『きっと明日も』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
きっと明日も友達に会える
きっと明日も○○できるきっと明日も
きっと明日もきっと明日もきっと明日もきっと明日もきっと明日もきっと明日もきっと明日もきっと明日もきっと明日もきっと明日もきっと明日もきっと明日もきっと明日もきっと明日もきっと明日もきっと明日も
我々は
無意識のうちに思い込んでいる
毎日毎日思い込んでいる
明日も友は生きている
明日も生きている明日も生きている明日も生きている明日も会える明日も生きている明日も遊べる明日も生きている明日も生きている明日も喋れる明日も生きている明日も生きている明日も生きている
こんな幸せな思い込みがいつまでも続きますように。
きっと明日も娘と喧嘩したり、化粧に時間がかかってしまったり、なんだかんだと理由をつけて甘い物を摂取してしまうだろう。
きっと明日もそんな日常を送りながらあの人を思い出してしまうだろう。
#101【きっと明日も】
目は覚めたいけど、起きたくない。
起き上がりたくない。
ベッドの上でゴロゴロして
最低限の動きしか取らなかった
休職時代が懐かしい。
そんなことを思いながら起き上がれば
冷蔵庫の中には
今日買った麩まんじゅうが入っているし
レコーダーには録画したままのドラマも待っている。
なんやかんやと
自分のご機嫌を取りながら
きっと明日も明後日も
私は生活していくのだ。
きっと明日も平々凡々な普通の日を過ごすのだろう
すごく今日は最良の日みたいな日は極稀に良いのだろう
平々凡々と日々を過ごす事に幸せを感じれるように
何もない日が笑顔でありますように
きっと明日も…とくれば、〝いい天気”が思い浮かんで、他の言葉がでてこない。でも、明日はいい天気なのかなぁ…夜中に雨が降るって聞いたなぁ。ん?いい天気が晴れとは限らないよね。人によっては雨降ってくれ…!とか思ってるかもしれないし。くもりが好きな人だっている。今の私は…涼しいのがいいな。暑いのはそろそろ飽きたな、
paki
きっと明日も
カンカンカン、と踏切の音が鳴り響く。
ああ、きっと何も変わらない。たとえ、世界の片隅で何が起ころうが、みんな素知らぬ顔して過ごすだろう。
誰かが泣いていても、誰かがいなくなったとしても。
きっと明日も、世界は何事もなかったかのように回り続ける。
だから、せめて私は覚えておこう。君がいなくなったあの日、踏切の向こうで微笑んだ君の顔を覚えていたいんだ。
きっと明日も文句言いながら頑張る
誰かの共感や応援を受け取れないけど
今日までの自分がケツを叩いてくれる
自分で選んだんだろって
ここまでやってきただろって
明日も今日と同じくらいには頑張る!
きっと明日も、君はきっと。
ほかの女の隣にいるんでしょ
自分の夢を
叶えた
はずなのに
朝から
体が重くて
仕事に行きたくなくて
吐き気がして
頭痛がして
どうせなら
熱でも出てほしい。
そうしたら
休めるのに!
そんなことを
考える日々。
昨日も
怒られて。
きっと
今日も
怒られる。
そして
明日も
明後日も
来週も
来月も
来年も?
こんな思いをするんだったら
夢
なんて
持つんじゃなかった。
#きっと明日も
『きっと明日も』
いつだか空いた空っぽの心はずっとそのままで
楽しくても、面白くて笑っても
悲しくて泣いても
夜なれば全て虚無に変わっている
からっぽを満たすすべなんて分からなくて
ただ一瞬の感情で
きっと明日も生きている
きっと明日も
きっと明日も良い日になると思って布団に入って眠りにつく。
悪いことを考えて眠ると必ず、悪くなる。
なので、良いことを考える。そうすれば、ちゃんと返ってくるから。
きっと明日もここにいる
誰にも気付かれなくてもここにいる
消えた世界を見つめながら、私だけは存在している
何もない空間に誰かの笑い声が反響していて ほんの少し寂しくなった
本当は何もなくなってなんかないのに目の前に広がっているのはただの虚無
きっと明日も
私はきっと明日も変わらない日常を過ごす。
大切なものを愛し、好きなことを堪能する。
そんな日々がどうかこれからも続きますように。
そんな日々を愛せますように。
【No.3 #きっと明日も】
今日はとてもいい日になった
行きたい場所へ行けて、好きな食べ物も食べれた。
特に特別な日でも無いし誕生日でもなかった……ただの休日だった
明日は親しい人とお祭りへ行くだけ
だけどとってもいい日になるといい明日も良い日になるといいな
と、思った今日は親と弟が喧嘩した
いつものことだけどね
二人共怒りやすいから喧嘩が起こっても仕方なかったり慣れてしまってもいる
そんな私ですが明日は親しい人となのでいいことが起こるように心から願っていました。
このままではきっと明日も
同じままだろう。
どこかで変えなければいけない。
