『あなたとわたし』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【あなたとわたし】*150*
今日は仕事失敗しちゃってちょっと落ち込み中…
上げてかなきゃ
今思い浮かぶ『あなた』
あの人だなぁ
会いたいな、話したいな、触れ合いたいな
この記憶 この感情を 捨てられず わたしは今日も 腐り続ける
【あなたとわたし】
生まれた環境も、生きてきた年月も全然違うけれど、私たちはこうしてちゃんと巡り会えてる。これって奇跡じゃないかな。お互いの名前すら知らないけどそこから始まる物語もきっとある。そう信じてるよ。君となら唯一無二の関係になれると思ってる。
ふふふ。あなたとわたしが巡り会えた奇跡に乾杯!!
zene
【あなたとわたし】
それ聞いて、歌しか思い浮かばなくて笑
1つ目は愛あなたとわたしは一つ
2つ目に願いあなたはだあれわたしだあれ
3つ目に思うあなたはなあにわたしはなあに
と言う私の母が歌ってくれていた子守唄です
知ってる人はいいねお願いします!
いいな〜と思う人もいいねお願いします!
あなたとわたしは分かり合えない
あなたはそう言った
全部が全部同じ人はいない
私もそう思う それでも
あなたと私の思いが同じと分かったとき
その瞬間がたまらなく愛おしいのだ
_いきわかれ_
あなたとわたし
ふたりわかれて
くもをはさんで
はなればなれで
2024.11.7
#あなたとわたし
私は、人間として、この社会に踏み入った。
貴方は、妖精として、この社会に踏み入った。
私は、偽りの名で、偽りの姿でステージに立っている。
貴方は、自分の名で、そのままの姿でステージに立っている。
私は、歌に妖力が多く宿っていることを、隠している。
貴方は、歌に魔力があまり宿っていないことを、公表している。
「Ayaneさんは強い人なんですよ。心ない言葉や強い言葉を言われても、上手く受け流して、全く傷つかないんです。私はまだそれが出来なくて、今でも落ち込んじゃった時は、いっつもAyaneさんに励ましてもらっているんです」
MCからの問いかけに、貴方はそう答えた。
「妖精っていうと、こう…概念を司っているようなイメージがあるじゃないですか。私もそのイメージを持ってて、人間がとやかく言っても気にも留めないだろうなって思い込んでたんです。素人は黙っとれ、みたいな感じで(笑) …だから、最初に彼女から相談を受けた時はちょっとビックリして。ただそれで、あっ、妖精も人間と同じことで悩んだり落ち込んだりするんだって。妖精だからどうの人間だからどうのっていうのは、思い込みだったんだって気付いたんです」
貴方の言葉に、私はそう続けた。
"人間としての私"として。さも人間であるかのような物言いで。
実際のところは…偽り続ける私よりも、偽らずに真っ向勝負する貴方の方が、よっぽど強いと思っているのだけれど。
…私の思い込みかしら?
(「精楽の森」―精楽 妖音―)
長く一緒にいるあなたは
いつもどこが遠くを見ている。
私を見る目もなぜか遠い。
でもあなたの優しさが伝わるたびに
わたしの気のせいと言い聞かせる。
あなたとの思い出が増えるたびに
私の不安も増えていく。
募る不安はあなたでしか消えないの。
わたしはあなたと出逢えた事が
最初で最後の幸せだもの。
『あなたとわたし』
あなたには素敵なお家があるでもパパとママはいつも喧嘩してる。私にはあなたみたいな素敵なお家はないでもパパとママはいつも仲良しどっちのほうが幸せなんだろう私達それぞれ違う幸せがあるのかもねそれを探すために生きるの誰かのためじゃない、私は私あなたはあなたのために生きるの
⑤
#あなたとわたし
あなたは意外と攻撃的
わたしは時たまヒヤヒヤする
あなたは意外といたずら好き
わたしはいつも笑ってしまう
あなたとわたし
あなただけじゃ見せないあなたを見ている
踊ったり嘘ついたり変顔したり
小さなことで怒ったり八つ当たりしたり
わたしが隣にいる時のあなたはのびのびしてる
あなたとわたしは、いつも一緒だった。
でも、あなたとわたしは、少しづつ変わっていった。
関わる人、好きなもの、考え方、いろいろ。
変わっていって、2人の距離も少し離れていった。
ちょっと、ちょっとだけ、寂しい。
あなたはきっと、こんな気持ちにはなってないよね。
だから、あなたを追いかけることはもうやめたの。
しばらくの間、さよならだね。
もしどこかで縁があったら、その時はよろしくね。
「あなたとわたし」
あなたとわたしは、性格がまるで違う。
最初、出会った時はこの人とは性格が全然違って相性は合わないだろうとわたしは、思っていた。
だが、関わり合う内に、性格は全然違うのに、なぜか居心地が良いと思う事が増えた。
話をして楽しいし、考え方も違うけれど、そんな考え方もあるのか!と感心した。
