『ずっと隣で』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
あなたの懐の中で
無条件に受け入れられる安心感
とてもあたたかいんだね
ありがとう教えてくれて
あたしはとても幸せものです
ずっと隣で
もしいなくなったら
静か過ぎて泣くだろう
寂し過ぎて泣くだろう
たびじ
ずっと隣で
一緒にいるのが辛い!
何の会話もなく、ただ黙々と隣で数字を入力してるだけの先輩。
後輩の私がどんなに仕事が忙しくても、隣で見て見ぬふり。
先輩はいかにも忙しいかのように振る舞っているけれど、私は知っているよ。
いつもの入力の仕事をしているだけだよね?
みんなは騙せても、私は騙せないよ。
ずっと隣なんだから。
ずっと隣で笑って欲しい
ずっと隣で怒って欲しい
ずっと隣で泣いて欲しい
そんな当たり前で幸せだった
あの日常
僕たちはもう大人になったよね
仕事に追われて
連絡もできていない
あの頃の青春
二人で
生まれてまもない頃からずっと一緒に
笑って
怒って
泣いて
楽しかったな〜
今もずっと僕の心の中にあるあの日常
No.49
時々キモい自分笑
ポエ散らかすつもりではないけど
意識せずともポエってしまうかもしれない
あー
世界がめまぐるしく変わっていく
今までお花畑で生きてきてなんの努力もしてないから
ぜんっぜんついていけない
可愛い?
『ずっと隣で』
隣が、良かった。
前は嫌だった。
後ろは寂しかった。
上は虚しかった。
下は苦しかった。
ただ、あなたと、同じでいたかった。
同じ朝日を見ていたかった。
同じ満月を眺めていたかった。
同じ未来を描いていたかった。
ただ、手を繋いでいたかった。
だけど運命は、私達を嘲るように。
解けた手のひらは、虚しく宙を舞うばかり。
それでも未練がましく、思い出を指折って。
心は縋り続ける。
ずっと、あなたの隣に、いたかった。
【ずっと隣で】
会いたい時に
いつでも会える距離にいて欲しい
そして
時々でいいから
隣で寄り添えたら嬉しいな
ずっと隣じゃなくてもいいから
ずっと触れたい時に触れられる距離にいてね
ずっと隣に…それこそ死ぬまでいる人って誰だろう?
家族 恋人 友人
たくさんあるね
私?
私は『私』自身かな
だって生まれてからそれこそ今この瞬間何かをしていても必ず『私』は必ず一緒にいる
隣かもしれないし
前かもしれないし
それこそ後ろから迫っているかもしれない
だから私は死ぬ瞬間まで『私』にどうだこれが私の人生だ!って胸張って言える人生を生きるんだ
だって私が死ぬ瞬間持っていけるのは
お金でも
地位でも
物でもない
『私』だけだから
だからこの瞬間精一杯生きるんだ
どんな選択をしたとしても
それがずっと隣で生きていくって決めた私との約束で一生涯続く道だから
拝啓 早春の候、いかがお過ごしでしょうか。三月とはいえ、まだ風は冷たく、朝夕は身をすくめるような寒さが残っております。そんな折、ふと貴方のことが胸に浮かび、こうして筆を取った次第です。
私の想い人へ
春の風がそっと障子を揺らすたび、
貴方のことを思い出します。
特別なことなど、何ひとつ望んではおりません。
ただ、朝の光のなかで貴方が微笑み、
夕暮れのやわらかな影のなかで同じ時を過ごすこと。
それだけで、胸の奥が満たされるのです。
華やかな言葉も、誓いの言葉も、
きっと私にはうまく綴れません。
けれど、ただ一つだけ確かな想いがございます。
願うならばずっと、貴方の隣で笑っていたいのです。
嬉しい日には共に声をあげて笑い、
つらい日には、そっと肩を並べて黙っていられる。
そんなささやかな日々を、
幾つも幾つも重ねてゆけたなら、
それ以上の幸せはございません。
もしも時の流れが私たちを老いへと導いたとしても、
その折にも、貴方の隣で微笑んでいられたなら
私はきっと、世界でいちばん満ち足りた人でしょう。
ですからどうか、
これからも変わらぬ場所にいてください。
私は今日も、
貴方の隣で笑う未来を、
そっと胸に抱いております。
ずっと、貴方の隣で。
敬具
追伸
この手紙を書き終えてから、もう三度ほど貴方のことを考えてしまいました。
私はどうやら、思っている以上に貴方のことが好きなようです。
#ずっと隣で
