『これからも、ずっと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【これからも、ずっと】
一緒に、って言えたらいいけど。
これからもずっと
これからもずっと同じ悩みを引きずったまま
人間関係がどんな場所でも上手くいかない私の
これからもずっと誰かに合わせるだけの私を
周りのテンションに追いつけなくていつか飽きられる私の
これからもずっとあゆむ人生を
見届けてくれますか
『これからも、ずっと』
絶えず咲く
ソメイヨシノの
蜜を吸う
ふざける僕に
笑ってる君
「これからも、ずっと」
これからも、ずっと
私は異端者なのだろう
いつも何処へ行っても
血を流す役割を演じても
正規軍の勲章をもらえない
いや、私は知っている
その勲章が偽りの網で
出来ていることを
だから猿がむやみに手を
出すようなことは嫌なのだ
流れ出る血は
受けとめる大地を求めている
しかしその大地も
常識のいばらが国境を
痛々しく刻んでいる
これからも、ずっと
私は異端者なのだろう
生きてみせる
優しさに負けた気がするから
生きてみせる
他の生きたい者を背中で照らす
生きてみせる
この体に意味が欲しい
生きてやる
お題:これからも、ずっと
後日あげるのでお題とスペース保存しておきます。
『これからも、ずっと』
今日はクラス替え。
私は、2年間親友と離れ離れになっていた。
だけど4年ぐらい離れていた気がする。
そんな私と、親友yに奇跡が訪れた!!
そう。やっと同じクラスになれたのだ!!!
私とyは、喜びのあまり涙を流しながら手を取り合い、ジャンプをした。
「やったね、yちゃん!!」
『やっと同じクラスになれたね!!』
“これからも、ずっと一緒にいようね”
私とyは、この先ずっと一緒。
中学校も、高校も、大学も…。
これからも、ずっと
今日と同じ日が
続くなんて
それは幻想
1秒先にだって
何が待ち受けているか
知りようがない
………これからも、ずっと
(これからも、ずっと)
いつからか、ずっと。そばにあった、
あなたが見つけてくれた、想い、
大切にしたい。。
貴方と映画を観たり
ご飯を食べたり
お茶を飲んだり
ゲームをしたり
家事をしたり
買った家具を組み立てたり
処分するために解体したり
いろんな事に成功したり失敗したり
泣いたり笑ったり怒ったり
そうやっていろんなことを積み重ねて
それが「暮らし」や「生活」という名前になっていく
それらが少しずつ続いて
1週間になり、1カ月になり、1年になる
これからも、ずっと ずっと
※お題の「これからも、ずっと」とは関係のない内容になります。
皆様、こんにちは。 中学3年生になりました。
沈溺(しずれ)つろと申します。
いつも「もっと読みたい」ボタンで応援していただき、本当にありがとうございます。
皆様のおかげで、日々の創作を続けることができています。
これまでに、120人以上の方に「もっと読みたい」と言っていただけたこと、心から嬉しく思います。
今年は受験生のため、更新頻度は少し落ちてしまうかと思いますが、 気長にお待ちいただけますと幸いです。
また、過去に投稿した作品の中で、まだ読まれていないものがありましたら、そちらも手に取っていただけると嬉しいです。
小説を書き始めてからまだ約3ヶ月ですが、
これからも「沈溺つろ」として言葉を紡いでいきます。いつも温かく見守ってくださっている読者の皆様、
今後ともよろしくお願いいたします。
これからも、ずっと
風邪がなびいている。春風というものは出会いも告げれば、別れも告げる。
仕事のためにワイシャツを着る。襟元を整えながら歯を磨き、髪の毛のセットに時間をかける。その後ネクタイを締め、上着を着て、家の電気を消す。
