『これからも、ずっと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
これからも、ずっと
私は誰かを
好きになる事や恋をする事はなく
険しい人生を歩んできました
未来は孤独…でも異性と一緒になるのは嫌だ
そんな時!私の運命は急に変わりました!
過去の私では全く想像にすらなかった未来が!!
あなたに出逢えて私は幸せを知りました
悲しみも愛おしさも恋しさも知りました!
私にもこんな感情あったんだ՞⸝⸝ᵒ̴̶̷ 𓈞 ᵒ̴̶̷⸝⸝՞
そして可愛いネコタンにも出会いました!
どうぞこれからもずっとよろしくお願いします
( ✿⦁͈ᗜ⦁͈) ु ू (⦁͈ᗜ⦁͈ꗯ) ^ᴗ͈ˬᴗ͈^ニャン♩
これからも、ずっと(4月8日#60)
これからも、ずっと
今までと変わらない生活が続くといいな
すっごい裕福ってわけでも
何もかも成功しているわけでもない
けど 僕は今の生活が 人生が好き
だから これからも、ずっと 続いて欲しい
久しぶり?です
最近忙しかったり、思いつかなかったりでしばらく書いていませんでした。待ってくれていた方がいたらすみませんでした。これからも自分のスピードで書いていこうと思うのでよろしくお願いします。
あるいは、きっと。
あの人が。
蝶のように。
ふらりふらりと。
また、いつものように。
それでいて、また。気まぐれに。
ともすれば。
昼下がりの抜け駆けのように。
朝露の幕間を暖めたように。
ほんの少しの真剣さを帯びて。いつか。
当たり前のように。
この手を牽いて。
掴み処のない貴方を、縺れた爪先で、
細く、
細く。
くすぐるように追い縋るのだと。
思い描いた夢現は、夢現のまま。
はらりと、縁談は、舞い降りて。
それは、確かに。
私の夢想に、成り果てた。
―――――――――――
(これからも、ずっと)
貴方の隣で、過ごしていたかった
...けれど、幸せを願うなら
私は、離れるべきだから
永遠に、さようならを
それでも永遠に、私は貴方を愛しています
---二作目---
これからもずっと、君達と一緒に、人生の旅路を歩いていくよ。
寄り添って、寄り添いあって、支えて、支えあって。
楽しくやっていこうね。
ずっと、ずっと...
離さないからね♡
#これからも、ずっと
265作目
これからも、ずっと
繋いだ手を離さないでと願う
悩み1つ無いあの頃に戻りたいと笑う
不可能だとわかってても期待してしまう
教科書を開いて鼻をくっつけて吸い込んだあの春の永遠
[これからも、ずっと]
少し、疲れちゃった。
そう、いい終えないうちに、身体が暖かくなる。
あ、きっと今抱きしめられてんだきっと、
思ったより細身の君は、ただ何も言わず、
そばに居てくれた。
それは、君の覚悟を見たからかな。
それとも、心がそさせたのかな。
それで、またみんなが笑う、
思い出にならない気持ちと、、そんな宿命。
運命はね、自分で変えてきた。
宿命はね、変えられないもの。
本当はね、泣き言も言っているし、実際
いっぱい哀しい涙をながしてる、
たぶん、これからもずっと。
笑って、泣いて、感動しての毎日。
幸せを、感じるから人は優しくなれるんだと思う。
違う人生を見て、深い悲しさも辛さも教えてもらった、その分、人を愛する強さも学んだ。
揺るぎない感謝と、愛と、約束。
その希望で私はこの先もずっと、歩き続ける。
時代は変わろうとしている
変わらなきゃ、、
変わらない方が、おかしい。
現実を受け入れてないことだから。
若さを笑うな、通って来た道。
老いを笑うな、これから行く道。
今の、幸せを
手のひらからこぼさぬよう
君と、みんなが帰れる場所を作り
待っている人に君と会いに行こう。
その、君の優しさがずっと素朴なよう願う
ずっと、共に
これからも、ずっと。
「春よ来い」 作詞 松任谷由実
淡い光立つ 俄雨
いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつ ひとつ香り始める
それは それは 空を越えて
やがて やがて 迎えに来る
春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする
君に預けし 我心は
今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても
ずっと ずっと待っています
それは それは 明日を越えて
いつか いつか きっと届く
春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く
夢よ 浅き夢よ 私はここにいます
