あなたに届けたい』の作文集

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あなたに届けたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/30/2023, 5:23:43 PM

就職氷河期などと言われ、前途多難に始まった俺たちの社会への船出。周りの友達がどんどんと内定をとり船を港へと停泊させ新たな人生を始めたと言うのに俺だけは一向に停泊させるべき港が見つからない。二歳下の妹が笑う。

「お兄ちゃん、そんな顔してたら取れるものも取れないよ?」

「分かってはいるんだけど仕方ないだろう?もうお祈りメールと手紙ばかりみたせいで自信が放浪の旅に出ちまったんだよ。あんたとはいれないって。」

「あはは、なにそれ」


ふと腕時計を見れば次の面接に向かう時間だった。妹は俺の視線で察したらしい


「いってらっしゃい。大丈夫だから。笑顔でシャキッと頑張ってね!」


人が緊張にせっつかれ始めたというのに妹はそんなことどこ拭く風で、屈託なく笑うその笑顔を見ればなんとなく大丈夫な気がした。




一週間すぎた頃、いつもと少しだけ違う雰囲気の封筒が届いた。宛先を見ればあの日あの後に受けたところだった。ダメ元で自分には無理だろうと。まさか、そんな筈…開けてみれば受かっていた…。あぁ、お前まさか分かってたのか?どこか勘の鋭い所のあるやつだったからあれは俺を安心させるためでなく本当だったのかもしれない。


「よぉ。あん時お前が言ってたとこ、受かってたわ。お前分かってたのか?」


問いかけても返事はない。だがそこにいる気がする。


「俺、頑張るよ。お前みたいに頑張ってる奴らのためにも。な?だから見ててな。」


妹は世界でも珍しい病気だった。結局生涯を病院のベットで過ごした。そんな妹がひとつだけ俺にここで働いてほしいと珍しく真剣に行ってきたのがこの製薬会社だった。


面接からほどなくあいつは先に天国へ行ってしまった。最後の頃会社に入ったら…とまだ決まってもいないのにあれこれアドバイスを受けたっけな。何故製薬会社なのか全然わからないがいつかあいつに会える日までは頑張ってみようと思う。そして会えたならこの仕事の事を俺の人生を経験をいつかお前に届けたい。