家の鍵を閉めて、今日もまた、いつものようにいつもの場所へと向かう。
左手に、社会人では必需品となってしまった腕時計がいる。それをのぞき込み、歩く速度を決める。
今日は少しゆっくり歩いても問題はない。いや、いつもゆっくり歩いている。それが分かってしまうほど、僕はあの場所へと向かっている。
いつものように裏道を使い、近道を歩む。周りの目線が冷たかったのは、いつからかなくなっていた。
階段を登り、やっと着いた建物の扉を開ける。
「おはようございます」
返事は無かった。おかしいな。この時間なら、もうとっくにいるはずなのに。
彼の住処である屋上へ登る。しかしそこにも彼は、いなかった。
「……先生?九条先生?」
テントの中を見ても、また下に降りて事務所を確認しても、どこにも、いない。
電話をかけて応答を願う。何分耳に携帯をあてても、返事はなかった。
焦っている自分を隠すように自分のデスクに座り、雑務をこなす。パソコンを開いて、今日のニュースを確認する。あの人は、事件に巻き込まれてもおかしくはない。
……いや、何もない。彼に関する情報は、何もない。
僕はこれからもずっと、九条先生の隣にいるものだと思っていた。なのに、なんで。いない。僕の隣には、空気しかない。あの重い何かを背負った彼は、いない。
「烏丸先生、遅__」
「九条先生!何してたんですか?大丈夫ですか!?事件に巻き込まれてたり……」
「落ち着いてください。とりあえず、時計を見てみてください」
言われた通り自分の腕時計を見る。すると九条先生は、事務所に置いてある時計を指差し、僕の顔を上げさせた。
「……え?」
なんだこれ。一時間ズレているじゃないか。今までの心配は、僕の遅刻ってことで終わるってこと?
「烏丸先生。寝不足ですかね」
「はあ……心配して損しました。すみません。遅刻して」
「あ、やっぱり心配してくれてたんですね?」
やっぱりこの人は、人をおちょくるのが好きだ。
僕のセットした髪の毛を優しく二回叩くと、彼はまた外出しようとしていた。その後について行く。
「九条先生……これからも、ずっと。僕の遅刻、許してくれませんか?」
照れくさくて本音が出ないのは、安心したという証拠か。
「ええ。……これからも、ずっとね」
九条先生は笑っている気がした。
#これからも、ずっと
―――
愛していたかった。君に似合わないなんて分かっていたさ。それでも、この想いだけは、他の誰にも負けるつもりはなかったんだけれども
これからも、ずっと
そう願わずにはいられないけど
叶うことはない
だから今を大切にしないと
もしかしたら最後になるかもしれない
次はないかもしれない
“これからも、ずっと”
私は何度も逃げた。
名前も存在も変えて俗世に生きた。
私の文、私の一語一句、全てが私たるもの。
それでも私という存在を忌避してしまう。
再会を願う言葉も沢山吐いた。
それは全て私の手で嘘と化した。
私は私自身さえ欺けるほど面の皮が厚かった。
私の本気さえ風のように軽く感じ、
私の冗談で山よりも重くなる。
ありがとう嘘吐きたち。
またどこかで。
これからも、ずっと
楽しそうに隣で笑う君。
その笑顔を、守りたいと思う。
「ねぇねぇこれみてぇ!」
正直、それには興味が無い。
興味があるのは、君が好きなことだ。
これを見せたかったと笑う姿は私だけの宝物だ。
これからも、ずっと。君は私の宝物だ。
これからも、ずっと
未来がどうなるかなんて分からないけど
この先、誰かをまた
好きになる日が来るかもしれないけど
これからもずっと
あなたはあたしの大切な人
今の本音は
このままあなたを想って
いきたいの
いくのかいきるのか
もう少し、頑張って待つんだ
#これからも、ずっと
親愛なる貴方へ
相談に乗ってくれて、ありがとう
