きらめき』の作文集

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きらめき』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/5/2024, 6:29:03 AM

日々のきらめきを集めたら
きっと大きな輝きになる

だけど一度の大きな輝きより
数々の小さいきらめきの方が
私たち人間には合っている

と、おもう。

_ ₁₈₉

9/5/2024, 6:21:58 AM

きらめきか 
少女マンガとかに ぴったりな感じがするな
キラキラな目をした 主人公

青春ラブストーリーだと
マリは あまり 興味なさそうな気がする
昔は 少女マンガにハマっただろう

今は もっぱら ワンピースだ
動物の出てくるマンガも好きらしい

なんだか お題と また逸れた気がする(笑)
だって きらめきなんて
文章 思いつかないよ(笑)

また 気が向いたら 投稿します!
それでは 読んでくれて ありがとう〜

9/5/2024, 6:15:52 AM

朝の湖面の輝きキラキラ
あなたの笑顔もキラキラ
一番星がキラキラ
あなたの笑顔だけがキラキラ

9/5/2024, 6:06:55 AM

《 きらめき 》

何かを選択しなければならない時

片方がきらめいて見える時がある

お買い物でどちらを買うか悩んでいる時

お食事処でメニューを見て悩んでいる時など

つい、きらめいている方を選んだりするのだけれど

もちろんきらめかない時もあるわけで

違いがわからずしばしば頭に「?」が浮かぶ

9/5/2024, 6:03:50 AM

夜空に浮かぶきらめきは

いったい

どれほどたくさんの想いを聞き

どれほどの願いを叶えてきたのだろう

9/5/2024, 5:56:27 AM

あの人は誰よりもキラキラしてる

きっと舗装されてない道を歩いて来たのだろう

底知れぬ努力の積み重ねが手に取るようにわかる

その人しか持っていない

人生の厚みがあの人の誠実さと笑顔で伝わってくる

9/5/2024, 5:36:13 AM

朝起きたら、キラキラと太陽が光っていた。私は今日も生きている。

9/5/2024, 5:24:51 AM

打ち寄せる波がキラキラしているのはね、
太陽が光を注いでいるからなんだよ

ピカピカの光を放つ君がいるとね、
いつだってキラキラしてしまうでしょ

9/5/2024, 5:17:21 AM

そのものの反射物理的な
心がときめく精神的な
〘 きらめき〙

9/5/2024, 5:12:34 AM

君の心は何色をしているの?
僕の心はまるで砂漠のように枯れ荒れ果て
砂嵐のようだった

僕が言ったんだ神様に
光を灯火を皆んなにも分けてあげてと

それから皆んな優しさ笑顔に優しさを求めたんだ

そして久しぶりに君に出会えた
僕は泣いた
砂漠に降った雨は優しかった

君を眺めるたびに無償の愛が心をつく
君は無色透明な虹色だ

そして肩を寄せ合い僕らは泣いた
その空間は
そこにいながら次元が違い
周りの声が無言になった

比喩もなく君は優しさの天国にいる

ありがとう

また君の優しさで涙が煌めいた

9/5/2024, 5:10:39 AM

・きらめき

キラキラと輝いて見えていたあの子がもっと綺麗に映って見えるようになったのは、夏休みが明けた直後のことだった。
噂によると、どうやら彼氏と別れたらしい。
一学期の頃と大差ないように見える振る舞いと、それに隠れされてるであろう幾つもの感情が、より一層彼女の魅力を引き立てたような気がして見えた。
振ったか振られたかは分からない。
どんな理由で別れたのかも知らない。
私がそれらを知る日なんておそらく一生来ないだろう。
けれど、今まで以上に綺麗になった彼女を見て、あの子が彼氏と別れてくれて良かったと思ってしまったのはここだけの話だ。

