『きっと明日も』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
知らない
絶対に知らない
知りたいとも思わない
きっと空は青い。太陽は眩しい。
理由なんか知らない。知りたいとも思わない。
それでいい 当たり前を感じたい。
きっと、それでいい
題:きっと明日も
今日は楽しくなかった。
昨日も別に楽しくなかった。
明日は楽しいかもしれないって
思えることが出来たら
少しは違ったかな。
でも、明日らきっと楽しいって期待して、
楽しくなかったら
それは嫌だな。
じゃあ明日に期待しないようにしよう。
きっと明日も楽しくないよ。
秋色しているネ、私たち✌
私と、木田太一君と河井夏音ちゃんと中村日向ちゃんと高橋悟は、、お休みを使って京都の平安神宮へ行った。
平安神宮は、かつて、陰陽師のロケに使われていた場所なんだよ~。と、言った。
夏音ちゃんとも日向ちゃんも木田君も、見たと、言っていた。
『あんずすご〜いんだヨ〜。陰陽師がクライマックスで、宙を跳んで呪詛をかけて、道山を結界をはって閉じ込めるんだよ〜❢』と、
キラキラした瞳で私に、伝えたのは、もちのろん夏音ちゃんだった。カッコイイんだヨ〜😍と、まだ、言っている。
日向ちゃんは、遠慮がちに『ここが舞台なんて嬉し過ぎだよ〜😍』と、乙女のになってい?。
『夢枕獏さんは、野村萬斎じゃないと。この映画は、やらない。と、言ってたらしいよ』と、高橋悟君は、雑学を披露した。
皆んなが一緒に、へぇ~と頷いた。
私も何時か陰陽師の映画のビデオ見るねと、言った。夏音ちゃんとも見た方が絶対にイイヨ〜(*´∀`*)と言った。
『主って、何なんだろうな〜』と、木田君は、私の方を見た。
『促われている、しがらみみたいなものかな〜。』と、高橋悟君は、言った。
私は、『主か……』と、ポツリと呟いた。
『主に、捉われていると夜叉になるんだヨ〜』
あんず元気だせと、木田君は、背中をぽんと叩いた。
『僕、大学に行ったら民俗学を学びたいと想っているんだ。』と、高橋悟君は言った。
白い玉砂利が神聖な音を立てた。夏音ちゃんは、私の手を繋ぎながら歩いてくれた。
何処までも、広い平安神宮。
本殿へ着いて、お賽銭の5円を入れて放物線を描くいた。
二礼二拍手一礼をした。
パンパンと、柏手を打つと反響した。
木田君が、響いているな〜と、感心した。
おみくじを引いた。みんな普通だった。
次に、庭園に行った。姿勢がいっぱいだった。日本最古の電車があった。
萩の花が咲いていた。その横には和歌が書いてあったりした。何だか、ちょっと得した気分になった。道は、舗装されてないからデコボコしていた。
蓮の花が咲いている池があった。日向ちゃんがモネが見たら喜んだろうな〜。でも、秋より、初夏の方がいいらしいヨ^_^♫と、高橋悟君は、補足した。
日向ちゃんは、美術が好きなんだ。
次は、石渡りというのがあるらしい。
まるで石が、龍のような型に配置されている。
木田君は、一人で、ポンポンとはしゃいで渡っていた。私も夏音ちゃんや日向ちゃんに、サポートしてもらいながら、大股で、石を力いっぱいに踏ん張って渡ったの。
