『この場所で』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
駅前のコーヒーが美味しいカフェ、子供の頃毎日のように遊んだ公園、デートでよく行った水族館、学校帰りに寄ったファストフード店、夜景が綺麗な海沿いの散歩道。
それらが形を変え、なくなっていく度
あなたとの思い出すら変わっていく気がして少し怖くなる。
ずっとずっとこの場所で、美しい思い出に浸っていたいのに、日々は少しずつ変化していく。
私を置いて。
この場所でみんなと出会えて良かった。
この場所を離れる時
私はきっと最初にそう思うだろう。
そして私はどれだけ幸せだったか
答え合わせが待っている。
きっと寂しく思うだろうな。
この場所を離れるまで
私はシャッターを押し続ける。
「この場所で」
【この場所で】
大嫌いなこの場所でこれ以上過ごすことは
できないとひしひしと感じた今日今頃.
仕事を全て辞めてでも逃げないと
私が壊れる。これ以上はだめかもしれない。
「"家族"なんだから助け合わないと」
そういうならそもそもの借金元凶である
遺産を捨ててくれ.
子供にまで借金背負わせておいて協力だ??
ねぇ、シングルでお金ないこと知ってたよ.
おばぁちゃんの手伝いをした時に
おばぁちゃんからあなた宛にお金が振り込まれてたこと
言ってないけど知ってるよ.
だから私いきたかった専門も行かなかったよ。
弟や姉が私立行ってる中私は都立行ったよ。
ねぇ、私今自分の為に働いてて
そのお金は私のものであって貴方のものではないし
貴方の借金も貴方が遺産を受け取りたいがための
借金であって私のものじゃない。
ねぇ、私が自分で稼いだお金で今年こそ
専門に行こうとしていたこと知っていますか?
私にとって推しがどのような存在か知っていますか?
私が話さないから知りようもないよな。
ごめん、こんな"家族"なんて私要らない。
てか家族ってよりは血の繋がった他人だよ.
※閲覧注意※
IF歴史?
うっすら二次創作?
クロスオーバー?
ごちゃ混ぜ、創作モブが普通にいる。
《この場所で》
昔々、或る所に―――。
おとぎ話の冒頭部分に良くあるくだり。
優しいお爺さんとお婆さんは出て来ないけれど、何故か新婚さんっぽい若夫婦に拾ってもらって、お手伝いさんみたいな人たちにも良くしてもらって、やっと生きている。
生活習慣は全く異なっていて、馴染むのもひと苦労だ。
七五三以来の着物も、見たことがないシロモノで、何が何だか判らない食べ物も、作法なんて何ひとつ解らない。
自分で身の回りの事をしようとしても、少しも上手く出来なくて、結局すべての面倒を看てもらっている。
緊急事態の時は、どうしたら良いのだろう。
困る事しか思い浮かばない。
ここを去る日が来たら、きっと何も出来なくて困ってしまうだろうなぁと、取り留めなく考えていた。
「考え事かい?難しい面してさ。」
着付けとお風呂の介助をしてくれる女性が、ふと着付ける手を止めて訊ねてくる。
首を横に振って、にっこりと笑ってみせる。
女性は安心したように笑って、着付けを再開した。
(きっと、この場所で生きて行くのだろうな。)
帰る方法も判らないのだ。元いた場所には戻れないと考えるのが妥当だろう。
(出来るだけ早く、馴染まないと。)
頑張ろう、と思えた。
学生目線 この場所で君に会えてよかった。私の好きな貴方。私の学校に転校して来てくれてありがとう。貴方が来てくれてとても、嬉しく幸せな気持ちになれたよ。私が素でいられる貴方は、とても輝いてみえたよ。このメッセージは、貴方には届くことはないかもしれない。けど、いつか私の口からこの気持ちをいえるまで。貴方に「好き」といえるまで。
[完] 作者k
「この場所で」
今、この場所で見ている景色は
10年後どうなってるだろう…
街並みは?
乗ってる車は?
猫は元気?
息子は結婚してる?
旦那はどんな感じ?
私はまだ
この世界に存在している…?
しとしと雨が降って
ひゅーっと風が吹いて
少しジメジメした梅雨の日。
ねえ、あなたは覚えてる?
…ま、覚えてるわけないかぁ
一年以上前のことだしね。
でもね、
その日は私にとって忘れられない日なんだよ。
あなたが笑った顔を初めて見た日。
あなたの笑顔が私の胸に突き刺さって、
あなたの笑顔が頭にこびりついて、
あなたを忘れたくないと思った日。
あぁ、あなたが愛しいと心から感じた日。
あの日あの場所で見せてくれた笑顔は
私を笑顔にさせてくれたね。
本当にありがとう。
大好きだよ。
だから
あなたと出会ったこの場所でまた、会いたい。
…ねえ、今更だけど
私から離れないでほしかったよ。
#4
1つの手紙。
初めて遠くにいる幼馴染から来た1つの手紙。
友達からも貰った事も無いから、結構中身は楽しみにしてるのだ。
何故か幼馴染はスマホでメールが出来るのに、わざわざ手紙で渡してくる。
だけどそれが幼馴染ぽくて俺は好きだ。
「んーっと?w"今日は、お日柄も良く_"って何アイツwいきなりかしこまりやがってw」
最近引っ越したから、知ってる人が周りに居なくてハブられてる気がしてるから、俺にとってはこれが1つの楽しみだ。
また明日も来るかな!
