたんだよ。

 馬鹿なのか?

なにも知らないと思っていただろう。
お前の新しい女の名前くらい知ってるよ。
 あの付く三文字の名前だろう?

4/4/2024, 10:51:19 AM

「それでいい」

                   私は、それでいいよとは、言わることはない

                   なぜかは、わからないけど、周りの人には、

                   なにか足りないのかも、わからないみたい。

                   でも、理解ある人はわかっていればそれでいい

                   理解ある人は、私を愛してくれる人だからね。

                   そんな、私は自分で「そのままの自分でいいよ」

                   言い聞かせる毎日。

                   明日も、自分らしく、それでいいよ。だね(@:@)

4/4/2024, 10:49:46 AM

私には、何も秀でるものがない。特別な才能を持っている訳でも、自分にしかないものを持っている訳でもない、ごく普通の存在だ。しかし、私のことを好いてくれている彼はどうだろう。彼はできないことの方が少ないくらい何でもできるし、周りと比べても輝いて見えるくらい、私とは対照的な存在だ。
それなのに、なぜ彼がこんな私の傍に居てくれるのだろう。私なんかが釣り合うはずもないのに…

「どうしたのですか?そんな暗い顔して」

いきなり声をかけられて隣を見ると、いつの間にか彼がそこに居た。驚いた私は目を丸くしながらも、彼に思いを打ち明けた。

「どうして、どうしてあなたは私のことが好きなの?なんの取り柄もないのに…」
「そんな事ないですよ。貴方はとても優しい人です。それに、俺は貴方のとても素直なところに惚れたんですよ。俺にとって、あなたの代わりになるような人は居ないんです」

彼は優しく微笑んで、私の背中を撫でながらそう言った。彼の瞳はただまっすぐに私を見つめていて、嘘を吐いている様子はなかった。私だって彼と一緒に居る時が楽しい。ずっと一緒に居たい。お互いの気持ちが同じであると確かめられた私は安堵して微笑みを浮かべた。

「ふふっ、貴方の笑顔は素敵ですね。それでいいんですよ」
「ありがとう、ありのままの私を好きになってくれて」
「どういたしまして。これからも、変わらずそばに居てくださいね?」


テーマ「それでいい」

4/4/2024, 10:48:25 AM

それでいい

歩みを続ける
雨が降ったら雨に濡れ、風が吹いたら風に吹かれ

いずれ辿り着くであろう場所へ向かって

4/4/2024, 10:47:32 AM

最近、お題が変わるの、早いね。
違うわ~ってかあε=(ノ・∀・)ツ
お題は👉️それでいい👈️
じゃあ~ってかあε=(ノ・∀・)ツ

4/4/2024, 10:47:07 AM

それでいい


かの有名な落語家、故立川談志さんが、若い子から生きている意味について問われ、
「死ねないから生きてるんだよ」
と、答えたと言います。

その通りだと思います。

1週間に3、4回ほどジムに通っている私ですが、「なぜ、こんな事をやっているんだろう」と思いながらやっているのが正直なところです。

:体型が変わった(良い方に)
:気分転換になる
:暇な時にちょうどいい
:セルフ美容も出来る(悪あ◯き)

当然、こんな利点もあるのですが、それでも毎回思ってしまうんです。

それなのに、なぜ通うのか。

年齢的にいうと、私があの世に行くまで、まだ年数がありすぎます。私はどちらかというと痩せ気味なので、以前の「ただのミイラ」状態より、少しは「骨太のミイラ」で逝きたいと思ってます。(骨太のミイラも結局ただのミイラ)

輝かしい未来の自分を想像してジム通いするのがほとんどの方だと思うのですが、私はあの世へ行く時の自分を想像して通っている。

完全に後ろ向きです。
いや、体型を整えてから逝きたいという願望があるので、前向きな後ろ向きです。

自分で言ってて、どうでもよくなってきました。

いいんです。
今のままで、それでいい、ということで。

「骨太ミイラであの世へGO(古)」
これを信条にジム通いします。

end

4/4/2024, 10:46:27 AM

「それでいい」


君とはもう、長い付き合いになるね。

出会った時は大学生だったっけ。君は真面目で、硬派でなかなか僕に落ちてくれなくて、その内僕のプライドは傷ついて、君を諦めようとしたんだ。でも諦められなかったのは、もう僕が先に君に夢中だったからさ。

僕というモテモテ男子が、狙った女の子を落とせないなんて、色男の看板に泥を塗ってしまうだろう?だから僕は躍起になって彼女にアピールしたのさ。皆が言ったよ。僕にはもっと華やかで、美しい女性が似合うってね。

僕もそう思ったよ。でも、同時に、誰も知らないんだなってほくそ笑んだものさ。
君の内に潜む可憐さも、真面目さの裏にある、抱きしめたくなる様な一途な努力も、本当は人一倍乙女なところも。

その内僕の愛が君にも伝わって、僕らは付き合いだしたね。君の初めての彼氏になれたことを今でも誇りに思ってる。沢山デートをして、お互いのことを沢山話して、偶に喧嘩もしたけど、もう君なんて、と思っても、しおらしく俯いて謝る君を見ると、僕は怒りなんてすぐに吹っ飛んでしまって、心いっぱいに反省するのが常だった。

こんな僕を許して、受け入れて、愛してくれる君を、僕は一生大事にするって決めたんだ。君を絶対幸せにするってね。

だから、いいんだよ。

いつまでも僕を引きずる必要は無い。君は世界で二番目に好きになった人と、沢山デートをして、お互いの話をして、たまに喧嘩をしても支え合って、幸せに生きてよ。その日常の、ほんの偶に、僕のことを思い出して、花でも添えてくれれば僕は満足だから。

あ、でも、いくら君が好きになった人だといえども、元夫の墓参りを許さないような束縛の激しい男はやめてよね。流石にもう一生君に逢えないのは寂しいよ。

それでいい。それがいい。

君を本当に想うなら、そう言い切るべきだね。だけど僕はもう死んじゃうんだから、この手紙を君が読む頃には僕と君は対話すら出来ないだろう?君はどうせここまでの文を読んで憤慨しながら1人で泣いてるんだろ?

馬鹿だなぁ。でもそれは僕もなんだ。本当はずっと僕を想ってて欲しいさ。そりゃそうだろ。君は僕を愛してるって言ったんだ。僕が死んで、すぐに次の男に夢中になられちゃ、僕の努力が報われない。

でもね、僕は世界で1番君をよく分かってるから、君は僕にどうこう言われなくても自分で生き方を決めるって分かるんだ。いいよ、それで。生き方は君が決めるんだ。
とにかく僕はね、君が幸せになってくれればなんでもいいんだからさ。

どう?最後の最後まで僕はかっこよくて、君の理想の夫だろう?先に君を待ってる。でも、あんまり早く来なくていいよ。僕はきっとあの世でもモテモテだろうけど、君以外の女性にうつつを抜かす僕じゃないからさ。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

何度も何度も読み返したせいでくたくたになり、年数を重ねて黄ばんだその手紙をまた折って封筒にしまう。

いつもの花屋で彼に似合う美しい花を買って、彼の墓石に手を合わせる。

「全く、貴方のせいで結局独り身のまま死にそうよ。……でも、先に逝ってしまった貴方を思いながら過ごす日も悪くなかったわね。もうすぐそちらへいくけれど、ちゃんと待っててくれますね?」

そう言って、大好きな人の名前が刻まれた墓石を撫でる。視界に映るその手はあの人が知ってるであろう私の手とは全然違って、しわしわ。

それを見て、少し、考える。
こんなにシワシワになって、あの人は私を分かってくれるかしら。

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