『あなたに届けたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
お題 あなたに届けたい
2年前の私へ
私はあなたのヒーローになれていますか。
2年後の私へ
あなたが私のヒーローです。目指して頑張ってます。
「あなたに届けたい」
あなたのせいで物事を正しく見られなくなった。
あなたのせいで強がるようになった。
あなたのせいで声をあげて泣く方法を忘れてしまった。
あなたのせいで何度でも立ち上がるようになった。
あなたのせいで前に進むようになった。
あなたのせいで。あなたのせいだ。あなたさえいなかったら。
私は、どこにいたのだろう。
私。
私、あなたのせいで、死ねなかった。ありがとう。
ありがとうと、素直になれなくて、ごめんなさい。
私の思い、いつかあなたに届けたい。
今どうしよもなく辛いや苦しい思いをしている人もいると思う。もしそんな思いをしているそんな貴方に送りたい(自分自身にも)。
季節に例えたら
苦しいときが【冬】
喜びを【春】 としよう
苦しみ【冬】がこれからずっと続くと考えてみよう
辛くない?そう考えたら
喜び【春】がずっと続いてほしいとおもうよね!誰もがそうおもうよね!
【冬はやがて春になる】
苦しみを乗り越えたら喜びがくる
また別の話をするけど!
この先貴方にはこの先、生きていたとしても何も良いことはありませんと言われたとします。
あなたはどうしますか?
嘆きますか?悲しみますか?恨みますか?
へこたれず前に進みますか?止まりますか?
諦めますか?
どんな道【選択】をしますか?(決めますか?)
良いことがないって自分で決めつけていませんか?
必ず生きていたとしても喜ばしいことばりじゃないでしょう
辛いことばかりの人生って思う人もいると思います。
けど諦めないでください!
まだ人生が終わったわけじゃないし、まだまだ貴方には可能性があります!
どんな可能性?そんなのないわって思うでしょう
人それぞれ多種多様の可能性があります!
だから自分の可能性を否定しないでくださいね!
人から否定されようと貴方は貴方自身の味方になってあげてください!!
後、自分いじめすぎないでくださいね。
あ、自分なんかだめだわとか人と比べてできてないわとかほんと自分ってだめだなと思わないで!
貴方は貴方たなりに頑張っている!人から褒められなくても。
例えば貴方は他人から認められて最初は喜ぶでしょう、けど他人から認められなくなったりした場合
落ち込んで自暴自棄になるでしょう。
(承認欲求にとらわれるでしょう)
つまり他人からではなく、自分が自分を認めてあげないとその胸にあいた穴は塞がらないと思います。
何をしったくちをって思われそうだけど私はそう思います。上にかいたとおり(自分がそうなので)一緒にしないでと思われたのならすみませんけどひとつの意見だと思ってくださいm(__)mこんな考え方の人なんだと。
誰かの心(読んでくださった方)に届いて
貴方も私も前に進めたら良いなと思います。
文章へたですみません(笑)
題名【あなたに届けたい】
あなたに届けたい。
あなたに届けたいのは
チョコ?
それとも愛?
それとも想い?
たくさん
届けたくなるから
バレンタインには
逢いに行こう。
あなたに届けたい、私は、今あなたに届けたい言葉を3つ紹介します。
一つ目は、いつも、頑張っているところ。勉強や部活、その他も、頑張って眩しく感じます。
2つ目は誰にでも優しいところです。あなたは、誰かにたいしても優しく声をかけてあげたたり、気を配ってくれる人です。
3つめは人間関係です。最近は、いろんな人がいます。性別、声、心、身体があります。やはり性別に関わるのが嫌な人もいます。
でもちゃんと見てあげてください。自分も同じ立場だったらどうするかを、考えてみてください。
声もそうです自分の声が嫌な人もいます。