9/5/2024, 5:02:37 AM

きらめき

「今夜は月がよく見える日だ」

と誰かが言っていた

…ああ、確かに美しい
そして何の汚れも知らないような
「満月」が見える

昔、「満月の光は人を狂わす」と
聞いたことがあった
あの汚れなき光に照らされた人が狂う…

まぁ…他の人から見たら
そうなのかもしれない

「汚れなき月の光で人が狂う」
というよりも
「月の汚れなき純粋な光で人は
本当の自分を出せる」

自分はそう思った
理由は分からないがそう思った

…普段から本当の自分を
さらけ出している人なんて殆ど居ない

だから月の光に照らされることで人は
自分になれるのではないかと思う

だが、そう思うと少々月が憎たらしく思う
月は自分たちの欲望をさらけ出し
それを見て嘲笑っているのではないかと…

そう思ってましう

別に毎日が満月ではないし
月が見えないときもある

それなのに…だ

だがそれと同時に
美しく思っているのかもしれない

…憎たらしいほど気に喰わないものが
それと同時に目を奪う程、美しく感じる

…我ながら矛盾しているな

だが、誰かもそう
思っているのかもしれない

そんな気がする

それでも、みんな口を揃えて
こう言うのだろう

「今日は月が綺麗ですね」と

9/5/2024, 4:53:09 AM

海のきらめきは美しいだろう。河面のきらめきは美しいだろう。
凪いだ湖面もある種美しくはあるが、キラキラと強い光を放ちまばたきの間に変容するきらめきとはまた違うもの。
海や河が反射する光がなぜ斯様に目を引くのか。それは波が起こっているから。
光があれば波が強いほど多くのきらめきの欠片を産む。波を恐れず光を探しなさい。きっとあなたが産み出すきらめきはいつか誰かの目を貫くだろうから。
光が差す方を向きなさい。光に向き合うほど強く反射するから。

9/5/2024, 4:50:54 AM

きらめき

ふと夜空を見上げると空いっぱいに
星がきらめき その星たちを眺めながら
今を幸せに感じる私がいる
そう思える時間を大切にしながら
日々頑張って行きたい

9/5/2024, 4:46:07 AM

#きらめき

日常のあちらこちらに潜むきらめき。

強くはない。存在感があるわけでもない。
キラキラしてるわけではなくて。

そっと、そこにあるような感じ。
何も言わないで、誰にも気付かれないのに、
素知らぬ顔で、ただ静かにそこにあるきらめき。

気付ついた瞬間、きらめきの欠片が輝き出す。
どんな小さな欠片だろうとも。

見つけてって叫ばなくても
色とりどりの宝石で飾らなくても

気付いている。

私のなかに、もうきらめきがあるって、
私は知っている。

9/5/2024, 4:28:35 AM

昔見ていたサイトが閉鎖されていた事を
今日初めて知った。
きらめく学生時代の懐かしい思い出。

もう一度、あの話を読みたかったな。

9/5/2024, 4:14:20 AM

ライトに当てるとキラキラ光るシャンパンを、大して美味しくもないお酒を、手っ取り早く酔うために飲むような度数の強いお酒を、美味しそうに飲む
そんな仕事をしている

昔はシャンパンって美味しいんだろうな、とか。
お酒ってどんな味なんだろう!とか。

ブランド物を見て2桁台の金額を目の前にしてびっくりしたり、きっとあの頃の方がキラメキはあったんだろうな。

キラキラ光る店内でシャンパングラスを片手にゆったり飲んで美味しいありがとうと言葉にする
グラス越しの私はきっとものすごく可愛くて、きっとだから数十万もするお酒を提供してくれてるのだろう。飲み物に価値があるのではなく、私に価値を感じて。


生きる上でどんどん新しい発見とか楽しいこととか新しいキラメキがなくなっていってしまうのは少し悲しい。でも、それでもきっとあの頃と変わらない気持ちがあるって心の中のキラメキはきっと少し薄汚れてるけどまだきっと生きてるってそう信じ抜いて生きないと、やっていけないな。

