この道の先に』の作文集

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この道の先に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/4/2023, 2:48:05 AM

おめでとう
今日生まれたあなたはこれからどんな道を歩むだろう

何を見て 何を聴き 何を感じ
何を思って生きていく?

この人生(みち)の先にあなたの幸せがねむっていることを
祈っている

あなたの古き友人より



#この道の先に

7/4/2023, 2:47:48 AM

今頑張っている

この先の道は きっと

安らぎを得てくる

今は不安でしかないけどね

一歩一歩頑張っているもの

7/4/2023, 2:44:31 AM

この先がどこに続くのかは知らない。
だけど、まあ、いいんじゃない? そういうのも面白いし。
そして私は人生を歩む。

7/4/2023, 2:31:09 AM

私は再び旅に出ることにした。ここでの生活に不満があるわけではなかったが、目の前の道しるべに導かれるようにして、この地を後にした。
 旅を続けていると、不意に視界に入ってきたものがあった。もう何年も帰っていない、それでいて見慣れた実家だった。小さな庭に面した縁側に、盲目の老人が座っている─父は、誰かを待っているように見えた。

 道しるべは家を通りすぎて、ずっと向こうの方まで続いている。目を凝らして見てみたが、その行き着く先は分からなかった。
 私は少し逡巡して、おもむろにハサミを取り出した。かの地で出会った変わり者の友人に別れを告げに行ったとき、もしもの時のために、とその友人がくれたものだ。まさか本当に役に立つときが来るとは。私は目の前にのびる、いつか見たような糸を切った。

 この道の先に、もっと別の未来があったのだとしても、私は老いた父のもとに戻る決断をしたことを、決して悔いはしないだろう。

(この道の先に)

7/4/2023, 2:27:31 AM

この道の先に、運命の王子様がいるのかな。
この道ではなく、あの道だったのかな。
道、間違えたかな。

でも、人生は後戻りできない。
この道を進むしかない。
行くしかない。

7/4/2023, 2:24:31 AM

この道の先に


爽やかな風が吹いた。街の匂いが遠のき、代わりに緑の匂いが体を包む。
舗装されていない道は、しかし踏み固められていて、はっきりと行く末を示す。森へ分け入っていく先は霞んで見えないが、胸を高鳴らせるには充分だった。
リュックを背負い直す。腰の剣を左手で確かめて、最後に一度だけ街を振り返った。
「いってきます」
この先どうなるかはわからないし、何ができるかもわからないけど。
一歩を踏み出す。
さあ、冒険の始まりだ。

7/4/2023, 2:23:59 AM

『この道の先に』

私が歩んでる道

私の人生にこの先があるのだろうか  

この道の先に

私がもとめてる未来はあるのだろうか

7/4/2023, 2:16:02 AM

終わりは見えない。歩き疲れても戻ることはできない。
空だけは晴れて澄みわたっているのに、汗が止まらず服をぬらす。
振り返っても前を見ても景色は変わらない。
ここは地獄だ。

