ありがとう、ごめんね』の作文集

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ありがとう、ごめんね』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/8/2024, 12:49:22 PM

ありがとう、ごめんね
親切にされると申し訳なく思ってしまう自分がいる。
今日もまたありがとうそしてごめんねと思う。

12/8/2024, 12:47:28 PM

???「付き合ってください!」

「気持ちは嬉しいありがとう」

???「!!!」

「でも無理かなごめんね💦」

???「そうですよね…」



だって俺には余命があるから…

12/8/2024, 12:46:05 PM

ありがとう、ごめんね

忙しい毎日をいつも頑張って働いてくれる私
本当にありがとう
私はよく頑張ってます
たまには休みたいですよね
ごめんね
なかなか自分の時間が取れなくて
本当にごめんね
私の頑張りを私はちゃんと見ています
本当にいつもありがとう

12/8/2024, 12:44:44 PM

[お題] ありがとう、ごめんね

選択肢 君に伝える 正解は 抱える頭を 掠める北風

12/8/2024, 12:43:38 PM

ありがとう、ごめんね

出会った人全てに、言いたい。
私に関わった人、一人一人に。

変かもしれないけど、私の目の前に現れる人、表立って現れなくても陰日向私に関わった人はその人に化けた仏様なんじゃないだろうかと思ったことがある。化けるなんて、バチがあたるかも、ごめんなさい。
優しい人はもちろん、嫌なことを言った人、厳しい人、寄り添ってくれた人。そして家族も…。

どんな人達も私が修行する為の媒体であり、その事でひねくれたり嫌いになったりするのは、自分の修行が足りないせいなのだ。

そんなふうに思う様にしても、難しい。

ありがとうございます、でもやっぱり嫌なものは嫌だし、わざとじゃなくても沢山傷つけてしまったから、
ごめんなさい、未熟者で本当に…

12/8/2024, 12:41:10 PM

ありがとう、ごめんね

半ば強引に。都合の良い条件をチラつかせて周囲を巻き込んで、我が強い割に押しに弱い君を逃げられなくしたの。君が提示してきた条件を飲むフリをして、君が断る理由なんて何処にあるんだと追い込んだ。君はまんまと罠に嵌って、今ではもう「なんで逃げなきゃならないんだ」と檻の中に入って出てこない。信用を得て、信頼を寄せられる度に自分の中がぐちゃぐちゃになる。

ありがとう、こんな自分を信じてくれて。

ごめんね、こんなに裏切りたくて。

12/8/2024, 12:41:05 PM

薄暗い路地裏。
品揃えが良さそうだから
少し離れた大きなスーパーに
行きたかっただけなのに。
Googleマップを見ながら歩いてたのに
こんなに迷うとは。
この路地裏に入ってから
一度も人とすれ違わなかった。
教えてもらうことすらできない。
大人しくコンビニで買い揃えればよかった。
もう日没が近い。
風も強くなってきた。
震えた足で歩いていると、
前から寝癖が凄い人が歩いてきた。
ぴょんぴょんと跳ねた髪の毛は
その人の雰囲気にとても合っていた。
道を聞こうと声をかけると、
あー、えーっと、うち来る?
何をどう解釈したら
道を教える前に家に呼ぼうと思ったのだろう。
そんな顔をしていると、
慌てて付け足していた。
いや、もう日暮れちゃうし、
そのスーパーここからちょっと離れてるから。
なるほど納得。
早足で手を引かれてその人の家に行った。
路地裏に面していて、
こんなところに入り口が…
なんて思うところだった。
なんでも、
賑やかな所が苦手だそうで。
暖かいお茶といなり寿司を
ご馳走してもらった。
真夜中、
外から人が路地裏を歩く音が
結構聞こえてきた。
夜行性の人が多いのかな、この辺は。
朝、その人に道順を教えてもらった。
なんだか急いでるように見えたので
お礼を言ってすぐ立ち去ろうとするが
なにか引っかかる。
そうだ。
昨夜、
私ここから出たいんだよね。
はぐれ者だからさ、
一刻も早く帰りたいと思ってる。
と、その人が言ってたんだ。
あの!
よかったら一緒に来ませんか。
目を合わせようとしないその人は
無理してるような笑顔でこう言った。
私のことなんかどうでもいいから、
こんなところ二度と来ないで。
ていうか、
いい歳して迷子とか笑えてくるんですけど。
こっちは用事あるんだから
さっさと行ってよ。
昨夜との態度の違いに
少し戸惑ったが、
まあ、急いでたら誰でもこうなるかと、
教えてもらった道を歩いていった。
別れ際に
ありがとう、ごめんね。
という声が聞こえた気がして、
振り返ると
その人は
"Good Midnight!"
と言っているように見えた。
声は聞こえなかったけど、
なんとなく。