君を想いながら ひとり歩いています
流るる雨のごとく 流るる花のごとく
春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする
春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く…
昨日、護国神社にお詣りしました。
桜が満開で、祖母と祖母の若き日のじゃなかった方の恋愛の想い出話を思い出し満開の空を越えて祖母の声と眼差しを思い出しました。
祖母の元彼は護国神社に居られます。
昔、古い写真を見せながら、まだ10代にもならない私に語ってくれた 祖母の恋物語
その実らなかった恋と恋人を語る祖母の横顔が何時ものどの表情よりも優しく美しかったことを覚えている。
それから十数年が経ち、私が20代になった春に祖母はその写真を私に手渡し、
「もしも、ばあちゃんが死んだらこの写真 おばちゃん(祖母の娘)にも誰にもナイショで ばあちゃんに持たせて」
ばあちゃんの密約の申し出に私は
「分かった、でもひとつお願いがあるの、1枚私に頂戴」
その写真は何枚かあり、祖母の昔ばなしに感涙した私は、若くて可愛い見たことの無いような笑顔の写真が欲しくなって頼んだのだ、祖母は1枚私にその写真をくれた。
猫を抱いた祖母と彼の写真。
そして、別れの日私は叔母には告げず残りの数枚の写真を入れた小さな包みを祖母の胸に抱かせた。
ばあちゃん、じいちゃんと結婚してくれて有り難ね。
お父さんとおばちゃんを産んで育ててくれて有り難ね。
おかげで、私はここにいます。
お疲れ様です、あっちで彼と再会してね。
じいちゃんはどうするのかなぁ…!
きっと、じいちゃんも待ってるんじゃないの?
よく、ばあちゃんが言っていた
「共に生きる幸せも幸せ、添えずに懐う幸せも幸せ」と彼の話しをした後に呟いた言葉を思い出した。
子供だった私は、ちょっとじいちゃんを可哀想にと思いながら、ばあちゃんの横顔がいつになく艶々して見えていたことを思い出した。
今ならなんとなく分かる気がする、共に生きる幸せと懐う幸せ…。
ばあちゃん、あの写真は誰にも見せずに仕舞ってます、ばあちゃんとの約束だから。
これからも、ずっと。
2024.4月8日
心幸
これからも、ずっと
友達だよ
これって私の人生では
なし、だった
今でもつながってる友達は
何も言わずとも
側にいてくれるから
これからも、ずっと
君の声で起きて、ごはんを食べる
君が作ってくれたから、後片付けは僕がする
君と手を繋いで外に出て
行ってきますって手を振る
待ち合わせして買い物に行って
ふたりで台所に立って
今日の他愛のない出来事を話しながら
晩ごはんをすませる
ふたり一緒にお風呂に入って
ゆっくりと時間を過ごして
ふたり一緒に一日を終える
なんでもない穏やかな日々
いつかは終わりがくるのだろうけるど
これからも、ずっと
君とこのなんでもない毎日を過ごしたい
前にいる彼に片思いをしている
明るくて優しくてとてもいい人
でも案の定彼女はいる
これでいいんだ
彼が幸せならそれでいい
これで、これで...
この先も、ずっと
#この先も、ずっと
「これからも、ずっと」
約束だよ!
わたしから絶対、離れないでね。
消えないでね!
もう、あんな思いをするのはやだ!
黙って、消えないでね!
でも、そんな事
言われても?
時と場合に寄るんじゃない?
時と場合ってなに?
また、そうやって|曖昧《あいまい》な
言い方をするの?
以前、わたしに言わなかった?
愛の3条約?
それは言ったけど
それがなに?
じゃーその3条約に
貴女が、守らなかったら
どうなるのかな?
それは?
また、変な事を言って
誤魔化す。
誤魔化してなんか
いないよ、わたしも
その3条約を守るだけ。
愛着(いつも一緒に居たい)
自己開示(相手を信頼し自分を知ってもらう)
配慮(相手を大切しその人の役に立ちたい)
だったよね?
もし、1つでも欠落してら
わたしは貴方から消える
それを、ちゃんと守れた。
これからも、ずっと
一緒だよ。
めぐみより
【255,お題:これからも、ずっと】
私の愛犬が息を引き取った。
家に迎えたのが小学生のころ、私は今成人して今度結婚式をあげる予定だった
そう見えなくても、もうだいぶおじいちゃんだったんだね...
気付きたくなくても、気付かないふりをしたところで、残酷にも時は進んでいく
結婚式、君にも来てほしかった...君も一緒に食べられるケーキを用意するつもりだった...
悔しい...こんなことならもっと一緒に居ればよかった
なんで見ないふりしちゃったんだろう、君の一生は私よりも少ないんだって...