いつかその小さな足音が聞こえなくなる日が来るのかな、帰ってきたら足元に駆け寄ってきてくれることも、一緒にソファで昼寝することも、いつかは無くなっちゃうんだよね。
だって君の時間は、私よりずっと早く流れてしまうから。
それでも、いつまでもずっと、私がおばあちゃんになって歩けなくなるまで、隣で尻尾を振っていてくれないかな
ずっと隣で、
君と同じ景色を
見ていてもいいかな。
題 ずっと隣で
”ずっと隣で”
願わくば
あなたのそばに居させてほしい。
ずっと隣であなたの笑顔を見つめたいし、
あなたの隣が似合う素敵な女性に、私はなりたい。
『ずっと隣で』
入学した時から仲良くなれると直感がした。
予想通りで、俺たちはずっと一緒だった。
部活も一緒で同じ高みを目指してた。
男の友情ってやつなんだろうか。
どんな時も互いを高め合えた。
...あいつが推薦されるまでは。
同じ力量、同じ結果だった。
なのにあいつだけが推薦された。
なんでなんだ。
あいつの横に俺は相応しくなかったんだろうか。
あいつがいなくなった隣の視界は異様に広く感じて、
自分が余計にちっぽけに感じた。
語り部シルヴァ
「ずっと隣で」
ずっと隣であなたを見ていた。
だから、貴方の些細な変化に気づけなかった。
ふたつ隣から貴方を見ていたら。
ずっと隣で(オリジナル)(秘密の手紙続編)
俺は最期の手紙配達員をしている幽霊だ。
心残りがあって成仏できない人の手紙を相手に届ける仕事をしている。
今日はちょっと変わった依頼だった。
いつもはひとりで任務に当たるが、今日は指導員と一緒に現場に向かっている。
「心を強く持ってくださいね」
シルクハットにマントという変な格好のロン毛指導員は、俺にそう言った。
怖い。
俺は移動速度を落とし、指導員を盾にできる位置をキープした。
実際、ホラーであった。
幽霊に取り憑かれ、げっそり痩せた顔色の悪い男性と、彼に取り憑いて、今や原型をとどめていない黒い何か。
その何かは、虚な二つの光から涙のような筋を下に伸ばし、同じ言葉をずっとつぶやいていた。
「嘘つき」と。
指導員はその黒い塊に、己のスマホを向け、
「彼に伝えたい事、承りますよ」
と言った。
目らしき光が、ギラリと光る。
『嘘つき嘘つき嘘つき嘘つき!!!』
ビリビリと空気が震えた。
幽霊側のみの感覚で、現世に何か影響が出るわけではなかったが、俺の心と身体にはテキメンだった。黒い何かが胸を掻き乱す。
苦しかった。
『私に、ずっと隣にいてって言ったじゃない!!だから、死んでからも私、ずっと側にいたのに!!なのになんで!?あの女!!!彼の隣にいるのは私なの!!今もこれからも!!』
慟哭が、俺を打ちのめす。
声も出ない俺とは違い、指導員は一度スマホの録音を止め、
「最期の手紙、本当にそんな内容で、あなたは後悔しませんか?」
と問うた。
黒い影は、ニタリと笑う。
『許さない。許さない。ずっと隣にいてくれと泣いてすがって私を縛ってこんな姿にしておきながら、心移りをするなんて』
そして、ポツリと言った。
『呪い殺してやる』
凄まじい殺気が押し寄せ、のまれそうになった。
流石に彼女が取り憑いている男にも影響が出たのか、彼は頭を押さえ、うめいている。
指導員は、黒い塊の方へ手を伸ばした。
「苦しかったでしょう。幽霊では何もできないのですから。けれど、あなたはもう解放されるべきです。それに、彼にとってあなたは美しい思い出です。それをどうするかはあなた次第。恨み言を言うも、綺麗なままで旅立つのも。どうしますか。本当に最期になりますよ」
手は肩らしき場所に当てられていて、そこから黒が、指導員を侵食しつつあった。
「お、おい」
俺はとっさに彼の腕を掴む。けれど、彼は手を離さなかった。黒は俺にまで広がってくる。
ゾワゾワした。
全ての毛が逆立つ感じがした。
溶けて人型を保てなくなりそうだ。
「純子…」
取り憑かれている彼が呟いて、急に感覚が引いた。
黒い影が、若い女性の姿を取り戻していた。
「勇くん…勇くん…ごめんなさい、ごめんなさい。大好き。大好きだよ」
彼の頭を両腕で胸の中に抱き込み、彼女は子供のようにわんわん泣いた。
「いやー、今回は憑かれてる彼に助けられましたね」
指導員は帰り道、晴々とした顔で言った。
俺は意味がわからず問いかける。
「へ?どういう?」
「具合が悪い時、咄嗟に出た名前が今カノじゃなく元カノだった事で、彼女も溜飲が下がったんじゃないですかね。それで我に返ったと」