体調を気遣ってくれて、ありがとう
優しくリードしてくれて、ありがとう
口に出さなくても理解してくれて、ありがとう
貴方のおかげで、私、変われたよ
大好きなんて言葉じゃ、貴方への愛は表しきれない
これからも、ずっと
側に居させて
4/8
これからも、ずっと。
これからも、ずっと
近くにいるから。
早く逢いたい。
これからもずっと大好き。
『これからも、ずっと』
「で、なんで深夜に女性が1人で外を彷徨いて、しかも俺のアパートの近くで体育座りを?」
「いや〜……あはは」
「流石に話して貰いますよ。飯も風呂も用意してあげたのにまだ何も聞いてないんです」
「ひ、人の事情にグイグイ来るのはどうなのかな?! もっと私の事を考えてさ!」
「小夜さん以外にはしません」
ある日、帰る家が無くて困っていると言っている女性、小夜さんが俺の住んでいるアパートの近くにいたので拾った。
俺、煌驥は24歳。小夜さんは25歳なので1個上だ。
それにしても、なんでこんな所にいたんだろう。不思議だ。
「え〜と、様子を見ようかと……」
「なんの様子見かは置いといて、小夜さん」
「あ、写真だ〜」
「おいこら逃げるな」
堂々と逃走させる訳無いでしょうよ。立って写真を見に行った小夜さんをまた椅子に座らせる。
「え〜少しくらい良いじゃん。思い出でしょ?」
「まあ見られてやばいものでも無いですが……」
「……やっぱり、捨てられない?」
「……はい」
穏やかな目で問いかけて来た言葉に、肯定を返す。
「申し訳無いですけど、何回も捨てようと思いました。事故があった日以降、ずっとあの事故の夢を見ます。だから、忘れようとしたんです。逃げようとしたんです。でも、捨てられなかった」
小夜さんが、身を屈めて抱きしめてくる。懐かしい感覚がした。これからもずっと隣にあると思っていた人の感覚が。目から涙が溢れる。もう出ないと思っていた。あの時に泣き枯らしたと思っていた、涙が。
「大切な思い出だったから。俺の世界で一番愛している人との、小夜さんとの思い出だったから」
「……ごめんね、1人にして。煌驥くんの静止を聞かないで飛び出して、男の子は守れたけど、私は車を避けきれなかった。煌驥くんは1人が苦手でしょ? だから、様子を見たくて来ちゃった」
「小夜さん……」
あの時、俺の伸ばした手が、小夜さんの腕を掴めていたら。小夜さんの代わりに俺が行っていれば、小夜さんは今も……
「あまり自分を責めちゃだめだよ。私は知ってる。煌驥くんは強くて、優しくて、1人でも立ち上がれる人だって。1人にした奴が何を言っているんだって思うかもだけど、私は煌驥くんに生きて欲しい。幸せになって欲しい」
「うん……うん」
小夜さんの言葉で、今まで押し潰されそうだった心が軽くなる。やっぱり、小夜さんは最高の女性だ。ずっと、守りたかった。
「だから、生きて。幸せになって。貴方を1人にしてしまった馬鹿の、最期のお願い」
小夜さんは俺を抱きしめる腕に少し力を込めて、腕を離し、立ち上がる。暖かい感触が消えて、少し寒くなる。
小夜さんの体が、光る。白く、もういなくなるのを暗示するかの様に。
「ごめん、実はあまり時間なくてさ。もう行かなきゃ。煌驥くんは、大丈夫?」
「うん、大丈夫」
立って、ちゃんと小夜さんの顔を見る。気づかなかったが、小夜さんも涙を流していた。
「俺は、これからもちゃんと生きていく。小夜さんが心配しなくなるくらい幸せになって、また小夜さんに会えた時に笑える様に」
「うん、頑張って。ずっと、応援してるから。見守ってるから」
その瞬間、小夜さんが消えた。その光に手を伸ばすが、届かない。
「ありがとう、小夜さん。俺は、もう逃げない。全て背負っていくから。小夜さんとの思い出も、あの時の後悔も」
これからも、ずっと。