『ずっとこのまま』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ずっとこのまま
ずっとこのままで、
こんな世界なのかって‥がっかりするよ。
自分についてだってそう思う事多くて‥。
だったら目の前のことを少し変えようと思う。
先ずは、寝る時スマホを観るのはやめよう!
これが難しいんだけどね!
ずっとこのまま
あの時の2人で居たかった。
お互い好き同士だったのに、
残念だよね。
【ずっとこのまま】
あらためて考えると
朝の布団以外で
そう思うことが少なくなったような
ずっとこのままではいられない
それを多く知っちゃったのかなぁ
幸せって長い長い人生の中で一瞬しかないんだって。
でもその一瞬一瞬を幸せと感じれるのって素敵だよね。
『君には幸せって思う瞬間、ある?』
首を傾げるあの子。僕にとっての幸せ?考えたことなかったよ。でもね、なんとなく…。
君と一緒にいることだよ。いつまでも、いつまでも。
犬は一歳くらいで成犬になるそうです。
体の成長が止まり、
落ち着きが出てくるらしい。
なのに去年の服が着れなくなっているのはなぜ?
首とお腹がパツパツだよ?
そう私はわたしらしくとは何か
幾度となく人生で壁にぶち当たって
きたけど、その度に乗り越えて
そして、私はわたしだし、変わったような
かわらないようなそう生きてきた
これからも変わったようなわからないような
わたしで行くのだろう
—変わらない日常に君がきた—
登校して授業を受けて、帰宅部の俺は速攻で帰宅する。帰ったら勉強して、ゲームして一日を終える。
友人はいなかったけれど、一人の時間が好きな俺にとっては、変わらないでいてほしい日常だった。
これまでは、そう思っていた。
「ねぇ、番号あるかな?」
「絶対あるよ!あんなに頑張ったんだから」
高校受験の合格発表日。
周りからは期待の声や、歓喜の声、嗚咽や悲鳴までが校舎の前で響いていた。
「よし、あった」
番号を確認した俺は、くるりと踵を返し、帰ろうとした。だが、ふと近くにいた一人の女子に目を奪われ、立ち止まった。
きれいな黒髪を、後ろで一つに結んだ女子だった。小さくガッツポーズをしながら見せた笑顔に俺は心を奪われた。
一目惚れだ。
俺は小走りで、家まで向かった。
心臓の鼓動がやけにうるさい。こんな感覚は初めてだった。
彼女の笑顔が頭から離れなかった。
お題:ずっとこのまま
——
(そして二ヶ月後、彼は彼女と同じクラスになる。——彼はまだそのことを知らない)
『ずっとこのまま』
珈琲の心を満たす幸せがずっとこのまま続けばいいのに
外環道のような永劫回帰で
私たちは運命付けられていた
対向車のヘッドライトが
脳を揺らす
等間隔の路灯が
2人きりの孤独を照らす
流行りの音楽など知らないからと
爆音のシューゲイザーを流す
歌詞の意味なんてどうでもいい
沈黙が怖かっただけだから
何もない
繋がりも慈しみも愛おしさも
何もない
ただ、左隣に君がいる
ブレーキライトの赤に照らされた君の顔は
何を考えているんだろう
何を思っているんだろう
僕を愛しているのだろうか
音量を上げる
君の言葉が怖いから
聞こえてしまったら、終わりな気がするから
知らないふりをする
ずっとこのままでいたい
ただ、君の存在を隣に感じていたい
ただ、君と最後まで一緒にいたい
ただ、そう、それだけなんだ
ずっとこのまま
『ずっとこのまま』
変化の激しい時代
流行りはかつてよりさらに流動的で
世界情勢も不安を煽るものばかり
ネットの情報は何かに偏ったものが多いし
なんだか息苦しい
何か一つ
ずっと変わらないものがほしい
優しさに身を委ねたい
安心したい
私はずっとこのまま
平和に穏やかに過ごしたい
苦しいことや悲しいことはもうたくさん
時々焦ることがある、自分は変わらなくちゃダメだと思って。
中身のある人生を生きたい、何事もきちんと味わって自分に正直に。過去に囚われる必要なんてない、ちゃんと今を生きてみよう、そう思う。
