『お金より大事なもの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
愛はお金で買えない、なんて言うけど。
見せかけの愛なら買えるんじゃないの?
本当の愛を知った人なら、残酷な程に親切な人なら見せかけの愛に意味なんてないって言うかもだけど
愛を知らないなら、愛されないなら、
僕は、お金で見せかけの愛を買うよ
友情はお金で買えない、なんて言うけど。
お金があれば一緒にいるってこともあるでしょ?
お金目的の付き合いなんて友達じゃないとか、みんなそんなこと言ってくるけど。
じゃあお前は僕の友達になってくれるのかって聞いたら、そうじゃないんでしょ。
なら僕は、お金目的でも僕といてくれる人を選ぶよ
この世にお金で買えないものなんてない。
きっと誰もが、欲があるんだから。
お金があれば、生きていけるんだから。
お金より大事なものというのは
その人の価値観によるものだから
わたしだけの大事なものを守るために
今日もお金を稼がねばならない
お金より大事でないものを手離しながら
お金より大事なもの…
子供らはとてつもない目をしている
変哲のない人になるなよ
労働は尊いことです
生きる為誰かの為に
自分の身体を大切に
静かな時間を作って
心から流れてくる音
小さなメロディーに
耳を傾けてください
きっと大切なことを
伝えてくれますから
『お金より大事なもの』
2
午前4時、57分。
私はまだ薄暗い部屋の中で、スマホを見つめる。
昨日学校から帰ってきた後、ベッドの上で漫画を読み始めたところまでしか記憶が無い。いつの間にか寝落ちてしまった。昨日の投稿を読んでくれれば分かると思うが、私は昨日寝たのが遅かったのだ。丁度今から十数分後と言ったところか。
ベッドから身を起こし枕元に目をやると、寝る前まで読んでいた漫画が置かれている。自分の頭かなんかで折れたまま押さえつけてしまっていたようで、ページにくっきり折り目がついてしまっていた。お気に入りなのに。最悪だ。
折り目をできるだけ直し手に取って、並べられた77冊の中から
1冊分の隙間を探す。
キャラクターが急に2次元からやって来て、何らかの理由で私を連れて帰ってくれたりしないかな。楽しいだろうなぁ。
無理なのは分かりきっているが、どうしても考えてしまう。
お金が欲しい。グッズ欲しいしイベントだって行きたい。
今月はまだ始まったばかりだというのに、誕生日の友達が多く、貰ったお小遣いはそこまで残っていない。
仲良くなったら誕生日プレゼントをあげる、貰ったら返す、という女子の基本。正直めんどくさい。
あ゙ーーーーお金欲しい
私は漫画を見つけた隙間に入れ、部屋を出た。
……お腹すいたな。よく考えれば、寝落ちたのは夕方なんだから夜ご飯なんて食べていない。きっと、お母さんはどう声をかけても起きない私に気を使って、そのまま寝かせておいてくれたんだろう。
キッチンの方に行くと、お父さんのボールペンとラップに包まれたお皿が置いてあった。その上には、「あためてたべてね」という弟の字。1文字抜けている。
あぁ、私は一生、この人たちを大事にしよう。
ー
今日も、自分の状況をそのまま文にしてみました。
ちなみに出てきた漫画は銀魂です。私の人生の教科書。
【お金よりも大事なもの】2024/03/09 05:56:05
【お金より大事なもの】
宝くじを当てたのは一ヶ月前
一億円を手にした俺と妻、五歳の息子は大喜びだった
美味しいものも食べられるし
欲しかった車も買えるだろう
海外旅行にも行きたい
他にもいろいろ……夢は膨らむばかりだ
この世にお金より大事なものなんてない
お金があれば大抵のことはできるのだから
けれどある日
会社で仕事をしていると
知らない番号から電話がかかってきた
「息子を誘拐した。助けたければ一億円用意しろ」
低い男の声でそう告げられ、パニックになる
「すぐに一億円を渡しますから、必ず息子を返してください!」
犯人の指示通りに受け渡し場所に向かい
一億円を渡して息子を解放してもらった
息子が無事なことに安堵して
泣きながら強く抱きしめる
犯人を許すことは出来ないけれど
息子が助かるなら一億円なんて惜しくない
お金より大事なものは確かに存在した
一億円よりずっと大切なものが
この腕の中にある
その人さえ生きていてくれれば
元気でいてくれれば
私はそれで十分
一番大切な物はお金では買えないの
お金より大事なもの。
野に咲く花を集めた花束。
猫と一緒に昼寝する時間。
あなたを照らす木漏れ日。
ありがとう、という言葉。
また明日ね、と結ぶ約束。
