『きっと明日も』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
〚きっと明日も〛
きっと明日も、君と一緒にいれるでしょう。
そう宇宙が言っていましたよ。
"ずっと一緒にいれることを、願いましょう"
僕と音楽と共に。
#きっと明日も
笑いながら泣いた
泣きながら怒りをぶつけた
怒りながら笑い飛ばした
歳を重ねるごとに
感情に振り回されたくなくて
大人ぶって見過ごして…諦めた
変わっているように見えても
ホントはほんの少ししか
変わってないんだワタシ
頭の中だけが騒がしい
嫌いな自分を捨てちまいたい
そんな日々の繰り返し
きっと明日もこうして生きてくんだろ
好きだった自分を懐かしみながら
君に出会ってから
毎日が楽しいんだ
全てが輝いて見える
だからきっと
明日も素敵な日
きっと明日も
きっと明日も
今日も死にたくなった
きっと明日もそうだ…
これを書いてるときだけ…
楽になれる……
自分の気持ちを…押し殺さなくて済む
車に轢かれそうになっても逃げなかった
私は死にたいのかな
匿名М
【きっと明日も】*114*
楽しい出会いが待っているはず♪
仕事の日を楽しみにできるって
ほんと恵まれているんだろうな
趣味も、心許せる人との飲みも、カフェ巡りも…
頑張るパワーに繋がる
明日を楽しみにできるのは
魅力的な人たちが側にいてくれるからなんだと思う
ほんと、感謝しかないなぁ〜
きっと明日も
きっと明日も今日と変わらぬ日々。黒い太陽が大地を焼き払って、月が消え去って、青い草が生えている。
嫌なことも、嬉しいことも、全部全部溶け去った。
最果ての地で、きっと明日も君を待つ。
きみがいない日々のなかで、僕らは生きて、息をしていく。頼りない空はどこまでも遠く、きっときみがいる世界まで繋がっている。さよならを言えなかった心残りがいつまでもあるけれど、もう逢うことはできないから、ひとりで歩いていく。きっと明日もきみの名前を呼んでしまうけれど、赦されたくて、僕は泣いてしまう。
【きっと明日も】
今日もなんて事ない一日だった
起きて、ご飯食べて学校に行って
友達としょうもない話で笑いあって
宿題して飯食って寝る
たまにコンビニ
そんな毎日がきっと明日もいつまでも続くでしょう
きっと明日も
ダイエットは明日から
って大好きなスイーツを食べて
きっと明日も
ダイエットは明日から
って言ってしまう
世の中には美味しそうなものがたくさんありすぎるの。
きっと明日も
こんな毎日
どうにかならないの
きっと明日も
今日と
同じような
日々なのかな
明日は1人で
ランチして
デザートは
ケーキ
なな🐶
2024年9月30日2251
皆さんおはようございます
今日も〇〇ニュースの時間になりました
続いては占いです
きっと明日も素敵な1日になることでしょう
では行ってらっしゃい
「きっと明日も」とかけまして
「美味しい不味いと感じる」と解きます。
その心は「未来/味蕾」です。
きっと明日も
きっと明日もいい日になるよね
ハム太郎
そして目を閉じて眠ることもしないで、くだらない動画を見て笑った。誰かの大切な時間を切り取って作られたものをくだらないなんて言ってしまっているのは自分だ、とも思いながら画面を眺めていた。
やるべきこととかじゃなくて、やりたいことだってやるのにはエネルギーが必要で。それだって別にあるはずなのに手をつけないでぼうっと生きている。毎日が憂鬱だって思ってしまう。全部考えたくないだけなんだろう。
こんなんでもたぶん、今日も生きたんだと思う。きっと明日も生きていける。
【きっと明日も】
ご飯を食べて、お風呂入って、パジャマに着替えて、あとは寝るだけ。
なんにもしなくていい時間に、君のことをぼんやり考える。
カメラを向けられた途端に下手くそな作り笑いになるのに、本当はバタートーストみたいな素敵な笑顔を持ってる君。
キャスター付きのイスに座ろうとしただけでひっくり返るくらい運動苦手なのに、サッカーになったら目も覚めるようなロングキックを披露する君。
ジーンズの前後ろを間違えても気付かずにいるファッション音痴なのに、モデルさんみたいにスタイルが良い君。
不器用なのか、器用なのか。
不恰好なのか、カッコいいのか。
ぜんぜんわかんない君。
でもね、一つだけわかってる。
きっと明日も君のことを考えるんだ。
君のことを考える時間は甘くて苦い。
別れは突然やってきた。
ずっと一緒にいられないことは、頭では解っていた。でも、こうも突然その日が来ると、やっぱり動揺せずにはいられない。
俺の不注意のせいだ。
相棒に広い空間を、と思い、新居(と言っても築ウン十年の古い一軒家だが)に引っ越して3ヶ月。帰宅して窓が開いていることに気付いた時は血の気が引いた。うっかり窓の鍵を締め忘れたのだ。相棒のハヤテは器用な奴で、窓を開けるのなんて朝飯前だ。だから充分に注意していたつもりだったのに!