12/8/2024, 12:40:42 PM

お題「ありがとう、ごめんね」(雑記・途中投稿)
……全然思いつかない。寝る。

12/8/2024, 12:40:19 PM

ありがとう、ごめんね/12月8日 日曜日

7月くらいに両想いだって発覚した彼。
彼はバスケとか受験に集中したいから、付き合うのは受験終わったあとにしようって言ってきた。
私は不安だったけど、信じることにした。

そして時が経ち11月後半。

私は彼を振った。

本当は気づいてたんだ。彼が告白しようとしてること。
でも、疲れちゃった。限界だった。
異性の友達と話すだけで、周りから彼が可哀想だの、嫉妬しちゃうだの言われるのが苦痛だった。

彼は泣いてしまった。
罪悪感で心が痛んだ。けど、これでいいと思った。
好きじゃないのに好きだと偽って接したくなかったから。

彼は私の事諦めないって言った。

私はきっとあなたの気持ちに応えられない。
こんな私を好きになってくれてありがとう、そしてごめんね。

12/8/2024, 12:39:54 PM

いつもいい歌を聞かせてくれてありがとう。
直接伝えたりできなくてごめんね。

12/8/2024, 12:39:26 PM

やりたくない仕事、モヤモヤする恋、このままでいいのだろうか…

12/8/2024, 12:38:13 PM

母さんと喧嘩した。
思春期特有のやつで、本当は謝りたかったんだ。でも、
謝れなかった。気持ちとは裏腹に暴言ばかりが口ばしる。

「うるさい!!お前の子になんて生まれてきたくなかった!!」

「…っごめんね、ごめんね、」

すごく悲しそうにそう謝る母さんを見て、はっと正気に戻る。『ごめん』なんて言う前に母さんの目からは雫が零れ落ちていた。

考えるより早く、気づいたら母さんを抱きしめてた。

「…ごめん、心配して言ってくれてるってわかってるのに、謝れなくて。こんな俺だけどさ、母さんと暮らせて幸せだよ」

「"ありがとう、ごめんね"」

そう俺が言うと、母さんは目を開かせたあと幸せそうに微笑んだ。


ありがとう、ごめんね

12/8/2024, 12:37:29 PM

出会ってくれて、ありがとう。いつもわがままばかりで、ごめんね。あなたに恋しすぎないように、そろそろ離れないといけないんだ。ごめんね。本当に、ごめんね。でも、ありがとう。またね。

