外環道のような永劫回帰で
私たちは運命付けられていた
対向車のヘッドライトが
脳を揺らす
等間隔の路灯が
2人きりの孤独を照らす
流行りの音楽など知らないからと
爆音のシューゲイザーを流す
歌詞の意味なんてどうでもいい
沈黙が怖かっただけだから
何もない
繋がりも慈しみも愛おしさも
何もない
ただ、左隣に君がいる
ブレーキライトの赤に照らされた君の顔は
何を考えているんだろう
何を思っているんだろう
僕を愛しているのだろうか
音量を上げる
君の言葉が怖いから
聞こえてしまったら、終わりな気がするから
知らないふりをする
ずっとこのままでいたい
ただ、君の存在を隣に感じていたい
ただ、君と最後まで一緒にいたい
ただ、そう、それだけなんだ
ずっとこのまま
1/13/2026, 1:13:59 AM