近所に張り紙をしたり、知り合いに当ってみたりしたが、一向に情報は得られず。「ネコは家につく」なんて言われてるから、もしかして前のアパートに帰ってるかもしれない、と思い何度も通ったが、それも空振りだった。
ハヤテがいなくなってから1週間。家に帰って玄関を開けても、物音ひとつしない部屋。物が減ったわけでもないのに、がらんとして寒々しくさえ感じてしまう。
明日も明後日もこれからもずっとこんな日が続くなんて、俺には耐えられそうにない。
これからどうやって生きて行けば良いんだ!
独り部屋の中でそう叫ぶと、外からチリンと聞き覚えのある音がした。慌てて窓を開けると、そこには相棒のハヤテと…白い仔猫?
ハヤテがンニャンと言いながらスルリと家の中に入って来る。部屋の中から外に向けて、ニャと短く鳴くと白い仔猫が入ってきた。
「お前、誰が新入りを入れて良いって言った?」帰って来たことが嬉しくて、涙目になりながらそう言うと、こちらをしっかり見据えて、ニャンと鳴いた。このひと鳴きで、この白い仔猫がこの家族の仲間入りしたことが確定した。
おかえり、おかえり。明日も明後日もこれからもずっと、ここにいてくれるならそれで良い。
新入りがおずおずとこちらに寄ってくる。「よろしくな」と言いながら、そっと人差し指を出してみた。
―――よるのゆめこそ [帰宅]
#75【別れ際に】【静寂に包まれた部屋】【きっと明日も】
きっと明日も変わらない世界
朝起きてご飯食べて学校に行く
授業を受けて友達と一緒に帰る
家族と一緒に雑談をしながら夕食をとる
気がついたら寝る時間でそのまま睡眠をとる
こんな変わらない世界が一生続けば良いのにな
午前0時
目覚めたまま
迎える
今日と明日の境目
夢の後なら
昨日とは少し違う
区切りと朝を
感じるけれど
最近
一日が早い
君は
眠りにつけただろうか
相変わらず私は
いつもと変わらず
君も知ってる
真夜中のルーティン
何故だろう
朝方にカーテンが
明るさに透けてくると
寂しくなるのは
そろそろ
眠くなってきたよ
君は今頃
通勤電車の中
見慣れた景色を
眺めてる頃
目覚めてすぐ
思い出すのは
君の事
ただ
君の事
きっと明日も
明後日も
「きっと明日も」
きっと明日もいいことがあるよ。
大きくないかもしれないけど。
そんなことで不貞腐れてないで、
小さな幸せを大切にしよう。
〜きっと明日も〜
きっと明日もいい世界。
今日がいいなら。明日も、明後日も。
楽しい日は裏切らないから。
苦しかったときも悲しかった日もあるけれど、
その日なにかいいことがきっとある。
何があっても期待は裏切らないんだ。
「きっと明日も」