12/8/2024, 12:37:11 PM

『ありがとう、ごめんね』

斉木は、昨日、故郷に帰った。親が病気をして、家業を継ぐのだ。わたしたちはがんばって、この町で生きてきたけれど。

「何個か売れた。いい記念だよ」
「斉木、どうにかならないの、わたしたち、これからなのに」
斉木のメガネの奥の目が、微妙に揺れた。そのレンズに、部屋の様子が曲がって写っている。壁に絵の貼ってある、画廊だ。
「親不幸、ばかりしてたからなあ」
「だって、やっと売れ始めたんだよ。続ければ、きっと」
あっはっはっ。彼は笑った。そして、背筋を伸ばす。背丈が190あるので迫力がある。
「そりゃあ、里菜、お前は結構、お客ついてるからな。リピーターもいる。おれは、ここいらが限界だよ」
「斉木……」
「もう売れない絵を画廊に飾ってもらうバイト生活も終わりだ。言っとくが、ちゃんと売れっ子にならないと、俺の方が金持ちだからな」
「もう。そんなこと……」
斉木が、とても真面目な顔つきになった。韓国のアイドルみたいな甘い顔立ちに、ちょっと、どきりってする。
「おまえ、その、な。…‥俺の故郷に一緒に来ないか」
「え」
そうすると大きな体をなんだか小さくして、そして片手を左右に振り始めた。
「いやいや、ごめんな!! お前はお前。がんばれ!!」
ありがとう、ごめんね。
「じゃあ、なんか食べていこう。明日に出発するんでしょ」
「じゃあ、焼肉なー」
「うん。行こう」


わたしは、かなしい。こうして、人の運命はそれぞれに変わっていく。彼の未来もわたしの未来も、だからといってここで決まったわけではないと思う。人はいつでも思いがけないものだから。部屋の中のイーゼルに立てかけている絵を、わたしはただ、じっと見ていた。

12/8/2024, 12:35:15 PM

【ありがとう、ごめんね】

運営さんへ
推しのグッズを出してくれて ありがとう

推しへ
金欠でお迎え出来なくて ごめんね

12/8/2024, 12:34:59 PM

ありがとう、ごめんね

私を見つけてくれて
ありがとう、ごめんね

もう 手遅れなの
大好きだから
ごめんね
ごめんね
ずっと忘れない

12/8/2024, 12:34:24 PM

『ありがとう、ごめんね』

「お母さんの子供に産まれてくれて、ありがとう、ごめんね、良いお母さんになれなくて。」

「ありがとう、ごめんね、気持ちは嬉しいけど、わたし、好きな人いるんだ。」

「手紙、ありがとう、ごめんね、なかなか返事を書かなくて。」

「お土産、ありがとう、ごめんね、手ぶらで来ちゃって。」

「プレゼント、ありがとう、ごめんね…サンタクロースの代わりを頼んじゃって。あの子も喜んでたわ。」

「来てくれて、ありがとう、ごめんね、呼び出したりして。」

、、、みたいな感じかな。シチュエーションのバリエーションが多いフレーズですね。

読んでくれてありがとう、ごめんね、駄文で。

12/8/2024, 12:34:02 PM

「ありがとう、ごめんね」

ある日、僕は恋に落ちた。

ひまわりのように明るい君に。

すごく惹かれた。

ダメだとわかっていたのに。

僕は余命半年と言い渡されたから。

どうせ辛い思いしかしない。

なのに、君に恋をした。

君と笑い合える日々を貰えた。

きっと神様からの最後のプレゼント。

終わると分かっていたのに君に届いて欲しいと願ってしまった。

この僕の思いが届いて欲しいと。

こんなにも好きになったのは君だけだったから。

君を残して天国に行くことを伝えるのは辛かったな。

君に出会えて僕は幸せだったと。

生きててよかったと。

もっと生きたいと思ったとも。

まぁ、願わないことだけど。

だから、最後に伝えます。

「ありがとう、ごめんね。」

12/8/2024, 12:31:32 PM

ありがとう、ごめんね

君の涙は美しく
君の笑顔に癒され…

ありがとう、ごめんね

12/8/2024, 12:29:17 PM

海と空って真反対だけど、あなたが僕を青に輝かせてくれるように、あなたを水面に映したい。

あなたが私を水面に映してくれるように、あなたを青に輝かせたい。

私たちはいつだって顔を合わせているけど、触れ合うことはできない。それくらいが、お互いにとって居心地のいい距離。

「ありがとう、ごめんね」が言えるくらいの、そんな距離でいい。私たちは空と海みたいに正しい位置で、正しい在り方でないといけないから。

私たちは結ばれることの無い、そんな恋をした。

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