お題 あの頃不安だった私へ

今が見えなくなる苦しい時は

何も出来なくて

どんな時でも不安に包まれてた

だけれど時が過ぎれば

少しづつ痛みも薄れてく

今は苦しいかもしれないけど

未来の展開は誰にも分からないから

自分の夢を信じて生きて欲しい

あの頃の不安だった私

いろんなこと　乗り越えて来たね

少しずつマイナスからプラスに

変えて来たもの

私一人だけではない　仲間の

おかげ様もあるもの

仲間がいると力がでるね

「あの頃の不安だった私へ」
受験が近ずいて不安でしょ?
でも、夢叶えたいんでしょ。
今も頑張ってる姿私は知ってる。
周りからは「勉強しろ」って言われてるよね。
今でも変わらない。裏で隠れてこそこそ勉強してる事知ってるから。
今の私も不安で仕方ないよ。

聡華



愛しき想い
届く彼方

刻まれるは
記憶と姿

身を委ね流され…

触れる指
絡ませた日々

貴女の聲
息吹かす吐息

身を委ね重ねて…

私を魅了し
聲は届きますか…?

私の存在を
見てくれますか…?

想いは…　届きますか…?

新しい環境で上手くやっていけるのか

今までの未練を断ち切れるか


大丈夫だよ。
もう今の私は前を向けてる。








5/24 あの頃の不安だった私へ

あの頃の不安だった私へ

『あの涙を乗り越えられたからこそ
今の私があるんだ』
って
自信満々に答えられるくらいの幸せのために
今日も目線を上げるんだ


そう思える私になれたのも
あの時の私のおかげ

ありがとう
幸せを信じ続けようね

なんか、うん

今も根本は変われてないし
性格なんてなかなか治んないよね

でも、強くなってる。

自信失って、プライドだけ高くて
こだわり強くて、毎日しんどいよね。

大丈夫だよ
みんな敵に見える時も、全部全部嫌いな時も
自分は1番の味方。
好きでいてあげてね。

あの頃の不安だった私へ
もう大丈夫だよ
何度も泣かせてごめんね
今の私には手を引っ張ってくれる人達がいるよ
だから安心してね
舞華

「あの頃の不安だった私へ」

大丈夫 好きな人と両思いになれる
でも、また不安にはなって
しんどくなっていくんだ

でも前に進め

とにかく
いま、言える事は

ありきたりだけど

『今はそんなに辛くはないよ』
ということ。

ねぇ
あの頃不安だった私へ

その不安も
いつか‘安心’に変わるかもしれない

だから
そんなに不安がらないで

#あの頃の不安だった私へ

















>>>>>>>>>>“～“>>>ﾏｯﾀﾘｼﾀｲﾅｱ>>>>>>>>>>>>>>>

なぁ、
あの頃不安だった僕へ
今の僕から言葉を贈ろう


“すべてはなるようにしかならない。だから頑張ろうな。生きる事をさ”

なにもしないで諦めるのは
一番簡単で
一番後悔が残るやり方

だから
ギリギリまで諦めるな

だけど

心が
身体が
精神が

傷つき粉々になる前に

諦めることも肝要(かんよう)

君が
君でなくなる前に

僕が
僕でなくなる前に


#あの頃不安だった私へ

彼女が出来るか心配はしなくていい。
顔がカッコよく無くてもオシャレが苦手でも
流行りに乗れなくても、中身を見てくれる
素敵な人は少なからずいる。
世の中の女性は自分たちが思っている以上に
素敵な人で溢れています。

