この道の先に』の作文集

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この道の先に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/3/2024, 12:29:22 PM

この道の先に

ぼくらには まだ 長い道が ある
先の見えない
将来という 道が
その道には まだ なにも 描かれていない

この道に 描けるのは
その時の 自分だけ

この道の先に あるのは

ぼくという 芸術家だ

7/3/2024, 12:27:19 PM

この道の先に君がいてほしい。じゃなきゃ生きる理由も希望もない。あなたと一緒にいたい

7/3/2024, 12:26:40 PM

【この道の先に】
歩いても、歩いても、道が続く。曲がり角はない。ただひたすらに真っ直ぐな道が続いている。道の先が見えない。ゴールが見えない。"この道の先に"は何があるのだろうか。まるで人生みたいだ。頑張って歩いても先が見えない。未来が見えないのだ。

7/3/2024, 12:26:09 PM

この道の先に

目標達成のためにかける時間は人それぞれで

例えば小さい頃の夢に向かって
その当時からずっとその道だけを進んだ場合
何かしらの理由で道が閉ざされてしまった時
本人の痛手は相当なのは当然だけど
それ以外に他の事を知らない
という状態になる事もよくあるのも事実

何のトラブルも起きず真っ直ぐな道など
人生にあるはずも無く

あらゆる「頂点」に立つ人というのは
努力 才能 環境 運 素直
この五つが揃ってしまったごくごくひと握りの人
そう思う

みんながみんなこの五つを揃えているはずもなく
世の中の不平等さに必ず気づく事になる

そう
世の中は不平等でないといけない

まずそこに気づく事が大切

世界中の人がみんな平等になってしまったら
その時は
人類滅亡の時

これに疑問を抱くようなら
その道の先には
何もないよ?

7/3/2024, 12:24:23 PM

「この道の先に」

即物的だけど、このテーマから思い出すのは、今は膝を痛めてできなくなった登山。と言っても、家から見える低い山に一人、弁当を持って登り、頂上の岩棚でお昼ご飯を食べて、少しごろ寝をして降りてくるという他愛もないものだけれど。
それでも、先の見えない一本の登山道を行き、ふと、高みに出たときに、これまでの藪から、視界が急に開けて、はるか眼下に自分の住むまちとその向こうに広がる瀬戸内海の島々を見るのは、何度来ても、心が清らかになれる瞬間。
懐かしい思い出。

7/3/2024, 12:22:10 PM

「この道の先に、ホントに旅館なんてあるの?」
そんな山道だった。
舗装もされておらず、しばらく人の通った形跡もない。
迷い込んでいく感覚しか持てなかった。

果たして、旅館はあった。
歩き疲れて、案内された部屋で大の字に寝転がる。
すぐに夜が来て、夕飯は広い食堂に一人きり。
確かにオフシーズンだけど…秘湯で人気のある宿って…。
その秘湯は最高だった。満足して布団に入る。

深夜、目が覚めて、部屋の天井に張り付いている女を目撃。
蜘蛛のように天井から降りてきて、私に言った。
「イマスグニカエレ」
…いやいや、もう一度くらい秘湯を楽しまないと。
どれだけの思いでここまで来たと思ってんの。

夜は明けない。
朝風呂を期待していたが、昨夜のお風呂が最後の贅沢だったようだ。
そういえば、ここに来る途中で事故にあった。
家族で、車で出掛けたはずの温泉旅行。
助手席の妻と、些細なことで口論になって、イライラしながら運転が雑になって、高速で中央分離帯に突っ込んで。

天井の女は、ずっと部屋の隅でぶら下がっている。
あれは妻の変わり果てた姿だ。
子供達はどこだろう。
部屋の窓に、巨大なナメクジのような生き物が張り付いている。
まさかあれが…いや、考えるのはよそう。

暗闇の中で、妻のような存在に話しかける。
「悪かったな…俺の運転のせいで」
黒い影がモゾモゾと動き、天井からすぅーっと降りてきて、言った。
「ザンネンダケド…シカタナイ」
「つまんないことでムキになって、せっかくの旅行を台無しにして」
「ザンネンダケド…シカタナイ」
「ここの温泉、良かったよ。お前達も…」
「イマスグニカエレ」
「えっ…?」
「イマスグニカエッテ…アナタダケデモ」

目を覚ました。
高速のサービスエリア。
子供達のトイレを待っている間に、車の中で眠ってしまったらしい。
助手席の妻が、
「疲れてるんだね。運転代わろうか?それとも…今回は近場にする?」
と聞いてきた。

帰ろう。
この道の先には、きっと何か、良からぬものが待っている。
そう思いながらも、抗えない何かに操られて、私は言った。
「いやいや、せめて一度は秘湯を楽しまないと。
 どれだけの思いでここまで来たと思ってんの。
 簡単にやめようとか言ってんじゃねえよ、バカ」

7/3/2024, 12:19:34 PM

この道の先に

黒い影がいた。
こいつは死神だ。自分は地獄行きなんだろう。
気が付いたらこの一本道にいて、逃げれなさそうだ。
立ち止まっていても仕方ないから死神の方に進んだ。


あ?

