お祭り』の作文集

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お祭り』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/28/2024, 10:36:06 AM

「お祭り」

                               私は、お祭りが、大好き。

                             特に、盆踊りをすることが、大好き。

                          太鼓や鐘の音が、聴こえると、体が動き出します。

                         河内音頭とか、かかるとマジだめ。河内っ子だから。

                               また、踊りに、いきたいわ。

7/28/2024, 10:35:53 AM

【お祭り】

毎年お祭りがある日はあいにくの雨

それでも花火は上がるから

1つの傘に2人で入って

後ろの人にばれないように

甘いキスをする

7/28/2024, 10:35:22 AM

【お祭り】

 おとーさんの田舎? なんだろ……えー、おとーさんの方のおじーちゃんの実家? に行ったことあって、すっごい田んぼとか山とか森? ばっかで、周りがめっちゃ緑なの。

 夏休みに、朝早く起きて車に乗せられて、高速とかものすごーい走って、ものすごーい遠くまで来たんじゃない? って頃着いたら古い大きな家で、カヤブキ屋根って言うの? なんか傾いてるの。気のせいじゃなかったと思う。

 初めて会う親戚とか、家の中にいっぱいいて、大人は忙しそうに動いてて、小さい頃だったし、一応お客さん? 扱いだからなんもすることなくて、おとーさんが親戚の人と話してるの隣に座ってぼーっと聞いてた。大人の話って内容がよく分かんないし、しかも訛っていうの? それがすごくて外国語みたいに聞こえるんだよね。意味分かんないなぁってそのうちうとうとーっとして気づいたら、縁側に寝かされてた。

 おとーさんに「行くよ」って起こされて外見たら、たくさんの人が道に出て、行列になってるの。その行列に並んでぞろぞろと裏山みたいとこ行った。そこで何したかもよく分かんないんだけど、その後は傾いた家に戻って宴会だった。

「遠いところよく来てくれた」とか「沢山食べて」とか、にこにこでそんなことをみんなに言われた。
セミの声とめっちゃ緑。暑くて明るい夏休みの思い出。

7/28/2024, 10:33:13 AM

お祭り


遠く聞こえるお囃子と
揺れる提灯のあかり
もうすぐ夜空に
ランタンが浮かぶころ
君へと想いが届くよう
祈りながら川べりを歩く
花火は鮮やかに空を彩り
儚く消えてゆく
隣に君がいない夏

7/28/2024, 10:33:00 AM

#44『お祭り』

ねぇ焼きそば食べたい
いいね、わたしたこ焼き食べたぁい
りんご飴美味しそう!

金魚すくいやりたい
ヨーヨー欲しい!

あのお面欲しい
くじ引きしたい!

きゃあきゃあ、わいわい、がやがや

賑わう声
子供から大人まで
男も女も
こいびと、友、家族

多種多様な人の子が
楽しそうに嬉しそうに
通りを歩く

『今年も楽しそうで良かったな』

くつくつ笑うと、
老齢の神主は愛しそうな微笑で応えた

今年も夏の夜が過ぎる

人の子らの笑い声に流されて

7/28/2024, 10:31:27 AM

お祭り




大人たちが食べている

くさいくさい汁

なんであんなもの食べるんだろうと

思っていたけれど

いまはすっかり好物です

7/28/2024, 10:27:58 AM

誰とお祭りに行っても貴方を探しちゃう

貴方とお祭りに行けたら
どれほど楽しいのかなって考えちゃう

気楽に誘えて一緒に行けるような
関係だったら良かったのにな


…お祭り…

7/28/2024, 10:27:34 AM

「来週の土日に、お祭り…か」
正直言って、お祭りは苦手だ。
と言うか、人がわんさかいる所とか、お祭りごとが苦手だ。
別に嫌いではないけど、群衆に押されて行きたいところに行けないし、
食べたいものはないし、
友達と行くと、コミュ障だから気まずい雰囲気が流れるし、
知り合いと出会いたくないから。
でも今年だって、家族や友人と行くんだろうなあ。
今年こそ、またあの屋台が、さつまいもチップスを出してくれたらなあ。



