あなたとわたし』の作文集

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あなたとわたし』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/7/2022, 11:10:43 AM

あなたとわたし

あなたとわたしで違う所はただ一つ
あの人に愛されているか愛されていないか
それだけ

それだけでこんなにも人生が変わってしまうなんて
もう何もかもが嫌になってしまう

11/7/2022, 11:09:28 AM

あなたとわたし

あなたとわたしは

どこか似ている

あなたはわたしで

わたしはあなた

11/7/2022, 11:05:33 AM

「あなたとわたし」

あなたとわたし 肩寄せ合って 歩いていこう 生きていこう あなたはわたしが守るから あなたはあなたらしく わたしはわたしらしく 手を繋いで 進んでいこう

11/7/2022, 11:00:42 AM

テーマ“あなたとわたし”


いつも、比べられていた。
近所に住んでいて
親同士が仲良くて
それでも、
「近所のレイカちゃんは
成績も良くて運動神経もいいのに、何で貴女は…」
って言われて生きてきた。

レイカは、私より先に結婚し、
子供を産んだ。
そのせいで、また最近
「レイカちゃんは、もう二人目産んだって。貴女は?結婚は?出産は?まだなの?」
母親に言われる。
「仕事が忙しいから、切るね」
そう言って、通話を切る。

結婚?出産?誰もが当たり前に出来る訳じゃない。
恋愛だって…
例え、マッチングアプリを使っても
無理。

ねえ、お母さん、私…
子供を産めないんだよ。
そう言ったら、貴女はなんて言うかな?

11/7/2022, 10:47:09 AM

「あなたとわたしって、違う個体よね」

「うん、そうだね。どうしたのいきなり。また何か考えた?」

「人間という同じカテゴリで括られると、なんだか自分と同じような生物であるという錯覚をしてしまうの。自分と同じように考えるだろうって感じかしら。それを最近、反省してたの」

「ふぅん。まあ同じように考えるだろうって言うのは、僕も心当たりはあるな……」

「でしょう。でも本来違う思考や性質を持った違う個体のはずじゃない」

「そうだね」

「期待をしちゃうのかしらね。期待って、自分だったらこうするのに、相手はそうしないのねっていう失望に繋がる危険性があるわよね。そういうことを反省して、期待をしたと思ったら、期待をしたと自覚するようにしたの」

「へえ、それでどうだった?」

「他人との違いがよく見えるようになったの。違うのだから、同じ振る舞いをしなくて当然ね。と思えるようになったのよ。心の余裕ができたのかしら」

「そうなんじゃないかな。それはいいね」

「あなたとわたしってそれぞれ違うのだから、一緒にいて刺激があるわよね。それを楽しめるといいわね」

「そうだね」




あなたとわたし

11/7/2022, 10:46:12 AM

🍀あなたとわたし

あなたとわたしは混ざり合わない。

あなたは誠実で言葉に責任を負い行動する。
わたしは言うだけ言って何もしない。

同じ人間なのに、なんでこうも違うのだろう。

わたしはあなたみたいになりたい。
あなたみたいな大人になりたい。


まだまだ時間がかかりそうだ。

11/7/2022, 10:46:11 AM

「あなたとわたし」

あなたとわたしは
どんな関係、なんと呼べばいいんだろ
推し と、リスナー にしては
近くて期待してしまうよ。

11/7/2022, 10:44:14 AM

感性が高いものに興味がわく

だからきっとあなたもそうだったのだ

わたしはあなたが意図することが理解できる

あなたはわたしが理解していることをわかっていた

何を見て優しさを感じ

何を見て憂うのかも

わたしとあなた

何かで繋がっていて

何にも繋がっていなかった

11/7/2022, 10:41:38 AM

【あなたとわたし】

会っても、目を合わせても、話しても、
お互いにほんと見ることない。

こっち見てって思う。傲慢だね。
だけど、合うことは無いんだ。

だとしても、わたしは観るよ。目を見るよ。話しかけるよ。

何故って。

大好きだから。
あなたがくれた。
一生モノの芽生え。


『あなた』がいたから生まれた。

今の『わたし』は幸せ者だよ。

11/7/2022, 10:41:03 AM

あなたとわたし

似ている所もあるけど

違う所もある

考え方や感じ方も

違う時がある

でもそれが面白い

知らない面が見れたり

気付かなかったことを

知ることが出来る

それが嬉しいし

それも楽しい

11/7/2022, 10:39:36 AM

『あなたとわたし』

運命だったのかな
一緒になるの

ううん
運命をたぐり寄せたの
あなただったかも

辛抱強かったね
あなた

つかまってしまった
わたし

後悔はありませんか、あなた
思いのほか楽しいですね、わたし

11/7/2022, 10:38:52 AM

あなたとわたし
それは、誰と誰
もし、自分のことを俯瞰で見ている
私があなたかもしれないし
見ているのが私で見られてるのが
あなたかもしれないし
あなたが、けして他の人を指すとは限らない

11/7/2022, 10:37:46 AM

題 あなたとわたし

私は生きようとしている自分

あなたは死のうとしている自分

飛び降りてみな、背中に翼を付けてあげる

首を括ってみな、紐を切って、ネックレスにしてあげる

何だったら、全部試してみる?無駄だと思うけど

一人で逝こうとしないで、声くらい掛けて?

