『さよならは言わないで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
いつも現れる不思議な駅に今二人で立っている
電車が来るのを待つ…
お互い何も言わずに手を握っていた…
でも私の心は限界だった…
まだ近くにいときたいのに離れたくないのに
涙がポロポロこぼれていく……
そんな私を見て彼は
「泣き虫だな。本当に、泣くなよ(笑)」
わかってる…
ないちゃだめなことくらい
でも涙は止まらない…
涙を拭いながら彼は私の顔を見る。
「約束覚えてる?」
「うん……覚えてるよ…」
私がそう言うと彼は嬉しそうに微笑んだ。
そして電車のアナウンスが響く…
『まもなく、1番線に電車が参ります…黄色い線の
内側にお並びください…』
「あっ、電車が来た。」
彼は電車に乗り込む。そして私に言った。
「また、会いに来るよ……きっと。じゃあね〜。」
そう言って彼の乗った電車は彼のいるべき場所に
向かって発進する……
私は駅のホームに座って目を閉じる……
私も自分のいるべき場所に戻らないと……
『 俺との約束。
さよならなんて絶対に
言わないで… 』
悲しくなるから。
あなたが好きだから。
いかないで。
#さよならは言わないで
さよならは言わないで、またねと貴方にいった
いつかまた会えると信じて
それがたとえ
貴方と共になれないことだとしても
「さよならは言わないで」
月が綺麗な帰り道
話題がない2人
それでもいっしょにいたいから
その角を曲がって遠回り...
さよならは言わないで
心の準備ができたら
僕がちゃんと言うから...
さよならだけは言わないで。
どうかその言葉は、私に禍根を残すから。
さよならだけは、どうか言わないで。
あなただけを見ていた。
目が合った瞬間、別れの言葉が私の耳朶に響いた。
「さよなら」
ああ、やっぱり。
逝ってしまうんだ、彼は。
手を伸ばす。精一杯伸ばす。
そして、叫んだ言葉は。
「行くのね、私を置いて、そんな遠いところに?」
「ああ、行くともさ。僕が行かずして誰が行くって言うんだ?」
「なんでよ!?」
「義務感からさ」と彼は言った。
馬鹿だと、女は思った
そんな、馬鹿な話があるだろうか。
死にゆくのに、義務もへったくれもないではないか。
死ぬって言うことは、もう無くなってしまうということだ。
この世から、一片残らず。
だが、男は笑った。
「弟が残る! 俺の弟を大切にしてやってくれ!」
「縁起でもないことを!」
弟とは大体、口も聞かない仲だった。嫌いではなかったが、接点が薄いのだ。
彼の弟は、珍奇な性格をしていた。
鮮やかな服が好きで、髪の毛は茶髪で、いかにもヤンキーみたいな。
そんな弟に、何を託して逝こうというのか。
そうしてその弟は、きっとこの報告を受ければ、笑うだろうと、男だけが知っていた。
「三千万の小切手が、金庫に入っている。暗証番号は……!」
「待ちなさいよ、私一人にそんなこと!?」
片想いは楽だ。遠くから見ているだけでも、心が満たされる。だけど、ずっとこのままでいたらいつかは後悔してしまう。だから後悔しないように、恋しすぎないように、いつかは気持ちを伝えなきゃな。きっと振られてしまうから気まずくなるな。でも、それでもいい。いつかは、片想いにさよならを言わないといけないんだ。本当は手放したくないけど。さよならなんて、言いたくないけど。言われたくないけど。
さよならは言わないで
あの人はこの国のために命をかけることを拒否することは出来ない、だってあの人はこの国を守るために生まれてきたから。
だからあの人は明日いつ帰って来れるのかも分からない所に行くしかない。
でもあの人は私のことが大好きだから私を悲しませないように自分を嫌うように仕向けてる、それでも私はあの人のことが大好きだから___
300字小説
勇者の親友に転生したので、魔王をサクッと倒してきます
「……くっ!」
勇者を魔王の攻撃からかばい、床に叩き付けられた瞬間、俺は思い出した。自分がこの小説の作者であることを。
「マジかよ」
家の階段から落ち、気が付いたら勇者の親友としてパーティの一員になり旅をしてきたのだ。そして……。苦戦する仲間に激を飛ばす。俺は魔王のことを一番よく知っている。
「ヤツの弱点は!」
「俺はここで。さよならは言わないよ。また会えるから」
国に戻る仲間を見送り、俺は目覚めた。あの後、頭を打ち、一週間ほど眠っていたらしい。喜ぶ両親にパソコンを持ってきて貰うよう頼む。立ち上げ、小説の文書ファイルを開く。
「ほら、会えた。ごめんな」
俺は魔王を倒したまま放置していた小説の続きを書き始めた。
お題「さよならは言わないで」
それは、私にとって、呪いの言葉だから。
そう言われたら、もう二度と会えなくなるような気がするから
その言葉だけは、言わないで。
---二作目---
「さようなら」とあいつは言った。
...気付いた時には、俺はあいつの手を掴んでいた。
「何するんだよ」とあいつは不機嫌そうに言った。
...それでも俺は、あいつの手を離せなかった。
「...離してくれよ」とこちらを振り向かずに言った。
...離してやれるわけないだろう?
