『あなたとわたし』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
無くなってしまえばいい
君を苦しめる私との記憶など
もう戻ることは出来ないのだから
君と僕は一心同体
涙脆くて弱い僕、効率主義で冷たい君
僕が泣き叫ぶと君は面倒くさそうに見てる。
君が悩む時、僕が君の代わりに涙を流す。
二人で一人
けど、最近二人とも感じてるんだ、
「「僕たちの器、この身体じゃなくね?」」
あなたとわたし
もし私に来世があるのなら
私はあなたになりたい
あなたのような人になりたい
孤独の湖に
小舟を漕ぎ出す
あなたとわたし
言葉は交わさずに
ただ時の流れに
身を任せる二人
近くて遠い
曖昧な距離が
わたしの胸を締め付ける
月光が二人を照らしていた
『あなたとわたし』
例えば、月と太陽。
氷と炎
陰と陽
黒と白
そういう関係は美しいよね、と言ったら
美しいけどつまらないかも、と返された
ではどんな関係がお好きなの?と茶化したら
リボンとコーヒーくらいの、アンタとジブンみたいな、って
くははっ、と笑った
あなたとわたし。
コーヒーと、リボン。
あなたとわたし
あなたがあまりに綺麗だから、映る私が醜くて。
少しくらい汚れてて良いんだよ。
反射して眩しいから。
優しくしないでよ。
嫌ってほしい。
わがままでごめんなさい。
記憶なんてなくなればいい。
あなたも私も。
マイナスのポイントカード
結局私から振るなんて。
考えてもなかったはずなんだけど、
相反する。夢と現実、嘘と真、太陽と月、あなたとわたし。
あなたのうしろにいるばかりの役立たずなわたし。あなたが太陽だったのなら。わたしがあなたに輝きを受けただけの月だったなんて、信じたくもない。
でもあなたのあたたかな光に、やっぱりいつも安心してしまうのだ。
併存する。あの子とその子、晴れと雨、太陽と月、きみとおれ。
きみの前に立つ時はいつだって誇らしくて、少しの優越感に駆られているおれ。
おれが太陽だとしたら。月であるきみに光を与えるのはおれだけでいい。おれの後ろで笑うきみでいい。いつまでもおれのうしろで、優しげに笑ってくれ。
「あなたとわたし」
あなたとわたし
2人の愛の方向は違うけれど
ぶつかって混ざり合う
私たちは向かい合っているから
「スイマーの力」
とある学校の水泳部での出来事。
「皆ー!みかん持ってきたよ」
水泳部員達は、部員の一人の周りに集まりました。
「はい、一人一個ずつ」
「僕のもありますか?」
少年はみかんを持って来た部員に言いました。
「あんたにあげるわけ無いじゃん」
部員はそう言うと少年にそっぽを向き、
部員達にみかんを配り始めました。
少年はイジメに遭っていました。
「オイ、お前。俺のタイムを抜いただろ」
少年は先輩にそう言われると、先輩に殴られ始めました。
授業中は不良達に物を投げつけられる為、
授業に集中が出来ません。
少年は成績が悪かったので、
周りの人から馬鹿にされる日々を送っていました。
「オイ、馬鹿が教科書持って歩いてるぜ」
「トモダチに持たされてんじゃねーの?」
「そいつら、馬鹿の事友達だなんて思ってねーよ」
周りには笑い者にされる…
少年は、そんな言葉を毎日の様に聞かされていました。
少年は学校に行きたくないって思っていましたが、
親によって無理矢理行かされていました。
「それ位、我慢しろ」
「学校へ行きなさい」
少年の親はそれしか言いませんでした。
ある日、少年は水泳大会に出場する事になりました。
少年は飛び込み台に立つと、
油が塗ってあったのか
滑ってプールに落ちてしまいました。
部員、教師、観客の生徒…
その場に居た少年以外の人間全員が大笑いしました。
その事が引き金になったのか、
少年は電車の踏切に入り、自殺しました。
少年の葬儀に来た同級生達は、
少年の家で大暴れを仕出しました。
家財道具は全て壊され、
少年の部屋は見るも無惨にボロボロになりました。
少年の家族は学校に訴訟を起こしましたが、
訴えは届きませんでした。
少年の骨は土に廻り、雨に流され、川に辿り着き、
海へと流れて行きました。
「人間なんて悪者だ!
