『ずっとこのまま』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ずっとこのまま。
雨の日がずっとこのまま続いたら、靴は永遠に乾かないし、1階も2階も水没してボートで移動する日が増えて、みんなの手にヒレができて、カッパかカエルになるかもしれない。
ずっとこのままご飯を食べ続けたら、体重計に乗りたくなくなって、健康を数値で測るなんて馬鹿馬鹿しい!って太ってることが美の象徴になって、世界からSという単位がなくなるかもしれない。
猫がずっとこのまま寝ていたら、きっと死んだと思ってしまう。息をしてるか耳を近づけるし、冷たくなっていないか触ってみる。そうしてまた鈴が鳴るような可愛い声を聞き逃さないようにじっとそばにいるかもしれない。
ずっとこのまま恋をし続けたら、1つに飽きて浮ついたりするかもしれない。だから恋から愛にしたい。恋だってきっと愛になりたいと思ってる。
新卒で入った会社を、
爆速でやめてもうすぐ一年立つ。
まだ、この先をどうしたいか
見いだせていない。
今の生活は稼ぎこそないが、
穏やかで幸せだ。
ずっとこのままの生活が
続けばいいとさえ思える。
だが、それは自分の力で
生きていない。
私は息をしているんだ。
心臓が動いているんだ。
あとは立って歩くだけだ。
幸せな夢に浸っていたい。
あの頃や未来の幸せな夢の中に。
辛い現実を見るのはもう嫌。幸せな夢が私を慰めてくれる。
心の何処かで逃げてばかりじゃいけないという声が聞こえるけど、もうどうだっていい。
ああ……ずっとこのまま幸せにまどろんでいたい……
そうすれば誰にも迷惑をかけないし、悲しませたりしない。
みんな幸せ、みんなハッピー。
だから私は眠ったまま永遠に起きなくていいんだ……
「ずっとこのまま」
ずっとこのままで居たい。
幾度の朝に想っただろう。
幾度の夜に願っただろう。
その望みは叶わず、今貴方はここに居ない。
それが堪らなく、淋しい……
ずっとこのまま想い続けてもいいですか。
あなたは何を考えているのだろう。
本当は話したかった。
こんな付き纏うような考え方をした私でごめんなさい。
誰か教えて。
ずっとこのまま
夜更けにすがりついて
明日なんてもう
私は呼んでない
ずっと感じている
間違っているくせに
だからと言って
他に救いようがない
生ぬるい妄想に浸る。
現実から目を背け続けた。
その清算が身を滅ぼすとしても。
凄惨な末路を辿るとしても。
今この瞬間
暖かいのならいいじゃないか。
いつか失われる体温が恐ろしい、
世界は理想郷じゃなくてもいい。
この体温を共有したいだけ。
[ずっとこのまま]
布団から世界を拒んで目を閉じる連休終わりを知らないふりで
(ずっとこのまま)
「ずっとこのまま」
君の声を聞くだけで幸せで、
君の事を考えてるだけで幸せで、
君に触れられるだけで幸せで、
君と居る時間が何よりも幸せで、
いつの間にか君を目で追っている私がいて、
私を探してる君がいて、
今日も可愛いって言ってくれる君がいて、
今日もカッコイイねって言う私がいて
2人きりになると甘えてくる君がいて、
たまに意地悪な君がいて、
私にしか分からない君の顔があって
私の人生に君が居てくれるだけで嬉しくて、楽しくて
ずっとこのまま君と居たいな。君が大好きだから。
【ずっとこのまま】
ほんと、これを切に願います!!
今幸せなので
このままの環境、繋がりが
ずっと…ずっと…が嬉しいな♡
かなこちゃんが好きって教えてくれたから
パピコが特別なアイスになった
たくまくんが珍しくおすすめしてくれたから
はやみねかおるは特別な作家さんになった
けいすけくんがはまってるって笑ってたから
お笑い番組に出てくるナイツは特別に面白く感じた
でも
かなこちゃんは
パピコが好きって私に話したことを
きっと覚えていないし
たくまくんは
はやみねかおるの話をしても
きっと驚いた顔でこちらを見つめるだけ
けいすけくんも
ナイツの話をしたって
ふーん
という無表情を返すだけだと思う
みんなが何気なくこぼしていく欠片を
健気に拾い上げては大事にしまって
本人は覚えていないことを私ばっかり覚えていて
別にそれでいいんだ
このままでいいんだ
私だって大きな労力を払って覚えてるわけじゃない
不可避的に記憶に残ってしまってるだけなんだから
そのことを理解していても
時々無性に寂しくなる
私だけが覚えているっていう事実が
まるで一人だけ逆上がりができなかったあの時みたいに
心細くなるの
泣きたくなるの
ほんとは
このままで良いなんて思ってない
私と同じぐらい過去の欠片を大切にしてほしいとまでは願わない
ただ、私といた時間を、心の片隅でいいから、置いていてほしい
ほんの1秒でいいから、覚えていてほしい
俺、身代わりなんだけどな
誰も気づかないよ
本物はとっくに遠いところで気ままな生活を送ってるのに
今までバレずにずっとこのままだよ
たしかに、俺自身よくやれてるなとは思うけど
賢者でもない人間が賢者名乗って、嘘の神託をでっち上げてるこの状況
よく疑問の声が上がらないもんだ
まあ自惚れるようだけど、俺の他人になりきるような、そういう能力が優れているのかもしれないな
そもそも、賢者が本当に神託を得ていたか怪しい
聞いた感じ、勝手に都合よく祭り上げられただけみたいだし
神託の内容も、周りの空気を読んでいるのがバレバレだ