「...俺は行かないといけないんだ」とあいつは肩を震わせながら言った。
...離して欲しいのなら、なんで、
お前はそんなに、辛そうで、泣きそうな顔をするんだ?
#さよならは言わないで
138作目
さよならは言わないで
ありがとうだけで十分なの
もう一度、一度だけでいいから
ありがとうだけ言って消えて
それ以外はもう、何も言わないでよ
無言で離れていってよ!
なんでそうやって、私のそばに来て抱き寄せるの?
冷たく振り向かずに行けばいいじゃない!
そうやってまた、私を寂しくするの?
いつか別れが来るけど
さよならっていうと淋しくなるよね
【さよならは言わないで】64 kogi
さよならと言わないで
言ったことがない
言われたことは何回もある
そんな人間です
そんな風に思ってしまうのは
過去に縛られてる
脳がバグってしまってる証だよ
もう1人の自分が
叫んでる
そんな声が最近聞けるみたいだ
頭が狂ってしまったのか
もう生まれた時から
狂っているようだ
そんな自分にさよならと言いたい
その後に必ず
さよならと言わないで
とまたもう1人の自分が叫ぶ
キャリーケースにしまったものは存外少なかった
好みが一緒だったダージリンの底に残った愛しさも
ひび割れてもなお「いい思い出だ」笑いあったあの日々も
ズレて 行き違って はなれて…
最後には些細なことが走馬灯
彼の愛した私の痕跡
もう探さないで
#さよならは言わないで
『さよならは言わないで』
わかった、もう二度とその言葉を発しない。
いや、待つんだ。さよならを言わない事が、後にすさんだ結果を生み出すことを君は知らないようだ。さよならはきちんと言うべきだ。辛いけど。
ー夏を嫌がる少女が語る冬に起こした小さな事件ー
さよならはいわないで
沢山の人
沢山のご縁がある。
人だけではない。
物にも、
ありますね。
出会いと
別れは常に。
素敵な人との出会いは、
ずっと続いて欲しい。
でも、
時がたてば、
離れなくてはいけない事も
ある。
寂しいけれど。
お互いの
目指す
ステージへの
ステップアップへ、
今の関係性を
崩したくなくて、
私の想いは、
心の奥に
大切に
しまっている。
ついに
その日が
来た。
心の中で、
さよならは言わないで。
と、
呟く。
きっと、
また、
縁があれば、
会える。
そう、
信じて、
私から、
じゃあね‼️
お元気でね、
また、
会えたらね。
と。
また、
会えますように。
笑顔で、
立ち去る。
大丈夫。
きっと。
さよならは言わないで
あなたとは 永遠に
そのまま そばにいられたら
けれども 永遠になんて
絶対にない
『見送り』
駅も空港もバス停も 無言だから私が言おうさよならを 太陽が月が青空が泣いているなんて気のせいだ
ただ、手を振るだけ 見送りするだけ 代わりはすぐにやってくる 本気になったら枕がいくらあっても足りないからさ こうしてさよならが上手くなったふりをする
さよならは言わないで
あなたと一緒に帰るとき、別れ際にあなたはいつも
「また明日」と言ってくれる。私は、その一言が
嬉しくてたまらない。
お願いだから、この「また明日」が続きますように。
「さよなら」に変わることがありませんように。
さよならは言わないで
俺が高校1年の時に
しょうは高校3年で
お互い"幼馴染み"という関係から
"恋人"という関係になれたのは
しょうが卒業する前だった。
幸運にも、しょうは就職先が決まっていて、
毎日会う度に
『今日ね~褒められたんだ!』
そう言って無邪気に笑うしょう