1/30/2023, 5:19:22 PM

白い山羊さんと黒い山羊さんは
お互いに届いた手紙を飲み込んじゃうから
なにを届けたいのか分からないまま

わたしもあなたに届けたい気持ちが
あるんだけれど

これが届いたらあなたはなんて思うのか
怖くてわたしも言いかけた言葉を
飲み込んじゃうの

いつかあなたに届けられますように
もうあなたへの気持ちで
お腹も胸もいっぱいです


__あなたに届けたい

1/30/2023, 5:04:04 PM

あなたに届けたいものがある。
あの日の私の、心からの贈り物。

あなたにずっと言いたかったことがある。
いざ考えてみると、上手く文章に出来ないけれど。

あなたに謝りたかったことがある。
助けてもらってばかりで、恩返しの1つも出来なかった。

あなたに届いてほしい思いがある。
許してほしい、とは言わない。
何も言えずにこの地を去る私を。
あなたとの大切な思い出をも忘れてしまう私を。

でも。
私を救ってくれたあなたに、心からの感謝を。
私に愛情を教えてくれたあなたに、特大の愛を。

___ありがとう、本当に。
叶うのなら、永遠に共に過ごしたかった______

1/30/2023, 4:44:16 PM

「すき」
たった2文字を伝えられたら
私とあなたの関係は何か変わるのだろうか

#あなたに届けたい

1/30/2023, 4:42:22 PM

おいしいパンをあなたに届けたい。

お題:あなたに届けたい

1/30/2023, 4:41:23 PM

あなたに届けたい


言葉も仕草も
洒落たラッピングの箱も
こんな落ち着き払った声音で
不器用に隠されてしまう

直球しか知らない私の
へたくそな隠し事。

1/30/2023, 4:33:17 PM

『あなたに届けたい』

     夢の中で亡父が

    不安になってる私に

     笑って貰いたくて

  ダジャレを連発してくれてる

     面白くないけど

      泣き笑い

     ありがとうって

     あなたに届けたい

1/30/2023, 4:30:48 PM

目を閉じ風を感じ深呼吸をする
夜中に吸う空気はとても心地よい
目の前に光る満点の星空を見て意気込む
「さて、送ろうかな」
そう言いながら私は空にライトを上に掲げる
空にモールス信号を送る、見てもらうために
・・ ・ー・・ ーーー ・・・ー ・ ー・ーー ーーー ・・ー

ーー・ーー ・ー・ー・ ・ー・・ ・・ ・・ーー・・ ・ー・ーー ー・・ー・ ーーー・ー ー・ー・・

用意してあったポットにお湯を注ぐ
左手に熱が伝わる暖かい。
右手に握るは沢山の薬

明かりになったあなたへ
私の言葉は届いたかな

明かりになったあなたへ
あと少しで宇宙を飛べるようになるから待っていて

全てをお湯と共に飲みこんだ。


薄れてきた意識の中見えた星空の1つが点滅しているように見えた。
あなたなのか分からないけど
あなたに届いて欲しい。

頭が働かない、怒ってるかな悲しんでるかな

でも、そんなあなたの言葉も私はあなたの口から聞きたい。

1/30/2023, 4:03:49 PM

「あのね、聞いてくれる? この間あいつがね!」
「まーたくだらないことでケンカした?」
「くだらなくない! 今回は絶対あっちが悪いもの」
 もう、本当にもう見守ると決めたから、今さら出しゃばるつもりはさらさらない。
 けれど、時々妄想してしまう。
 もし告白していたら、あいつと付き合っていたとしても諦めずにいたら、と。
 俺たちが彼女と出会ったのは、クラスメイトになったとき――スタート地点は同じだった。いつしか三人でよく絡むようになって、たぶん俺が彼女を気にし始めたのと同じくらいに、あいつも惹かれていた。
「ちょっと、聞いてる!?」
「はいはい、聞いてる」
 俺は二人のことが大切だから、なにより彼女の心がはっきりとあいつに向けられているとわかってしまったから、流れるように今の席に座った。
「全く、毎度毎度懲りないねぇ。ま、愛し合ってるのは充分わかってますけど?」
「なっ、ちが……わかないけど!」
 ここで否定しないのが彼女の微笑ましいところだ。
「でも、こっちこそ毎度毎度ありがとね。あんたがいなかったから私たち、きっとうまくやれてない」
「え。なによ急に」
「いつも思ってたことよ。もちろんあいつも」
 こういうときの彼女の瞳は曇りなくきれいな輝きを放っている。誰も逸らせなくなってしまう力も、持っている。 
「……なにか見返りをお求めで?」
「もー、そんなわけないでしょ! すぐそうやってはぐらかすんだから」
 はぐらかさないといけない気がした。こういう予感は悲しいかな、よく当たる。
「ま、だからいつでも悩んでること言ってね。どんな内容でも、絶対に受け止めるから」
 声が詰まる前に、口を開いていた。
「それなら、今言っちゃおっかな。君たちカップルがもっと平和にならないかなーって」
「……ほんと、素直じゃないわね」
 さっきの馬鹿げた妄想は、また深い深い場所へとしまい込んだ。
 この世界は、誰にも壊させない。