自分の、声を、相手に聞かせるのが、嫌な人もいます。その人のを悪く言うのはよくないです、自分が言われてもいい言葉を言ってあげましょう。自分が言われて嫌な言葉は言ってはいけません。心の関係もそうです。。自分が違う性別なのかもと思う人は多くいます。そんな人の支えになれる人間になりましょう。みんな平等に。
貴方といた時間は、どれほど幸せだったんでしょうか。それに気づいたのは、最近なんです。
愚かですよね?笑ってやってください、僕のくだらない話を聞いた時のように。
屁理屈な僕の話を、貴方はいつも笑って聞いてましたね。わざと反応しづらい言い回しを、困りながらも受け止めてくれた貴方は、物言わぬ写真立てとなりました。それがどれだけ悲しいことか、僕の人生にとっての損失か。
もう貴方に話すことは、叶いません。
写真の中で微笑んでいる貴方に向かって、毎日くだらない話をしています。きっと、これからもずっと、貴方に向かって話しかけるでしょう。
貴方に言ってあげられなかった言葉を、毎日貴方のいる世界まで届けたい。
世の中怖いものばかりではないよ。
助けてくれる人も多い。
日本だから。
強がって怖いものに手を出すと力ないから
めちゃくちゃ苦しむよ。
お金稼げまますは、命くれってこと。
だったら甘い言葉より苦い意見を参考にしろ。
見聞を知って、正しい読書しろ。
そしたら1年間は無知より深いものとなる。
ただはばからず
自分を信じて正しく、成功した人の意見をまず脳に叩き込め。
その後は自分が賢人であれ。
人を殺めず言葉であやつれ。
人を救え。
1番大切なのは自分自身の命。
絶対忘れるな。
情けがあるなら一生かけ10倍以上優しさで返せ。
貴女に届けたい思いはもう届けられない。貴女が届けてくれた思いは呪いのように私の体に錆び付き離れない。届けることの出来ない思いも届けられることのない思いも全部全部忘れて綺麗さっぱり消せてしまえばいいのに。
【あなたに届けたい】
心が疲れているときに勇気や、少しの安心を与えられたらと思って文を書いている。
言葉で伝えるのは難しい。上手く伝えられなくて、もどかしい気持ちのときはあるけれど、気持ちを伝えないのは無視するのと同じだと思うから、下手な言葉でも伝える。そう決めている。
誰かを助けたい。
そう思うのは私のエゴでしかないけれど、どこかで誰かの助けになっていたらいいなと思う。
感じた言葉
書きたい言葉
私がこう言ってあげたい言葉、
誰かにこう言ってもらいたかったという言葉、
こう言ってあげたら良かったなっていう言葉。
そういう言葉を届けたい。
『あなたに届けたい』
今日家に帰ってきたら、ポストに手紙が届いていた。
可愛らしいイラストがちょこんと付いた封筒に、ハートのシール。彼女からだ。
なんだろう?と思って、部屋に入ってから封を開ける。中には便箋3枚に直筆で書かれた手紙と、良い香りのポプリ。
(なんで唐突に手紙なんて。)
『ラブレターを書いてみたかったから』と可愛いことが書いてある。
彼女からの直々のラブレターなんて、思えば初めてだ。読んでいて、ちょっとこれは照れる。ニヤニヤしてしまう。堪らないじゃないか!
あぁ、あんなこと覚えててくれたんだとか、そこに惚れてくれたんだとか、今さら改めて新鮮な驚きと感動がある。
考えてみると、近くに居るからか、改めて伝えてないこともあるんだなと、今さらながらに思った。
これは嬉しい。ちょっと大事に取っておきたい。
彼女はきっと返事を楽しみに待ってるだろうから、ちょっとゆっくり考えてみることにする。便箋と封筒も買ってこないとな。何か同封するなら何がいいだろう?
あれこれと考えながら、彼女の普段通りのLINEに目を通す。
(いつからこんな準備してたんだか。)
クスッと笑って、『届いたよ』の報告をする。
そしたら、すぐに嬉しそうなスタンプが返ってきて、テンションが伝わってくる。
俺はなんだかんだ茶々を入れながら、お返しに『ありがとう』のスタンプを返した。
「あなたに届けたい」
好きよ
私はあなたのことが好きなの
僕の心は
あったかいよ
あなたの心のあたたかさに
ドッキングして
ミックスしたい
ひとつになりたい
ひとつになりたいでしょ?
あーあ
届いたなぁ
まだまだこれからだけどね!
