これからも、ずっと』の作文集

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これからも、ずっと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/8/2024, 6:55:15 PM

雨音に目をひらきおる雨粒の照る夜を授けたひかりのふたつ

4/8/2024, 6:30:48 PM

これからもずっと、遠くで暮らせるときを待ちわびてると思う

4/8/2024, 6:22:08 PM

なんで逃げるの?
君と僕は愛し合っているじゃないか。

僕の愛が重いって?
こんな僕でも愛してくれるって言ったよね?
え、覚えてない?そんなこと言わせないよ?

その言葉、一生忘れないように録音してあるんだから、覚えてないだなんて無責任な言葉言わせないからね。

僕らはずっと一緒にいるの。
これからも、ずっと。
ずーっと、一緒に居よう?

だから、約束して?
もう僕から離れないで?
君は僕と一緒に居るんだから、ね?


160テーマ【これからも、ずっと】

なんかヤンデレしか書けなくなってるの、やばいなこれは。
最近純粋な恋愛が書けないっ!!!笑
全部重たくなっちゃうの、何でだろ、ほんとに。病んでんのかな、自分…。

4/8/2024, 6:03:18 PM

@これからも、ずっと

時計が12時をまわり、日付が変わった。
今日も、1人の時間に取り残されてしまった。
雨の音が聴こえる。
時計のカチカチが聴こえる。
ココアを飲み込む音が大きく聴こえる。

時計が1時をまわった。
雨の音が強くなっている気がする。
時計の音は小さくなった気がする。
そろそろ目が重たくなって来た気がする。
カフェインが足りなくなってきた気がする。

時計が2時をまわった、そろそろ寝よう。
あと少しだけ、もう少しだけ進めたら終わりにしよう。
雨が小刻みにリズムを作り、急かしてくる。
惑わされるな。自分のリズムを維持しろ。

時計が3時をまわった、さすがにまずい。
このままでは日が昇ってしまう。
しかし目の前の課題は一向に進まない。
目が重たい。体がだるい。
ああ、早く雨の音に呑まれたい。

4/8/2024, 5:57:24 PM

これからもずっと、こうして生きていくのだろうか。
人に頼ってばかりで、自立から程遠い自分が、変わる時などあるのだろうか。

ふと、深夜を過ぎたあたりでそう考える時がある。

僕は将来、小説家を志して、毎日パソコンに向かっているけれど、指がキーを叩く回数は少なく、物語の進みも遅い。

自分が魅力的な文章を書けているのか不安になって、SNSに上がる、『求められる小説四箇条』なんて言葉に大きく揺れて、軸のある物語を書けているのかも分からない。

でも、こんなに安定性のない仕事を目指した僕に対して、両親は温かい言葉をかけてくれる。

「大丈夫」
「夢を持って」
「頑張ってるね」

そんなことはないだろうに。

「ホント、どうしよう」

僕は家族みんなが寝静まった後のリビングで、静かにキーボードを叩いた。

4/8/2024, 5:57:15 PM

10
皆さんおはこんばんにちは!!
だらだらしてたらこんな時間になってしまいましたあはは(2024/04/09 02:30:15)もうねないと

最近めちゃくちゃ暖かくないですか!?まあ地域にもよるんでしょうけど、私のところはあったかいです!!
今日は今年初めて冷房付けましたwwww

学生の方だと最近始業式、入学式だったって人多いんじゃないでしょうか!私は昨日でしたー!!3年1組です!
3年1組ってなんか良くないですか?wwwでもあれですよね、
アルファベットのもいいですよね!!!!!!!!!!!!
もしクラスがアルファベットの学校だったら皆さんどのクラスがいいですか??好きなアニメのクラス選びたくなりませんかこれ!!

金八先生の3年B組??
ヒロアカ好きさんは好きなキャラのクラスとか選びそう!!
1年A組…なんか主人公感あってかっこいいなA組って
暗殺教室好きな人はやっぱり3年E組ですかね!!!!最高。
ちなみに私は3年Z組がいいですね。銀八先生ぇ!!!!
桂くんの長髪に板書邪魔されたいですwwwwwwww

あ突然ですがみなさん!!梅の花の香りってどんなだと思います??私は梅と言ったら梅干し!!ってかんじの馬鹿な人間なので、脳が勝手にに酸っぱい香りをイメージしてたんですけどwww

今日、脇に梅の木がある細い坂道を自転車で下ったんですよ、
凄く優しめの甘い香りだったんです!!!皆さんもぜひ匂い嗅いでみて!!あ、桜の匂いもすごく好きです🌸🌸🌸
でもほんっとに鼻に近づけないと匂いしないんですよね。

「これからも、ずっと」こうやって季節を楽しんでいきたいな

それではおやすみなさい。またいつかお会いしましょう!!