お題 お祭り

7/28/2024, 10:26:52 AM

大好きよ、お兄ちゃん、私の事、ずっとずっと……守ってくれて、ありがと…ねえ、お願い……早く、帰ってきて、私の大切な、お兄様……

7/28/2024, 10:26:30 AM

ちょうど今日がお祭り最終日
コロナとインフル流行ってるから会場に行けなかったのは残念、
花火だけは見れたらいいな🎇


夜空に大きく輝く花を咲かせてくれますように

7/28/2024, 10:25:57 AM

#3

お祭り。


今の季節だと、色々な所でお祭りを開催してますよね。
私、お父さんが店を出してたりするので
それのお手伝いに行ったりしてます。
まあそれなりに大変です。準備やらなんやらともそうですが、
その上、客との接客もちゃんと対応しなきゃいけないので、
ストレスもあったり、大変です。
お祭りとか、あまりお手伝いでしか行けてなく、
友達と行くことがあまり無いんです。
今年は行きたいなと思ってても、予定が混んでて
何も出来なくて、友達にも申し訳なく感じます。
手伝いの所まで来てもらうってのもありですが、結構遠かったりして、来れない事が多いんです。

友達とちゃんと、祭り行ける予定が
作れるようにしたいですね。
皆さんも、友達との関係は崩さないように、
たまにでも、友達と遊びに祭りに行ってみるのもいいかもしれませんね。

綺麗な花火は、今日も何処かで上がっているのでしょうか。

7/28/2024, 10:23:44 AM

お祭り
昔はあんなにワクワクしたのに
太鼓をたたいて
かき氷食べて
大雨雷
今はときめきが失われ
高いなぁ熱いなぁ
家で作れば10分の1なんだよなぁ
人多いなぁ
そんなことを思いながら
何も買わずに通り過ぎてしまう
一緒に回る友達がいたら違ったのかもしれないが

7/28/2024, 10:23:30 AM

【お祭り】

右手にわたあめ
左手に水風船
お気に入りの浴衣
帯には団扇を挿している

いつもの街
いつもの商店街、広場、神社が
姿を変える誰そ彼時

高揚したたくさんの人が
それは本当に人なのか
やきそばの匂い
わたあめをちぎって口の中に入れる
溶けていく熱さと甘さが舌を焼く

人混みの中をかけわけて
わたしは迷子
お面をつけてすれ違う
あれは果たして人なのか

闇の中
明るく赤くまぶしい屋台
元気な的屋の兄さんが
忙しくたこ焼きを焼いている
べっこう飴、チョコバナナ

あまりにも魅力的過ぎる非日常
人ならざるものが混じっていても
わたしはきっと驚かない
お祭りは神様のためのものだから

7/28/2024, 10:22:50 AM

「お祭り」

母はお祭り好きな人であった。
お神輿に、どこまでもついて行ってしまうタイプの人であった。

私はそうでもないが、盆踊りは楽しかった…ような氣がしなくもない。今でも踊れるな〜♪覚えてる。

縁日は大好きだった!!あんまり好きすぎて仏頂面になってしまって、父にはたかれるくらい大好きだった。
我が子の心理を見抜けよ…あれは喜んでたんだよ…。
と、今になっても思うのであった。

わかりにくくてすまなかったが、いきなりはたかないように!!(時を越えたクレーム)

まぁ、父にしてみれば私に、笑ってほしかったんだろうね。

お神輿について行った母と人混みで再会した嬉しさに、パッと駆け出し、ガッと転んだこともある。
どこの子が盛大にこけてるのかと思ったら、うちの子だったと言われて、私はぷーっとふくれたのであった。