だから、偽物の俺でもうまくいくんだろう
こんな面倒なことになっても、賢者本人に恨みはない
状況も状況だったし、おそらく賢者は疲れ果ててしまったのだ
じゃなきゃ俺に役割押し付けて他所で自由を満喫しないよ
俺も俺で、本来なら身代わりをやめたいところなんだけど……
今は、一度身代わりとされたからには、本物がいない現在、頑張って賢者になってやろうじゃないか、という気になっている
どうせ乗りかかった船だ
もともと本物の暗殺を防いで、代わりに死ぬために用意されたのが俺だったのに、いつの間にか本物になる決意をすることになるとは、人生わからないものだな
どうせ本物の賢者は二度と戻ってこないんだし、ここからはきっと、俺流でやっても問題ないさ
賢者の話した神託は多分、賢者がご機嫌を取るためにあの連中に都合のいい内容を作り上げたものだろうな
あいつら、神託とか信じてないっぽかったし、自分の利益のために賢者を利用してたんだろ
反抗したら理由をつけて失脚させるつもりでな
だがもう、そうはいかない
俺はこれでも賢者のことは気に入ってたんだ
接してみたら優しいし、楽しい人だった
そんな賢者を追い詰めた連中に対し、俺は黙っていることはできない
かといって、派手に動けば敗北必至
ここはバレない程度に神託に毒を混ぜ、連中が気づかないようにジワジワと包囲網を構築
最終的に気づいた時には手遅れ、という段階でぶっ潰すとしよう
きっとうまくいく
改革を達成した暁には、少し休みでももらって、もう一度、本物の賢者に会いに行くかな
彼女と恋人になってそれなりに経つ。
注意したり、注意されたりすることはあってもケンカはしたことないなぁ。
一緒にいて心地良くて……いや、もう離れられるかと言うと、きっと難しいんだよ。
眠る時も彼女がそばにいないとなんか分からないけど不安になる。
ひとりだった時は上手く眠れなかったのに、一緒に住むようになってから眠れないことの方が少ないんだ。
ずっとこのままがいいって、思っちゃうんだよね。
そう、ぼんやり考えてしまうけど何かモヤモヤしていた。
このままでいいわけないんだ。
でも、ずっとそばにいて欲しいから、彼女にお願いしようと思うんだ。
この先も一緒にいてくださいって。
おわり
六〇六、ずっとこのまま
ずっと続くと思ってた、明日も会えると思ってた
それはどうやら私の想い違いだったらしい
不器用で、字が綺麗で、素直と正反対
初めての筆の洗い方を教わって
勉強中に飴や、かりんとうをポンと黙って机に置いてくれる
そんな祖父だった。
だんだん身体が悪くなって病院にお世話になって
子供の私は面会禁止で、
そんな中、私は弁論大会に出る事になり
後日、その動画を見た祖父は、泣いたらしい
“実はいじめられてた” 事 秘密にしててごめんね
心配させたくなかったの
父と祖父が最期に和解できて本当に良かった
連絡が来て 久しぶりに家に帰った祖父をみる
こんなにやつれてたっけ
よく頭撫てでくれたっけ
もう…目を開ける事はないんだ
あなたがいなくなってからもう2年
今でも毎年、誕生日お祝いしているよ
空の上から見守っててね
皆さんも忘れないで、
時は流れる事を
この瞬間を大切に
#ずっとこのままで
私の将来は、ずっとこのままなのだろうか。
何の変化も無いままなんだろうか。
そういう風に思いながらも、この何の変哲も無い生活が続いて欲しいとも思っている。
そう、ずっとこのままで。
と、そうはいかないのが人生ってもんだ。
先月、腰を圧迫骨折した。
コルセットをつけて、週に一度、骨を強くする注射を打つという生活をしている。
再来週からはリハビリも始まるらしい。
ずっとこのまま、は早くも崩れ去っている。
「ずっとこのまま」
ずっとこのまま
ずっとこのままなんて
たくさんあるよね
できれば仕事なんかしたくない
嫌な人と関わりたくない
だからずっと休みがいい
ずっとこのままがいい
そんなの無理なのはわかってる
けどそう思うよね
休日の仕事の前の日は特にそう思う
学生さんもそうだよね
みんな同じ
そんなのはわかってる
みんなまた次の休日まで頑張ろう
いや、頑張ろうじゃなく
次の休日まで乗り切ろう
頑張らなくていい
ただ乗り切ろう
大人とかなれるのかなって笑う君と観た流れ星 あれが永遠
題-ずっとこのまま
変化を恐れる君たちへ
恐れてもいい
ただ、変化を拒んだ先には何もない
だから、恐れてもいいから進むんだ
ずっとこのままがいいなんて言うけれど
面白くない毎日にうんざりしていないか?
面白さを求めるのならば
自分が変わるしかない
理解しようとしなくていい
変化の後に嫌でも分かるのだから
だから、ずっとこのままがいいなんて
面白くないことを言ってくれるな
苦しいこともあるだろう
だが、一生面白くない人生とは比にならない
今日が第二の君の誕生日だ
さあ、恐れながら変化をするんだ
このまま自分が気持ちを明かさなければ
ずっと近くにいられる
どうあがいてもこれ以上はない
これがふたりの最短距離
冗談めかして笑いながら潜り込んだベッド
気持ち良さそうに寝息をたてる寝顔
夜なんて明けなきゃいいのに
ずっとこのまま
マッチを擦って1時間。まだ点いてます。寒さは相変わらずですが、多少は気温が上がった気がします。ただ、もう腕が上がりません。いつ消えるのでしょうか?ずっとこのままでしょうか?
(ずっとこのまま)
マッチ売りの少女のオマージュ、どうして消えないかは分かりません。