4/8/2024, 5:51:03 PM

【これからも、ずっと】


オレは『愛』という名の『呪い』で
相手をドン底に突き落とすのが得意だ。


オレは昔から人が好きだった。

でも他と違っていたオレは
いじめられることが多かった。

それでもオレは
何とか仲良くなりたかったから
嫌いになることは無かった。


「お前、いらない。」

オレはどんな奴でも愛することができた。

いくらオレを裏切っても、振り回しても、殴っても
オレはそれも『愛』のために受け止めてきた。

「いくら酷いことしても
オレは愛し続ける。受け止める。
これはオレにしか出来ないことだ。」

そう思っていた。


やがて、
オレを苦しめた人達は
いつの間にか苦しむ。

そして必ずオレのところに戻ってくるのだ。

「助けてくれ…たのむ…」

オレに助けを求めてすがってくる。

オレはもちろん怒ることなく
あたたかく受け止め
手を差し伸べてあげるのだ。

そう。
そうやって『愛の呪い』をかけるのだ。

クズの周りには誰もいなくなる。孤立する。
それを利用してオレを頼らせるのだ。
しかし、オレは最低限の助けしかしないのがルール。

「結局 なんでも受け止めてくれる人は
この人しか居ないんだ…!
ああっ…!
私はどうしてこんなにも
勿体ないことをしたんだろう…!!」

そう思わせれば『愛の呪い』は成功。
こうしてオレを未練タラタラに
追いかけさせ、罪悪感で苦しめることが出来るのだ。


オレはみんな大好き。

だから1度たりとも
どんな人間が どんなことをしたか
忘れたことはない。


『愛』で地獄のドン底に落ちるまで
呪ってあげるよ。

4/8/2024, 5:44:38 PM

これからも、ずっと


それはそれは我がままで

喜怒哀楽が転がる表情

理解できないこともあるけれど

それでも、君を愛している

私しか知らないことが宝物

これからも、ずっと

君に陽がさしますように

私は陰で幸せを満たす

4/8/2024, 5:38:06 PM

『これからも、ずっと』

 隣で生きていきたいと望む。
 隣で生きていてほしいと願う。

 あなたの幸せを喜び、あなたの痛みさえ抱えて。
 できるだけ笑顔でいてほしくて、泣くのなら私の傍であってほしい。

 嬉しかったことを伝えたくて、辛かったことを聞いてほしくて。どうでもいい話題を共有したくて。

 これから先もずっと、私の明日にいてほしい。
 目が覚めて横にあなたがいる、それだけで私は強くなれる。

4/8/2024, 5:35:12 PM

これからも、しばらくは


今日は始業式だった。
娘は登校できなかった。

昨年の4月。
年単位の闘いになるだろうと覚悟をして
4月始まりの年間カレンダーを印刷し
娘の体調や登校できたかを記録していた。

今日、今年の年間カレンダーを用意した。
4月8日(月) 始業式 ✖(欠席)
      夜中ずっと眠れず
      朝はベッドから起きれず

もうしばらく。
しばらくだけ。
そう願いたい。

4/8/2024, 5:23:58 PM

これからも、ずっと一緒にいたい
それは、叶わないわがまま

薄紅色の花が咲き誇る中であなたは出逢ってしまったから

4/8/2024, 5:22:41 PM

朝が怖い
人々が嫌でも頑張っていることを
知らしめられるから

夜が怖い
明日も当たり前に夜は来るっていうのに
孤独が襲うから

今に始まったことじゃない
世界は舞台じゃないって
NPCはここにはいないって
知った時から

もう誰も信じられなかった
自分の力でだって
飛び降れなかったから

心の汚れをずっと抱えている
拭えないまま
拭う方法も分からないから

拭う方法を
自分で自分を救う方法を
ずっと探し続けている

これからも、ずっと

4/8/2024, 5:19:27 PM

これからも、ずっとこの仲間と楽しんでいたい。
時には喧嘩して
時には祝福して
支え合えたら良かったな

4/8/2024, 5:06:54 PM

これからずっと‥ここに居場所なんてない
足が宙に浮いたまま夢を生きてくんだ
逃げたいような感情と、留まりたいような心

振り向いたら風に過去に、飛ばされそうなんだ
壊されそうな毎日に 壊れてしまえと祈った

楽しいこともなんだか、夢を見てるみたいで

今を見てるしか、今しかここにはないのに
不安定なまま今日をこれからもずっと紡ぐのだろう

4/8/2024, 5:03:26 PM

これからも、ずっと


(本稿を下書きとして保管)