今日は撮影です。キラキラの衣装を纏ってキラキラのスタジオで可愛く源氏名ちゃんになってきます

生きてたらまた。ね。きっとね。

9/5/2024, 3:54:59 AM

星のきらめき
夜景のきらめき
太陽のきらめき
人々のきらめき

この世界は、いろんなきらめきが存在する

それらが、合わさり、溶け合い、混ざり合って、
もっと強いきらめきを放つ

僕も、そのきらめきの一人に、なれていたらいいな、なんて

くだらないね

9/5/2024, 3:51:09 AM

お題『きらめき』

 むかし、妻は美しかった。
 長い髪をなびかせ、きらきらした独特な衣装を身にまといながら、体の柔らかさを生かして優雅に戦う。いわゆる魔法少女だった。それも拳を交えるタイプの。
 ぼくは昔、そんな彼女に魔物に襲われているところを救われて惚れて、好きになってもらうために努力して結婚にこぎつけた。
 結婚した頃、魔物は出なくなったし、妻はすでに魔法少女をやめていた。それから数年、妻の魔法少女としての面影はないけど、おだやかな気持ちで、まだちいさい娘もいてしあわせを噛みしめている。

 そんななか、また魔物が出没するようになる事件が増えてきた。増えていく死傷者数にかつて魔物から妻に助けられるまで凄惨な暴行をくわえられていたぼくは、内心恐怖に震えた。
 だけど、そんな姿を妻に見せないように、娘にもさとられないように振る舞った。会社行く道中で子供を普段通り送り迎えした。

 しかし、ある日、会社から帰る道すがら子供の手を引いて歩いていると、背後から生温い息遣いを感じ、ながい触手が見えた。
 途端、ぼくは背筋が凍った。子供に被害が及んでないのが救いだ。

「逃げて!」

 触手に体を絡め取られながら、ぼくは娘に向かって叫ぶ。だが、娘はなにが起きているのか分からず座り込んで「パパー!」と泣くばかりだ。
 ぼくはどうなってもいい、でも娘にまで魔の手が伸びませんように。でも、もしまたあんなことが。
 そう考えると、フラッシュバックして涙があふれてくる。あんな痛い思いも屈辱も二度と味わいたくないのに。

 ぼくの背後でなにかがぶつかって重たい音が聞こえてきた。振り返って思わず目を見開く。
 今や短く切った髪をむかしみたいに伸ばして、あの衣装を身にまとった魔法少女が宙に浮いてるじゃないか。
 妻はその勢いのまま、ぼくが捕らえられている触手に突進するとそのまま切り裂く。触手がはなれ、宙に浮いたぼくを妻がキャッチして地上に戻る。

「持たせたわね」

 お姫様抱っこしながら微笑む妻にぼくは涙が止まらなくなった。むかし、憧れた姿が目の前にいる。またぼくを助けてくれたんだ。そう思うと、言葉ってでない。
 そのまま地上におろされると、娘がパパと叫びながら抱きついてくる。
 妻は安心したように笑う。

「先帰ってて、ここは私がなんとかするわ」
「いや、ここで君を応援させて欲しい」

 ぼくは拳を握りしめて胸の前に持っていく。娘も同じポーズを取る。
 妻は笑うとその場から高く飛び上がって、魔物を前に蹴り上げた。
 きらめく髪飾りと、ひらひらしたスカートの動きがきれいなのに、魔法少女の背中はこんなにも頼もしい。ぼくはそんな彼女の姿に惚れ直した。

9/5/2024, 3:48:38 AM

『きらめき』

友達に誘われて地下アイドルとやらのライブにやってきたはいいものの、常連ファンの気持ち悪いほどの一体感とそれを冷えた目で見る自分との温度差に居心地の悪さを感じて後ろの方で壁を背にアイドルたちを眺めていた。
客観的に見ていると、どのメンバーも同じ衣装で似たりよったりかと思っていたのが、歌が上手い子や踊りにキレがある子などそれぞれ個性があることに気付く。
そんな中、ふと真ん中にいた子と目が合った気がした。するとその子はすかさず指ピストルでこちらを明確に狙ってきた。目が合ったのは気のせいではないというファンサービスを見せた彼女はまた歌と踊りへと戻っていく。それまで特に何も思っていなかった子がなんだか輝いて見えるのは気のせいではないのだろうか。結局、ライブが終わるまでその子のことを目で追うようになってしまった。

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