ラムネ瓶のビー玉。
四葉のクローバー。
お祭りの光る腕輪。
洗いたてのお布団。
…どれだけ月日が経とうとも
鮮明に思い出せる、あなたの涙。
〈お金より大事なもの〉
自分にとって大事なものの基準をつくること
それがお金よりも大事なもの(こと)
お金より大事なもの
(本稿を下書きとして保管)
2024.3.8 藍
テーマ『お金よりも大事なもの』
お金よりも大事なものか。
私にとって、お金よりも大事なものは、友達だと思う。
高校卒業するまでは、誕生日では0時丁度にお祝いの
メッセージなどが沢山あった。しかし、大学に入学してからは、悲しいことに、3人しかメッセージが来なくなってしまった。大学生でさえ、3人なら社会人になったら0人か?と、たびたび思う。友達がいない人生はつまんない。笑い合うこともできず、好きなことも共有することもできず、愚痴も聞いてもらえず、遊ぶこともできない。そんな人生は、私にとってつまんない。
他にも理由がある。
コロナ渦の中、自粛のため、学校が休みだった。
その間は、家で寝てるか、バイトしてるかのどちらかであった。たまに、散歩に出かけたり、買い物しに行ったりしたが、気が重く、楽しくない日々であった。
しかし、学校が始まり、久しぶりに友達と話すと、
あんなにどんよりとした気持ちが、明るくなった。
ずっと笑っていられた。そんな出来事があったからこそ、お金よりも友達が大切だと思う。
自分が辛い時、
気が重い時、
寂しい時 に友達と会うだけで、心が晴れやかになる。
そんな経験をしたからこそ、友達を大切にしようと思った。まあ、お金が一番大切だけどね!お金!漫画買いたいし、お支払いもあるし!税金もあるし!この世はお金だよ!宝くじ当たんないかな。
エルフみたいに、木の実とってみんなで仲良く過ごす生活送りたいですね。お金!仕事!命!じゃなくて、
ゆったりと仲良く。
お金より大事なものがあるかどうかなんて、ホント人によりけりなんだろうなと思ってる。
大切な人と撮った写真や動画、もらった手紙など、お金では買えない世界にたったひとつのものを、いくら大金を積まれても手放せない人もいれば、たとえ親の形見であっても、はした金で売り飛ばせる人もいる。
何が一番大切か、その基準が人によって大きく違うんだと思う。
生まれた時から二十年近く住んだ実家が、新築のために取り壊されると聞いて、わざわざ二時間かけて帰郷して、作業を手伝うとともに、その壊されてゆく様子を余すところ無くビデオに録画して、今でも大事に持っている私。
中学の頃、自分の部屋の壁の梁に油性マジックで大きく自分の名前を書いて、親父にこっぴどく叱られた。
その梁がパワーショベルで壊されてゆく。
その様を、切ない思いで見つめながらビデオを回していた。
学生時代の色んな思いが詰まった部屋が、家が、瓦礫と化してゆく。
このビデオは、たとえ震災が起きても持って逃げようと思っている。本気だ。
まあ、家族で撮った思い出のビデオと一緒に、だ。
もう二度と、あの家に、あの部屋に、戻ることは叶わないから。
せめて映像だけでも、残しておきたい。
実家取り壊しの当日、当時結婚して実家から車で10分のところに住んでいた姉が姿を見せない。
いよいよ解体が始まる、というところで電話をして、
「もう今から実家が壊されるけど、来ないの?」
と聞くと、
「え?なんか行く必要ある?人手は足りてるでしょ?」
と返された。
そーゆーことか。
同じ境遇で育って、同じ思い出を共有してるはずの姉貴でさえ、こんなにも思い入れが違う。
そして姉は言った。
「新しい家が建ったら見に行くよ」
…そーですよね。楽しみなのはそっちですよね。
お金より大事なもの。
人によっては、かけがえのない過去の思い出だったり、家族や友達、恋人やペットの猫だったり。
あるいは、お金さえあれば何だって手に入る、と映画の悪役みたいなセリフを吐く人もいるだろう。
でも、大切なのは生きること。
生きてるからこそ、自分にとって何が一番大切か、その答えを模索することが出来る。
その答えは人それぞれだけど。
だから、私の答えは、命。
当たり前でゴメンだけど、その命すら、大事にしない人もいるからね。
ホント、人それぞれなんだな。
お金より大事なもの。
ご飯取られても、代わりにお金貰えれば良いし、物を売るのも平気。
だけどお金貰う代わりに人に嫌われるのはすっごく嫌。だからそれはお金より大事かも。
いつものように、スマホに時間を浪費されるようにダラダラと過ごしていたら、スワイプした動画である質問を問われた。
あなたはお金より大事なものがあると思いますか?