お題:あなたに届けたい

1/30/2023, 3:57:44 PM

【あなたに届けたい】
【創作】【宵(よい)と暁(あかとき)】

1/31 AM 8:05
「ついこないだ新年になったと思ったら、
 もう1月が終わっちゃうんだねぇ」
「そうね」
「来月はバレンタインがあるね!
 真夜(よる)くんにあげるのは当然として、
 今年は天明(てんめい)くんにも
 チョコ渡すでしょ。どんなのがいいかな~」
「なんで決定事項になってるのよ……」
「えっ、まさかあげないつもりなの?」
「別にアタシたちがあげなくても、
 槇(まき)くんは大量に貰いそうじゃない」
「あ~、確かに。机の上に大量に積まれてる
 チョコの山、実際にちょっと見てみたい。
 天明くんならあり得るかも」
「だから、いらなそうでしょ」
「宵ちゃん、それはそれ、これはこれって
 やつだよ。せっかくのイベントなんだから
 楽しまないと」
「――天明」
「ん? ――あぁ、真夜か。
 宵と古結(こゆい)も。おはよう」
「おはよう」
「おはよー、天明くん」
「……おはよう」
「? なんか、宵、複雑な表情してないか?」
「あ、大丈夫。今ね、宵ちゃんと、天明くんに
 どんなバレンタインお届けしようか? って
 話をしてたの」
「ぶはっ。……ヤバ、ツボった……。
 それ、本人に言うのか」
「あれ? ダメだった?」
「いや……、そういうことなら、
 楽しみにしてる。よろしくな、2人とも」
「うん! 真夜くんも楽しみにしててね」
「わかった」
「(……ああもう……)」

1/30/2023, 3:44:28 PM

あなたに届けたい

この願いが叶ったとき
私たちはどこにいるのだろうか

世界はゆっくりと滅びにむかっている
争いは絶えず
国も人も疲弊しきった
やり直せるほどの余力はもうどこにもない
未来なんてものはこの先には存在しない
だからやり直すのだ
時間を巻き戻して
あの人が死ななくていいように

何が間違ったのかわからない
何処からやり直せばいいのかもわからない
でもあの人が生きていたならば
世界はこんなことにはならなかったはずだ
だから助けよう
私たちはちっぽけで世界なんて救えないけれど
あの人だけなら救うことができるはずだ
私たちの英雄を

いや少し違う
世界が救われたら嬉しいが
でもそんなのあの人の気が向いたらでいい
ただ生きていて欲しいだけだ
死体すら残らなかったあの人に
私たちの御先祖様を祖国を救ってくれた英雄に
届けたい思いがある

ありがとう
貴方がいなければ私たちは当の昔に絶望して
世界はとっくの昔に終わっていたでしょう
でも貴方の旅路は私たちに希望をくれた
だからそうこれはお礼なのです
そして願いなのです
貴方のいる未来が私たちに繋がらないのならば
こんなにも喜ばしいことはない

例え自分が産まれてこなくなったとしても
それでも貴方の生きる未来が見たい
だからどうかこの願いが貴方に届きますように



【漆黒前夜】

1/30/2023, 3:36:53 PM

あなたに届けたいもの
僕が輝いてたころ
あんなふうな景色を届けてた
今は暗い部屋でぼやいてる
でももう一度、なんて思ったり
認めてもらいたいなんて欲求
またあの頃みたいに、なんて
なんだか馬鹿みたいに思えてきたり
それでもなんだろーな
幸せよりも、嬉しいよりも、
多分、やりたくないことやってたんだよね
心が違和感を感じていたし
それでもできたけど、なんかな
ああいうのって、もう自分じゃないとおもう

1/30/2023, 3:23:03 PM

黒い縁におさまってしまった
いつになったら逢えますか
その時は迎えにきてくれますか
まだ理解が追いつかない
いつもの微笑み
ノイズ ノイズ ノイズ
時計の秒針 そんなことがあっていいのでしょうか
子どもが悲鳴をあげて、
分かったふりの大人は子供を押さえつけて
唇を噛んで、ただ見て見ぬ振り
分かってる分かってる分かってる分かってるから
そう言うのは何方だったか
ノイズ ノイズ ノイズ
どれほど言の葉を詰め込もう
受け入れられよう筈もないのに
名前を呼ぶ 
宙を舞っては 幾度も幾度も ほとりと落ちた
拾われることのない囀り
耳を介さず空虚(ワタシ)の中に反響して
不確かなままに消ゆ
いつ逢えますか
もうすぐに逢えると思っているのに
指折り数えると途方もなく
いつ逢えますか
迎えに来てくれますか