-この場所で-
サブタイトル的な感じで出来て嬉しい🫠
この場所で生きていくしかないと思っている。
現状に不満があるなら生きる場所を変えたらいいという意見を見るけれど、私には違う場所で生きている自分が想像できない。
ただ人生経験が足りないだけ、意志薄弱で臆病なだけ、と言われたらそうだと返すしかない。
しかし今年、少しだけその意識を変えることがあった。
震災だ。
半島の先という交通網が弱い地域で起こった災害。
ネットではその土地を離れるべきだという意見が複数あった。また、一時的な避難ではなく、恒久的に離れたほうがいいと諭す者もいた。
しかし実際に現地を離れて避難生活を送る方もいる一方で、その場所に残りつづける人もいた。
テレビのニュースでは、地元のために、自分のためにここで生きていきたいと語る人がいた。
東日本大震災のときの原発事故で地元を一度は離れた人が、その土地に戻って生活している様子を紹介している展示があるともニュースでは見た。
わざわざ不便なところで不平不満に耐えながら生きる人を賢くないと揶揄する人いるだろう。
しかし私はその生き方はとてもかっこいいと思う。頑張ってほしいと応援している。その人の決断は正しかったのだと証明されてほしいし、その人自身にここで生きて幸せだったと思ってほしい。
この場所で生きていくしかない。
この言葉は逃げではなく決意の表れなのだと、自分を奮い立たせている。
この場所で
私と幸せになって
覚悟を決めて
私を離さないで
この場所で
私達出会ってしまったんだから
もう覚悟を決めて
貴方の骨を埋める場所はここにして
【この場所で】
方向音痴な貴方が迷子にならないように
私はずっとこの場所で待ってるよ
だから、早く迎えに来てよね!
生まれてから死ぬまで、ここを出られない。
私は、この村に囚われている。
ずっと、座敷牢に閉じ込められ、生け贄にされる時を待つしかないんだ。
ある日、屋敷に少年が来た。彼は、私がいるところに迷い込み、息を呑む。
「なあ、あんた、そこから出たいか?」
「出たい……」
「待ってろ」
彼は、その辺の置物を持ち、錠前に振り下ろした。鍵が壊れる。
「出よう」
「私、足が……」
昔、脱走しようとした時に、足の腱を切られていた。その傷痕を見て、彼は苦々しい顔をする。
そして、私を背負って逃げ出してくれた。
君と、どこまで行くのだろう?
この場所で死ぬまで生きていたい。
山に囲まれて、外の世界を知らなくても。
見渡す限りの緑と茶と青に包まれて、走り回っていたい。
この世界の広さだとか、見たことのないものだとか、そんなのはどうでもいい。
有限な小世界で、自然に生きて、当たり前のように死にたい。
あと、彼らが、あの人がいれば。
あの人といれさえすれば、どこでもいいや。
この場所で
さよならしよう
もう充分
がんばったよ
あたしたちは
もう一緒に
いたらダメになる
言葉にせずに
泣くこともなく
この場所で
さよならと
心の中でつぶやく
なな🐶
2024年2月11日497
家の中で縮こまっていても
何も変わらない
自分を変えたいなら
身体を伸ばして
外に出ていくしかない…
とわかってはいるけど
気持ちが沈んでいると
ダンゴムシになっていたくなる
私はどうしたいの?
自分に尋ねる
今この場所で
何になりたい?と
眠って明日になったら
気持ちが浮上していればいいな
中学、高校、大学、とそれぞれ場所が変わり、その都度この場所で頑張ろうって決めてはいたけど、頑張れていない自分がいる、、、
だから、今年から社会人になってこの場所で頑張るって気持ち大事し思いを貫こう!
ー光ー
君はどこまでも馬鹿だね
愛されることを知りたくないだなんて
愛することも、愛されることも怖いよ
だけど、きっと君の心を優しく包み込んでくれる
心の奥底で叫んでる誰にも届ようとしないその思い
私には届いているよ
知ったら終わりじゃない
始まりだよ
だから檻から出ておいで
もう何も諦めないでいいんだよ
今までよく一人で頑張ってきたね
これからは手と手を取り合って生きていこう
全員口を縫いなさい。
私が王になった日、そう告げた。言葉とは魔法である。私はそれを独り占めしたかった。そうでなくてはならないと思った。
私の王国では音が溢れるようになった。皆が楽しそうに楽器を演奏した。私は微笑んで民に問いかける。
「良い音だな」
民は答えない。ただ楽器で甲高い音を奏でた。
私は理解した。
この国で、私は最後の人間なのだな。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
言葉とは証である。そこに言葉がないのなら、そこに人はいないのだ。
この場所で生きていく。
或いは、この場所で人生を終えたい。
そんな風に思える場所を見つけるために歩いていくのが、生きていくということなのかも知れない。
私は、生まれ育った場所で28年ほど生きていた。
とても住みやすいと言われる場所だった。
何でも有るとも、何も無いとも言えない、
ほど良く都会で、ほど良く田舎であるこの場所が、
私は好きだった。
海もあり、山もあり、島もあり、街もある。
どちらかと言えば田舎が好きな私には、
本当に良い生き場所であったと思う。
ずっとここで生きていくものだろうと、
そんな考えも浮かばないほど、
そう疑っていなかった。
その私が、そこを離れることになったのは、
2年と9ヶ月ほど前のことだった。
特に変わったことがあったわけでは無い、
結婚をする相手が都会で就職していたという、
ただそれだけの理由だった。
田舎が好きだと言っている私が、
都会へ行くのには抵抗があったのではないか
と思った人がいるかもしれないが、
実際のところそうでもなかった。
何のことは無い、私の生きる場所、
人生を終えたい場所というのが、
特定の場所ではなくその人の側であった、
というだけの話だ。
―この場所で―
僕らの愛が生まれたこの場所で
僕らの愛を今、結ぶ