ていうか、あの死神の顔、あの時のアイツに似て



<⚠︎ここからの文章を読んでしまっても、全て自己責任です>

7/3/2024, 12:18:17 PM

最近は下を向いて転ばないように道を進んできた。今度は背伸びして地平線を見据えていろんなことに挑戦するターンだ。
道の先に何があるかなんて見えないけど、今から見えるものを変えることはできる。わからないことをするのは怖い。けど失敗したって大丈夫。道が途絶えるわけじゃないはず。がんばれ自分取り返しがつかなくなる前に。今見据える先に到達する前に。

7/3/2024, 12:15:44 PM

この道の先になにがあるのだろう?

険しい辛い道を行くか

平坦でなんの変哲もない道を行くか

それは一歩進んでみないとわからない。

どんな道だとしても自分で決めた道は
自分にしかない道になる。

過ぎた道は自分の糧に
前進して次の道にまた一歩ずつ進んでいこう。

7/3/2024, 12:15:17 PM

「この道の先に」

この道の先に僕は行く

夢 愛 希望 情熱 

綺麗事と言われること

全部持って

それはあなた

持ちすぎでしょって

無様な姿見せたって

僕は今の全部で

この道の先に

僕は行く

7/3/2024, 12:15:15 PM

この道の先に

この道の先には私の知らない景色がある。香りがある。町がある。生き方がある。

日々家

7/3/2024, 12:14:21 PM

この道の先で…

我が命よ堂々と咲き誇れ…



哀しみの果てに…

何が待ってるかなんて…

俺は知らない

見たこともない…

ただ貴女の顔が浮かんでは

消えるだけ…




咲き誇り彩り鮮やかに溢れだし

今宵泡沫に瞼を閉じ微笑み消え

君との黄昏の儘ならなく切なく


……

哀しみの果てに

エレファントカシマシ


咲き誇れ愛しさよ

織田哲郎


黄昏ビギン

ちあきなおみ

7/3/2024, 12:14:13 PM

この道が正解なのか問うんじゃない正解にするため先を行け

題-この道の先に

7/3/2024, 12:12:42 PM

最近おもうんだけど
道ばたの花の存在に気づかない人の方が
幸せなんじゃないかな

7/3/2024, 12:11:31 PM

この道の先にはきっと…

なんて、何かしら明日への願い事を思い描くよね。

でも、願うと叶わないって聞いたことがある。…本当にそうだとしたらずいぶん意地悪だ。
願いをそもそも最初の設定から突き崩して来るんなら、こっちにも考えがあるんだからな…。

そして私は願いを捨てた。
誰が願い事なんかするもんか。
この道の先なんて…………先なんて先なんて!

超ハッピーラッキークレイジーに決まってるじゃん!!
笑って笑って365日、どうしたってぜんぶ○、何があろうとぜんぶお花。フラワーレイン降りまくりだよ!

私は一切願わなくなった。
誰に願うんだ決めてもらうんだおかしいだろ。

というわけで、勝手にラッキーガールになった。
強引でしょ?そこがいいのよ。(万事これw)

7/3/2024, 12:06:25 PM

曲がり道
友達右に
私は左
「この先会える?」
「多分逢えるよ」

一本道
先は見えない
後ろは見える
後ろ見ながら
歩いてこ

自分は過去の功績にずっと縋ってます。
こう見えて、小学校の時絵はがきで全国3位とりました。1000円貰いました。

7/3/2024, 12:05:25 PM

この道の先に

この道の先に
笑って死ねる日が来ればいいな

7/3/2024, 12:05:08 PM

この道の先にはまた道がある。

その道の先にも道がある。

別の道がいつしか元きた道に繋がってたりする。

道を作った人はすごいな。

とんでもない崖の上や山なんかにも階段だったり道が作られてる。

そうやって何もない真っさらな所から道を切り開いてきた方々に感謝してます。

自分は作られた道をただひたすら歩いてるだけです。

7/3/2024, 12:04:15 PM

この道はどこの歌ですか?
概要 1927年、北原白秋の詩に曲をつけたもので、詩は前年の1926年に 『赤い鳥』に発表されたもの。 白秋が晩年に旅行した北海道(1-2番)と、母の実家である熊本県南関町から柳川まで(3-4番)の道の情景を読んだ作品で、1927年に藤原義江の歌唱によるレコードが発売されている。

7/3/2024, 12:04:07 PM

この道の先に光があったからここまで来たのに、神様は私が嫌いな様だ。

それは雷に打たれて燃え盛る木であった、まだここは呪われた森の中なのだと私は認めるしかなかった。
助けを求めながら私は奴らから何時まで逃げればいいのか、果たして逃げれるのか絶望を抱くしかなかった。

ああ、また奴らの歌う声が聞こえてくる…

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