頑張れる時には、コンバースのシューズを履いてパワーをもらうんだ。
ーー達成感が半端ない〜。緑の木々や鷺にまで遭った。てふてふを舞っていた。
暫くすると橋があり、そこで休憩をした。
『昔の人になったみたい〜』風がキラキラしている。
下を池を覗くと鯉が沢山いた、亀もカワイく小さくぶれで泳いでいた。私と日向ちゃんと夏音ちゃんは、カワイイ〜💕とテンションが上がった。
『あんずちゃん、一句詠めるかな〜?』と、日向ちゃんとにお願いをされた。
『踏ん張って友と渡った石渡り。』なんてどうかな〜??と、披露した、私。みんな、すご〜いねと、褒めてくれた。
『いとをかしの世界だよな〜』と、高橋悟君は、水面を見詰めた。
まだまだ、じんわりと暑いから、ファストフードで、アイスを食べて帰った。
私たちは、今を進む。何時かは、なりたいものに出会うその日までめっいっぱい頑張るんだ。
『主』になんか捉われてなんかやんない。青い空を仰いだ。
終わり
「きっと明日も」
今日 できなかったことは
きっと明日も同じ
今日 わからなかったことは
きっと明日も同じ
今日 言えなかったことは
きっと明日も同じ
だけど今日 会えなくても
明日は私が会いに行く
私が起こすムーブメントは
「きっと明日も」という言葉をも
くだいて進む あなたのもとへ。
自分が、何歳だか
忘れちゃうくらい忙しい
時期が、人生にはあると思う。
やるべき事に迫られて
どれだけ、動き続けてるかも
分からなくて。
大事な物を抱えながらも
止まれない。
使命感も、あるかもしれない。
けれど、自分にしか
出来ないことだと思うからこそ
きっと明日も、頑張れる。
【お題:きっと明日も】
きっと明日も疲れ果てた人々は生きる為にあのぎゅうぎゅう詰めの満員電車に乗る。明日も現代という荒波に揉まれた哀れで孤独な人が数え切れないほどの涙を流す。どんな理由かどうかも関係なく、多くの者が命を落としていく。
人はいずれ死ぬ。生きる事に意義を見出せず路頭に迷うものも多くいるだろう。だが私たちはそれでも生きていかねばならない。生きていかねばならないのだ。きっと明日はいい日であるのだろうとひたすら願って生きていくしかないのだろう。
ただ、私は、これを読んでいる貴方には、立ち止まる事を決して忘れないでいて欲しい。辛いのならそれを辞めてしまっても何ら問題はない。どうせこれは貴方の人生なのだから。
今日も貴方が良い一日を過ごせる事を願おう。
11:59 99%【▇】
㋿5 ㋉ ㏠ ㈰ ➸♡ ㋉ ㏡ ㈪
#きっと明日も
どんなに辛く苦しい日々でも。
君と一緒なら大丈夫、何だって乗り越えられる。
手をつないで、時には身を寄せ合って。
君と一緒に、明日へと歩いていく。
テーマ「きっと明日も」
螺旋の洞窟に落ちていく。
針の動かない時計がそこかしこに浮いている。
ここに逃げたのね、あのうさぎ。
姉さんの命を奪った、あのうさぎ。
アリス、アリス、そう呼ぶ声が遠くに聞こえた。
夕飯の時間になるから、きっとママがあたしを呼んでるんだわ。
木霊するママの声はだんだん遠くなる。
螺旋がぐるぐる回って、私は下へ下へと沈んでいく。
ごめんママ、やっぱりあたし、まだ帰れない。
楽しく幸せな気分で過ごせる!
