『これからも、ずっと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「好きです。付き合ってください。」
「はい。喜んで」
嬉しかったのも、つかの間
「嘘コクw引っかかったw」
私は、これからもずっと嘘コク相手なんだw
#これからもずっと
これからも、ずっと
出来ることなら、ずっとそばにいたかったな。
どうしてこんなに、ボクとキミは、生きる長さが違うんだろう。
キミは泣きながら、でも一生懸命笑って、ボクに言ってくれる。
「ポチ、ありがとうね」
ごめんね。ずっとそばで、一緒に生きれなくて。
でもね。あのね。
キミのこと、ボクはずぅっと、これからも見守っていくよ。
もし、新しい家族を迎えても、何も文句はないよ。
それでキミが笑ってくれるなら。
でもね、お願い。
たまには、ボクを思い出して、みんなで笑って?
キミたちが笑ってくれるから、ボクは此処に来れて、家族になれて。
なによりも、幸せだったよ。
これからも、幸せだよ。
私はずっと頼ってきた。
全てが上手くいくから。
すべてがうまくいっているようにみえるから。
でも、何回もやめろといわれた。
スポーツでもやったらみたいな、
わたしにとってなんのかいけつにもならないことばで。
だから、私は止めないことにした。
私が壊れようともういい。
死ねるなら本望だ。
もう後には引き返せない。
これがないと、私の心は壊れてしまうだろうし、
これからも、ずっとうまくいくように。
「これからも、ずっと」
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャの管理人です〜!!!
みんな気軽においでね!!
起きなきゃいけない時間の一時間前に目覚ましアラームセットして。
起きたら気持ち悪くてちょっと嘔吐いて。
ペットボトルのお茶飲んで。
ソシャゲのデイリーこなして。
そこら中に撒き散らしてる投稿サイトの通知チェックして。
何となくやだなって思いながらご飯食べて。
出かける前の休憩が15分以上無きゃだめで。
エンジンかけてその日のメンタルに合わせたプレイリストセットして。
何となくやだなって思いながら運転して。
いざ着いたら優しい人たちがいるからわりと何とかなって。
それでも何となくずっとやだなって思いながら一日過ごして。
帰りはあそこに寄ろうって決めても、疲れてるからやっぱりやめようってなって。
寝るまでの時間を出来るだけ延ばすように過ごして。
明日が何となくやだなって思いながら目を閉じて。
そういうのが、これから先もずーっと続くんだな。
#これからも、ずっと
もう7年目になったにゃんこ
いつもすり寄ってくるけど持ち上げたら怒る
高い声でキャピキャピから
秒でオラオラになるのが面白くて
ついいじっちゃう
これからも元気でね
#これからも、ずっと
とれたてきゅうりにマヨネーズ
ボイルエビにもマヨネーズ
釜揚げしらすもマヨネーズ
いつも私のすぐそばで
食事に花を咲かせます
ありがとうこれからも、ずっと
マヨネーズ
破れた私をそっとふさいでくれた。
もうダメだと思ってた。クマみたいなあなた。
何度も転んだ。
這いずり回った日もある。
そうやって、そうやって、私はすり減っていった。
無理だ。
やめよう。これが最後。
何度も思った。
その時やってきたのはあなた。
ありがとう
私はまたやっていける。
これからも、ずっと。
ちょっとケンジ、ださくない?
今時、ジーパンにクマのワッペン。
え? お気に入り?
よくみたら、これ、クマなの? ウサギなの?
いいけど、デートの時はやめてよ。
今日はとても楽しかったです
あなたは美しい声でそう言ったね
とても、悲しそうに微笑んでいた
静かだった雨が段々と強くなる
暗闇の中で僕は雨音をじっと聞いている
身体が重い。今日はもう動きたくない
いいや…違う。動けない…
そう。動けないのだ
頭の中では、ひたすら雨音をじっと聞いている自分
けれどその両の目には何かが映っている
誰だ…?お前は…
知っている
僕はお前…
あなたを、知っている
僕はその笑顔を見た事がある
どうして。どうしてあなたがここに?
あなたにはもう二度と逢えないはずだった
そんな笑顔で僕を見つめないで欲しい
また、また心が揺らいでしまう
強い雨にかき消された声
その声は僕の耳の中でだけ響いていた
これからもずっと、僕の中で
あなたの美しい声は僕だけの音
約束を――したはずだった。
でもその約束が思い出せない。
なんだっけ、なんだっけ、なんだっけ、なんだっけ。
すごくすごくすごく大事な約束だったはずなのに、だれとなんの約束をしたのか思い出せない。
歯痒い。
胸の奥が、腹の底からざわざわと虫が騒ぐような不安と焦燥にひりひりと焼かれるように穏やかならざる状態をずっと続けている。
だれかに誓ったはずだった。
なにかを誓ったはずだった。
それはどんな想いだった――?