問われてみて、ぼうっと考えた。
お金より大事なものってなんだろうな。
そりゃあ沢山あるんだろうけど。正直、現実世界で何よりも今お金を欲しがってる私からしたらそんなもの考える前に空から札束降ってこないかなとか考える方がはやい気がしてきた。
まぁ、だからと言ってお金に変えられないものがある事が分からない訳では無い。
確かにわかる。
お金よりも友情や家族やなんか、計り知れない大切なものが沢山あることは。
でも、なんだかピンと来ない。
割と自分にとって最適解みたいなものが出にくい話題だなと思った。
小難しいことを考えていた頭が痛くなってくるような気もして、10分も考えないうちに私は思考を放棄して、頭から消し去るように私に問いかけてきた動画をスワイプした。
そんなことを考えた数日後。
友人から連絡が来た。
久しぶりに会いたいとの連絡だった。
その連絡は、高校も卒業して、大学入学まで有り余る日々がありながら1週間ずっと部屋にこもりきりで自堕落な生活をしていた私にちょうどいい話であったから、二つ返事で誘いに乗った。
遊ぶ約束はこれから2日後に取り付けられて、久しぶりの友人に会うことに少し浮つく気持ちがあった。
と、ふと私はここで数日前のあの質問を思いだした。
お金より大事なものは何か?
なんだ、こういうことかとやっと理解した。
言葉でただ、友情だとか家族愛だとかわかった気でいたが、金で賄えきれぬ温かさを既に私は感じでいることに気づいた。
金でものは賄えるが、人との繋がりが与えてくれる嬉しさや喜びとかいった、変に俗物的でないただ単に優しいだけの気持ちは補えない。
俗物的ではない純粋な温かい気持ちを得られるか否か。
それが、金で得られる感情と人との繋がりで得られる感情の大きな違いだと感じた。
身近なものはなかなか気づかないとか言うけど、ここまでとは思わなかったな。
これからは、気づかないうちに、いつの間にか、お金で得られない大事な人との繋がりを無意識に無下にすることは絶対にしたくないなとなんとなく、なんだか小難しいことを思う、日常の気づきだった。
―――1コマの気づき
お題【お金より大事なもの】
お金がなければ、おいしい食べ物は買えない。
お金がなければ、良いところに住めない。
お金がなければ、良いスーツを着れない。
お金がなければ、生きていけない。
一番何が大切かって?そりゃあお金だよ。
でもね、問題はお金を何に使うかなんだ。
こうありたい、何かをしたいという欲求。
欲求を満たすための道具としてお金があるのさ。
欲望がなければ、人は人足り得ない。
お金はただの紙切れになってしまう。
強欲さこそが、生きる上で最も大切なものだと、俺は思うね。
君の寝顔を見つめて早数分。
寝息が近くで聞こえて彼からの柔らかな温もりをずっと感じている。
好きだって想いが日に日に強くなるのに彼は決まって私に楽しんでもらおうと色々とお金をかけてしまう人。
そんな事必要無いのになんて言って彼を悲しませたくはない、それに私の為にやってくれてる事を無碍には出来ない。
だから彼に出来ない事を私がやってあげなくちゃ。
お金なんかでは代えられないもの。
いつか私の為じゃなくて私達家族の為になるように。
お金より大事なもの。
聞かれて思い浮かばなかった。
でもそれがあまり好まれない回答だと知っている私は咄嗟に、ありすぎて難しいねと笑う。そうすればそうだねと追求を免れた。
でも絶対に何か一つ答えなければならないらしい。
本当に困ってしまった。
「愛、かな」
ありきたりな答えとはすなわち一般的とも言える。
友達は納得したのかようやく質問から解放された。
お金で買えないものもあるとか
お金だけあっても虚しいとか
お金がなくても幸せだとか
よく考えてみてよ
お金を求めてはいけない理由なんて
一つもないじゃない
生きるためにお金は必要だよね?