お祭りの思い出は、微妙に暑苦しい。

7/28/2024, 10:21:42 AM

テーマ お祭り

「おまつり...?」
「は!?お前知らんの?」
昔居た小学校でお祭りをするから一緒に回ろうかと仲の良いあいつに話しかけたけど...このざまだ。

「おまつりって?」
「...本当に知らないのか?」
嘘ついてるかもとよぎったから聞いてみた。
「...そんなわけないじゃ〜ん知ってるよ〜」
おい。ざけんな。
「..はぁ心配した僕が馬鹿だったよ」
「ごめんごめんって〜」
「で、お祭りは明後日ね」
「は〜い」



「やっぱり賑わってるね〜」
「そうだな」
小学校だからか子供が多い感じがする。
「じゃあ周るか」
「おっけ〜」


「疲れた〜」
「あ、最後に花火あるぞ」
「帰りながら見よう〜」
「..まぁいいよ」
家から学校は案外遠い。もう帰り始めないと空が真っ暗になっていただろう。


「「「「ドーン」」」」
一つ。
「「「「「ドーン」」」」」
二つ。

「綺麗だ〜((おっと」
「...そうだな」
アイス食いながら喋るから。

「「「キキーッ」」」
三つ?。



裏山に来た。あいつと仲良く遊んでいた場所。思い出の詰まった場所。

「..夏だね」
微かにあいつの声が聞こえた。

「.....そうだな」
もう届かないのに僕は応える。


あいつは一昨日死んだと言うのに僕は応える。

あいつの亡霊に。

おわり

7/28/2024, 10:20:54 AM

非日常を味わえるお祭りは大好きだ
最近は屋台飯の種類が増えて
選ぶのも一苦労だ

混雑は苦手なので、少し離れたところからお祭りを見る
迫力は少々劣るが違った美しさがある

お祭りが終わった後の会場を見るのも好きだ
無事に終わってホッとする実行委員の人々
完売御礼で笑顔の屋台の人々
たくさんのおもちゃやお菓子を買ってもらって大満足の子供たち
みんなそれぞれ余韻を家に持って帰っている

お祭りが与える喜びは無限大だ

7/28/2024, 10:20:50 AM

お祭りの賑やかな雰囲気は好き。
みんな楽しそうで。

ただ楽しそうな人達に飲まれているだけの
「帰りたくなってきた」
なんて考えている私は場違いにみえてくる。

彼は今、屋台へ買い物にいってくれているけど、
私は他の人から見て独りでお祭りに来ている
可哀想な人に見えちゃってるのかな。

そうは考えていたけど、
向こうから走ってくる彼の笑顔に負けた。


お題 : お祭り #53

7/28/2024, 10:18:31 AM

チャレンジ8(お祭り)
お祭りといえば、花火。盆踊り、浴衣。夜店の焼きそば。金魚すくい。
俺は不器用で、金魚すくいの「ホイ」を破ってばかり。従弟に笑われた。夜店のお兄さんは同情したのか、金魚を1匹渡してくれた。俺が泣きながら、もう1回、もう1回、と繰り返したから。諦めの悪い性格だ。
お祭りの日というと、祖父母の家での夕飯と、いまは亡き祖母を思い出す。
扇風機の風。父や叔父が飲んでいた瓶ビール。巨人戦のナイター中継。後楽園球場の歓声がテレビから聞こえる。昭和の夏。
 お祭りの記憶から、夏休みの思い出になってしまった。すみません。夏祭りの楽しみは、昭和の頃も、現在も変わらないはずだ。
お祭りのソース焼きそば、美味しかった。また食べに行きたい。

7/28/2024, 10:18:09 AM

1年に一度の夏祭り親友が手持ち花火を持ってきて俺と君に線香花火、ライター、バケツを渡しあっけに取られているとイタズラに笑いながら何処かに行った戸惑う君に花火やろとバケツに水をくみながら言った花火に火を付けるキラキラとした顔で花火を見つめる君の姿に見惚れていると君が言った「綺麗だね」その声で我に帰りとっさに言った「好きです」

お題 お祭り

7/28/2024, 10:18:01 AM

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