#これからも、ずっと
昨日も相変わらずメールを送ってくる人
あれだけ冷たく接してるのに、わからないの?
まだ貴方は私には愛してると言う
愛、私は貴方のことは愛してません。
メールは見るけど返事送りません。
ハッキリ言ったほうが分かるのかなぁ?
遠回しだと分からない?
もう一度聞くけど、貴方にとって私は何?
ただの遊び相手?
それとも本当に私を愛してくれてる?
私はハッキリ言う、貴方のことは愛してません
もう嫌です
それでもメールは送ってきますか?
確か貴方のタイプと私は全然一致しません
私のタイプはハッキリしてる人
大切にしてくれる人
貴方とは私全然違う
だから無理なんです
ごめんなさい
「"これからも、ずっと" 二人でいようね」
この約束をした次の日、君はいなくなった。
事故だって。居眠り運転のトラックと信号無視の車に挟まれたんだって。
なんでそんな不慮の事故が起こるかな。
奇跡だとしても起こらないよ、普通は。
しかも、幸せ絶頂のこの瞬間に。
あの子は普通じゃなかったのかな?
神様は不公平だよ。
周りのみんなは幸せになってんのに、なんで僕だけ、なんで僕達だけ、。
あの子じゃなくて僕にして欲しかった、!!
なんであの子なの?なんで僕じゃないの?
なんでよ、なんでなんだよ、。
もう、生きていける自信が、生きていく糧がもうないなら、僕が生きている意味はないよね?
あの子に全部捧げてきたんだから。
もう僕に何も残っていない。
こんな僕に生きてる資格はない。
じゃあね、世界。
じゃあね、また天国で。
54テーマ【これからも、ずっと】
これからも、ずっとあの人のことは忘れない
辛いとき一番近くで支えてくれてそばにいてくれた
その人は考え方が大人でいつしか師匠と呼ぶようになった
んで彼氏と別れたとき彼氏にいろいろ言われたけど守ってくれて
味方になってくれた。んでだんだんその人のことが
好きなっていってそれで、好きになってもらえるように
いっぱい話しかけて好きバレもした(?)
そしてやっとおととい恋が実った!結婚の約束もした!ニャハッ
辛い思いさせたり喧嘩することもあるかもだけど
これからもよろしくねニャハッ(*´∇`*)
お題 これからも、ずっと
「これからも、ずっと」
不定期でも続けるよ。
好きな事だから。
私の夢への一歩でもあるから。
なにより私の書いたものを読んでくれる人がいるから。
読みたいって思ってくれる人がいる限り、やめたりしないよ。
やり通してみせるよ。
だから読んでくれたら嬉しいな。
読んでくれる人がいること、もっと読みたいと思ってくれる人がいる事が書き手にとって何よりの幸せだから。
*
投稿してない間も読みたいを送ってくれた方々ありがとうございました。
諸事情がありしばらくお休みしていましたが、また今日から再開します。
今年は受験という事もあり空いてしまう日もあると思いますが、なるべく毎日書けるように頑張ります。
学業と夢を両立 出来るよう頑張ります。
受験生で夢(趣味)も両立させると言うとは難しい話しだと思います。
甘い考えなのも分かっています。
本来なら勉学に集中するべき時期です。
それでも私はどちらも疎かにしたくないんです。
絵も小説も大人になってからでも出来ます。
それでもそれじゃ遅いんです。
今やれるなら、今やりたい。
今にしか作れないものがある。
今だから出来ることがある。
でも勉強を疎かにするつもりもありません。
なので全部承知の上で両立させてみせます。
結果も全てありのままを報告します。
無理を承知でやります。
全部こなすのは無理かもしれません。
それでも諦めはしません。
なのでどうか、無茶なこの計画のその行く末を、どうか見守って欲しいです。
3月の結果報告をしますね。
イラストは塗りを中心にやっていました。
小説は長編を書き始め現在まだ書き途中です。
勉強は英検に向けて勉強中です。
4月の目標
イラストは塗り、描き共に1週間に1回はデジタルイラストを完成させる事。
小説は今書いている長編を物語の中盤まで書くこと。
勉強は模試に向けた試験対策と英検に向けた勉強を中心にすること。
朝から雨が降り、窓の外に見える桜は何処か寂しそうな顔をしていた。
「私は、明日死ぬ。」
毎晩そう呟いては、今日もまた目を覚ます。
