きらめき』の作文集

Open App

きらめき』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/4/2023, 11:17:07 PM

きらめき。きらきら、メキメキ、キラキラ、めきめき、キラメキ。メキメキって、カタカナにすると、なんか怖い。

9/4/2023, 11:12:55 PM

Theme:きらめき

昨夜の雨とは一転して、今朝は朝日が射し込んでいる。
窓の外に見える木の葉から落ちる雫が陽光を受けて宝石のように輝いている。

ベッドに横になったままその光景に見とれていると、君が僕の顔を覗き込む。
目に溜まった涙が一筋、朝日を受けてキラキラ輝いている。
握られた手を握り返そうとするが、力が入らない。

やがて、周囲が段々と暗くなっていく。
彼女が叫ぶように僕の名前を呼び、周囲がバタバタと騒がしくなる。
その音も君の声も、段々と遠くなっていく。

知らなかったよ。世界がこんなに煌めきで溢れていたなんて。
神様からの最後のプレゼントかな。

9/4/2023, 11:11:01 PM

朝起きると犬が目を輝かせて、私を見ていた。毎日の表情と同じ。朝の散歩にルンルンしながら歩く犬。帰ってきたら、また目をキラキラさせ私を見る。今度は、朝ごはん。じっと私の動きを毎日観察してるんだ。

9/4/2023, 10:54:00 PM

雨上がりの植物にきらめきを発見

雨上がりの空に7色の橋を発見

雨上がりの空に太陽が顔を出す

キラキラと雨の粒がきらめき始めた

もっとキラキラ輝いて見せて





─────『きらめき』

9/4/2023, 10:50:18 PM

きらめき

空にきらめく無数の光。星ではない。未確認飛行物体、UFO。
遂にきた!人類を征服するために彼らはきたのだ。
彼らは高度な知能をもち、肉食である。私達地球人は彼らの家畜のなる。核兵器をもっても彼らを倒すことはできない。彼らはいくつもの星を征服してきた。もはやなす術がない。

彼らと戦うことを諦めた。最後の今日、僕らがやることは音楽を奏でること。
さー最後に皆んなで楽しもう!
世界中の皆んなが楽器を鳴らし、歌を唄う。国歌を唄う人もいれば、静かな子守唄を唄う人もいる。ロックンロールに熱狂し、笛を吹けば犬やオオカミなどの動物も遠吠えをする。
あーこんなにも楽しく最後を迎えられるなんて、本当に人類は素晴らしい。きっと地球人は最強だ!

その時、僕が見ていた空の光が一つ消えた。そしてまた一つ、また一つ。最後、きらめきが全て消えた。 来るのか、来ないのか。
地球が静寂に包まれた。
政府からの発表。UFOは地球を離れた。何が原因かわからないが、
「地球は恐ろしい星だ!宇宙から見た地球人の目は異様なまでにきらめいていた。あの無数のきらめきに勝てるわけがない。もう地球には二度と来ない。」

地球が音楽で救われた。全人類の心が一つになれたのだ。
またいつ宇宙人が襲ってくるかもしれない。でも、僕らはこの地球に生きる人間として絆を大切に生きていこう。
絆が強ければきっとこの地球は守られる。
それを全人類が確信した日だった。

9/4/2023, 10:47:46 PM

バトル作品やファンタジー作品において、戦いの最中で死の直前に放たれる必殺技。
自分の死と代償にするパターンもありますがそういう時にきらめきを感じる。

中でも一番に思いついたのは勇者王ガオガイガーFINALのキングジェイダーが放つジェイフェニックス。
ガオガイガー自体はそんなに好きなロボット作品ではないのだがスパロボなどでは演出もカッコよく熱い展開がイイ。
さてさてキングジェイダーのジェイフェニックスはアニメの中では使われなかったという話もある、ではどこで見たのかと言えばもちろんスパロボで一番やりこんだ第三次スーパーロボット大戦アルファである。
死の直前放たれる大技ということで最初に使われる所は熱い演出だったのを覚えている。
フェニックス=不死鳥。「不死鳥は炎の中から蘇る」との叫び最高でした。
※反省点 うーん書く前(通勤前)はイケルと思ったのですが通勤で疲れたのかまとまりませんでした。

きらめき

9/4/2023, 10:37:09 PM

いつも家事をやってくれる。

いつも送り出してくれる。

いつも励ましてくれる。

いつも楽しませてくれる。

そんな家族がきらめいて見える。

9/4/2023, 10:02:09 PM

星の光は、ずっとずっと昔のもので。
今見えている星も今の光じゃない。
おそらく、私が生きている間に星が無くなるとしても、それは何年も前のもの。
星ってのは不思議で、見ていると海と同じで嫌なことを(その時だけにしろ)忘れられる。
私はたまに星空を見るが都会からか、全然見えない。なので、星を見るために仕事を辞め、地方に引っ越した。
初めての夜空はとても光り輝いていた。
『きらめき』