7/4/2023, 1:12:28 AM

この道の先に。
 きっと何も無い。
 でも、二人の男女は歩いて行く。
 会話もなく、ただ静かに。
 
 けれど二人の表情は満足げだった。
 きっと二人なら場所はどこでもいい。

7/4/2023, 1:03:57 AM

#この道の先に

素敵な景色があると信じて歩き続けてる。


まだですか。絶景は。

7/4/2023, 12:50:49 AM

「この道の先に」

 ちょっとずつでも 一歩ずつでも
 足を運んで進むしかないこの毎日で

 たどり着くのは何なのか
 この道は正しいのか
 振り返った道を眺めても わからない

7/4/2023, 12:21:17 AM

この道の先に。いつも行くスーパーの行き来やバイト先への行き来で時々思うことがある。この道の先はどんな場所だろう、と。

 ああいう生活圏外にある道の先って気になるよな。まぁ住宅街が広がってるのがおちだろうけど。気になるけど行く理由がないし行く価値もない、そんな曲がり角。

 そういういつも通る道の先を描いた話が笑うせえるすまんにあったような気がする。うろ覚えだけど。

 結局自分の生活圏って完成してるから寄り道ってしないんだよな。自分の生活圏にないものが欲しくなっても今は通販があるから寄り道なんてする必要がない。

 スーパーとかホームセンターの行ったら無意味に店内を見て回るけどそういうのとは違うんだよな。外での寄り道ってのは。

 それに今の時代よくわからない場所に行っても不審者扱いされかねないからな。実際なんの用があってそこにいるって話だし。

 そこに住んでいる住人からしたら普段は見かけない人とか怪しくて仕方ないよな。不安になる気持ちもわからんでもない。なにかと息苦しい世の中になったものだ。

7/4/2023, 12:19:46 AM

少しの希望はありますか

少しの幸せは見つかりますか

7/4/2023, 12:08:09 AM

この道の先に何があるんだろう
そこから見える景色はどうなっているのだろう
そこから見たら僕の過去も輝いているのだろうか

もう進みたくない
もう休んでしまいたい

この先に希望なんて無いと分かっているじゃないか
この世界はどうしようもないほど腐っている事
君は何度も実感したじゃないか
この救いようのない世界でなぜ僕は
歩みを止めない?

この道の先に何があるのだろう
後悔か、深い絶望か、裏切りか、醜い欲望か

それでも僕は足を止めない

僕は知っている
今のこの世界よりは______...?

7/4/2023, 12:04:55 AM

この先は暗くて見えない
私は恐る恐る歩を進める
ゆっくり慎重に進んでいく
街灯が一つポツンと
ついている
下を見るとこれから先
悪路で道が歩きにくい
事がわかる
それでも一歩一歩
休み休み進んでいく
悪路を歩いたため
靴はボロボロで
足に怪我をしたりしたが
ようやく目的地の湖についた
湖に着いた安堵感で
長いこと眠っていた

7/3/2023, 11:40:31 PM

~この道の先に~

少し歩いて考える。
この道の先には何かあるのだろうか。
行ってみなければわからない。
何もないかもしれない。
それでもまあ何もないことがわかって良かったとおもうか。
気に入った道を歩いていけばいい。
いくらでも行き先はあるから。

7/3/2023, 11:26:25 PM

この道の先には何があるのだろうか。

後ろの道には色々なものが落ちている。保育園、小学校、中学校、高校、大学。上京して就職。コレだけの集団に属する中で築いた人間関係や身に付いた知識・経験、それに思い出や記憶。失敗や成功なんてものも落ちている。

それじゃ前に伸びる道に、道の先にあるものはなんだろう。

俺が思うに、道の先には何も無い。何処の分岐で何を選んでもその先にはただ何も無い道が続いているだけだ。

例えば、道の分岐で失敗したとする。あの時こうしていればなんて考えるけど、でもきっとどの道を選んでいても失敗する事に変わりは無いのだ。次に道を選ぶ時の材料となる経験が後ろの道に増えるだけ。そうやって成功と失敗のサンプルを増やしてく。それが道を歩むってことだと俺は思うわけだ。

「ま、あくまで俺の持論だ。この考えを押し付ける気なんて更々無いから拾うも捨てるも好きにしろ。ただこんな考えの俺から言えるのは、お前が考えて決めた選択がこの先無駄になる事は無いから成功しても失敗しても納得出来る方を選べってくらいだな」

だから最初に言っただろ?相談相手を間違えてるってな。そう言ってぬるくなったコーヒーを一口。目の前には一点を見つめて考え込む若者が一人。人の考えを自分なりに取捨選択して落とし込める此奴を俺は結構気に入ってたりする。


さて、後ろの道がまだ短い若者はどんな答えを出すのだろうか。

2023.07.04朝「この道の先に」#06

7/3/2023, 11:14:05 PM

この道の先に、何があるんだろう。
わからない。分かるはずがない。。
でも。進みたい。進むしかない。
前しか見えない
振り向いても何も無いんだから。
まぁそう思うけど動けない日々を今日もまた過ごすの

7/3/2023, 11:04:20 PM

たとえ暗い道が続いて先が見えなくても

きっと進んでいけば明るくなっていく

この道の先に明るい未来があると信じて

私は進む





─────『この道の先に』

7/3/2023, 10:52:44 PM

この道の先に、何があろうとも

進んでゆくことが
挑戦や我慢や耐え忍ぶことなのだから

無駄なことは、ひとつもない。

良いときばかりでは、無いけれど
回避出来ない道の上でも

きっと、大丈夫。


【お題:この道の先に】

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