私も逝ってあげるから

ただし、私の方がお姉ちゃんだから

ちゃんと言う事聞く事!

とりあえず、当分生きていよう、わかった?

はい!良い子!ぎゅー!

11/7/2022, 10:37:35 AM

*あなたとわたし

note15でいつも言ってることだけど
「私はあなたではない」
「あなたも私ではない」
これ、自分に言い聞かせてる言葉なんです。

人には2種類あって、自分主体の人と他人主体の人がいて、相手のことを考えて行動する人と、自分がどうしたいかで行動する人がいるんだけど、私って根っからの他人主体の人なんです。
それがいいとか悪いとかじゃなくて…。
相手の意見に流されそうになるとき、「私はあなたではない」と「私には私の考えがある」と自分に言い聞かせ、流されそうになる自分を支えてます。

11/7/2022, 10:36:27 AM

あなたとわたしの間には壁がある。
あなたの言葉が分からないという壁がある。
わたしの言葉が伝わらないという壁がある。
あなたが痛そうに苦しそうにしているのに、あなたの言葉ではわたしは理解ができないの。
あなたが楽しそうに幸せそうにしているのに、あなたの言葉ではわたしは実感できないの。
あなたを大切にしたいのに。
あなたの事を知りたいのに。
あなたの言葉が理解できないの。
あなたの顔を歪めるのは、悲しさ?虚しさ?それとも怒り?
あなたの顔を綻ばせるのは、楽しさ?嬉しさ?それとも達成感?
分からないの。
わたしの言葉があなたに伝わらないの。
寂しいと言っているのに。
美味しいと言っているのに。
楽しいと言っているのに。
いつもあなたは仏頂面。
あなたとわたしの間には壁がある。

11/7/2022, 10:25:21 AM

貴方は私の憧れで
届かない存在で
私にはなることが出来ない性格で
人の輪の中に常にいるような人で
羨ましかった
私もそんなふうになりたい
何度もそう思った
でも、今まで生きてきた中で
貴方みたいになることは出来なかった
大学生の頃少しだけ
自分から変わってみようと思った
だから周りに積極的に話しかけて見たけど、
結局隅にいることを選んでしまった
それでも、みんなで大勢でいることの
楽しさを知った
人間関係の悩みを知った
色んなことを知れた
それだけは私が自分で選んで出来たこと
だから少しだけでも
積極的に話しかけて良かったと思う

11/7/2022, 10:21:58 AM

『あなたとわたし』



あなたは、王族。
わたしは、庶民。

あなたは、強い。
わたしは、弱い。

あなたは、生きている。
わたしは、生かされている。



それでも、今こうして笑いあえているのは。



きっと、君を嫌えないからだ​───────

11/7/2022, 10:20:41 AM

あなたとわたしが揺れる舞台。


海辺に佇む君が、僕をからかうかのように振り返る。
白波が寄せるごとに、彼女の足首が浅く浸かる。

夕日が反射し、何もかもが神々しく見えた。




二人しかいないこの景色に僕は不安になり、問う。


『なあ』
『なぁに?』
想像どうりの甘い声。
『どうしても、寂しい時、どうすればいいと思う?』
『..さぁね。私だったら、求めるかな。それより、どうしてどうしてそんなこと言ったの?』






『────君の心臓の鼓動が、動いていないからだよ』


もう、僕は一人。
波に残る小さな足跡。

11/7/2022, 10:20:11 AM

貴方と私は良く似ていました。
好きな物、嫌いな物。
食の好みから、好きな映画。
死生観まで同じで。
自分が嫌いな所まで良く似ている物だから、
きっと貴方が嫌いだったのですね。
今になってわかりました。
鏡合わせの様で、見ていられなかったのです。
今、貴方はどうですか?
きっと同じ様な物でしょう。
どうぞ幸せに。
そう祈らずに居られないのです。
鏡合わせの二人だから。

#あなたとわたし

11/7/2022, 10:16:14 AM

あなたとわたし

かつて愛したあなたは、今はどこにいるんだろう。
あなたが愛してくれたわたしは、今、ここにいる。

きっと、もう交わることのない2人の道。
あなたの隣には、わたしとは違う人がいて。
わたしの隣には、あなたと違う人がいる。

「あなたとわたし」。
隣り合って、立つ未来は、あったのかな?

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