高校3年、俺が卒業して大学進学すると同時に
俺としょうは同棲を始めた。
ここから幸せになってくんやな
そう思ったのもつかの間で
しょうを気に入った社長が
アメリカに行かないかって話を持ち掛けてきてくれたみたいで。
…でも、どうしたらええか分からんかった。
『……俺は、れんが行かないでって言ったら、行かないよ。』
俺はそれを聞いて、なんて返せばいいのか分からんかった。
しょうが俺の気持ちを尊重していってくれるんも分かっとる。でも、俺の気持ちだけで、決めていいことやない。
「…しょう、ごめん。」
そう言葉を遺して、俺は1人ベットに入って泣いた
朝、起きた時そこには手紙があって
『昨日はごめん。急に言うことじゃなかったよね。
今日の夜、話そう。待ってて。』
…ちゃう、そうやないんよ。
急に言うとかやない。そんなんやない。
「…もっと、俺の気持ちも聞いてや…」
そんな呟きが、部屋に響き渡る。
涙も溢れて、俺にはしょうしかおらんのに。
「俺らの未来は、片方が背負うもんやなくて、
俺らで考えるんやないの、」
ずっと、リビングでうずくまって
気付いたら寝ていたようで、もう日が傾いていた
「……別れるのが、ええんかな…。」
「しょう、ごめん。別れよ。」
そう置き手紙を置いて、財布と携帯をもって、出ようとしたら
『……れん?』
愛しい人。今、会いたくて、会いたくなかった人。
「……っしょ、う、別れよ……さよならっ、」
出ていこうとする俺の手を掴んで、
『…れん、何で泣いてるの。さよならは言わないで、』
あぁ、しょうを泣かせてまった。
あんまり泣かんしょうを、泣かせて、
『…ねぇ、話をしようよ。』
俺はただ頷くことしかできずに、そのまま部屋へ戻った。
しょうは、俺の頬を伝う涙を拭きながら
『…れん、ごめん。あんなこと言って。
俺の未来を、れんに背負わせるような言い方しちゃって。
俺は、行きたいと思ってる。れんの、ほんとの想い聞かせて、?落ち着くまで、待つから。』
しょうは、謝ってくれた。それに、
俺が落ち着くのを待ってくれてる。ちゃんと言わな。
「……俺はっ、しょうの未来なんて縛りたくないっ、
俺やって、行って欲しくないし、ずっと高校のときやって、寂しかったし、待てるか分からんっ、でも、
しょうの未来を俺が決めるなんて嫌やっ、」
『……うん、ごめんね。ありがとう。
れんが俺を信じて待ってくれるなら、アメリカに行く。
それで、れんを迎えに来たい。…それじゃダメ?』
嬉しいけどな、そうやないんよ。俺は欲張りやから…
「…一緒に行ったら、あかんの…?
しょうと一緒におりたい。しょうを支えたい。大学を辞めても、俺はしょうを支えたいんよ。」
『‥れん…。…ありがとう。俺を支えてくれるのは嬉しい。
でも、俺はれんに大学卒業して欲しい。我が儘なのも分かってる。そばで、応援してくれるなられんがいい。でも、
それは今じゃない。俺のこと、待ってて欲しい。
…これ、指輪。これ付けて、俺の帰り待っててくれる、?』
正直驚いた。しょうがこんなこと考えててくれるなんて。
待つのは寂しいけど、しょうの夢も応援したいし、俺を応援してくれるしょうのために。
「……うん、やっぱ、俺も大学卒業したいわ。
これ、付けて待っとくな。アメリカ、頑張ってきてな。」
『…れんっ、ありがとう!もう、さよならは言わないで。
俺が、迎えに行くから。』
これは、俺らの愛の話。
また男の子の恋愛になっちゃいました笑
明日は、ちゃんと恋愛もの書きますね。
名前は私が好きな男の子の名前トップ2です笑
読んでくれたら幸いです。