未散

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“これからも、ずっと”

私は何度も逃げた。
名前も存在も変えて俗世に生きた。

私の文、私の一語一句、全てが私たるもの。
それでも私という存在を忌避してしまう。

再会を願う言葉も沢山吐いた。
それは全て私の手で嘘と化した。

私は私自身さえ欺けるほど面の皮が厚かった。
私の本気さえ風のように軽く感じ、
私の冗談で山よりも重くなる。

ありがとう嘘吐きたち。
またどこかで。

4/8/2026, 10:09:18 AM