このまま幸せな時間がずっと続きますように、、、
はー毎日本当に幸せ
ありがとう
いつも感謝しています。
いつもの様に貴方と話していた。
貴方は何時も、私のダメなとことかをカバーしてくれる。
私はそうしてくれる貴方を見て、嬉しさと安心感。
そして罪悪感を背負っていた。
私だけ、こんなこと言っていいのかなって。
いつもカバーしてくれているけれど、これは嘘なのかな。
って考えるうちに罪悪感が積もっていった。
そんな中、貴方はいつもの様に私に微笑みつつ話してくれる。
その顔を見ると私は
貴方はそんな事考えない、と思えた。
積もりに積もっていた罪悪感が空に舞う花弁のように消えていった。
嗚呼、私は貴方と一緒じゃないとダメみたいだ。
そう考えると不意に笑みがこぼれて私もあなたと一緒に笑ってしまう。
あぁ、こんな日常がきっと明日も、
いや、ずっと
続いてくんだろうな
と信じていられる。
ふと振り返ってみると毎日同じことの繰り返しで
自分は今何のために何がしたくて生きてるのか
分からなくなる瞬間がある
正解なんてなくて人それぞれ違うだろうけど
世界で活躍しているようなアーティストや
オリンピック選手などを見ると
何故か余計に自分が虚しくなってしまう
きっと明日もこんな日々が続くのだろうか
変化を求め続けるのも違うのだろうけど
たまには新しい風が
自分の元にも吹いてきてくれることを願って
今日を生きる
【きっと明日も】きっと明日も君をすきでいるんだろうな
家族の話が出てきて、あー、やはりこの人はきちんと
家族がある人なんだなー。と落ち込んで落ち込んでも
きっと明日はもうすきなひとではないという気持ちには
これっぽっちにもならなくて、きっと明日も私の好きな
人に変わらない。はぁー、どうしたら・・・
答えは決まっているのにきっと明日も悩む・・。
そして、きっと明日も君のことを考えてる。君のSNS
投稿・情報を待ってる。君の配信を待ってる。
バカだけど、この想い届け!(笑)
3年後のpure
きっと明日も良い日になるってか?
良い日になんて成るわけ無いでしょ?
# 138
明日も心は濁っている
いつまでも君を私のもとに繋ぎ止めておくことができると思っていた
いや、本当は気づいてた
もう別の人に意識が向いてること
向き合いたくない 認めたくない
君は私のためだけに生きてくれればいいのに
きっと明日も僕は__
いつもそうやって自分を信じない
「そういうの、辞めにしない?」
ふと君が言った。
「え?」
まるで心を読んでいるかのよう。
「?、あっ、!!えと、ち、違うの!あ…、ほら!!あそこのカップルに公共の場でいちゃつくのはやめにしなさいッ!!!ってことで……」
言い訳を言う君の顔は、何故か少し恥ずかしそうだった。
「ふはっ、!なにそれ」
僕はついつい笑ってしまって、
あの頃は楽しかったなぁ…
――きっと明日も――
愛し愛される人の群れから
嫌いの言葉でパーテーション
未来を想像するたびに
明日は来ないような気がしていく
愛を表現するために
今日も明日も棒に振っていく
離れがたい無辜の波
道を塞いだ杏の香り
心に埋まった空虚の笑み
きっと明日も 治せない
いつまでこのままでいるのだろうか。
僕は彼女に思いを伝えられないでいる。嫌われるのが怖いからだ。嫌われるぐらいなら友だちのままでもいいと思ってしまう僕は弱い人間だ。
僕を見かけると君はいつも「おはよう!」と挨拶をしてくれる。君にとってはただの挨拶かもしれない。でも僕にとってはそれが特別なんだ。それだけで僕の世界はキラキラと輝きだす。僕にとっての魔法の言葉だ。
何回目だろうか。今日こそ思いを伝えるんだ。そう思いながら1日が終わっていく。きっと明日もそうだろう。
【きっと明日も】
きっと明日も
きっと明日も 陽が昇る。
きっと明日も 陽が沈む。
きっと明日も 生きている。
きっと明日も 明日がある。
きっと明日も 今がある。
きっと明日も 国がある。
きっと明日も 宙(そら)がある。
きっと明日も 海がある。
きっと明日も 銭がある。
きっと明日も 恋がある。
きっと明日も 愛がある。
39作目
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きっと明日も 夢がある 徳博😀
《きっと明日も》
今日という1日を過ごしたのだから
昨日より経験値上がってるはず。
だから
きっと明日も
今日より経験値が上がるはず。