9/4/2023, 10:00:41 PM

無事に迎えられた朝。

美味しい朝ごはん。

慌てながら整える身支度。

今日も一日が始まる。

こんな当たり前な行為でも、

全てがきらめいて見える。

〜きらめき〜

9/4/2023, 9:57:08 PM

【きらめき】

 幼い頃、一度だけ母にコンサートへ連れて行かれた。ほとんど親と出かける機会なんてなかった当時の僕は、いろいろと荒んでいた時期だったことも相まって、会場に入ってからも終始不機嫌だったことを覚えている。
 友だちとの関係、理不尽で大嫌いな先生、僕に対してほとんど無関心な両親……今となっては些細な悩みでも、当時の僕にとっては人生の全てが暗闇に覆われたくらいの心持ちだった。そんな時に関わりの薄かった母親に無理矢理連れ出されたのだから、全身で不満を表すことくらいは許されるだろうと僕は思っていた。
 だけどそんなささやかな抵抗は、ライブが始まった瞬間にどこかへと吹き飛んだ。大音量で鳴り響く音楽、華やかで色とりどりの衣装、ステージを染め上げる鮮やかなライティング……ああこの世界にはこんなにも目まぐるしく美しいものがあったのかと、僕の全身に衝撃が走った。
 気がつけば母親から押し付けられていたペンライトを夢中で振っていた。あの日以来、僕の世界はすっかりと変貌してしまった。
 歌を練習した。踊りを練習した。いくつものライブに足を運び、美しい夢に酔いしれた。そうして今、僕は。小さな小さなステージに、両足を踏みしめて立っている。

 幼い頃に見た、星よりも眩しい特上のきらめき。今日から僕は、そのきらめきを纏って生きていく。
 ペンライトの海が客席を埋め尽くすステージで、僕は大きく息を吸い込んだ。

9/4/2023, 8:43:07 PM

どうしていつも楽しそうに笑っているの? そう聞いたことがある。
 すると彼はまた笑って言った。

「だって、笑った方がハッピーな気持ちになれるじゃん? それに笑うとみんなも笑うんだ。笑うだけでみんなもハッピーな気持ちになれるならWin-Winでしょ。落ち込んだりしてても何も変わらないし、不幸せな顔してるよりずっといい」

 そんな彼はいつもみんなを楽しませていた。周りに気を配り、困っている人がいれば手を差し伸べて、心から楽しそうにいつも笑っている。みんな彼が好きだった。

「笑おうよ」

 当たり前だ。私にすらいつも笑って手を伸ばしてくれる。誰でも彼を好きになってしまう。
 彼はいつも眩しい。きらめきを持った太陽のような人。あぁ、目が眩む。ただ素敵だと心から思う。


 そんな彼が亡くなったのは事故だった。
 本当に突然の事故。運転手が急に発作を起こした車が追突した。たまたまその車の先にいただけだ。
 恨みたくても、その運転手も発作で亡くなってしまった。それにきっと彼はそういったことを望まない。みんなわかっているんだ。
 たくさんの嗚咽が聞こえてくる。世界はこんなに暗くなってしまった。太陽が、消えてしまった。
 太陽がなくなった世界でなんか生きていけない。私も彼がいる世界へいきたい――。

「笑おうよ」

 彼の声が耳元で聞こえた気がした。
 そうだ。彼はいつも笑顔を絶やさない。みんなの笑顔を望んでいるような人だった。
 こんな状況を見たら、きっと困って、もっとみんなを笑わせなくちゃって思ってしまう。

 笑っていよう。
 そういつも望んでいた彼の思いを叶えたい。
 きらめきは消えない。だって私が受け継ぐから。太陽の光を、私があなたから貰うから。
 このきらめきを胸に、笑顔に、生きていく。

 彼が笑った気がした。


『きらめき』

9/4/2023, 8:27:40 PM

田舎の町

真夜中に家の明かりは無い

そんな真っ暗闇の中輝く物

月と星だ

真っ暗闇の中でも輝く光

月明かり

星明かり....とは言わないか

だが、そう呼ばせてもらう

都会では見れない景色が広がって

人の心を掴んでいく

# 113

9/4/2023, 8:20:39 PM

返照に虹をたくわえベーカリーナイフの一刀湯気を仕分ける

9/4/2023, 7:05:33 PM

きらめき。って
あの頃とかいつかの自分とか。
今の自分の事じゃないんだよね。
でもね。きっといつか今のことを思い出して
きらめいてる過去になってるから。
だから今を全力で楽しまなきゃねって
思うんだよね。