あの頃不安だった私へ


「不安」に心をみだされて
何も手がつかなくなっていませんか？

どんなに心配しても現状は変わりません。
今はただ目の前の為事に集中してください。

天命を待つのは、人事を尽くしきってからで十分です。





とはいうものの　行動に移すということは、
何時の時代も　誰にとっても　難しいことだから、

まずは某ファストフードチェーンに行って、
侍の名を冠するハンバーガーを食べてください。

ね、なんとかなりそうでしょう？


　　　　　　　　　　　　　　　　　　今も不安な私より

思ってる事と行動が真逆で…
本当は返りたいのに離れようとしてた。
素直になることの意味も知る。

こんなに苦しいなら
自分から離れる選択をしなきゃいい
こんな寂しいなら
後悔先に立たずになる前に
アナタを見失わないよう素直でいなきゃ

ごめんね。ありがとう

知らない、わからない事はとても怖い事。

選択を間違えないように後悔しないように慎重にもなるよね。

でも考える事よりも感じたままに行動した方が後悔は少ないかもよ？

大丈夫。失敗しても。
大丈夫。助けてくれる人は近くに必ずいる。
大丈夫。いつだって答えは自分の中に。

心の声に耳を傾けてみて。

あの頃の不安だったわたしへ


あの頃

わたしを愛してくれる人なんて

世界中のどこにもいないと

思っていたよね

それを信じていたし

信仰していたといっても

いいくらいだったよね


世界中から嫌われて

世界中からのけ者で

世界のどこにも居場所がないと

ほんきでそう信仰していたよね

わたしが死んでも

嘆く人なんか誰もない

いなくなったことに

気づく人さえないんだから

ほんきで、そう信仰していたよね

そう感じる感覚を拝んでいたよね


だけどいまはどう？

自分の招いた不幸の責を

なすりつける者は永遠に去った

わたしが幸せになることに

枷をつける者はだれもいない


さようなら

わたしをゴミ箱にする世界

さようなら

さようなら

そしてこんにちは

わたしの存在とその価値を

相応にあつかう

優しい世界

これからどうぞ

よろしくね

あの頃の不安だった僕へ。

僕は、自分のせいでみんなに迷惑をかけてしまっていると思ってました。
しかし、僕がこの場所に立っていられるのは、迷惑をかけても、どんなことをしても、僕を受け入れてくれる人たちの存在があるからです。
僕には頭脳しか取り柄がないので、それ以外のことは特別何かできるわけでもないです。みんなはそんな僕の事を、認めて、仲間だと言ってくれました。
完璧じゃない僕を、受け入れてくれる仲間に、強く感謝を伝えたいです。

あの頃の不安だった私へ
あなたは高校2年生のこと覚えてますか？
今では隣に居るはずな彼氏に君は告白したんだよ。
彼氏に想いを伝えるのに緊張したんだろうね。
それがやっと両想いだと知って肩の力抜けたろうに。
よく告白して良かったと思ってね。大切な人が出来たなら最後まで守り抜きなね。ずっと応援してるよ！
#あの頃の不安だった私へ

あの頃不安だった私へ
2022/05/25

あんなに辛いって思ってたことも、嫌われるより辛いものはないよ。

部活来なくて、LINE来なくて、不安だったと思うけど
それ以上に今辛いから

相手に振られるって、好きなのに別れるって、もう戻れる保証ないのって辛いから。。

「あの頃不安だった私へ」

不安に押しつぶされて何も出来なくなってしまう自分へ。あなたがそんなくだらないことで落ち込んでるせいで今の私は歳とった今もいつまで経っても不安から逃れられなくて、ずっと未経験で、怖くてひねくれて最悪な人間が完成しました。

「イラッとしたことをちゃんと自分で分析できるといいよ」
先生が教えてくれたことだ

イラッとした理由やその状態、出来事、誰がなぜ、
そんなことを考えていくうちに、だんだん落ち着いてくる上に、
それをちゃんと覚えてると自分の苦手なことに気がつけるという

「テテはちゃんと自分のことを知っておいた方がいいよ」

イラッとするってことは、少なからず自分の嫌いな部分を見た時だからという

少し意識するようになって、イラッとする＝悔しさだということがわかってきた

これからもずっと続ける
助言ありがとうね