#あなたに届けたい

1/30/2023, 3:20:47 PM

「あなたに届けたい」

どんなに思ってるか

13歳のあなたには
分かるはずもなく

青い春は
あなたが思ってる
何倍も
尊い

強く
強く

あなたの未来を願う

1/30/2023, 3:16:37 PM

いつか


こどもの頃
大人たちをまるで神様のように思っていた
世界の全てを知り できないことなどない
そんなふうに

世界の全てがどんどん見えて 理解して
そして何でもできるように自分もなるのだろう
大人になるって そういうこと

大人も この世界も 揺るぎなく盤石で
いつか自分もそんな確かな存在になるものだと
そんなふうに信じていた

いつかそんな大人になるはずだった
でも
いつのまにか大人?にはなっていたようだ
けど
どうも大人って そんなふうじゃなかったんだ

大人って たどり着く完成形じゃなくって
たどり着きたい気持ちを抱えたままの大きなこども

思っていたのとちがうけど
でも
小さなこどもたちには思っていてほしいのだ
この世界が安心して生きていける場所なのだと

だからちょっと 大人のふりをしちゃってる
思い描いていた大人になったつもりでね

こどもたちよ どうかわれらを踏み越えて
もっと遠くへ

とどけ





「あなたに届けたい」

#2

1/30/2023, 3:10:32 PM

いつもわたしにくれる優しさを。
あたたかさを。
明るい声を。


あなたにも届けたい。

1/30/2023, 3:09:20 PM

届けたい。


この想いも、感じる気持ちも。


あなたに届いたらいいのに。


言の葉に乗せて、声に震わせて


好きな気持ちも、それだけじゃない想いも


全部、あなたに伝わってほしい。


届かない声が、伝わらない言葉が、


届くことが出来たら


あなたは返事をくれますか?





#__あなたに届けたい__

1/30/2023, 3:08:21 PM

土手を流れる穏やかな青
風に揺られても真っ直ぐ伸びる緑
空高く舞い上がる満月のような白

フードコートで頼んだクレープの
分け合いたくなるような甘ったるさ
ゲームセンター、絶妙な香ばしさの
キャラメルポップコーン
ラベルテープを間違えて塩辛くなった
あなた好みのミルクカフェラテ

太陽よりも早い雀の挨拶の声
私を追い越す色鮮やかな鈴の音
走り回る愉快な笑いと幼い響き

私の見るもの聴こえるもの
私がしたいことできたこと
私が考えること知りたいこと
私の世界に映るもの全て

あなたに届けたい―――

1/30/2023, 3:08:19 PM

苦しい時があるとき
それで心が限界で壊れてしまいそうなとき
周りの人は逃げだ、頑張れなんて
もう限界なのにいう人がいるかもしれない
そんなときは周りの言葉じゃなく
自分の心を信じてほしい
守ってほしい
生きてればいいことがあるなんて
無責任なことは言えないけれど
今生きてるのは自分だから
自分を守るためにそこから逃げてもいいんだよ
堪えた自分を褒めてあげて
これが逃げられなかった私の願いであり
あなたに届けたい言葉

1/30/2023, 3:07:31 PM

〔感動する音楽を・・・〕
私は音楽が好き。
音楽は、人見知りな私でも想いを伝えることができるから。
もちろん上手な方がいいに決まってる、けど、こんな私の演奏でも感動してくれる人がいるなら、、、
私はあなたにこの音楽を届けたい。




#あなたに届けたい:18

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