まぁ、彼が助けを求めて名前を呟いたのか、もう呪わないでくれと訴えたかったのか、実際のところ、意味はわかりませんが、などと言う。
今日の指導員は格好良かった。さすがと尊敬しかけていたのに、色々と台無しだった。
彼女は彼に、最期の手紙で変わらぬ愛を告げ、綺麗なままで成仏していった。
天使のように美しい姿だった。
ドス黒い塊だったのが嘘のように。
「愛は良くも悪くも人を狂わせるものですからね」
俺の心を読んだように、指導員は言った。
「ま、こういうちょっと危険な仕事もあるわけです。君はとっさに私の腕を掴んでくれたわけですが、下手をするとあなたも私も取り込まれていました」
「えっ!?そうなの?!」
俺は、彼女の憎しみと悲しみと絶望が流れ込んで混じり合い、自分が溶けてなくなりそうになった感覚を思い出して身震いした。
「はい。まぁ、心を強く持って、己を見失わなければ大丈夫です。私はこの通り、己を強く持っているので大丈夫ですが」
なるほど。完全同意。納得である。
「あなたはちょっと他人に気持ちを寄せがちなので危なっかしいですね。気をつけてください」
「はぁ」
「そうですね…あなたは危なくなったら、お友達の家に帰るんだと強く願いなさい。彼を心配させたくないでしょう?そういう気持ちが、あなたという形を保つ力になります」
「……」
「ま、こういう危ない仕事は一人ではやらせないので安心なさい。ミイラ取りがミイラになって、悪霊が増えたら仕事が増えて大変ですからね」
指導員はカラカラと笑った。
今では ありきたりに思える
異世界転生の主人公になったとして
何故かわたしは ひとりではなくて
隣には いつものように
あの人も居て
物語の本筋を無視してさ
ふたりきりで森を駆け抜けて
時々出くわす敵とかモンスターとか
そういうの全部スルーしながら
どこまでも 遠くへ行こうよ
ただ ふたりでいられる場所へ
勇者だとか魔王だとかどうでもいいんだ
わたしにとって一番大事なのは
あなたの隣でずっと
一緒に生きることだけなんだから
『ずっと隣で』
私、あなたのそばにいると、
心がとってもぽかぽかするんだ。
拾ってくれたあの日から
ずっと優しくしてくれてありがとう。
前の人に捨てられちゃってから、
誰かを信じることが難しくなっちゃったけど、
あなたのおかげで、いい人もいるんだって
思えることができた。
信じることができた。
おいしいごはんにあったかいおふろ。
あなたと一緒に過ごす時間は
私にとって大切で、特別な時間なんだ。
ねえ、またお散歩行こうね。
おそとは少し怖かったけど、
あなたと一緒に歩けて、嬉しかった。
だから、これから先も、あなたといたい。
あなたの隣で、ずっと。
#ずっと隣で
貴方の笑む顔も、怒る顔も、涙に濡るる顔さえも
その悉くを、我がものとしてしまいたいと願う心が、
胸の奥に静かに根を下ろしております。
いっそ貴方を小さき鳥籠の内へ閉じ込め、
誰の目にも触れさせず、
この手の届く所にのみ置いておけたならば、と。
けれども、思うのです。
貴方があれほどまでに美しく輝いて見えるのは、
何ものにも縛られぬ自由のもとに在るが故なのでしょう。
されば、せめて
その麗しき御姿を、
末永く隣にて眺めていられますようにと、
ただそれのみを、静かに願っております。
「ずっと隣で」
「きれいな景色を君の隣で見ていたい。幸せも悲しみも、ずっと君の隣で感じていたい。」
そう、僕は君に告白した。その言葉の通り、僕たちは辛い時も楽しい時も隣に寄り添って乗り越えてきた。
それは、今も変わらない。夏の暑さなど比にもならないような高温の部屋の中、静かに横たわる君の隣に僕も横になった。眩しいはずなのに視界は煙で白く染まり始め、隣の君の存在すら曖昧にしていく。手探りで君の手を握り僕もそっと目を閉じた。
ずっと君の隣で。それは、どんな時だって変わらない。
→観察の結果
私は私をずっと隣で観てきた
だから私のことはだいたい知ってる
正直、好きではない。むしろ嫌いだ
情緒不安定だから、すぐ落ち込むし
つまらないことで泣きたくなるし
あまりにも平凡で陳腐だ
可愛さの欠片もない
隣で見ていて、居た堪れなくなってくる
でも、だからかな?
自分だけは
この隣の愚か者を見捨てないようにしようと思う
テーマ; ずっと隣で