あなたのおかげで、色々な考え方が出来るようになった。これから先、悩む事や困難があっても乗り越えていけそうな気がするとわたしは思う。
今では、好きなアーティストや俳優さんのライブや映画を一緒に見て、楽しめるほどに仲が良い。
こんなに、あなたと仲良くなれるとはあなたと出会った当時のわたしに伝えたら、驚くだろうと想像する。
あなたとわたし。これからも仲良しでいたいなぁと思う。
勉強中
友達『ちょっと頭痛いかも?』
私『勉強のしすぎで?』
,,,,,,爆笑
これだけで笑いあえる,私と、しん友
あなたがいれば受験なんて怖くないよ。
_あなたとわたし_
告白を受け入れるあなた。
告白をする私。
デートに誘うあなた。
デートに誘われる私。
プレゼントをくれるあなた。
プレゼントをもらう私。
ホテルに誘うあなた。
ホテルに誘われる私。
私と喧嘩したあなた。
あなたと喧嘩した私。
私に構わないあなた。
あなたに構われようとする私。
可愛い子を見つめるあなた。
あなたのことを見つめる私。
他の子と話してて楽しそうなあなた。
あなたと話せなくて悲しい私。
他の子と帰るあなた。
1人で帰る私。
告白されてるあなた。
見守る私。
デートを断るあなた。
デートに誘う私。
私のことを振るあなた。
あなたに振られる私。
他の子と付き合うあなた。
独り身の私。
私とあなたの恋愛はただのおあそびだったのかな。
あなたとわたし。
どうしてこんなに違うんだろう。
わたしがあなたを見ている時、
あなたはどこか違うところを見ている。
わたしは、こんなにあなたのことを考えているのに。
あなたとわたし。
おそらくこれからも解りあえない。
あなたの心が違う人を見ているのなら。
「あなたとわたし」
私の中に2人の自分がいると思う。
今日はよく頑張った。頑張ったから今日はもういいか。
と思う自分と、もう少し頑張れるのでは?こんなんじゃ全然ダメ。
と思う自分。頑張るのを実際やめてしまうのだから、おそらく無意識では前者のような考えになっていると思われるが、この無意識を通り過ぎて自分に厳しい自分が主張する。これらはどちらも私だが、この2人の自分のバランスがとれないと心に不調をきたす。自分に厳しい自分が暴れ出して、私の心をめったうちにするのだ。実際の行動に反映されればいいが、この厳しい自分の言う事を、体はきかない。心だけがダメージを受けつづける。こんな思考はもう無意味どころか逆効果だと、3人目の自分は俯瞰する。心ではなく、体が先に動けばいいのになぁと思う。心が先にあるから心で評価する。考えるより先に体が動けば、体が満足感を得られる。あるいは考えた通りに動ければ、心のままに動ければきっと後悔も少ない。あーやらなきゃな、と散々思考した後に、実行する。やっと実行したら、あーやらなきゃなと思っていた自分を責める自分が出てくる。この2人は同一人物だ。あーやらなきゃなと思ったらもうそれは自己否定で、その時点で自分を攻撃している。今ここに意識がない。文章作ってるとスッキリするな、新たな発見がある。このように、今を楽しむ思考、今やっている事を肯定する思考こそ、自己肯定感なのだ。自分に厳しい自分は客観的に自分を見ている"あなた"として切り分けられるべきであり、今肉体がやっている事と気分が一致している状態こそ、"私"なのである。
生涯1人の女性としか関係を持たない男性はその女性のことを幸せにできたとしても他の女性のことも幸せにできたかどうかはわからない
かといって多くの女性と関係を持つ男性はそれだけ多くの女性と破局してきたということである
果たして良い男とは何ぞや
あなたとわたし
昔はひとつだった
お腹の中であなたが生まれた
大きくなるお腹と
膨らむ不安と期待
あなたが生まれて
わたしたちは2人になった
全く別の人間
今では喧嘩もするけど
仲直りもする
大切な家族
あなたとわたし
よく喧嘩をする。価値観の違いなのかな。ほんと分かり合える気がしないってよく思う。
でも価値観が違って当たり前。
育ってきた家庭も環境も全く違うのだから。
価値観の違いで別れるのは簡単。
あなたとわたしは他人なんだから。
でも好きだからお付き合いしてるし一緒に住んでる。
人なんだから話し合いをしてすり合わせしてお互いの価値観を作り上げていくあなたとわたしで。
そうすればあなたと結婚できますか?
あなたは可愛くて優しくて強くて人を傷つけない。みんなあなたの事が好き。でも私はブスで配慮ができなくて自己中で人を傷つける。みんな私のことが嫌い。
だけれどあなたは私が好き。正直しんどい。
そんな経験はあるだろうか。
何度もあなたを嫌いになろうとしたし、私のことを嫌いにさせようとした。でもそうはならなかった。私がただ最低になってあなたが最高になった。
だからもうあなたを傷つける方法は選ばないよ、
自分も傷つけないよ、誓った。
最近主観的な文章しか書けない。さいあく