人間なんて消えてしまえば良いんだ!」
海の生き物達はその声で大きな円を書くように
ぐるぐると泳ぎ出しました。
いくつもの小さな波が集まり、
大きな津波になって、
少年が生きてた土地へと押し寄せました。
その土地は津波に飲まれてしまい、
大きな被害を出し、
少年の学校の
少年をイジメていた生徒と教師全員は
全員亡くなってしまいました。
少年を始めとする海の生き物達は
母なる海へと帰って行きました。
あなたとわたし
磁石のN極とS極のように
まるで正反対を向いていながら
出逢えばぴたりとくっつくの
根っこはひとつに繋がっている
〜あなたとわたし〜
あなたとわたし
貴方は優しくて、私よりも手が大きくて、私よりも足が大きくて、私よりも声が低くて、ぐーたらで、お腹もぽっちゃりしてて、私よりも沢山すね毛が生えてて、、彼の体を確かめるように言っていると「おいおい、それは褒めてんのかよ」低い声を出しながら少し小突かれた。そしてお互いに見つめ合って少し笑い合う。
「あなたとわたしこんなにも違うところがあるのにお互いを思う気持ちは一緒なんてとても素敵ね」と言い彼の顔を見ると耳まで真っ赤にしていつもへの字の口を更にへの字にしちゃって、そっぽまで向いて「あぁ…」なんて素っ気なく言うから私まで恥ずかしくなって来ちゃったわ
kd
あなたとわたしは違う
違っていい
なのにみんな否定する
みんな違っていいのに一緒になろうとする
一緒じゃなかったらバカにする
みんな違っていいじゃん
なんでだめなの?
貴方と私
貴方は、誰にでも優しくて、周りには必ず誰かが居る。
私は、ひねくれ者で誰かが寄ってきてくれても、追い払う。
貴方は、勉強も出来てスポーツも出来る。
私は、飽きっぽくて勉強もそこそこ。スポーツもそこそこ。
同じ人間なのに、どうしてここまで差が出るんだろう。
どうして平等にしてくれないのだろう。
あぁ貴方が羨ましいよ。
あぁ私は醜い。
今日も変わらず私の前で普通に笑うあなたに
いつか言ってやりたい言葉がある。
「卑怯者」
「恥知らず」
あなたとわたし
今日久しぶりに
会えたね。
あなたとわたし。
初めて見た時に
心臓が止まるかと思うくらいの
ドキドキ。
目の前は
私が居たいから
早起きするのも
ちょっと辛いけど
頑張る。
あなたとわたしは
磁石のS極とN極だな。
ピッタリくっつきそう。
あなたは太陽のもとで生き
私は月と共に歌う
#あなたとわたし
会う時にはいつでも他人のふたり
そして、おとことおんなでしかない
それは紛れもなく汚いものであり優しく透き通ったもの
あなたはどちらを信じる?
そして、どちらをバカにする?
どちらも要らなくてどちらも無くてはならない
難しいよね
けど所詮、“あなたとわたし”しか居ないんよ
汚いものも優しいものも全て包み込む
だから成り立つ
(↑↑全然意味のわからない文章になったけどたぶんあたしの中では成り立つ文章)
あなたとわたしは
まだみぬ
過去世からの繋がりのあるあなた
わたしと出逢えるなら
あなたと出逢えるなら
出逢えたキセキに
ありがとうを伝えたい
「あなたとわたし」
年の差なんて関係ない
あなたとわたしは
お互いがお互いを必要なはず
だから 誰になんと言われても
わたしはあなたがいい
あなたとわたし
オレが、まだ堕天使に落ちる前のこと。
オレは今、侑輝って名乗ってるけど、本当はテルって、言うんだ。
オレが、仕えてた耀姫様は、お優しい方で俺が仕事になれない頃、
私も神になって間もないので、お互い頑張りましょうね。
と、お声かけしていただいたのだ。それから、頑張って、おそば付きの天使になったんだ。
でも、耀姫様が禁忌を犯し天界から追放された時、オレは何も出来なかった。その悔しさから、堕天使になってしまった。
下界におりて、数年過ごした時だった。
近くに、耀姫様の気配がした。それが__との出会い。姿が変わっていても、耀姫様は耀姫様で、おそばにいるのが楽しかった。
だが、ある日突然目の前から__が消えてしまった。耀姫様と重ねていたから?なんで…?
程なくして、__の母親から病院に呼ばれた。…__は、手遅れだったそうだ。
嘘だろ…、__。なんでっ…なんでだよぉ…。
すると、天から一筋の光が降りてきた。
オレを許すのか?オレに帰ってこいと言っているのか。……もしやっ!
オレは、すぐ天界に戻った。もしかしたら、耀姫様が還ってきたのかもしれないから。
ー遅かったですね、テル。
主様、__は…、耀姫様は…。
あぁ、還ってきたよ。今来ると…、来たね。
……あれ、ここどこ。
ー目覚めましたか、禁忌の子よ。
オレはまた、耀姫様の元で仕えることが出来るんだと思うと、涙が出てきた。
貴方様とオレは、切っても切れない絆で結ばれているのでしょうか。そうだといいですね。