2024.4.8 藍

4/8/2024, 4:50:32 PM

「つづきは?」
「なんの?」
「コレカラモズット何?現状維持?今までみたいに耐え忍んでいこう!とか、絶対に襲いくる変化さえ拒絶していこう!とか、なんかあるでしょ。変化を求めて訴え続けていこうきっと変化しないけどさ!とか」
「今、精一杯のロマンチックを提供したのに、そんなこと言う?」
「ロマンチックラブイデオロギーを盲信していこうな!って意味?」
「うー、たしかにロマンチックラブの愛好者だけどさ、政治信条としてロマンチックラブイデオロギーは拒否したい方よ。これでも」
「そういうこともある。たしかに」
「でしょ」
「で、何?」
「コレカラモズット?」
「それ、続きがある言葉でしょ?」
「それはそう。ありがちなのは、"一緒にいよう“でしょ。でも、一緒にいたいとそんなに強く思ってない場合、もしくは、一緒にいられると信じてはいない場合などのとき、あえて言わないことで、ぼや〜〜っとしたセリフにできる、便利なクリシェ」
「クリシェ!」
「だと思うな。だって創造性のカケラもないように感じるもん」
「でも言ったんだ?」
「え〜だってパターンじゃん。ロマンチックラブは大体パターン化してて、その型だけを楽しむ、ものだと、思うわけで、だから負荷が少なくていいよね〜」
「クリシェだな、と思うと逆に負荷がすごいんですけど」
「パターン化したやりとりが嫌いだからじゃない?嫌いなことを実行するのは、ま〜〜きついよね」
「わたしならさあ」
「お」
「いや期待しないで」
「えへへ」
「もう。まあ、だから、わたしならさ、コレカラモズットなんてとても言えない。気分悪くなる」
「ふふ、すごく嫌そう」
「嫌だから。だけどもし、今の状態の一部分をできるだけ長い期間維持したいと思ったなら、そのうえそれを口にだそうと決心したなら、死なせてくれ!って言うかも。絶対くる変化を見たいくないから今ひとおもいに!って」
「あら〜変化は受け入れちゃう?」
「変わってくれないと困るし」
「それはそう。現状維持じゃ困るのよ。欲しい変化すらまだ来てないなんて。ロマンチックラブのとりあえずのゴールは婚姻なのに!なんてこと」
「ロマンチックラブ、あんまいいものに聞こえないけど」
「そりゃあ、型なんてだいたい保守的で、そこをどう脱臼させようかっていう楽しみを突き詰めるとジャンルの外にいっちゃうから、変化したとしても型はなお保守的で、変化を信条にするなら楽しくないんじゃないかな。愛好はしてる側からすればもちろん楽しさはあるけど、いいものだとは思ってないかな〜。でもいっそひとおもいに!もだいぶロマンチックだよ」
「え、やだ」
「死に解決を求めるのはロマンチックのクリシェ」
「ほんとに?」
「ほんとは知らないけどわたしはそう思ったの。ロマンチックの才能ある」
「ロマンチックに結びつける才能があるだけだと思うなあ!」
「そういうことしといてあげてもいいよ〜」

4/8/2024, 4:38:10 PM

これからも、ずっと 8日分
沈む夕日 7日分

「これからも、ずっとこの夕日を見ようね。」
沈む夕日を眺めながら私はそう言うと、友人(好きな人)と手を繋いだ。

4/8/2024, 4:37:04 PM

今日は妹と一緒に依頼を終えた

魔物と遭遇したこともあり
妹は少し疲れたように見える

早めに報酬受け取って
宿に戻るか

―宿に戻る途中
妹が あ…っ! と声を上げる

街の広間の方へ視線を向けている妹の視線を追えば
そこには何やら芸をしている人達が数人
旅芸人だろうか…

この街の人たちを前に芸を披露している

盛り上がりを見せ始めたのは
街の人たちが楽器を持ってきて
楽しいそうな音色に街が包まれた頃だ

隣の妹が袖を引いて
もっと近くに行こうと笑顔を見せる

―小さい時からこういうのが好きだったな、と
懐かしい気持ちになりながら頷き
賑わっている輪に加わる


父と母に特別にと、こっそり街へと降りて
こうして2人で旅芸人の催しを見に出かけたこともあった

あの時も
こうして俺の隣で楽しそう笑っていた
落ち着いていられてなくなったのか
音楽に合わせて妹の体が動いているのが分かる

すると、その妹の姿を見た旅芸人の一人の女性が妹へ
こっちくるよう声をかけ、手を差し出していた

ぱあぁっと表情を明るくして
弾かれるように走り出し
女性の手を握る

街の人たちも妹に続いて踊り出す


俺はそれを嬉しく、幸せな感情が胸に溢れ
笑みを浮かべてしまっていた



普段笑うことが少ない妹が
もっと笑っていて欲しい

どんなに今が暗い道が目の前にあったとしても
楽しいことには心から楽しいと、笑っていてくれ―




[これからも、ずっと―「2人きりの旅」老爺(兄)視点―]

4/8/2024, 4:25:47 PM

これからもずっと仲良くしてね

本音で書いた手紙も
きっともう捨てられただろうな

だれかわたしにずっと、を
教えてくれないかな

これからも、って未来を
いっしょに歩くこと

これからもずっと、ゆめにみる


これからも、ずっと

4/8/2024, 4:16:19 PM

賢く生きようとした愚か者。

諦めたつもりが繰り返した事。

繋げたから、未だに続いている鼓動。

きっと、これからもずっと、そう。

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