この場所で死ぬまで生きていたい。山に囲まれて、外の世界を知らなくても。見渡す限りの緑と茶と青に包まれて、走り回っていたい。この世界の広さだとか、見たことのないものだとか、そんなのはどうでもいい。有限な小世界で、自然に生きて、当たり前のように死にたい。あと、彼らが、あの人がいれば。あの人といれさえすれば、どこでもいいや。
2/11/2024, 10:10:30 AM