『きらめき』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
輝いていたい
きらめいていたい
私の人生だから…
ねぇ
キラキラ輝いている私を見て
ずっとずっと
輝いているから
きっとね
それはプライド
きらめきらしきもの
夏の日のまばゆい光
その中に溶け込む人々の喧騒
繊細な言葉で彩られた文学
創作までの思考
思いがけない出来事や偶然の出会い
その切なさと美しさ
お題
『 きらめき 』
あの日の夜空はきらめいていた。
『 星がきれいですね。 』
あんたは私に言ったんだ
でも気付かないふりをしてしまった
だって、うちら幼なじみじゃん
切っても切れない家族みたいな
仲だったじゃん
ねぇ、なんとか言ってよ
どうして言ってくれなかったの
好きなのに
人生なんて一瞬のきらめき。
その一瞬を全力で楽しんで。
よりいっそきらめく星の光になるまで。
地元をデート
あなたの目のきらめき
愛おしかった
また見ていたい
この世界は、いつからこんなにキラキラしていただろうか?
オレの世界は、モノクロで、薄暗いものだったはずなんだけどな。
壊された世界を、ふたりで直してきた。少しずつ。かつてとは違う輝きになったここは、大切な居場所。
オレの居場所は、あの狭い部屋だけじゃなくなったんだ。
きらめき、それは光り輝く事。
舞台で演技をしている俺は光り輝く事が出来ているのか?
瞳の奥に
誰もが持っている
きらめき
大人になると
色んな事をしって
時にはきらめきを
忘れてしまう
けど、
昔は……
きらっきらに輝かせて
何もかもを見ていた
その事
時々は
思い出してね?
(2023.09.04/きらめき)
あなたの素敵な
キラキラ輝く 笑顔
いつも きらめいて
大好き💕
夜空はとてもきれいだ
天の川が見え月が見える
特に美しいのは星だ
とてもきらめいている いつまでも見ていられる
いろんな色や種類があり いつまでも見ていられる
今日ものんびりと夜空を眺めている
君と見た一瞬のきらめき。
本当一瞬のことだったけど、記憶に深く残っている。
あの日の輝きを僕らはずっと忘れない、忘れたくない
#きらめき
今日は、作業をしてる時
利用者さん達が職員から指示していないことをしだし、今の私は感情を表に出てしまう
それでイライラ( ・᷅ὢ・᷄ ꐦ)し怒り💢が治まらず何を言い出すのか💢❓分からない状態
で、職員に話をし、作業の場所を変えて貰い
少しは落ちついて作業が出来た
世界に輝く君の姿に
思わず瞳を瞬かせため息を吐く
世界が知らない君の姿に
思わず頬が緩んで口角が上がる
世界から浮いた君の姿を
思わず手を伸ばして捕まえる
君は笑っていたずら成功
捕まるためにわざと浮いた
捕まるためにわざと輝いた
君はいつでも輝いている
浮かんでは留まりまた浮いて
気付いたら消えてなくなるような
淡い儚さ 脆い泡沫
あぁほらやっぱり
ずっと君の輝きにとらわれる
海が反射して
太陽を映し出す
それは
眩いばかりの光を放ち
一筋の希望となる
誰かの
誰かのための光に。
お題/きらめき
いつでも
いつまでも
キラキラしていたい✨
その気持ちを
持っているだけで、
貴方は
キラキラ✨している。
お題 きらめき
一目惚れした
ただそれだけの理由かと思われそうだけど
僕にとってはとてもきらめいて見えた
僕はどうやら運が良いみたいだ
彼女の隣に立つことができた。
正直、最初は見た目だけが好きだった。
ただ、過ごしていくうちにどんどんと
彼女の心に惹き込まれていって
いつの日か見たきらめきは今ではとても眩しく
気がつけばもう抜け出せないくらい
彼女の心と容姿に魅了されていた。
しかし、惹かれすぎたあまり僕は
僕は、人生のきらめきを消してしまった。
きらめき
貴方に出会って
きらめきばっかりだった
- きらめき -
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私のつまらない日常がきらめきだした
あの日のことは忘れない。
君に恋したあの日のとこを。
2022. 09.05.
きらめき
私は、漫画にきらめいてます。
漫画は凄いです。感動したり、ドキドキしたり
面白かったり、楽しかったり、いろんなことに、きらめいています。
だから、私も漫画家になって皆さんを、幸せにできたらいいなと思っています。
読んで頂きありがとうございます。
最近書けていなくてすみません。
皆さんが、今日も幸せでありますように。
華やかで煌びやかなものは無意識的に避けてきた。私はそんなものとは無縁の存在。そう言って自分の中に閉じこもっている方がずっと楽だ。だがその半面、キラキラと輝く世界に憧れじみた感情を抱いてもいる。輝きたい。チヤホヤされたい。世の成功者を馬鹿にしつつも、ふとしたときに向こう側に行きたいという浅はかな欲望が顔を出す。だがそれも一時の気の迷いにすぎない。輝くための努力するわけでもなく、しんどいことからは逃げている。結局のところ、怖いのだ。自分が何者でもなかったと知ることが怖い。勉強や恋愛、仕事。成功者の努力も知らずに「楽しそうだな」と冷めた目線を送ることが、私にできるせめてもの抵抗なのだ。