「...お疲れさま...ッ...今まで、ありがとう」
柔らかな毛を手で撫でるとまだ温かい、もしかしたら今にでも飛び起きて
『遊ぼうよう!』と、いつものように鼻を押し付けて来そうな気がした
君はもう手が届かない遠くに行っちゃったんだね、もう2度と会えないと思うと悲しくなる
でも、君がくれたたくさんの思い出たちが何度も何度も浮かんでは消えて、温かい涙が頬を伝った
「ありがとう...ありがとう...、苦しかったね...大変なこともたくさんあったけど
あなたに会えて、家族になれて、数えきれないほどいっぱい幸せを貰ったよ」
この後の人生で今日のことを忘れることはないだろう
大切なあなたがその身をもって教えてくれたことを、これからも、ずっと大切にし続けるから
だから天国で見ていてね、ねぇ
『レオ』
詩『これからも、ずっと』
これからも、ずっと
たぶんあなたは、勝ち組です
これからも、ずっと
ガザの少女は、願わない
これからも、ずっと
嘘と知ってて、言う日もある
これからも、ずっと
それは誓いか、脅迫か
これからも、ずっと
「止まれ時間よ」奪わないで
これからも、ずっと
ふわり飛ばした、シャボン玉
これからも、ずっと
此処で暮らして、ひそかに死ぬ
これからも、ずっと
しあわせ探しの、旅の途中
「これからも、ずっと」
生まれてから死ぬまで自分とはずーっと一緒。
今まで何千回、何万回と頭の中で問答してきた。
毎日自分の問に答えては
自分はなんでこんなにめんどくさい人間なんだろう
と思う。
たまには違う人になりたい。
浮気して自分から離れたい。
でも、これからも死ぬまでよろしく、私。
いつも そばにいるよ
これからも、ずっと
あなたと 共に 同じ道を歩きたい
俺も 君と 一緒にいるだけで
楽しいことも 辛いことも 乗り越えれる
そんな気がするよ
これからも よろしくな
気が重い時もあるけれど、
なんだかんだ
愉しく不器用に
生きているそんな自分と
これからも、ずっと
生きていく。
やるせないながらも、この先、
この身体と精神で
生きていくんだろう。
時に変わりながら。
そんなことを考えながら、
自分をもっと
大切にしていこう、と思う
今日この頃です。
ありがとう。これからも、ずっと、よろしくね。
――そう言われると、思っていたの?
/お題「これからも、ずっと」より
また来ますね。
「はぁ…」
春が来るのは憂鬱だ。
人が苦手な俺からすれば、新学期とかクラス替えとか、もう地獄のイベントに過ぎない。
そう思いながら、放課後に誰も居ない教室の席に座って、窓の外をボーっと眺めていた。
「どうしたんですか?ため息吐いちゃって。」
音も立てずに、部活の後輩が教室に入ってきた。
「…いや、何でもないよ。てか何で来たんだ?」
後輩はいつも通りニコニコしながら、俺の前の席に座って、
椅子をまたいで、後ろにいる俺に身体を向けた。
「いやー、先輩居るかなって、笑」
後輩は照れくさそうな顔をしてそう言った。
「…」
無言の空気が流れる。
そんな中で、後輩くんは寂しそうな声で呟いた。
「先輩は、…俺に来てほしくなかったですか、?」
「………いや、別に。…何か、俺さ。
いつも1人だからさ、この時間がずっと続けば良いなぁ…、なんて…いや今のは忘れてくれ。」
今思えば、後輩は俺と違って友達だって多い。
なのに、毎日こうやって放課後に来てくれて、今日あった事とかを楽しそうに話してくれる。
俺はこの時間だけが好きだった。
「…そうっすか、先輩にそう言ってもらえると嬉しいです。また来ますね!」
後輩は少し顔を赤くしながら、教室を出ていった。
俺は1人ポツンとなった教室でまた、
明日が来るのかと、憂鬱になりながらも、少しだけ楽しみになっていた。
これからも、ずっと一緒にいたい
これからも、ずっと大切にしたい
そう思わせてくれる人に私は会いたい
将来は、結婚したほうがいいんでしょうか。
私はちゃんとずっと大切にできる、私を尊重してくれる親友のような人と出逢いたい。
でもきっとその人を見つけた時には私は若くないでしょう?
『常に選ぶ側であり、選ばれる側である』
そんな事はわかっていても、私の理想は高いところにあり自分で崩すことのできない壁となっています。