新たなことを始めてみたり、いらないものを手放したりしてみる。そうすることで何かを得ようとジタバタしてみるんだけど、しばらくすると疑問が湧く。本質的なところで何も変わってないんじゃないかと。
新しい自分になったつもりで、表面だけ整えてるだけ。自分の内側は変わってない。そしていつの間にかまた、変わるべき理由を見つけ出そうとしている。
多分、こんな自分じゃだめだっていう呪いにかかってる。
このままの自分じゃ愛される資格も居場所を持つ資格もない、変わらなきゃ。その繰り返し。多分変わることより先に必要なことがある。そろそろ私は私に、ずっとこのままここにいたいと思える安息の場所を見つけてあげたい。
ずっとこのまま
“ずっとこのまま”
アニメの主人公を羨ましく思う
でもそれは
カッコいい魔法を使えたり
かわいいヒロインが出てくるからじゃない
時が進まないから
ループしているわけではなくて、単純に時間が経過しない
そんな世界が羨ましい
今の世界が過去のものになってしまうのが怖いんだ
“Just Like This, Forever”
I sometimes envy anime protagonists.
But not because they wield cool magic
or are surrounded by charming heroines.
It’s because time doesn’t move for them.
Not trapped in a loop—
it simply doesn’t pass.
I envy a world like that.
I’m afraid of the day
when the world I’m living in now
turns into the past.
【ずっとこのまま】
ふわふわの夢を見ていたい
ずっとこのまま
目を覚ますことなく
そんなの無理なことだって
わかってるけど
中々この布団から出られない
我が身が憎い
【ずっとこのまま】
現状維持って実はなくて
変わりのないものなんて
この世にはなくて
ずっとこのままは
少しずつ堕ちていくことだったりする
自分を良くしていきたいのなら
変わっていく事が必要
行動を少し変えたり
優れた人の考えに触れたり
色々とトライしたり
挑戦してみたり
小さい勇気を出して
変わっていく
私は変わらないでいるより
少しでも自分を変えていきたい
別れの時が近い。
あなたは強く気高く
わたしたちの行く道を護った人
自分の信念を貫いた人
あなたの声が 笑顔が
遺されるのではなく
続いていくならどんなによかっただろう
〖ずっとこのまま〗
だけど、さよならだね。
この距離が心地良くて、ずっとその場に居座ってしまう。
君の優しさに甘えて、わがままを言ってしまう。
君は呆れながら笑うけど、それでいい。
ずっとこのまま、君の傍に居られるなら。
君に大切な人ができたと言う。
本当は、このままでいい筈がないって、わかっていた。
いつかはこんな日が来るだろうと知っていた。
元々、どう足掻いてもきっと手に入らないだろう場所だった。だからこそ、許される限りの傍にいたんだ。
ずっとあのままでいたかったな。
涙が一筋零れた。
『ずっとこのまま』
ここにいれたら良いのにと
寝返りをうつ
そんな赤いカレンダーの
月曜日の真冬の夜
【ずっとこのまま】
最近、世間は移り変わりが激しい。世間を巻き込んで流行したタピオカもこのザマである。それはネットの上でも同じでありXなどで流行ったネットミームも早いと1週間程で廃れてしまう。そんな時間に過剰な現代社会で1番大事なことは身近にある不変なものであると思う。
とても冷える朝
起きてすぐ
エアコンのスイッチを入れる
やっと温かくなった
いきなりゴトゴトッ
猫がじっと上を見る
エアコンから不審な音
めざめる猫
めざめる私
寒いが平穏な
外の気配
ずっとこのままを
破るゴトゴトッ
ムカデが降って来なければ
いいけれど
猫の目がこわい
勉強が苦しくて
イライラして
頭パンクした
理解できない
なんて言い訳して
逃げてる間にも
進んでる人がいる
ほんとうに
ずっとこのままでいいの?
by『ずっとこのまま』