私が小学生の頃に母が交通事故で他界し、それから父は一切喋らなくなった。
中学に上がった頃には周りから酷く虐められ精神的にも耐えられず不登校が続いていた。
インターホンが鳴り玄関を開けるとそこには幼馴染みの三奈子が立って居た。
私が不登校になってから毎日家に寄って翌日の持ち物や連絡をしてくれる。
「元気なさそうだけど大丈夫?風邪でも引いた?」
と優し気に微笑みながら聞いてきた。
私は戸惑いながらも
「ううん、大丈夫。元気だよ、、」
と苦笑いで返した。
玄関先で暫く話した後、三奈子は家へ帰った。
毎日、毎日、毎日…そうやって話しに来てくれるのが嬉しいのか嫌なのか自分には解らなかった。
「はぁ、、」
私は酷い頭痛に襲われ玄関先で深く溜息を吐いて屈んでいた。
「カチカチカチ…」
リビングにある時計の音が玄関先まで聴こえる。
家の中は静寂に包まれまるで、深い水の底に落ちてしまったかの樣に緩やかに時間だけが過ぎて往った。
気が付くと辺りは暗くなり時計の針は3時間程進んでいた。
いつの間にか眠ってしまっていたのだろう。
窓の外を見ると、そこには月も見えないほど光る夜景が拡がっていた。
すると、瞳から自然と涙が溢れ必死に拭き取とり止めようとするが涙は止まらなかった。
「周りに何て言われるか何をされるか分からない…怖い怖い怖い帰りたい帰りたい、、」
そんな恐怖心を必死に抑え自分の席に着く。
「おはよ。」
顔を上げるといつもと変わらず優し気な笑みを浮かべた三奈子が立って居た。
「学校来れたんだね。」
と三奈子が続ける。
私は
「うん。ちょっと来てみようかなって、、」
とまた苦笑いで返す。
三奈子は
「偉い偉い。」
と言いながら少し生暖かい手で私の頭を撫でた。
たった3ヶ月ちょっとの間だけなのにとても懐かしく照れ臭かった。
他の生徒も登校し教室に入ってくる。
私を虐めていた数人の男子グループの生徒も登校して来た。
直ぐに私の前に来たが何もして来ない。
口元をよく見るとボソボソと何かを呟いていた。
耳を澄ますと
「ごめん、ごめん。」
と何度も繰り返していた。
彼の目は涙で滲み頬は赤くなっていた。
学校での虐めが無くなり私はまた毎日登校する樣になった。
雨が上り澄み切った空には大きな虹が掛かり道にある水溜りを跳び越える。
誰しもが一度は経験があるだろう。
数人の友達と思い付きのゲームをしながら下校をする。
私はそれがとても楽しかった。
そして、私たちは友達の証として合言葉を決めた。
「これから何があっても私たちはずっと友達。」
こんな遣い古された臭い台詞でも
「何も無いよりはマシ、、」
か。
これからもずっと、私は今日を生きる。
#3「これからも、ずっと」
「今を生きる貴方へ」
ある道を毎日歩いていた。
人生という名の行き止まりもなく、死まで続いていく無限の道。
大事なことを忘れてしまうことも、お祝いで知人からの贈り物を受け取ることも、まだ俺の知らない未来もある。
今が苦しいから、辛すぎるから、しんどくすぎるから、と色々な理由により死にたいと思うことは沢山あっただろう。
少なくても俺は沢山あった。嫌な思い出も沢山ある。
でも『今』だけを見つめるときっと損をすると思って辛い、と言いながら生きてみた。
これからも、ずっと繰り返されると思っていた地獄はやっぱり止まらなくて。
でも俺は今読んでいるあなたにどうしても伝えたいことがある。
今まで生きて来て、頑張って来てすごく偉かったね
苦しくて辛くてしんどい時は信頼できる友達でも、親でも、同僚でも誰でもいいから助けを求めてほしい
こうして出会えた貴方を失いたくない
どうか頑張る貴方の隣にこれからも、ずっと幸がありますように
『これからも、ずっと』
どうしてだろう。
信じていたよ。
何の疑いもなく。
太陽が昇っては沈み
月も昇っては沈むように。
僕の隣を君が歩き
君の隣を僕が歩く。
変わらない、と。
何故だろうね。
きっと信じていたかったのだね。
「これからも、ずっと」
彼の右腕に彫られたタトゥーに気づいたのは、
いつも着込んでいるスーツの上着を珍しく脱いでいたから。
白い長袖のカッターシャツにうっすらと見える模様に、ドキリとして慌ててうつむいて、スマホに夢中なふりをする。
ズキズキする頭の中で繰り返しつぶやく
(ねえ、それ……誰の名前?)