9/4/2023, 7:02:30 PM

「パンッ?キラッ?……チカチカ?んー??」
「何一人で喋ってんだ、怖いわ」
「『きらめき』の音ってどんなだと思います?」

まーた変なこと言ってる。
不真面目な後輩は、与えられたレポートもそっちのけでしきりに首を傾げている。
こいつは、今目の前にあるレポートを提出しないと単位が貰えないという事実を忘れ去ってしまったんだろうか。
だがしかし、一度横道に逸れたらどんな結果であれ答えを見つけないと元の道に戻れない性質のこの後輩。
仕方なしとため息をついた。

「フツーにキラキラじゃねーの」
「えーそんな落っこちてるような音じゃなかったですよ」
「キラキラって落っこちてんの……?」
「キラキラキラァってスノードームみたいにゆっくり落ちてる感じします」
「んー……んー?うん……?」

いまいちわかんないわ。
うなずいたけれど、こいつの脳内では違う判定を出したのだろう。
間違いだと言われたみたいで少し腹立たしくて、テーブルに置いてあるマグカップを手に取って息を吐く。精神集中。

「もっとこう、ぐわっ!って感じの。心臓わし掴みするみたいな」
「おう…?」
「全神経持っていかれて、きらめいて見えたんですよ」
「あ、そぉ……」
「今もきらめいて見えるけど。でもあの瞬間の音だけは違うんですよねえ」

しきりに首をかしげる後輩をみながらシャーペンを回す。
答えは見つかったんだろうか。

「ぐわって感じだし、ドンッて感じだし……」

果たしてそれはきらめきの音なのだろうか。
相変わらず意味のわからない後輩だと思いつつ試験勉強に取り掛かる。要領はいい方だけど、努力しないと酷い結果になる運命を抱えているから、しっかり対策しないと。
握り直したシャーペンの向こう側で、何故か頬杖をついた後輩に見られている。

「なに」
「あなたを見つけた瞬間、オレの視界いっぱいにきらめきが広がったなあって」

好きだよ。
オレの家に今オレたちしかいないってのに、囁くようにそれを言った。
憎たらしい後輩は、そのお綺麗な顔に見惚れるような笑みを乗せて笑う。
それが腹立たしくて、恥ずかしくて。

「思ったんだけどさ」
「はい?」
「あの夏の日だったんだから、汗も蒸発して塩になるよな」
「そー…なんですか?」
「そーなんですよ。だからオレがきらめいて見えたってのもさ、太陽に塩の粒が当たって反射光できらめいて見えただけだよ」

オレみたいな凡人がきらめいてたまるか。
ぱちくり。
そんな効果音がぴったりの顔して、後輩はそのあとすぐにテーブルに突っ伏した。

「………ほんと、そういうとこキライ」

髪から覗く耳がほんのり赤く染まっていて。
人を振り回す問題児を逆に振り回している。
少しだけさっきの鬱憤もはらせたし、機嫌を良くするために手始めに頭を撫でてやろうと手を伸ばした。



お題「きらめき」

9/4/2023, 6:37:29 PM

きらめき


元気になれる「ヒペリカム」花言葉


ヒペリカムの花言葉は

「煌き(きらめき)」と
「悲しみは続かない」です。 

悩み事がある時や、悲しい出来事に遭遇し
元気になりたい時にピッタリな花言葉ですよね。



おしまい

9/4/2023, 6:32:30 PM

恋をした。

こんな恋の仕方ははじめてだ。

ドンと衝撃が走るでもなく、運命を感じるでもない。
この人はきっと運命の人ではないんだろうな、
でも、今ここで運命の人に変えてしまいたいな。
この笑顔のためなら。
と思える恋。