じゃあより良く生きたいと思うのは強欲なの?
身の丈に合った生活が一番?
じゃあその身の丈は誰が決めるの?
もし
お金より大事なものがあったとして
いざという時、守れるの?
~お金より大事なもの~
Q,お金より大事なものってなんですか?
「そりゃあ勿論、玲人(れいと)だよね!もし玲人で金銭要求されたら幾らでも払うよ!まぁその前に潰す」
「お前...俺が恥ずかしくなる事をよくもまぁ堂々と......というか怖」
「当たり前じゃん!なんで恥ずかしがるの?逆に玲人は何だよ」
「.........葉瀬(ようせ)だけど...!」
「ほらね!...............ん?あれっ...?」
「私はやっぱり王道に愛とかじゃないかな?ほら、愛はお金で買えないって言うし」
「私は...時間かな」
「え?なんで?」
「だってお金があっても、時間が無ければそれを使う事が出来ないでしょ?お金を使うのは時間があるから出来ることなんだよ」
「流石優雨(ゆう)!凄い!私は思いつかなかったなぁ...」
「考え方は人それぞれだし、希里(きり)の答えもいいと思うよ」
「本当?優雨ありがとう!」
「真人(まひと)との友情!」
「え」
「な、なんでそんな顔するの!!?真人との友情だよ!?大事に決まってるじゃん!!」
「......そんなにか?」
「そ、ん、な、に!!!...友情はお金で買えない、友情は築くものだからね!真人は何?」
「俺は.........なんか陽太(ひなた)がそう言うから、俺も陽太との友情に思えてきた...」
「え!?本当!!?嬉しい!!」
「うーん...お客さんと氷華(ひょうか)の笑顔かなぁ...?お花で喜んでもらえるのを見ると、凄く嬉しいし...氷華はどう?」
「私は......お金かな」
「えっ、なんで?」
「だってお金さえあればお姉ちゃんは花屋を続けられるし、お客さんだってここにお花を買いに来ることが出来る。だから私はお金」
「...つまりは私の為って事...?」
「......そう、だね。うん。うん.........私、お姉ちゃんが一番大事」
「あ、え?お金は?」
「いらない」
「自分の命だよ。お金なんて、私達にとってはただの紙切れなんだから。人間さえ生きていれば、私達は飢えることがない。精々お金は、人間が生きるために必要だから大事ってことくらいかな」
「でもその人間を誘き寄せるには、お金が必要なんじゃないの?」
「それも一理あるね。でもどうせ一瞬でしょ?それに、最低一人でも生きていればいいじゃない」
「...そうだね。確かにいらないかも」
これを踏まえた上で問いに答えなさい。
A,(あなたの答え)
お題 「お金より大事なもの」
出演 葉瀬 玲人 希里 優雨 陽太 真人
言葉 氷華 ブロック・アンノウン
レリーレ・デアガイ
お金より大切なものはない。
結局金さえあれば何でも用意できるし、現物が難しいなら代用品を金で持ってこられる。
とはいえあまりに夢やロマンがない話だ。だから愛だの絆だの、ふんわりとした概念的なものが最適解として挙げられるのだろう。金という答えだって既に陳腐だ。
なら何だったら良い解答になってくれるだろう。こういうのが人生の問いになっていくのだろうなと思いつつ、やっぱり金は欲しい。