どんなに平静を装ったとしても、きっと声が裏返ってしまう。きっと声が震えてしまう。彼はきっとその時の気持ちを「一生変わらない」と誓い、その人の名前を身体に刻んだのだ。刻まれている間中、痛みを感じた数だけその人の名を心で唱え続けたのだ。
無防備に腕まくりをして
缶コーヒーを飲み始めた彼に、
ゆっくりとスマホから顔を上げ、いま気づいたというふうに、努めて明るく声をかける。
「あれ?タトゥーあるんだ?」
「うん。初めてみせたっけ?君も入れれば?好きな絵とか、これっていう確かな言葉とかでもいいんじゃない?」
「確かなものねえ。」
僕の答えを聞く前に、じゃあまた、と言って荷物をまとめて出ていく。
僕にとって確かなものは、君への決して明かせない想い。
身体よりももっと深いところで心に刻み込まれていて、ジクジクと膿んでゆく。そのたびに君の名前を唱える。
これからも、ずっと
永遠に続くであろうこの痛みを抱くように。
【これからも、ずっと】
雨が降ったら泣きたくなるって言っていた。だから、心配で様子を見に来たんだって言い訳。泣いている君を抱きしめたくて。
「それじゃあ、寂しがっていたら毎日でも抱きしめてくれるってことなの?」
これからも、ずっと君を抱きしめていたい。なんてわがままかもしれない。と思っていたから。でも、君がいいならいいってことだ。雨なんて関係なくて、どんな天気でも君の期待を裏切らぬように。君の心の土砂降りがいつかお天気雨だ、と。笑えるように。
「ありがとう。」
冷たくなる心を閉ざさぬようにと温めた。脆く弱い心が今は壊れずに済んだらしい。
「嘘を吐いてくれてありがとう。」
『これからも、ずっと』
在宅での仕事中、膝にぬくもりと重みがかかる。見てみればケダマが膝に前足をかけてこちらを見上げている。
「膝に乗せろ」のサインである。
膝の上に置いていた姿勢矯正用のクッションをどかすと、8kgの重量が膝に乗ってくる。
足先の4点に体重が集中するためそこそこ痛いのだが、猫飼いにとってはご褒美である。
ふみふみと前足で踏みつけながら居心地のいい場所を探し、膝の上で丸くなる。
膝の上のぬくもりは幸福の具現である。
ケダマと一緒に過ごすようになって一年が経ち、私から抱っこは出来ないがケダマからは膝に乗ったり布団に入ったりしてくれるようになった。都合のいい熱源と思われているかもしれない。
8kgの猫が膝の上で寝ている状況は、幸福であり同時に拷問でもある。8kgである。しかも身動きは許されないし、ケダマが大きいため膝からはみ出るので片手で支える必要もある。そう、仕事はろくにできない。お前のおまんまを買うために働いてるんだぞ。猫には関係ないですねすみません。
私は左手でケダマを支えつつ、右手でマウスとキーボードを操作してどうにか仕事を続ける。
たとえ仕事の効率が最悪に近くなろうとも、私の人生の幸福度は爆上がりしているので問題はない。
ぷすぷすと鼻を鳴らしながら眠るケダマを見ていると、ろくに出来ない仕事を放り出して一緒に寝たい衝動が湧いてくる。だが、これからもケダマと一緒にずっとずっと暮らしていくわけにはそういうわけにも行かず、ここに猫飼いのジレンマが発生するのだ。
はい、アホなことを言っていないで仕事します。
あー、重た。ふふっ。
2023.04.08
これからも、ずっと
ずっーーと先まで
一緒にいたいけど
ぜひ一度は家を出て生活をしてほしい
一人暮らしでもルームシェアでも
寮生活でも世界を巡る旅人でもなんでもいい
家を出て経験し学べることは山ほどあるし
そのほとんどはとても大切な事で
無駄なことはないと思っている
君の父親は結婚するまで実家でぬくぬく生きてきた
そのおかげで何年経ってもできないし分からない
なんなら覚える気がない始末
このポンコツが!
と何度思ったことでしょう
世の中には実家で暮らしていても
しっかりしている人はたくさんいるのはわかる
しかしどうも身近な例がよくない
君にはそうなってほしくないので
自分のためにも
いつか出会うだろう人のためにも
何卒よろしくお願いします!
お題 【これからも、ずっと】