38度のぬるま湯に浸かって、じんわり暖かくなってくるような、そんな恋。

毎日がきらめいていて、
こんなに満たされた気持ちになれたのは
いつぶりだったっけ。

あなたの横顔を見ながら思う。

どしたの。笑
って、私が見つめると少し照れるあなたが愛おしい。
ずっとずっと私の世界の中で抱きしめておきたい。

これは、あなたに贈るラブレター。

え?きらめき?きらめきがラブレターの題名?
ってあなたは笑うかも。

あんまりロマンチックなこと言うと、
あなたは恥ずかしくなってすぐ茶化すから。

でもね、きらめき。

あなたは私の光。

あなたにわかって欲しい。

きっとあなたに出会わなければ、
この恋を失えば私もう二度と立ち直れないかもしれない。
と思うほどの恋はできていなかった。

あなたのおかげ。

あなたに出会わなければ、支え合い理解し合うことの意味もまだ分かっていなかった。

あなたに出会わなければ、
愛される。を、受け入れる。ということは
まだ分からないままだった。

あなたは毎日、私を褒めてくれる。
毎日、可愛いと褒めてくれる。

そしてあなたは、
君は可愛いよ。と同じくらい
君がたとえ可愛くなくたって構わない。好きだよ。
をくれる。

だからね、あなたは私の光。

少し後悔もある。
あなたと出会わなければよかった。

出会ってしまったから、いつか来る先のお別れがとても怖い。
あなたを失ったあと独りで歩いて行ける気がしない。

だからなるべく、長生きしてね。

私も、あなたが強くなくたって、美しくなくたって、構わないの。

あなたがあなたのままでいてさえくれれば、
私はそれで充分よ。

9/4/2023, 6:04:09 PM

2つの人生が教えてくれること

人生の選択に間違えはないのだと感じた。
今は就活をしていて悩むことが多い。
大学生という、人生の夏休みと言われる期間であるにも関わらずっっっと悩みはある。
今までもこれからもずっと悩みがなくなることはないんだと思う。
でも、きっと振り返ってみればどの悩みもちっぽけで、その時悩みに悩んで選んだ結果はどれも正解なんだと思う。
そんなことを思える映画だった。

すごくシンプルで見やすかった。
必死に目の前を生きている時って周りが見えなくなる。1歩引いてみてみたら気持ちが楽になることがある。でもそんな当たり前のことが分からなくなる時がある。人生常に余白が必要だと改めて思った。

自分の強い意思があれば途中の道は違えど、結果が少し変わっても叶うものだと思った。

俺の人生楽しかったなあ〜て思うときがくるのかな、、?少し不安だけど楽しみでもある。

まだ22年しか生きてないけど、たしかに今までの選択は間違えてきてなかった、正解だったと現時点で思えている。
思え返せば、自分の中で大きいイベント、選択を思い返せば、小学生の時、小太郎を家族に迎え入れたこと、フェンシングをはじめたこと(これが1番成功体験を積めて今でもけっこうな自信に繋がっていると思う)、中学生のときテニス部に入ったこと、挫折の現実を知れたこと、はじめ(親友)に出会えたこと、熊工を選んだこと、高校で勉強をがんばったこと、猿渡先生と出会えたこと、土木の道に進むと決めたこと、大学に進学すると決めたこと、読書をしてた事、音楽が好きなこと、大学で熱気球に入ったこと、グリーンネクサスに入ったこと、鳥やでバイトしたこと、コロナがあったこと、友達たくさんできたこと、3年生で就活したこと、インターンシップに行ったこと、ライブにたくさん行ったこと、たくさん遊んだこと、日野研究室に入ったこと、大学院進学を決めたこと、進学したこと、今就活してること、凜ちゃんに告白したこと、、、、、

振り返って挙げていけばキリがない、、笑

でも全てがよかった選択だと思えている。

人生に後悔はしたくない

今、この映画にであえてよかった
これも今までの自分の選択に感謝、凜ちゃんに感謝

俺はすごく恵まれてる、それを忘れずに生きよう。

映画みて、感想書こうと思ったけどなんか話そてきてる、笑

つまり、どの選択をしても人生上手くいくようにできてるって事!!!!あと、物事の捉え方も大事!

だから今もこらからも頑張りすぎないように頑張ろう!
だって俺の人生は上手くいって決まってるんだから!😊

9/4/2023, 5:48:11 PM

『きらめき』

小さな頃から夢があった。
学生時代その夢を叶えるために毎日書いてた。
中学3年生の時、初めてキツい評価をもらった。
今まで言われたことなかったからとてもショックだった。
でも、それでわかった気がする。
私の小説に何が足りなかったのか。
どうしてコンクールに応募しても落選が続くのか。
この人のアドバイスを真摯に受け止めて書き直せば、私の小説は変われるような気がした。
それから、何度も何度も書き直して、やっと納得できる作品を書き上げることができた。


大人になった今思えば
アドバイスを聞いて何度も何度も書き直して納得できる作品を書き上げようと奮闘した日々
とてもきめらめいていたわ。
努力を認めてもらった『努力賞』
仲間たちと一緒に掴み取った大事な賞。
私にとっても自信に繋がる大事な賞だった。
あの日、諦めなくてよかった。
書き続けてよかった。
あの経験があったから、私は今こうして夢を叶えられてる。
あの頃に負けないくらい、今の私の方がきらめいてるといいな。

9/4/2023, 5:34:08 PM

子供の頃、アイスを食べた時
幸せでこんな幸せな時間が大人になっても過ごせると思ってた

だけど大人になってアイスを食べても
あの頃のように幸せを感じなくなった
高いブランド鞄、高いアクセサリー、、

どれだけお金が隣にいても
あの頃の幸せはもう手に入らない、
あの頃のきらめきや幸せは
どんな高級品よりも価値のあるもの

Next