自分の意思を、行動を。
そう心に決め、
彼は新たなスタートを決意したのである。
ああ。疲れた。
家に帰ってため息ついて1日の終わりを噛み締めるかのように1人で晩酌。そしたら眠たくなってああ。めんどいとか思いながらも風呂入って髪乾かして、テレビの前に座る。深夜だからかいい番組もなくベットに転がり込んでスマホを見る。
あれ、眩しい。起きたらいつの間にか朝になってて。ああ。また仕事。もー行きたくねぇーって気持ち押し殺しながら支度して…。、?この毎日ループしてね?きっと明日もこの日常。生きるのは辛いなー
お題『きっと明日も』
「わあぁぁぁんっ! ふぇね、いない……ふわぁぁぁん……」
しまった、ハウレスに頼んでいたけど、気がつかれてしまったらしい。寝室から主様の泣き声が聞こえてきた。早く帰らないと。
控えめに、ごくごく控えめにノックをして主様の寝室に身体を滑り込ませた。そこにいたのは……。
「主様、だめです! フェネスならすぐに戻ってきますから!」
「はうれす、やー! ふぇねす、ふぇねす!」
いや、というのは本気ではない。その証拠に主様とハウレスは日中よく一緒に遊んでいる——ハウレスの腕立て伏せの背中に主様が馬乗りになるという、遊びなのかどうなのかよく分からないけれど、主様が喜んでいるからまぁいいか、といったところだけど。
「あ、ふぇねす!」
俺に気づいた主様のお顔は涙でぐしょぐしょだった。
「ああ、やっぱりフェネスじゃないと添い寝は無理だな」
助かったと言わんばかりに苦笑を漏らし、ハウレスは主様の手を取ってそこに軽く口づけを贈った。
「主様、おやすみなさいませ。どうかいい夢を」
寝室から退出していくハウレスの背中に向かって「ばいばーい」と振った手でもって今度は俺の身体にしがみついてくる。
「ふぇねしゅ、だいしゅき……いっちゃ、やー……」
そのまま寝息を立て始めた。
主様のことはお慕いしているけれど、夜泣きと後追いには少し参るなぁ。
でも、これも今だけだと思うと愛しくもある。
「ふわ……ぁ……」
なんだか俺も眠くなってきた。
おやすみなさい、主様。きっと明日も素敵な一日になりますからね……。
月曜日から6日間元彼のLINE無視してるのに会いたいってLINE送られてもどうすればいいかわかんない。期待してるだけ無駄って思わないのかな
こないに絵ばっか描くようになって気づいたけど、
俺ってほんまに絵に興味なかったんやな。
俺にとって絵はコロコロ変わる興味の中で
唯一続けられてるもの。
可も不可もない。
ちょいちょいめちゃくちゃ楽しい瞬間が来るし、
別に嫌やないもの。
せやから特別美術が好きとかないし、
むしろああいうThe芸術みたいなもんは嫌いやった。
ブルーの由来がなんやねんって話やし。
進路決めることになって、そんなコロコロ変わる趣味でやりたいことなんて見つかるんかなって思った。
せやから一番飽きないし嫌いでもない絵の道にした。
けど実際始めて、デッサンは嫌やないけどクソ退屈。
誰とも話せへんし、昼休みもみんな絵描いてるし
どんだけ絵好きなんって思う。
天才の基準はわからへんけど、
ああいう真っ直ぐ取り組めることも才能やと思う。
俺はスタバ飲まんでモチベーションあげんとやってられへんし、マジで。
こんなんで絵の道に進んでも大丈夫なんやろか。
またフラフラしそう、まあ別に大物イラストレーターになろかとか思ってへんけど。
企画部に入れたらええなくらいやし、
将来猫飼えたら満足やし。
俺のいちばん楽しい趣味はいつも更新され続けて、
その傍らに2番手でいるのが絵。
褒められて調子乗っても、
めんどくさくなったらすぐ辞める。
そろそろ行かななんやけどなー行きたない。
あそこにおると、自分の場違い感がすごい。
みんなが鉛筆削っとる時にスマホ触っとるし、
集中続かへんから1時間に10分間は休憩タイムって
勝手に決めてるし。
……好きなイラストレーター、作家?誰や。
そんなん特にないし、っちゅうか時期によって変わるやろ。とりあえず今見てる漫画の人書いたけど、共通点とか特にないしな…。
他の人はこういうの当たり前にあるんやろか。
あ〜嫌や、この圧倒的な孤独感。
いくらよっ友を作っても熱量がちゃう。
そもそも学生でここに通っとる時点でちゃうけど。
他の奴らが羨ましい。はやく大学生になりたい。
飲んで彼女作って、しぬほど遊びたい。
目の前の楽しいことに飛びつくことしか脳があれへん。
何年後就職した時のことなんて想像つかへん。
たぶん今頑張った方がいいのは解っとる。
その方が効率的なのも解っとる。
やけどそれで今は?って心の中の俺が言う。
過去のことはどうでもいいし未来にも興味があれへん。
せやから今楽しくないことは人生すべて楽しくないのと同じや。
どないしたらええねん
思いつかないので 寝ます
おやすみなさい
、、、
その繰り返し
永遠に来ない 「明日」
/きっと明日も