お題 あなたに届けたい
別れたあの日の夜は
いつもより風が冷たくて
一人で泣きながら街を歩いていた
あの夜からもう何年経つのだろう
今夜だけはあなたに届けたい
一言「おやすみ」
『あなたに届けたい』
勝手に命を断った母に
そして、それを、追おうとした
あの頃のわたしに
グーパンを届けたい
辛いあなたに届けたい、けどあなたに逃げて良いよとか言ってもただの無責任な言葉になる、だから僕はあなたの全てを肯定する、どんな考え、行動、結果でも僕はあなたを肯定し続ける。
私には、気づいた時には母親がいなかった。
幼稚園の母の日のプレゼント作りや小学生の時の参観日、何故か普通に友達には母親がいて、私が普通じゃないことに気付き始めた。
今の時代だと片親も珍しくないけれど、やはり周りから視線は薄々感じていた。
母親に会いたい。
いつからかそう思う気持ちは薄れてきた。自分が他と違うから憧れて、幼い頃は会いたいと騒いでいた記憶はある。
机の引き出しには、父親には内緒の鍵付きの引き出しに母親へのプレゼントが入っている。
幼稚園の時に作った母の日のプレゼントや、運動会でのメダルなどの自慢したい品々。
なんで私をおいていったのか、とか、いつからいなくなってしまったのか、とか、聞きたいこともたくさんあるけれど、一つだけ。
恨んでないから、憎んでないから、好きだから会いたい。
この思いと自慢の品々をあなたに届けたい。
【あなたに届けたい】
あなたに届けたい
私は、あなたがとても好きです。
周りにいる人には、バレバレなくらいです。
あなたのなまえをきいて、あなたの声を聞いて、あなたの姿を見るだけでもう、顔が真っ赤っかなのです。
なのに、あなたにだけは私の気持ちがバレていません。ばれていないはずです。
早く、あなたに私の気持ちを知ってもらいたい。
あなたに伝えたいのに、私はずっとためらっています。
あなたは優しいから、とても優しいから、否定はしないとわかってるのに、言えません。
好きだという気持ちを、早くあなたに届けたい。
私が伝えてないだけなのに、自分勝手ですね、、
20XX年を生きてる私からあなたへの手紙。
すべて今から行動しなくてはならない。
地球温暖化。
このままだと地球温暖化によって色んな人が苦しむよ。ある人は自分の住んでいる場所が海に沈み、ある動物は暮らしていた場所が溶けて無くなり、ある人は暑さに苦しむ。
すべては今から行動しなくてはならない。
食料不足。
ある人は食べ物が高くて買えず、ある人は食べ物を作っているのに食べられず、世界の人々は生産されている食べ物の3分の1を捨て、数年後には本格的に食べ物が無くなる。
食べる物が無くなり飢え、食べ物を巡って戦争をする。
そんな未来は嫌だ。だったら変えよう。
世界を。
これは世界をまだ変えれることができる時代へ送る手紙。
貴方が好きそうだと思っていた、ラブソング。
でも、貴方があまり好きでは無さそうな声のアーティストだったから、私が代わりに歌って教えてあげようって、考えてた、1ヶ月前の私。
貴方の憧れの、ほんの少し有名な小説家さんに、私が書いた小説を見せた、あの日。
「俺より文才のあるお前があの人と関わったら!!!お前より文才の無い俺は見て貰えなくなるじゃないか!!!!なんの為に俺がここまで、どうやって、あの人と仲良くなって来たのかも知らない癖に!!!!!」
そう怒鳴られて、怖くて、謝ることしか出来なくて、文を綴る事が出来なくなってしまった、3週間前の私。
「いやだってお前って、友達いないだろ?」
貴方が当たり前のように、私を見下していたあの頃。
貴方よりかは、断然いるよ。広く浅くの関係だけど、みんな助けてくれるよ。なんて、言えなくて、「うん、」っていう適当な返事と、愛想笑いだけが得意になっている事に気付いた2週間前の私。
喋り方が気持ち悪いと、ずっとそう思ってきたと、今日も相棒に愚痴ったと、笑いながら貴方が告げたあの時。
人と喋る事すら億劫となって、皆も私の事を裏で嗤って居るんじゃないかと疑心暗鬼になってしまった、1週間前の私。
貴方よりも、良い人はいっぱいいるということ。
私は独りじゃないということ。
私は自立できること。
昔ほど上手くは無いけど、またこうやって文章を綴る楽しさを、味わえるようになったこと。
私は貴方より優れた力が沢山あるということ。
それと同時に、貴方も私より優れたものを持っていたこと。
貴方みたいな人をクズと呼ぶということに漸く気づけたこと。
案外貴方が居なくても大丈夫そうなこと。
貴方への恋心が死んだこと。
でもそれが寂しくて、何故か悔しくて。最後まで貫き通せなかった自分を、恨んでる私が居るということ。
それでいて、貴方に期待している私がまだ居るということ。
全部、全部、貴方に届けたい。
「あなたに届けたい」
言わずに逃げてしまった
〝ありがとう〟を
父さん
ごめなさい
なぜあんなに避けていたんだろう。
なぜあんなに冷たかったんだろう。
若くしてこの世を去ってしまった父さん
親孝行なんて何一つ出来なかった。。。
僕たち兄弟を育て上げてくれたお父さん。本当に有難うございました。
もっともっと優しくしてあげたかった。
ごめんなさい。悲しい、、、、
貴方の公明正大な生き方、継がせていただきます。