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この道の先に光があったからここまで来たのに、神様は私が嫌いな様だ。

それは雷に打たれて燃え盛る木であった、まだここは呪われた森の中なのだと私は認めるしかなかった。
助けを求めながら私は奴らから何時まで逃げればいいのか、果たして逃げれるのか絶望を抱くしかなかった。

ああ、また奴らの歌う声が聞こえてくる…

7/3/2024, 12:04:07 PM